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日本社会党衆議院
総発言数
8,037 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1953/07/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会100 件・100%

※ 全 8,037 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,037 件中 20 件を表示
日本社会党(右)1953/07/29

第16回 衆議院 外務委員会 第22号

○戸叶委員 大臣はお忙しいようですから、二、三点だけ伺いたいと思います。 まずこの条約のねらいの一つとして、外資の導入が考えられていると思います。しかし外資の導入ということは、現在の世界情勢のもとでは、なかなか期待することが困難のようにも思われます。そしてまた今まで外資導入は口で唱えておりましたにもかかわらず、なかなか入つて来なかつた、こういうふうないきさつから見まして、一体この条約によつて一変して外資が入つて来るというような見通しでも…

日本社会党(右)1953/07/29

第16回 衆議院 外務委員会 第22号

○戸叶委員 それでは一応門は開くけれども、そのあとにどの程度にどうなるかはわからないというふうに承知してよいわけですか。

日本社会党(右)1953/07/29

第16回 衆議院 外務委員会 第22号

○戸叶委員 もう一つ伺いたいことは、ちよつと触れられたと思いますが、私はつきりした答弁を承らなかつたように思いますけれども、最近西欧諸国で米国の関税障壁のことを盛んに言われております。そしてまたそれに対する非難の声は高いのでございます。日本におきましては、まぐろだとかあるいはその他でいろいろ問題になつておりますが、こういうような通商航海条約を結ぶにあたりまして、その中に関税障壁を除くというような誠意がアメリカにおいて披瀝されてもよいと思…

日本社会党(右)1953/07/29

第16回 衆議院 外務委員会 第22号

○戸叶委員 この条約の交渉の過程において、そういうふうな関税障壁というものを取除かれるようにということを、はたして日本側が申し出られたでしようか。

日本社会党(右)1953/07/29

第16回 衆議院 外務委員会 第22号

○戸叶委員 私どもはヨーロッパで言つておるまでもなく、やはり援助を受けるよりも貿易を盛んにして行くべきだと思います。そこで考えられますことは、米国における関税障壁というものが一日も早く解決されなければなりませんが、こういうような通商航海条約を結ぶにあたりましても、そういう点に何ら誠意が示されていないという点を見ましても、まことに遺憾の意を表するよりほかしかたがない、こう考えるわけであります。 第三点に伺いたいことは、この条約によつて文化…

日本社会党(右)1953/07/29

第16回 衆議院 外務委員会 第22号

○戸叶委員 もう一点伺いたいことは、戦争後日本に来ていたアメリカの軍人が、しばらく滞在している間に商人になつた場合、そういう人たちの扱い方というものはどういうふうになるのでしようか。

日本社会党(右)1953/07/29

第16回 衆議院 外務委員会 第22号

○戸叶委員 私もこの前MSAの協定の問題で、たしか大臣にもしもそれが調印されて、そのあといろいろ修正したいような場合があつたとき、どうしたらいいかというようなことを伺いましたときに、たしかその場合に、国会で修正したらいいというふうにお答えになつたように記憶しております。これは速記を見てみなければわかりませんから、調べてみる上にいたしますが、そのとき以来私の頭の中には、この条約が修正できるかしらということが、おぼろげながら残つておるように…

日本社会党(右)1953/07/29

第16回 衆議院 外務委員会 第22号

○戸叶委員 そうすると、もしも私どもの希望条項があつたならば、それをつけるといたします。そうすると政府はそれをあらためて交渉し直すことになるわけですね。

日本社会党(右)1953/07/29

第16回 衆議院 外務委員会 第22号

○戸叶委員 今のは先ほどおつしやつたこととちよつと違うように思うのですが、そうするとたとえばこういう日米通商航海条約の場合で、もしも私どもがこういう点をかえてもらいたいというふうな希望条項を付した場合に、政府はそのときにはそのままに過しておいて、適当な時期にこれを向うに交渉する、こういうふうに了承していいわけなのでしようか。またそうであるといたしましたならば、一体適当な時期というのは、どのくらいを見て適当な時期とおつしやるわけですか。

