扇千景
会議録に記録された「扇千景」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,931 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 2003/05/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙25 件
- 住宅・不動産6 件
- 防衛5 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体2 件
- こども・子育て2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 7,931 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 衆議院 国土交通委員会 第21号
○扇国務大臣 国土交通省になりましてから、まだ三年足らずでございます。今、三年目に入っています。今までは、旧運輸省、旧建設省、縦割りでございました。ですから、先ほども話に出ましたけれども、港湾、空港、鉄道、あらゆるもののアクセスが未完成である、諸外国に比べて不便である、アクセスが完成されていないということで、空港におりても、新幹線、高速道路に入るのに荷物が不便である、そして港とくっついていない、そういうことから見れば、陸海空の需要という…
第156回 衆議院 国土交通委員会 第21号
○扇国務大臣 御存じのとおり、空港には第一種から第三種、そしてその他というものもございます。ですから、本来であれば、第一種空港、これが日本には四空港ございますから、本来はこれが正式な国際空港であろうと思います。 けれども、その他ローカルで、第二種でも第三種でも、あるいは離島と一緒にプロペラが飛んでいるのもありますし、お隣からちょこっと来ているのもありますし、そういうものから見ると、先ほども私、大谷議員に申し上げたかもしれません、林議員だ…
第156回 衆議院 国土交通委員会 第21号
○扇国務大臣 私は、正直申し上げて、現段階で九十四ある空港の中で、民営化して、引き受け手はありません。民営化というのは、端的な言い方をすれば、商売になる、そういうものでなければ引き受け手はありません。そういう意味では、今、ローカルといいます言葉が悪いかもしれませんけれども、一種以外の第二種、第三種で国際便がおりているのは、その地域と地域、二国間協定とか二地点協定で、どうしてもここへ台湾から飛行機をおろしたい、あるいは韓国から飛行機をおろ…
第156回 衆議院 国土交通委員会 第21号
○扇国務大臣 伊丹は国際空港でスタートいたしましたけれども、今国際便の離発着はいたしておりません。国際空港ではなくなります。
第156回 衆議院 国土交通委員会 第21号
○扇国務大臣 私が申しましたのは、原則を申し上げた、理想です。道路もそうです。国際港湾もそうです。けれども、本来はそうあるべきですけれども、国が予算的にやっているといつできるかわからないから、民間で、経済界と地域とが全部一緒になってお金を出して、第三セクターでもいいからつくって、国に補助をもらって完成させてください。早期完成、早期利用というふうに持っていきたいという御希望があれば、それは万やむを得ない。そのかわり、安全性というものに対し…
第156回 衆議院 国土交通委員会 第21号
○扇国務大臣 今、洞局長がいろいろお答えしましたけれども、正直申し上げて、私は上下分離論者でございました。上下一体にすべきではないというその根拠は、日本の空港、どこへ行っても余り魅力はありませんね。空港で飛行機、国際線に乗るけれども、早目に行って空港の中で買い物をしようとか、あるいは、ヒースローとかあらゆるところを見ても、早く行ってあそこで何か買おうとか、あそこで楽しもうとか、あそこで食事しようとかというのは、民間が物すごく入っているか…
第156回 衆議院 国土交通委員会 第21号
○扇国務大臣 これは何度もここで御論議いただきましたけれども、私は、一つには最初のボタンのかけ違い、そういうものが今日まで、あえて昨年の四月十七日に暫定で第二の滑走路をオープンしたという、先ほども申しました一九七八年から今日までの足取りというものは、ひとえに最初のボタンのかけ違いであったということで、少なくともそれが政治判断で間違っているとおっしゃれば、それは政治判断で間違っていたのかもしれません。私は、反省すべき点は多々あろうと思いま…
第156回 衆議院 国土交通委員会 第21号
○扇国務大臣 すべからく、冒頭に津川議員がおっしゃった、航空行政というものはそもそもどうあるべきか。中部国際空港ができて、そして静岡空港というものの予測乗降者数等々、果たしてどの程度、静岡空港が最初に立地計画をしたときと今の段階とどれくらい変わってきたか、しかも、静岡空港周辺の経済状況はどうであるか、貨物等々もそれだけの需要があるかどうか、そういうことも私は改めて見直すというのが今であろうと思っております。 ですから、これは県の権限でご…
第156回 衆議院 国土交通委員会 第21号
○扇国務大臣 ハブという言葉のあり方もさることながら、品物もあるいは人も全部日本を素通りして日本におりなくなったときには、日本の今の社会的な地位というものは国際的に保持できない。今、観光客一つとってみてもそうです。一年間に千六百万人出ていって、入ってくるのは五百万人弱。これでは余りにも日本の財産が出ていくだけで、日本に入ってくる益がない。ですから、あらゆるもので産業の空洞化、経済の空洞化とも言われています、人も空洞化になりつつある、知能…
第156回 衆議院 国土交通委員会 第21号
