戸叶武
会議録に記録された「戸叶武」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,182 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1980/04/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金10 件
- 防衛4 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会83 件・83%
- 公害及び交通安全対策特別委員会17 件・17%
※ 全 4,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第91回 参議院 外務委員会 第7号
○戸叶武君 委員長、議事進行。
第91回 参議院 外務委員会 第7号
○戸叶武君 田さんが質問してからでいいです。このだらけた空気じゃとにかく採決もできない、自民党いないんだもの。
第91回 参議院 外務委員会 第7号
○戸叶武君 私は、促進に協力するために十分ほど質問を短くしましたけれども、十分は要しませんが、農林大臣と外務大臣のいるところで一言申し上げておきたいのは、農林関係がややもすれば重要な問題をも含めて、武藤さん以前における中川君なり渡辺君なりの独走というものが、外務関係を無視した国際的な協定においてもニュージーランドにおいても過ちを犯し、韓国側との関係においてもいろいろな誤解を生んでいる点があると思うんです。牛肉の問題、酪農製品の問題、漁業…
第91回 参議院 外務委員会 第7号
○戸叶武君 大来外務大臣の外交は、大平首相と十分打ち合わせた上での行動と思いますが、いま日本の外交の質的転換の時代、日本だけでなく世界が国際的な連帯を通じて新しい体制をつくり上げようという実験の時代に、やはり国務大臣としてではあるが外務大臣として席の暖まるときがないと思うんです。われわれもこれには協力し、また大来さんも参議院議員なんかには打って出ないで、この転換期における外交に私は全力投球をやっていると思います。そういう意味において外交…
第91回 参議院 外務委員会 第7号
○戸叶武君 前に、午前中に出たベトナムの大使であった北原君の問題と関連して、外交官というものの立っている立場のつらさというものがわかると思います。今度帰ってきてもう一度イランに帰るのでしょうが、それは行ったらすぐ罷免というようなことはないと思いますが、どうですか。
第91回 参議院 外務委員会 第7号
○戸叶武君 人事のことに私たちが介入するのじゃありませんけれども、外交官はある意味において秘密を保たなけりゃなりません。正確な情報を得てもそれを表現する自由は必ずしも得てないと思いますが、こういうふうに、政治家は総理大臣をやってもばかやろうぐらいのことを呼ばわれてもしようがない面もあるですけれども、まじめな外交官が第三者から何らの理由なくしてあれは罷面しろというようなことを浴びせかけられるのでは、弁解はできないし、しかし何かあったんじゃ…
第91回 参議院 外務委員会 第7号
○戸叶武君 やってしまってからの弁護にはなりませんけれども、いまのフランス駐在大使もイラン大使の時分、自分にも情報のキャッチの間違いがあったということを率直に言いましたけれども、中東方面におけるいままでエキスパートが少なかったし、情報化時代における外務省においても、いろんな点に情報のキャッチにむずかしい点はあるかと思いますが、今度アメリカの言うことにも一理あるにしても、アメリカの言うなりでなく、ECの国の外相会議にやはりオブザーバーとし…
第91回 参議院 外務委員会 第7号
○戸叶武君 イランにはイランの政治家の悩みがあると思います。バニサドル大統領のごときはソルボンヌで勉強し、いまのジスカールデスタンの下で外務大臣をやっている方とも密接な関係を持っているし、いま上智大学の国際法の教授をやっている前のアフガンの公使もたしかいまのフランスの外務大臣との同級生です。フランスにおいてはやはり知性人の間に交わりがあり、フランスへ留学したイランやアフガンの中東の学生たちの苦悩、マルクス・レーニン主義的な影響を受けたり…
第91回 参議院 外務委員会 第7号
○戸叶武君 いまアメリカに一番影響を与えるのはECの動きと日本の動きだと思います。アメリカも非常に国民が若く感情的にエキサイトする習慣があり、特に大統領選挙を前にしてはいろいろなゼスチュアも必要であり、アメリカの権威第一主義の幻想をいまだに捨て切れないでしょうが、戦争への世論の声が高まっているようなことを言っているけれども、実際戦争に入っていって戦争に参加したいというのは大学生の中にはほとんどいないということで、この前は麻薬なんかを使っ…
第91回 参議院 外務委員会 第7号
