戸叶里子
会議録に記録された「戸叶里子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,037 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/10/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛34 件
- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会100 件・100%
※ 全 8,037 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第67回 衆議院 外務委員会 第1号
○戸叶委員 いずれ沖繩協定が出ましてからいろいろな問題を質問したいと思いますが、きょうは私に与えられた時間があと十五分ぐらいですから、簡単に二、三点だけお伺いしたいと思います。 まず最初にお伺いしたいことは、国連での中国の代表権の問題がもう数日にして決定されると思います。そこで、日本が二つの決議案の提案国になって、一生懸命これに賛成国を募って奔走したということを私ども聞かされておりますが、いままでのところの見通しはどうなっているかをまず…
第67回 衆議院 外務委員会 第1号
○戸叶委員 本会議でもこれは問題になりまして、もし日本が一生懸命になってやってもこれが通らなかった場合の政治責任はどうするかというようなことが質問されました。これに対して佐藤総理は、まあそういうものは国際的な問題だし、たいして責任のないようなことを言っておられましたけれども、私どもからいたしますと国際舞台で日本が相当の努力をし、踊り、そしてその見通しが間違っていたというようなことになれば、外交上の責任というものがあるのじゃないかというふ…
第67回 衆議院 外務委員会 第1号
○戸叶委員 政府の考えていられることは、たびたびの本会議での答弁でも伺っておりますから、私どもも大体は了承いたしております。ただ、問題は、いまおっしゃったような見方をしてほしいというのは、外務大臣の希望的な考え方でいらっしゃるかもしれませんけれども、私どもからしてみれば、非常に何か見通しの悪さというものを感ぜざるを得ない。そういうふうにだいぶ違いますから、この問題についてそれ以上のことは申しません。 ただ、ここで簡単にだれでもわかるよう…
第67回 衆議院 外務委員会 第1号
○戸叶委員 そうすると、結論的にいって、中国でのいま私が申し上げましたような解釈とは違うふうに解釈をしなければいけないということでしょうか。その点だけ伺って、あとこの問題はほかの機会に質問を続けたいと思います。
第67回 衆議院 外務委員会 第1号
○戸叶委員 それでは沖繩問題について二点だけ伺いたいと思います。 その一点は核兵器の持ち込みの問題でございますが、先ほど永田委員からも、核兵器の問題についてはアメリカからちゃんとした証明をとっておくようにというような希望条件も入れながら質問があったと思います。このことは国民のだれもが願っていることなのですが、佐藤総理の答弁等を伺っておりますと、共同声明の八項でだいじょうぶだというようなことをおっしゃっていられる。しかし、あの項だけではど…
第67回 衆議院 外務委員会 第1号
○戸叶委員 協定を批准するなら、その前に必ず核は持ち込ませないのだ、核は持ち込みません、そういう取りきめを最小限度取りつけていただきたい。協定自体に非常にたくさんの問題がありますから、そのまますなおに私たちはこれを受け入れることはできない。再検討を必要としますけれども、しかし、その中でも核の問題についてはきちんとしておいていただきたいということを要望したいと思います。 そこで、時間がないのでもう一点だけ大急ぎで伺いますけれども、外務大臣…
第67回 衆議院 外務委員会 第1号
○戸叶委員 いまの御答弁に対して、反論するというか何というのですかするのですが、たとえば北方領土の場合でも、国後、択捉というものは日本固有の領土である、しかし千島、樺太は平和条約でもってこれを放棄したとかというような言い方を政府自身もしているわけですね。そういうふうなところから見ましても、「戦争によって失われた領土」というようなことばを沖繩に使うということは、私は適当とはどうしても思えない。やはり日本国有の領土であって、施政権というもの…
第67回 衆議院 外務委員会 第1号
○戸叶委員 読み違いだと言われるとちょっと言わざるを得なくなるのは、そのとおり読んでみてください。「戦争によって失われた領土が、」とあるわけですよね。「戦争によって失われた領土」というのは、一体沖繩は固有の領土じゃないのかということを私たちは言いたくなってしまうわけなんです。でも、あとのほうと一緒になって解釈するということなんでしょうけれども、どうもこのことばはひっかかりますが、大臣と私との考え方が違うんじゃしかたがないと思いますけれど…
第66回 衆議院 外務委員会 第4号
○戸叶委員 外務大臣はこのたび御病気がよくなられましておめでとうございます。 いまいろいろ山積する問題を解決していきたいという抱負のほどをお述べになったわけでございますが、外務大臣のごあいさつとして初めてでございますし、私どももどういうお考えを持っていらっしゃるかといろいろ聞きたいことがあるわけです。と申しますのは、いまお話がありましたように非常にたくさんの外交問題がもたもたしております。そして何かすかっとした外交をやってもらいたいとい…
第66回 衆議院 外務委員会 第4号
