斉藤鉄夫
会議録に記録された「斉藤鉄夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,702 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- 国土交通大臣
- 直近の発言日
- 1999/03/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防災91 件
- GX・脱炭素90 件
- 労働・賃金80 件
- 宇宙74 件
- 住宅・不動産65 件
- 観光・インバウンド44 件
- デジタル行政39 件
- 地方創生29 件
- 経済安保16 件
- こども・子育て13 件
- 社会保障・年金13 件
- 半導体5 件
- 防衛3 件
- 教育3 件
- 医療2 件
- 農業2 件
- 通商・貿易2 件
- スタートアップ1 件
- AI0 件
- エネルギー0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国土交通委員会78 件・78%
- 本会議7 件・7%
- 決算委員会6 件・6%
- 国家基本政策委員会合同審査会4 件・4%
- 懲罰委員会3 件・3%
- 決算行政監視委員会2 件・2%
※ 全 7,702 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 衆議院 科学技術委員会 第5号
○斉藤(鉄)委員 国会がその場合は最終的に決めるという御答弁でしたけれども、そこら辺の仕組み、どういう基準で、これは原子力事業者が負担すべきこと、この部分は原子力事業者の財政や資産の状況もかんがみて国が援助せざるを得ないところという線引きを決めること、ちょっと今後整備していかなければいけないなというふうな気がいたしました。 それから、無過失責任ということで、過失が第三者にあっても原子力事業者が全面的に責めを負うということになっているんで…
第145回 衆議院 科学技術委員会 第5号
○斉藤(鉄)委員 責めを免れる。 例えばこういう場合はどうなんでしょうか。事故が起きた、賠償措置額、保険金が出て、その被害を受けた方に補償がされた、その後で、明らかにこれはある機器の設計ミスによって事故が起こった、その過失が明確になったという場合、保険会社が黙っていないと思うのですが、保険金の扱いはどうなるのか、その場合の第三者はどういうふうに扱われるのか、責任はどうなるのか、この点についてはどうでしょうか。
第145回 衆議院 科学技術委員会 第5号
○斉藤(鉄)委員 では、そういうことも考慮して保険料が定められるということなんでしょうか。 そうしますと、施設の建設また運転について、原子力事業者は、万全の設計管理、品質管理、施工管理それから運転管理をしていかなきゃいけない、こういうことなんですかね。
第145回 衆議院 科学技術委員会 第5号
○斉藤(鉄)委員 第七条についてはわかりました。 第十条による政府補償金についても同様の考え方、つまり、民間会社から一種の保険料みたいなものをもらって、政府が補償する。この場合は第三者というのはないのですかね。明らかに第三者にかかわる、例えばテロとか、保険ではカバーできないような、しかし明らかに第三者が存在してその事故が起きた、政府補償金によって補償がされたという場合、政府は、その過失を起こした第三者に対して何らかの求償をするということ…
第145回 衆議院 科学技術委員会 第5号
○斉藤(鉄)委員 使用済み核燃料の中間貯蔵施設、これは、この後の法案審査、原子炉規制法でまた慎重に時間をかけて審議をすることになっておりますが、この中間貯蔵施設の措置額、これは大体どの程度なのでしょうか。
第145回 衆議院 科学技術委員会 第5号
○斉藤(鉄)委員 わかりました。 損害が出たときの賠償の制度について、このように念入りに仕組みが組まれているのは、原子力以外にあるのでしょうか。
第145回 衆議院 科学技術委員会 第5号
○斉藤(鉄)委員 大臣にお伺いします。 先ほど青江局長が答弁されたように、原子力については非常に特殊な、念入りな損害賠償制度が用意されている。これは、私としてはすばらしいことだと思うのですけれども、この原子力だけが特別である、こういう原子力の特異性のよって来るところはどこにあるのか、その点についての大臣のお考えをお伺いします。
第145回 衆議院 科学技術委員会 第5号
○斉藤(鉄)委員 原賠法の議論からちょっと外れますが、いわゆる核エネルギーを使った施設の事故ということになりますと、核分裂炉による事故、それから核融合炉による事故。核融合炉による事故、これも、夢物語と言うと言葉は変ですけれども、架空のことではなくなってきました。大きな核融合実験施設も現実に建設されております。 この核分裂炉の事故と核融合炉の事故、事故という観点から見た場合のこの二つの方法についての大臣のお考えをお伺いします。
第145回 衆議院 科学技術委員会 第5号
○斉藤(鉄)委員 そういう意味でも、核融合炉の研究につきましては引き続き御努力をいただきたいと思います。 大臣に最後に質問させていただきますが、人類は核と共存できない、こういう信念をおっしゃる方がいらっしゃいます。この場合の核は、核兵器という場合もございますし、平和利用の原子力ということでおっしゃる方もございます。その一つの論拠は、核エネルギーというのは人類が生み出したエネルギーであって、自然には存在しない、そういうのを一つの論拠にして…
第145回 衆議院 科学技術委員会 第5号
○斉藤(鉄)委員 終わります。