○扇国務大臣 今、一川議員がおっしゃいましたように、連日、毎時間のニュースのトップはSARSのニュースから始まります。そういう意味では、我々は今一番SARSに関心を持ち、やっと一昨年の九・一一、あの九月十一日の同時多発テロ以来、経済も空港も、あらゆる面で影響を受けました、それがやっと少しもとに戻りかけたかなというところにSARSの問題です。 そういう意味では、経済的にも産業的にも、あるいは精神的にも、大変このSARSというものが今私たち…
第156回 衆議院 国土交通委員会 第21号
○扇国務大臣 一川議員が言ってくださるのもありがたいお話なんですけれども、私は、あえて今おっしゃいましたので名前を出させていただければ、島村さんとおっしゃいます、その電話番号を聞きまして、島村さんにお電話をさせていただきました。できればお玄関で、きょうは成田に来ました、暫定ですけれども滑走路を開港しますので、島村さんには今まで以上に騒音等々御迷惑をかけると思いますということをごあいさつしたかったというのが本音でございます。 けれども、そ…
第156回 衆議院 国土交通委員会 第21号
○扇国務大臣 午前中からも審議が続いております。また、きょうは公団の総裁も先ほどからお見えになっておりまして、論議を大森議員もお聞きいただいたと思いますけれども、公団が特殊会社になることによりまして、今までもそうでございますけれども、より以上に自立的な経営というものが確立される。そして、そのために、先ほどから総裁もお答えになりましたけれども、コスト意識、コストダウンを図ろうということとか、あるいはサービス向上、これは国鉄の民営化のときに…
第156回 衆議院 国土交通委員会 第21号
○扇国務大臣 今、大森議員がおっしゃった、きょうも朝から議論がされておりますけれども、空港の存続の可否というのは、地域の皆さんとの共生、それが一番私は大きな問題点であったと思います。 先ほどからも、成田空港の生い立ちを言われておりまして、私は、先ほども最初にボタンのかけ違いということを申し上げましたけれども、それも地元の皆さんとの共生というものが図られなかったというところからボタンのかけ違いが始まったんだろう、そう推察いたしております。…
第156回 衆議院 国土交通委員会 第21号
○扇国務大臣 今、たまたま大森議員が四者のお話をなさいました。この四者の合意事項、これは私は大変大きな重みがあると思いますね。 それで、あえてこれは国会でございますのできちんと申し上げておきたいと思いますけれども、これは、千葉県の堂本知事、それから自治連絡協議会の皆さん方、例えば成田市長、富里市長、大栄町長、多古町長、そして下総町長、芝山の町長さん、そして横芝の町長さん、松尾町長、そして蓮沼村長さんと、そして先ほど出席しておりました黒野…
第156回 衆議院 国土交通委員会 第21号
○扇国務大臣 これは必然的にといいますか、自然の成り行きもかなりあるんですね。 成り行きというのは何か。飛行機がだんだん、日進月歩でございまして、飛行機自体の騒音が本当に出なくなるような新たな装置がつけられ、新たな機械が開発され、そして、極端に言いますれば、滑走する距離がなるべく、直角というのはヘリコプターじゃないんですからオーバーですけれども、飛び立つ角度をなるべく早急に高度に飛び上がるということも飛行機の発達とともに今できております…
第156回 衆議院 国土交通委員会 第21号
○扇国務大臣 原議員も午前中から、総裁がお出ましになって、民営化された場合にはこうなる、自分たちはこうするということを総裁自身の口からお聞きになったと思います。私は、それがすべてだと思います。 彼らの意識というものが、彼らというのは公団、今の公団でございます、総裁がおっしゃったように、自分たちも含めた職員の意識というものがまず変わってきた。そういう意味では、私はこれは大変なメリットだと思います。 もともとそうあるべきだったんですけれども…
第156回 衆議院 国土交通委員会 第21号
○扇国務大臣 原議員も飛行機にお乗りになるのでお感じになると思いますけれども、空港行政で一番大事なことは安全性でございます。ですから、今、原議員がおっしゃるように、利益を求める、そのために過密になり、そして安全性が脅かされる、これは一番信用を落とすことです。これでは国際空港たり得るものが、まず第一資格失格でございます。そういう意味では、空港行政の第一要諦は安全性である、しかも信用性である。そのためには、今おっしゃった利益誘導型ということ…
第156回 衆議院 国土交通委員会 第21号
○扇国務大臣 今でも私はかなり努力しているとは思っておりますけれども、やはりどこかに親方日の丸的な意識がなきにしもあらずというのは、何かありますときに連携の悪さ、そういうものも私はあろうと思います。 そして、成田へいらしたらよくおわかりになりますように、どこで何を聞いたらいいのか、インフォメーションと書いてありますけれども、インフォメーションに行くまでが既にわからない、そういうこともあるわけですね。ですから、そういうことでは、民営化され…
第156回 衆議院 国土交通委員会 第21号
○扇国務大臣 これは、私が答えるのはおこがましいと思いまして、さっきいらしておりました公団の総裁がどういう計画を持っていらっしゃるかというのを、私が自分の要望で、こういうふうにしてほしいと言うことは、きっとおこがましいことなんだろう。私よりも、もっと大きな意味での民営化、民間の活力というものを入れるべきだと思います。 例えば、私からの要望として、飛行機に乗らなくても、成田へ行って、子供と一緒にお食事もいただいたり、夜景も見ながら飛行機の…
第156回 衆議院 国土交通委員会 第21号
○扇国務大臣 今、空港警備に百億はすごいお金だと原議員はおっしゃいました。これは、空港の安全性のためにというか、使っている百億です。伊丹空港は、周辺整備機構で周辺に、空港に何の利益もありませんけれども、周辺の皆さん方に年間約百億払っています。それでも高いと思いますか。