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民社党・国民連合参議院
総発言数
1,511
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1985/12/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会100 件・100%

※ 全 1,511 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,511 20 を表示
民社党・国民連合1985/12/17

103参議院 地方行政委員会 第5号

○抜山映子君 支給年齢を六十五歳に上げるとい うことを避けて通れない問題であるという御発言がございましたので、そういう時点に変える場合に、先ほどの女性との格差の問題を解消するようにひとつ真剣に考えていただきたい、こういうように思います。二十一世紀に入りて年金受給者がふえれば年金財政は成り立たなくなるということはもうはっきり言えると思うんですけれども、現状のままいきますと各年金制度についてどういう事態になるのか、分けてちょっと教えていただ…

民社党・国民連合1985/12/17

103参議院 地方行政委員会 第5号

○抜山映子君 今回の改正によりまして給付の一元化の方は実現したわけですけれども、負担の一元化についてのなるべく具体的な構想、スケジュールというものを教えていただけませんか。

民社党・国民連合1985/12/17

103参議院 地方行政委員会 第5号

○抜山映子君 では、遺族年金の問題について伺いたいんですけれども、男性の場合は生涯的に見て余り変化はないと思うんですが、女性については生涯のいろいろなステージにおける変動によって年金がころころと変わるわけですね。 その一つの例として、サラリーマンの妻が、夫が死亡する、死亡した後に遺族年金をもらって一生懸命子育てをする。子供も成長して結婚もしたからということで、今度は再婚の機会に恵まれて結婚をした。たまたま相手が自営業の男性であった。もち…

民社党・国民連合1985/12/17

103参議院 地方行政委員会 第5号

○抜山映子君 いろいろな面から考えまして、女性の年金権というものは男性の年金に附属したものという考え方が大変に強いと思うんです。基礎年金部分五万円ということですが、まあ五万円ではなかなか女性一人で生活することは難しい。しかも、五万円で満額もらえる人が果たしてどれだけいるかですね。現在の制度では、満額もらえる人というのは現在まだうんと若い方でございます。そうしますと基礎年金の方は二万円とか三万円とかこういう人も出てくるわけでございまして、…

民社党・国民連合1985/12/17

103参議院 地方行政委員会 第5号

○抜山映子君 ただいま、公務の特殊性というのは二点ある。一つは公益のためにのみ奉仕する、第二点はいろいろ身分規制がある、こういうように言われました。その趣旨からいたしますと、職域年金部分の禁錮刑による支給停止を公務員でない遺族にまで及ぼすのはどう考えても論理的に合わないと思うんですが、いかがですか。

民社党・国民連合1985/12/17

103参議院 地方行政委員会 第5号

○抜山映子君 幾ら考えても今の回答では納得できないですね。身分規制を受けるのは当の公務員本人である、公益のためにのみ奉仕するのもその当該公務員である、遺族は別に公益のためにのみ奉仕することも身分規制を受けることも、これは芸術家の場合もあるでし。うし、野球選手の場合もあるでしょうし、いろいろあると思うんです。そういう方が禁錮刑による支給停止を、同じように公務員ではない遺族が受けるというのは今の御説明ではちょっと納得できないんですが、もっと…

民社党・国民連合1985/12/17

103参議院 地方行政委員会 第5号

○抜山映子君 これは御本人とのバランスといっても、納得できる御説明のようには私はうかがえないんでございますが、これはよろしいでしょう。 それでは、もう一つため押しになるんでございますけれども、衆議院の各委員会の附帯決議で「職域年金相当部分の支給要件については、その緩和を図ること。」、こういうようになったわけですが、この意味は、政府原案では職域年金加入期間二十五年未満二分の一支給となっているものを与野党協議で二十年未満に改める、こういう合…

民社党・国民連合1985/12/17

103参議院 地方行政委員会 第5号

○抜山映子君 さらに踏み込んで、この二十年未満も削除すべきだと考えますが、そこまで踏み込んではお考えいただけませんか。

民社党・国民連合1985/12/17

103参議院 地方行政委員会 第5号

○抜山映子君 終わります。

民社党・国民連合1985/12/12

103参議院 地方行政委員会 第4号

○抜山映子君 このたびの国・厚年金の改正及び共済年金の改正につきましては、受益と負担のバランスを図る、そして長期的に安定した年金制度をつくる、こういう説明が一般になされておるわけでございまして、この改正自体やむを得ないというように認識はいたしておりますけれども、結論から言いますと、実際の年金のレベルダウンである、こういうことがはっきりと言えると思うのでございます。それで、国民にわかりやすい形でどれぐらいレベルダウンするのか、各年金につい…