○戸叶武君 私は佐藤さんが内閣総理大臣になる前に、ちょうど一九六二年の十月の二十二日でしたかな、キューバ事件のときにニューヨークの国連本部で私が社会党を代表し、彼が自民党を代表してあいさつしたことがありますが、私はあのキューバ事件のときにも、差し迫ったぎりぎりの段階で、ワシントンに着いてからラジオ、テレビにかじりついて何かあるぞというので、朝海大使が同郷ですから朝海君のそぶりもあわただしいので、ショーラムホテルでかじりついてあのケネディ…
第91回 参議院 外務委員会 第7号
○戸叶武君 最後に具体的な事実として、けさのテレビによるとクウェートから日本に、イランのいままで日本が受けていた石油の半分ぐらいは供給されることになったというようなテレビ放送がありましたが、あの内容についてひとつ、これは通産省の資源エネルギー庁ですか。
第91回 参議院 外務委員会 第7号
○戸叶武君 時間が食い入ってはいけませんからこれで結びますが、イランのシャーなんかをエジプトに、これは窮鳥ふところに入れば猟師これを撃たずで、彼の命というものをもっと法治国家らしい形で、アラブの律法の方式と西欧の律法の方式はホメイニなんかも違うというが、やっぱり先ほど外務大臣が——法秩序を尊重する政治体制をつくりたいという近代国家においてはそれを持たなくちゃいけないということは感じてきているでしょうから、その点の論争はいろいろあると思い…
第91回 参議院 外務委員会 第7号
○戸叶武君 まあ「おおきた」と言って引き受けてくださいよ。(笑声) これで終わります。
第91回 参議院 外務委員会 第6号
○戸叶武君 この間の質問に続いて、目下険悪な状態を醸し出している中東問題の成り行きについて、政府の見通し並びに見解を求めます。 政府は、米国がイランと断絶して以来、特に経済断交に協力を正式に求めてきておりますが、その内容は報道によってまちまちな憶測がなされておりますし、いままでの答弁を見てもはっきりしない点があるのでありますが、政府としてはこれに対してどのような決断を下すつもりでおりますか。
第91回 参議院 外務委員会 第6号
○戸叶武君 政府では第一に、新たな信用供与はしない。第二に、イランの原油輸入は昨年十一月の事件が発生した時点から上回らないというようなかなり具体的な回答もなしているかのように報ぜられている向きもありますが、このようなことはないのですか、あるのですか。
第91回 参議院 外務委員会 第6号
○戸叶武君 それに対してのアメリカ側の反応なり、回答は具体的にはどういうふうに出ておりますか。
第91回 参議院 外務委員会 第6号
○戸叶武君 日米関係においてマンスフィールド大使のなしつつある役割りはパイプの仕事だと思います。あの人は老練な人で、正直にアメリカにおける動きを伝え、押しつけるようなことはしないでそれを日本に伝えて、その日本側の意向というものをまたアメリカ側に伝えるという役割りをしているが、ややもすればマンスフィールドの伝達というものをマンスフィールドが押しつけているかのような印象を国民に与えるような受けとめ方をしている向きも政府並びに与党の中にいまま…
第91回 参議院 外務委員会 第6号
○戸叶武君 イランはアメリカ側の強硬態度に対して、これまた強硬な態度で反撃を試みております。その要点は、アメリカがイラク、エジプトの両政権を米国の手先にしているという非難もその一つでありますが、これはイランの革命体制は超大国に屈しないことにあるという声明を出しております。米ソ両大国の覇権主義的な支配には屈しないということをそれは意味しているのでありますが、アメリカの大統領選挙を前にしてカーターさんの周囲における人々が焦りに焦って非常に押…
第91回 参議院 外務委員会 第6号
○戸叶武君 このような世界に重要な関係を持つところのアメリカ大統領の言動というものが、私たちから見れば他人の立場に配慮を置かない軽率な言動によって、どれだけアメリカの威信の損失を招いているかわからないと思うのであります。こういうことをやっぱりはっきり言わないと、相手はわからないで長い間の習性からそういうことを言っても平気な習性を生んでいるのですが、いまこそアメリカがソ連の国際的孤立をねらっている面があるにしても、逆にアメリカの言動がソ連…
第91回 参議院 外務委員会 第6号
○戸叶武君 第三次世界戦争ということはすぐ私たちは考えられないにしても、戦争と戦争の谷間の時代の暗さがいま国際情勢の中に横溢しているのは事実であります。ガスが充満して、そこに火を投ずれば爆発するような空気が至るところに私はでき上がってきておると思うのですが、それで、いま戦争はできないけれども、ファシズムが事実上台頭してきているというこの現実を前にして、正確な情報、事実はどうなんだということがキャッチされないと現状分析というものはきわめて…