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日本社会党衆議院
総発言数
3,148 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1956/02/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会78 件・78%
  • 本会議20 件・20%
  • 社会労働委員会2 件・2%

※ 全 3,148 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,148 件中 20 件を表示
日本社会党1956/02/14

第24回 衆議院 予算委員会 第10号

○成田委員 頼みたいことがあるが、言うことは遠慮しておく――だんだん鳩山さんも吉田さんに似てこられて、ガラス張りの政治が曇ってきたような感じがするのですが、総理が言われなくても国民は非常に関心を持っております。そしてまた国民もこういう問題についてはぜひ鳩山総理からダレス氏に要望なりあるいは注文をつけてもらいたい、こういう気持を持っておると思います。 そこで私はそういう二、三の問題について総理の御意見あるいは決意を承わりたいのですが、まず…

日本社会党1956/02/14

第24回 衆議院 予算委員会 第10号

○成田委員 それでは今までアメリカの方から、単に早く処理をしろというだけで止しに・具体的な数字を示されたことがありますかどうか。

日本社会党1956/02/14

第24回 衆議院 予算委員会 第10号

○成田委員 今数字を発表されないと言われましたが、聞くところによりますと、アメリカから六億四千九百万ドルくらいの要求があるというように聞いております。これは過大な要求であるというふうに思うのですが、政府としては一そうの減額要請をなさる御意思はありませんか。特にその内容については鳩山総理も御承知と思いますが、ダレス氏にお会いになった場合、日本の国力からいって、とてもそういう過大な債務を支払いできない、できるだけ減額してもらいたい、こういう…

日本社会党1956/02/14

第24回 衆議院 予算委員会 第10号

○成田委員 すでに重光外務大臣の方にはアメリカからある程度の数字が示されている。こういう重大な問題について重光さんは総理に御報告なさってないのですか。

日本社会党1956/02/14

第24回 衆議院 予算委員会 第10号

○成田委員 具体的な数字は言わないと言われましたが、現在の日本の国力で支払い可能の数字だとお考えになっておりますかどうか。アメリカから示された数字では、とても日本の国力ではやっていけない、相当大幅な減額要求をしなければいけない、こういう御判断ですか、承わりたい。

日本社会党1956/02/14

第24回 衆議院 予算委員会 第10号

○成田委員 ぜひ総理大臣、重光さんとも御相談になって、ダレス氏が来られる機会をとらえて、減額要求をしていただきたいということを希望いたしておきます。 それから次にお願いしたいことは、御承知のように、最近アメリカは日本の輸出に対して相当大幅な制限を加えております。この委員会でも問題になりましたが、綿布だとか、ベニヤ板、陶器あるいはマグロのカソ詰――御承知のように、原綿の輸入と原綿を材料にしてアメリカに出す綿布との比率は、アメリカから買って…

日本社会党1956/02/14

第24回 衆議院 予算委員会 第10号

○成田委員 ぜひ一つお願いしたいと思います。 それから、これと同じような性格の問題と思いますが、御承知のようにアイゼンハワーとイーデンが会談いたしまして、ココム・リストの緩和の問題を取り上げております。最近聞くところによりますと、通産大臣も、ダレス米国務長官が来日する場合に、禁輸緩和は話題の一つになると思うが、どういうふうな持ち出し方をするのがよいか研究しておる、こういうことを言われておる。また最近のワシントン発のロイター報道によりまし…

日本社会党1956/02/14

第24回 衆議院 予算委員会 第10号

○成田委員 単に通りすがりに寄るだけで、大した問題がないだろうと言われるのですが、御承知のように、ロンドンの交渉は今重大段階に来ておる。そこで、対ソ強硬政策をとるダレス氏が日本に来て、ロンドン交渉はこの際打ち切るというような圧力がかかってくるのではないかということを、国民の一部では心配しております。もしそういうことがあった場合、鳩山さんとしては断固これをはねのけて、あくまでもロンドン交渉を成立させる、こういう決意でお臨みになるのかどうか…

日本社会党1956/02/14

第24回 衆議院 予算委員会 第10号

○成田委員 そこで、新聞でも御承知のように、領土問題で交渉はデッド・ロックに乗り上げるのではないか、こういうような見通しも行われているのですが、総理がお取り消しにはなりましたが、まず日ソ国交回復をやるのだ、そのための戦争終結宣言、こういうことも考慮しておる、こういう構想でデッド・ロックに乗り上げることを回避して、まず国交の回復をはかる、こういう決意をする時期に今来ているのではないかと思いますが、総理の見通しはいかがでございますか。