民社党・国民連合1985/12/12

103参議院 地方行政委員会 第4号

○抜山映子君 今の説明を聞きますと、地方公務員の共済についてはまず粗っぽく言うと二〇%ぐらいダウンする、こういうように理解していいと思うんですが、ちょっと今担当の方の御説明を聞いても、よく政府から出しておりますパンフレットに同じように説明してあるわけです。ところが、この説明を読んで、ああこれだけ厳しくなるんだなという認識をなるべく与えないように与えないように解説している、こういうように思われる節があるわけです。先ほど国民年金の解説につき…

民社党・国民連合1985/12/12

103参議院 地方行政委員会 第4号

○抜山映子君 それで、政府として今後国民が老後の生活を考えた場合に、年金だけを厳しくするということだけではなくて、先ほど公務員部長のお話では、もろもろの制度もともに考えて老後の問題を、対策を立てなければいけない、こういうように申されたわけでございますけれども、どのようなもろもろ整合性を保っていくつもりか、そのあたりを明らかにしてください。

民社党・国民連合1985/12/12

103参議院 地方行政委員会 第4号

○抜山映子君 欧州の年金専門家の間では、老後の問題については三本の柱というものを考えている、一つは公的年金である、次に企業年金、そして個人の貯蓄である。この三本の柱ということを強調いたしておりますし、また同じことがアメリカでは三つの保障という形で主張されております。 ところが、この企業年金と個人貯蓄の問題につきまして果たして政府が真剣に取り組んでいるかといいますと、それが大変に不備である。個人の貯蓄の問題につきましては、先ほど人事管理当…

民社党・国民連合1985/12/12

103参議院 地方行政委員会 第4号

○抜山映子君 もう少し実態に立ち入って御解説いただきたいと思うんです。 というのは、この企業年金と申しましても、退職金給与の費用を積み立てるという形のものが非常に多いということを聞いております。掛金が税制上控除になるから節税効果もあるということでこの方法をとっている企業が多い、こういうように聞いておりますから、こうなりますと名称は年金でありましても実体は退職金である、こういうようなことが言えると思いますので、もう少し立ち入ってこの年金の…

民社党・国民連合1985/12/12

103参議院 地方行政委員会 第4号

○抜山映子君 大方の企業年金につきましては終身でないものが多い、五年とか十年とかですね。あるいはスライド制はないとか、それから妻への年金というものはない、こういう傾向があると思いますが、そのあたりについては分析しておられませんか。

民社党・国民連合1985/12/12

103参議院 地方行政委員会 第4号

○抜山映子君 基金はございますというようなことでなくて、私はパーセンテージとか、そういうものの分析があれば知りたかったわけなんですが、いかがでしょうか。

民社党・国民連合1985/12/12

103参議院 地方行政委員会 第4号

○抜山映子君 要するに、そういうものの統計的な分析はやったことがない、こういうように了解してよろしゅうございますか。

民社党・国民連合1985/12/12

103参議院 地方行政委員会 第4号

○抜山映子君 そのことからも推察されますように、我が国の企業年金制度というものはまだまだ不備である、逓増式をとっているところも数えるほどしかない、こういうことが言えると思うのでございます。そういうことで、公的年金の方は財政赤字になったから厳しくした。しかし、企業年金の方は企業任せである。こういうのが実態だと思うんですね。 それで、大蔵省の方にお聞きしたいと思いますが、個人貯蓄の育成という面について先ほど、欧米では三つの保障ということで公…

民社党・国民連合1985/12/12

103参議院 地方行政委員会 第4号

○抜山映子君 今ちょっとお伺いしたところでは、まだまだ個人の貯蓄を奨励するという段階にはなっていないということが明確に言えると思うのです。先ほど、私的年金の控除額については五万五千円ですとこういうように言われましたけれども、大抵の方は生命保険に入っておってこの五万円の控除額はとうに使い果たしているわけです。そうしますと、実際には個人年金の控除額というのは五千円しかない。ところが、これは一つのサンプルとして持ってきたんですけれども、老後の…

民社党・国民連合1985/12/12

103参議院 地方行政委員会 第4号

○抜山映子君 それから、もう一つ御考慮いただきたいのが、高齢者の預金に対する扱いを今後考えていただきたいわけです。私が方々でいろんな方の御意見を聞いておりますと、今マル優枠が三百万円であるけれども、若い人については別にこれが厳しくなることについて何も不満がないんですが、高齢者の方が、本当の資産家は不動産を買 う、あるいは株を買う、あるいは金を買う、こういうことができるけれども、普通の市民は、退職したときに退職金をもらうと、それを貯蓄に回…