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海上保安庁長官参議院衆議院
総発言数
1,433 件
直近の所属会派
—
直近の役職
海上保安庁長官
直近の発言日
1970/12/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 交通安全対策特別委員会68 件・68%
  • 法務委員会20 件・20%
  • 運輸委員会11 件・11%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 1,433 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,433 件中 20 件を表示
海上保安庁長官1970/12/09

第64回 衆議院 運輸委員会 第4号

○手塚政府委員 油の排出が大規模で特に必要があるという場合には、いま御質問の災害対策基本法に基づきます災害対策本部というのが設けられ、その対策本部の処置の一環としてこれを処理するということで、災害対策に関する計画の中にも、こういった内容を盛り込むように現在やられておりますし、また、今後その不備なところは強く整備していきたい、かように考えております。 そのほか、本日午前中からもお話がございましたのですが、やはり、こういった海上の災害防除に…

海上保安庁長官1970/12/09

第64回 衆議院 運輸委員会 第4号

○手塚政府委員 前段にお話の出ました、先般の取り締まりにつきまして、他の管区本部の協力という意味合いは、実はこの取り締まりの方法について、いまいろいろ研究をある意味でしておるわけでございます。先ほど、油記録簿等によっての照合というようなお話もありましたが、そういうものも含めまして、船の実態を含めてこの取り締まりの指示をした。というのは、どういう船がどこから出てきて、どういう行動をとって、それで廃油処理施設に入るのか入らないのか、そういう…

海上保安庁長官1970/12/09

第64回 衆議院 運輸委員会 第4号

○手塚政府委員 他管区の応援を今度やりましたのは、主として先ほど申し上げたようなやり方の問題としてやったわけでございますが、やはり種々重点的な取り締まりということは、それぞれの重点海域においてやる必要があると思います。そういう際には、やはり他管区からも応援をするといいますか、そこに重点的に船艇、航空機を集めるというようなことは、これは当然必要かと思うのです。そういうやり方は、今後とも考えたいと思っております。 しかし、平時の監視体制とい…

海上保安庁長官1970/12/09

第64回 衆議院 運輸委員会 第4号

○手塚政府委員 八丈島の、スラッジがもとで、ボールのようなものが海岸に押し寄せておる、前国会御審議の際であったと思いますが、やはりそういう問題が提起をされまして、どこだということでございましたが、私どものほうでは、本法にもございますように、一般的監視というたてまえにおきまして、一応その問題を取り上げまして、私どもの研究所で、その内容の分析あるいはそれの流れてくる潮流の関係、こういったものを調べつつございます。今後この法律が成立、施行され…

海上保安庁長官1970/12/09

第64回 衆議院 運輸委員会 第4号

○手塚政府委員 本法によりますと、私どもが具体的にそういった汚染に伴いますところの被害の防除をいたします場合は、四十条に書いてございます内容によってやることになるかと思いますが、この条文にもございますように、一口で言いますと、緊急でその障害が非常に著しいというようなものに該当する場合に、私どもが出動してそれを取り除くということになると思います。 ただいまの場合が、具体的にそれに当たるかどうか問題があるかと思いますが、先ほど来も問題になっ…

海上保安庁長官1970/12/09

第64回 衆議院 運輸委員会 第4号

○手塚政府委員 私どものほうは、結論から申し上げますと持っております。予算要求はいたしております。ただ、そういうものの実現の程度もありますので、ある程度現用のものを使いながらこういうことをやることが、現実的ではなかろうかということから、現実面の解決として、いままで御説明申し上げたようなことを申しておるわけでございます。将来ともに現状で十分であるということを申し上げたつもりではありません。定員にしろ船艇にしろ飛行機にしろ、今後増強はぜひや…

海上保安庁長官1970/12/08

第64回 衆議院 運輸委員会 第3号

○手塚政府委員 先般の川崎汽船のていむず丸爆発事件等の実際の被害に徴しましても、御指摘のような体制が非常に重要であると考えております。私どもはそういう見地から、かねがねそういう協議会方式のものを、必要な場所に各地で編成するようにいたしております。 メンバーとしましては、消防機関あるいは地方公共団体、民間関係者、その民間関係者の中には、その港々の特有な企業の関係深い方々、そういうのが一体となりまして、そういった方々が大型タンカー事故対策連…

海上保安庁長官1970/12/08

第64回 衆議院 運輸委員会 第3号

○手塚政府委員 この法律の施行によりまして、まず第一段階、海上における公害の監視一般という義務が、責任が海上保安庁に出てまいりますのは、条文にありますとおりです。現在、私どものほうでもすでにいままでも一部やってまいりましたが、これに要します船艇あるいは航空機、こういったものを、私どもはこの新しい仕事に対応して機能の充実あるいは効率的な配置転換、そういったものによって、重点的な活用でこの取り締まりの効果をあげたいと思っております。将来には…

海上保安庁長官1970/12/08

第64回 衆議院 運輸委員会 第3号

○手塚政府委員 私のほうの立場で調査といいますか、汚染の状況はどうかということになりますと、昨年じゅうにやはりいろいろ調査をし、ただいまお話のありましたような取り締まり等をやりました。その結果で御説明することになるかと思います。 それによりますと、全体といたしまして合計二百七十三件というのが、そういう汚染関係というのでわれわれのほうにつかまえられておるものであります。そのうち、船舶によりますものが百七十五件、船舶以外の陸上からのものとい…