日本社会党1956/02/14

第24回 衆議院 予算委員会 第10号

○成田委員 成立させたい希望を持っておると言いますが、ソ連の方といたしましては、歯舞、色丹だけを譲渡するという線が打ち出されているのですが、もし自民党のような政策ならば、これは並行線になります。幾ら希望をお持ちにほっても、この問題は解決がつかないと思いますが、自信をお持ちでございますか。

日本社会党1956/02/14

第24回 衆議院 予算委員会 第10号

○成田委員 領土の問題について妥協できる城に達していないとすれば、この領土問題が一番難関になってくる。妥協できないとすれば、どのようにして交渉を成立させるのですか、承わりたい。

日本社会党1956/02/14

第24回 衆議院 予算委員会 第10号

○成田委員 破裂するかしないかまだわからないでしょうが、領土の問題については妥協ができない、こう総理は御答弁にほっている。この重大な領土問題についての話し合いがつかないということになれば、決裂も予想せざるを得ない。これに対する総理の見通しねり方針はいかがかということを聞いているのです。

日本社会党1956/02/14

第24回 衆議院 予算委員会 第10号

○成田委員 そうしますと、領土問題について妥結がつくというお見通しを持っておられるわけですか。

日本社会党1956/02/14

第24回 衆議院 予算委員会 第10号

○成田委員 次に、鳩山総理に憲法改正の問題についてお尋ねしたいのですが、その前に、鳩山さんにお尋ねしますが、二十六年二月十五、十六日の毎日新聞、同じく二月十六日の朝日新聞、その他の各紙とも十六日でございますが、こういう報道をやっております。帝国ホテルで二月六日午後八時から約二時間、石橋湛山、石井光次郎氏同席の上で、鳩山氏がダレス氏に会った。当時来朝しておるダレス国務長官に鳩山さんがお会いになったという報道を、各紙やっておりますが、お会い…

日本社会党1956/02/14

第24回 衆議院 予算委員会 第10号

○成田委員 その席上で、一体どういうことをお話しになったか。各紙の伝えるところによりますと、会談はほとんど鳩山氏が中心になって当った。同時に、政治、防衛、経済全般に関する日本再建の方途について意見書を提出した。こういうことになっておりますが、意見書をお出しになったかどうかをお尋ねいたします。

日本社会党1956/02/14

第24回 衆議院 予算委員会 第10号

○成田委員 会った模様について、先方の同意がなければ発表しない方が礼儀だと言われたのですが、単なるお茶飲み話をやったことじゃないということですね。

日本社会党1956/02/14

第24回 衆議院 予算委員会 第10号

○成田委員 それで、お茶飲み話でないということは、新聞紙の報道しているように、政治、防衛、経済全般にわたる日本再建の方途についての話をした、こういう結果になると思うのであります。非常に重要な政治問題、あるいは経済問題についてお話があったと思いますが、当時の鳩山さんは、御承知のように追放中の身であったわけです。従って政治問題についての発言はできなかったはずです。追放中のあなたが、ダレス氏に会って、日本の防衛、経済、政治、こういう重要問題に…

日本社会党1956/02/14

第24回 衆議院 予算委員会 第10号

○成田委員 内容については、礼儀として言えないと言われたんですが、単なるお茶飲み話でなかった、相当重要な問題について話された、こういうことなんですから、これは当然政治、経済その他の問題にわたっていたんだ。追放されておったあなたが、そういう政治問題を論議できますか。追放令違反じゃないですか。良心を持って答えて下さい。

日本社会党1956/02/14

第24回 衆議院 予算委員会 第10号

○成田委員 その追放令では、政治問題、こういう問題について、追放の該当者は関係してはいけないということになっている。ところがあなたは、その政治問題、防衛問題をやった。ダレス氏に会って、なぜ追放令違反になりませんか。根拠を言って下さい。

日本社会党1956/02/14

第24回 衆議院 予算委員会 第10号

○成田委員 内容については話はできない。そこまで聞こうとしません。しかし茶飲み話でなくして、相当重要な政治問題について話し合ったことは事実なんだ。追放中の者がそういう政治問題について意見書を出したり、あるいは自分の意見を述べたりすることはできないはずだ。追放令違反であるとお考えになりませんか。