日本社会党(右)1953/07/29

第16回 衆議院 外務委員会 第22号

○戸叶委員 もうちよつと具体的に、政府の考える適当な時期ということを説明していただけないでしようか。

日本社会党(右)1953/07/29

第16回 衆議院 外務委員会 第22号

○戸叶委員 私はますますわからなくなつて来たのです。それはもしも急に希望条項を向うに申し述べるならば、日本国の意思がそんなにかわるということはおかしい、だから協議して適当な時期と、こういうふうにおつしやいましたが、希望条項というものは調印されたその条約自体に対して私どもが持つているわけなのです。だから意思がかわつたとか、かわらないとかいう問題じやないわけです。その内容自身に私どもは問題を持つて、希望条項をつけているわけです。ですから意思…

日本社会党(右)1953/07/29

第16回 衆議院 外務委員会 第22号

○戸叶委員 後者の場合とおつしやつた方がちよつと聞き取れなかつたのですけれども、もう一度伺わせていただきたいと思います。

日本社会党(右)1953/07/29

第16回 衆議院 外務委員会 第22号

○戸叶委員 それは問題の数によることでありまして、一つなり二つの問題の内容に変化を来すような場合に、向うもいろいろ言つて来る、こちらもいろいろ言つて行く。そこで条約が締結されないで、嘆かわしいということも起り得るかもしれませんけれども、最も重要な問題の一、二の点で、その内容に関するものではありますが、もしもこれをかえたいというようなことを国会が申し出ました場合に、日本の政府としてはこれをあらためて交渉し直すことはできるわけですね。

日本社会党(右)1953/07/29

第16回 衆議院 外務委員会 第22号

○戸叶委員 そうすると必ずしも修正とは言えませんけれども、修正する権利がないということは言えないわけだろうと思いますが、条約局長はどうでしようか。

日本社会党(右)1953/07/29

第16回 衆議院 外務委員会 第22号

○戸叶委員 条約は一つの国だけではなくて相手国を必要とするものですから、もちろん日本の国だけでその条約の修正ということはあり得ないということは私どももわかつております。ただそういうふうに希望条項というか、修正する希望を述べられるということが、今の御答弁でもはつきりいたしました。そうすると、先ほど大臣の言われた修正することもできるということも、あながち間違つていなかつたというふうに私どもは考えられますけれども、その点はどうなのでしようか。

日本社会党(右)1953/07/28

第16回 衆議院 外務委員会 第21号

○戸叶委員 私酒井さんに銀行関係のことについてお伺いしたいと思つておつたのですが、もうお帰りになつたのですか。

日本社会党(右)1953/07/28

第16回 衆議院 外務委員会 第21号

○戸叶委員 それでは午後黄田局長の御意見を伺うことにいたします。

日本社会党(右)1953/07/28

第16回 衆議院 外務委員会 第21号

○戸叶委員 関連して、ただいま並木委員が午前中の安井氏の意見に対しまして質問をされましたときに、条約局長がお答えになりましたのを聞いておりますと、MSAと通商航海条約とは空気と水のようなものだとはつきりおつしやいました。外務省の方が一つの通商航海条約なら通商航海条約だけをごらんになつて、総合的にごらんにならないで、そういうふうに見られるのではないかと、私などはしろうとのせいか実はそんなふうに考えられるわけなのです。安井さんのおつしやいま…

日本社会党(右)1953/07/28

第16回 衆議院 外務委員会 第21号

○戸叶委員 この通商航海条約が委員会に提出されましてから非常に審議を急いでおられますので、ほかの参考書類を見るしてもなかなかなくて、私も実は困つているわけですが、まず第一にお伺いしたいことは、この前日本とアメリカとの間に締結された通商航海条約の今度のと比べてみまして、大体こういう点が非常に有利になつているとか、こういう点が不利だとかいう点を承りたいと思います。

日本社会党(右)1953/07/28

第16回 衆議院 外務委員会 第21号

○戸叶委員 今たいへんすぐれている点だけをお述べになりましたが、こういう点だけはまことに残念であつたと思われるような点は全然ございませんか。