第145回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○斉藤(鉄)委員 公明党・改革クラブの斉藤鉄夫です。 使用済み燃料輸送容器のデータ改ざん問題について質問をさせていただきます。 原子力にかかわる不祥事、事故がありますと、必ず、特に原子力については国民一般の関心も非常に強いものですから、監督不行き届きである、何をやっているんだということで、規制が強化される。その繰り返しであったような気がします。それでだんだん規制は強化されていく。それで本当に問題の解決になっているんだろうか、そういう観点…
第145回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○斉藤(鉄)委員 そうしますと、最初の設計承認と容器承認というのは、あくまでも非常に定性的といいましょうか、具体的な数字があって、その数字をきちんと満足しているかどうかということではなくて、大体妥当な手続でいろいろな作業を行っているなという定性的な確認。最後の、輸送物が基準に適合することについての確認というところが、法律で決められた表面線量率を実際に満足しているか、そういう具体的な数字でクリアすべきもの。ですから、あくまでも法令的に数字…
第145回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○斉藤(鉄)委員 そうしますと、最終的な表面線量率について、これは国としてきちんとチェックする、それに至るいろいろな品質管理、製作についても、あくまでも民間と民間の契約に基づく工事だけれども、国としては責任を持ちますよ、こういう理解でよろしいんですか。
第145回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○斉藤(鉄)委員 よくわかりました。途中段階の品質管理についても科技庁としてはある程度責任を持ってそれをチェックする立場にあったということがわかったわけです。 それでは、今回のケースについてお伺いしますが、問題を起こした原電工事、また輸送容器メーカーの品質管理はどのような実施状態であったのかをまずお伺いします。
第145回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○斉藤(鉄)委員 今の御答弁は、原電工事の品質管理の状況は甚だお粗末なものであったということですけれども、そうしますと、先ほどの、国は最後の表面線量率だけではなく品質管理についても責任を持つということと矛盾をしてまいります。つまり、今回、規制側としてはその点まで十分チェックすべきところであったけれどもチェックしていなかったということになるわけですが、その点はお認めになりますか。
第145回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○斉藤(鉄)委員 それでは、この点についてはまた後ほど返ってまいりますけれども、今回は複数の企業間にまたがる工程でふぐあいが発生しております。これは、一般の製品をつくるにしても、例えば建築物をつくるにしても、今や複数の企業、多重構造でつくっているということは通常でございます。今回のキャスクの製造についてもそのとおりでございますが、複数の企業間にまたがる品質管理の相互チェックといいましょうか、相互監査というのでしょうか、それぞれの企業があ…
第145回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○斉藤(鉄)委員 そうしますと、一社、各社の中の品質管理も非常にお粗末だった、各社間の相互の品質管理の共通性、共有性を持つ品質監査についても甚だお粗末だった、こういうことかと思います。 製造過程でふぐあいが生じた場合、例えば、今回の場合でいえば、硼素濃度、水素濃度が基準値を満たしていなかったということがわかった。これは一つのふぐあいがわかったということだと思うのですけれども、そういうふぐあいが生じたときの処理の手続ということについては、…
第145回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○斉藤(鉄)委員 今の私の三つの質問で、今回、原電工事の社内体制、品質管理も、それから、ふぐあいが生じたときの処理の手続、こういうものが非常に不備であった、また、複数企業間の品質監査の体制も不備であったということが明らかになったわけです。 また議論を最初に戻しまして、最初、このようにお答えになりました。法令で定められている表面線量率を満足するということを国として確認するだけではなく、その表面線量率が守られるために、そのものをつくっていく…
第145回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○斉藤(鉄)委員 難しいお言葉でお答えになったのでちょっとよく理解できなかったのですが、要するにこういうことですか。一々作業員また技術者がやることをチェックはできない、だから、そういう考え方はやめて、その会社の品質管理のあり方、また複数の企業間にまたがる品質管理のあり方、その運用方法をチェックするのが国の役目なんだ、それがきちんとした体制になっているというところまで国がチェックするんだというお答えですか。
第145回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○斉藤(鉄)委員 それはよくわかりました。 では、今回なぜ、その品質管理、品質監査の体制が機能していなかったということを見抜けなかったのか。どういうことでございましょうか。