海上保安庁長官1970/12/08

第64回 衆議院 運輸委員会 第3号

○手塚政府委員 私のほうでいろいろ調査、取り締まりをやりました結果について、一般の公表を求める声がそのつどいろいろございます。捜査に直接関係あるという内容、あるいはその時期におきまして、あるいはいまお話のありましたようなことがあるかと思いますが、原則として、やはりこういうものについては皆さん多数関係の方々に、共同でその防止なり防除なりに努力していただく必要があると考えますので、適当な時期に内容はできるだけ公表する、こういうたてまえで進ん…

海上保安庁長官1970/12/08

第64回 衆議院 運輸委員会 第3号

○手塚政府委員 海上保安庁が海洋汚染防止法あるいは関係の法案の順守、取り締まり、予防、こういうことを今後新たな任務として担当することになります。従来港則法というたてまえで若干やっておりましたけれども、今後は一そう明白な形でやることになります。 そこで、体制といたしましては、私のほうでは、ただいまある巡視船艇等によりまして、当面は重点的な取り締まり、予防ということをやらざるを得ない。人員等におきましても、これを本件によって急速に、きょうあ…

海上保安庁長官1970/12/08

第64回 衆議院 運輸委員会 第3号

○手塚政府委員 いろいろ前提がございますので、十分か十分でないかという端的な、イエス・オア・ノーの答えがなかなかむずかしいわけでございますが、当庁といたしましては、こういった法案あるいは関係の海洋に関する法案ができてきましたについて、これらの法案の施行、取り締まり、予防ということを担当することになります。現状の船艇、器材あるいは組織、人員等につきまして、それぞれ特異なケース等については、必ずしもいままでのところも十分ではないという面もご…

海上保安庁長官1970/12/07

第64回 衆議院 運輸委員会 第2号

○手塚政府委員 こういった取り締まりをやりますのに、船艇、それから組織、人員ということが問題になるかと思います。私どものこれに使います船艇は、二百九十九隻ございまして、十管区全部配分をされております。さらに航空機が、ヘリコプターを含めまして二十一機ございます。ヘリコプターはそのうち十一機ございますが、これなどは公害の防止には非常に役に立つと思います。今後はこういったものを極力活用する。船艇につきましても、こういった公害について、これの効…

海上保安庁長官1970/12/07

第64回 衆議院 運輸委員会 第2号

○手塚政府委員 当面、公害班としてスタートしましたのは、ただいまは地方管区本部にそれぞれ四、五名ずつ置きましたが、来年はこれらの管区本部に、さらに五十数名の人間を増員いたしたいと考えております。そのほかに、オイルフェンスあるいは油除去剤、あるいはこういった油濁のために使います濁度計といった器材、こういうものをさらに充足をしたいというふうに考えております。

海上保安庁長官1970/12/07

第64回 衆議院 運輸委員会 第2号

○手塚政府委員 あげられました数字は、そのとおりでございまして、立ち入り検査数三百五十五件、検挙六十九、そのうち三十五が九条二項の違反ということでございます。

海上保安庁長官1970/12/03

第64回 参議院 運輸委員会 第2号

○政府委員(手塚良成君) お手元に「タンカーていむず丸爆発、火災事件について」という書類を御提出しております。この書類によりまして説明申し上げます。 事件の概要は、川崎汽船株式会社所属のタンカー「ていむず丸」四万二千七百四十六総トン、三十五名乗り組み、これがペルシャ湾カーグアイランドかち原油八万五千キロリットルを積載しまして、十一月の二十五日、川崎シーバースに着桟、揚げ荷の後、二十七日午前十時、川崎市扇島南々東約二・八キロメートルの地点…

海上保安庁長官1970/12/03

第64回 参議院 運輸委員会 第2号

○政府委員(手塚良成君) 負傷者の現状から申し上げますが、先ほど御説明申し上げましたとおりに、乗り組み員とクリーニング作業員、その他、給水船乗り組み貝合わせまして七十二名が乗船しておりましたが、死亡が一名で、行くえ不明が三名、二十四名が重軽傷を負っておりますが、重軽傷者は付近の四つの病院に収容されまして、二十一名が入院をいたしました。で、十二月二日現在で十四名がなお入院中でございます。この内訳は、全身の火傷で全治二カ月程度の者が五名おり…

海上保安庁長官1970/12/03

第64回 参議院 運輸委員会 第2号

○政府委員(手塚良成君) できるだけそういう方向で進みたいと思いますが、最終的にこれがわからない、幾らさがしても見通しが立たないということがはっきりいたしましたならば、途中で打ち切るということもあり得るかと思いますが、極力御趣旨のように全力をあげて捜索をいたしたい、かように思っております。

海上保安庁長官1970/12/03

第64回 参議院 運輸委員会 第2号

○政府委員(手塚良成君) 港則法が適用になります港域内についての作業については、いろいろ危険物の扱いの場所、あるいは積み荷の種類によりますところの作業の場所等々について、港長がいろいろ停泊停留の指示をし得るたてまえになっております。そのたてまえから、危険の防止という観点で安全な場所を選んでやらせるということにしておりました。ただ、この権限はあくまでも港則法に基づく港域内のことでございますので、本件が起きましたのはこういった港域外の問題で…

海上保安庁長官1970/12/03

第64回 参議院 運輸委員会 第2号

○政府委員(手塚良成君) 御指摘のようなことで、私どもは船舶運航の安全確保ということを最も重要な仕事としておりまして、ただいまのタンク洗浄中の事故というようなものが、特にこういった船舶のふくそうします東京湾あるいは大阪湾あるいは瀬戸内海、こういったところで起きますことが、被害のいろいろなケースを想定いたしますと、非常に問題が多いということで、注意を常日ごろしているわけですけれども、本件の問題につきましては、実際に今回起きましたのは、たま…