○戸叶委員 いま四つの問題をお述べになりました。これらはいずれも関連性がある問題だろうと私は考えます。その中で特に中国の問題のことも述べられたわけでございまして、アメリカの問題に対しましてはあとから申し上げるといたしまして、中国との問題についてまずお伺いしたいと思います。 けさの新聞を読みますと、外務大臣は七億の人民をかかえる中国と国交関係がないことは、歴史の流れから見て不自然である、この際外交関係樹立に正面から取り組んでいかなければい…
第66回 衆議院 外務委員会 第4号
○戸叶委員 そうあるべきだと思います。 そこで、一つであるという観点に立って、私どもはいろいろと政府の中国問題と取り組んでいる態度というものについて考えてみるんですけれども、いろいろとわからない点が多い。特に近く国連が開かれるわけでございますが、国連で逆重要事項指定決議案、複合二重代表制決議案というようなものが提出されるということがすでに報道されておりますけれども、そういうものに賛成するというよりも、もし提案国になる——賛成してもそうで…
第66回 衆議院 外務委員会 第4号
○戸叶委員 佐藤内閣の重要な外交課題といえば、中国との国交回復をすることだということを、私どもは外務委員会で総理並びに外務大臣から絶えず聞かされてまいりました。しかし、正直言いましてちっとも進んでいません。そして今度福田さんが外務大臣になられまして、いまのお考えを聞いておりますと、いままでの外務大臣より幾らか中国に対して前進しているかなあとも思われる節もあります。ぜひまっしぐらに中国との国交回復という念願を達成するために進んでいただきた…
第66回 衆議院 外務委員会 第4号
○戸叶委員 私の質問というのがたいへん具体的で、ちょっとお答えしにくいために、まわりからお答えになっているような気がしますけれども、福田外務大臣の苦慮していらっしゃるお気持ちはよくわかります。よくわかりますけれども、それだけでは問題の解決には当たらないというふうに私は思います。 そこで、外務大臣としての苦慮のほどはいまの御答弁の中でわかりますけれども、今度の国連での手続のいろいろなしかたで、いまのようなお考えのもとに、中国が大事だ、まず…
第66回 衆議院 外務委員会 第4号
○戸叶委員 私たちがすなおに考えますと、矛盾をするというふうに考えますけれども、この問題を、よくそういうふうなことが矛盾しないというふうにお考えになれる。私の頭の構造からはわからないのです。しかし、その問題でやりとりはできないと思いますから、違う角度でちょっと伺いたいのですが、いままで政府はこういうふうに答弁していました。中国の国連加盟は重要事項指定方式である、こういうふうに考えていられたんですが、私たちに対する答弁としては、中国の国連…
第66回 衆議院 外務委員会 第4号
○戸叶委員 まあ国連の代表権の問題はあまり割り切れませんけれども、このくらいにいたしまして、外務大臣とそれから佐藤総理もですけれども、機会があったら訪中をしたいということを述べられていらっしゃる。そしてまた行かれることはたいへんいいことなんですけれども、またこの間王国権氏が来られたときにも、佐藤総理もお会いしたいような形勢もあったんですが、結局会えなかった。それで、こういう外交を見ていますと、私どもは何かとても心さびしい気がいたします。…
第66回 衆議院 外務委員会 第4号
○戸叶委員 いまのお話ですけれども、きまったことがあってとかなんとかというのじゃなくて、訪中できるという一つの基本姿勢があったから行かれることになったと思うのです。日本の政府が、いかに佐藤さんなり外務大臣が行こうと言われても、一つの原則がはっきりしないから中国としては受け入れられない、そういうことであろうと私どもは思うわけですけれども、その点についてもっと基本原則を持ってから私たちは行きたいのだということを言うべきではないか。ただばく然…
第66回 衆議院 外務委員会 第4号
○戸叶委員 いまお話の中で、アメリカと中国との間の国連についての話し合いの問題等も出たろうけれどもというようなことばがございました。先ほど国連での日本の態度というものを私は伺ったわけですけれども、そのときに念を押しておくのを忘れましたので、もう一度そこの点に戻って伺いたいのです。 それでは、日本は、国連におきまして、アメリカが決議案に対して提案国になれば共同提案国になるし、ならなければならないしというような共同歩調をとられるのかとられな…
第66回 衆議院 外務委員会 第4号
○戸叶委員 私どもからいたしましたならば、隣国中国でありますから、中国が国連加盟ができるような方向に向かって、それを妨げるようなことにはしないで、ぜひはいれるように、中国自身も望んではいれるようなそういう形を日本としてはぜひとっていただきたい、このことを要望いたします。 そこで第二の問題として伺いたいのは、二十八日でしたか、日米合同委員会で、米軍に払う給料に対して、米軍人とか軍属が日本で使用する換算を三百六十円レートでやってくれというよ…
第66回 衆議院 外務委員会 第4号
○戸叶委員 それでは今後もそういうことはあり得ないわけですね。 そこで私どもが非常にふしぎに思いますのは、たとえばアメリカが輸入品に課徴金を一〇%かけるというふうにいわれておりますが、沖繩から物が輸出されたのに対しては、沖繩はまだ施政権下にあるのですから、まさか、これに対しての課徴金というものはアメリカはかけないだろうと思いますが、この点のことを念のために伺っておきたいと思います。
第66回 衆議院 外務委員会 第4号
○戸叶委員 外務大臣、いまお聞きのように、沖繩はアメリカの施政権のもとにあるわけですね。それを同じ関税の区域にないからといって、沖繩から送るものに一〇%の課徴金をかけるなんていうのは非常に不当だと思うのですね。そのくらいのことを日本の政府が交渉できないなどというのは、少しだらしなさ過ぎると思うのですよ。やはりその点をはっきり考えていただきたい。 それと同時に、沖繩の人はドルの問題でたいへん苦しんでおります。沖繩の国会でいずれは問題になる…