成田知巳
会議録に記録された「成田知巳」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,148 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/02/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金13 件
- 防衛12 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会78 件・78%
- 本会議20 件・20%
- 社会労働委員会2 件・2%
※ 全 3,148 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 衆議院 予算委員会 第3号
○成田委員 総理は、たとえば中共の承認問題になりますと現実ばかりを問題にされる。理想のことは言われない。この核兵器の問題になりますと、原子力というものは人類の幸福のために使わるべきだという理想ばかり言っていらっしゃる。そこにあなたの答弁の魔術があるのです。そこで、私が聞いているのは、そんな理想を聞いているのではない。やはり現実の問題を聞いている。核兵器が通常兵器に近い将来になるかもわからない。なったときに、通常兵器であるからといってこれ…
第28回 衆議院 予算委員会 第3号
○成田委員 明瞭じゃない。絶対明瞭じゃない。核兵器が通常兵器になっても使うか使わないかということを聞いている。核兵器が通常兵器になった段階でも使うか使わないか、それを国民は心配している。だんだんなしくずしで軍備をやられている、そういうふうに国民は政府の言っておることに対して信用を置いてない。そこで、今あなたは、核兵器を使わないと言われますが、通常兵器を使うと言っている。核兵器が通常兵器になったときでも使わないのかどうか。それは明快なこと…
第28回 衆議院 予算委員会 第3号
○成田委員 いいか悪いかの価値判断の問題、そんなことを聞いてない。そういう事実があったとき、核兵器が通常兵器になったとき、使うのかどうか、その事実を聞いている。見解の相違ではない。
第28回 衆議院 予算委員会 第3号
○成田委員 あと半分がいけないのです。核兵器が通常兵器になったときでも使わない、それを明瞭にお答え願いたい。
第28回 衆議院 予算委員会 第3号
○成田委員 いや、仮定ではない。 〔「越権だ、委員長、そんなことを註釈するのは」「核兵器が通常兵器とはどんなものか、それを言え、その方が先だ」と呼び、その他発言する者あり〕
第28回 衆議院 予算委員会 第3号
○成田委員 核兵器が通常兵器というのは、たとえば防衛のために世界各国が核兵器を持つのが普通だ、こういう段階になったときは、これが一つの通常兵器だと思うのです。そういう場合には日本はお持ちになるかどうか、それを聞いているんです。
第28回 衆議院 予算委員会 第3号
○成田委員 これは私はしつこく聞きますよ。核兵器が通常兵器になったという、そういう前提に立って将来核兵器を持ち込むおそれがある。核兵器が通常兵器でございます、そういう仮定のもとに、核兵器が通常兵器になりましたから核武装をやってもいいのだ、こういうところに持ち込まれることを国民は心配しているのです。だから聞いているのです。
第28回 衆議院 予算委員会 第3号
○成田委員 それで大体岸さんが核兵器で武装しないという趣旨はどこにあるかということがはっきりしている。国民はこれを非常に不安に考えているのです。 そこで、次に津島防衛庁長官にお尋ねしたいと思うのですが、昨年の六月だったと思いますが、国防会議で防衛計画をおきめになりましたですね。この防衛計画では、大体防衛計画をお立てになるときは、当然仮想敵国なり、どういう侵略があるか、こういうことを前提にして防衛計画をお立てになっておると思うのですが、一…
第28回 衆議院 予算委員会 第3号
○成田委員 仮想敵国だとか、攻撃の規模なんかを考えないでおきめになった。しかし最少限度必要だ。最少限度というのは、それでは何を前提にした最小限度なんです。最小限度と言われるからには、これだけの攻撃がある、こういうことがあり得るかもわからない、これに対して最小限度というのです。目標のない最小限度なんてあり得ない。
第28回 衆議院 予算委員会 第3号
○成田委員 何のために国民の血税を使っておやりになっているのかわかりはしない。やはり国の安全を守るということになれば、安全を害するものがあるはずです。いかなる侵略があるか、これを想定して軍備をやるということは、これは常識です。その想定が全然ないということになりましたら、国民の税金をむだ使いしているということになるのですよ。 そこで、これは毎年問題になることですが、津島さんにお尋ねしたいのです。防衛庁費の繰越費です。毎年二百億、三百億繰り…
第28回 衆議院 予算委員会 第3号
○成田委員 なかなか気前よくお使いになったものですな。 そこで、もう時間がありませんので、たとえば中小企業の問題、農業、社会保障、労働、失業対策、こういう問題についてお尋ねする予定でございましたが、時間の関係でこれは同僚議員に譲りまして、最後に、総理に解散問題について一言お尋ねしたいと思います。 岸内閣は石橋内閣を承継したときに当然解散すべきであった。これはもう常識なんです。ところが第一歩を誤まった者は最後まで道を踏みはずす、こういわれ…
第28回 衆議院 予算委員会 第3号
○成田委員 もし総理が一部財界の圧力に屈したり、党内事情のために解散の合理的な時期というものの判断を誤まったら、もう岸内閣はジリ貧、野たれ死にになる。そこでぜひとも電光石火といわれておりますが、合理的時期には思い切った解散をやっていただきたい。これを特に申しまして、私の質問を終えます。(拍手)
第28回 衆議院 予算委員会 第2号
○成田委員 私は日本社会党を代表いたしまして、昭和三十三年度予算案に関連しまして経済、政治、防衛、外交、これらの問題について、二、三重要な問題についてのみ御質問いたしたいと思いますが、質問はきわめて具体的にやりますから、答弁も一つ具体的にお願いしたいと思います。 まず総理にお尋ねいたしますが、今度の予算案編成に関連いたしまして、総理はその前に東南アジアの旅行にお出かけになりました。その旅行に出かけられるときに、予算案の重要政策については…
第28回 衆議院 予算委員会 第2号
○成田委員 今度の予算編成の不手ぎわに対する世間の批判というものは、承知しておる、それに対して反省すべきものは反省すると言っていらっしゃるのですが、しかし結論は、一向に反省されたように見えない。もしあなたが、今まで言われたように、大いに自己反省して、今後は民主主義政治家として立つのだということになれば、世論に謙虚に耳を傾けるべきだと思う。一向にその誠意がないということは、まだあなたの頭の中には、戦争中の軍閥官僚の亡霊が生き残っているかと…
第28回 衆議院 予算委員会 第2号
○成田委員 大蔵省原案が間違っていなかった、こういうようにお考えになるのですが。
第28回 衆議院 予算委員会 第2号
○成田委員 政党内閣であるから、原案のワク内で配分が変ってくるということはわかります。自民党の政策が入るということもわかります。しかしながら、それはあくまでも歳出の面においてしかるべきだと思う。今度一兆三千百二十一億円の線に押えられた、そのワク内で歳出の配分をやられまして、自民党の政策を盛り込まれるということは当然理解できます。しかしながら、問題は歳入なんですが、歳入は、大蔵省といたしましては、科学的な根拠に基いて、税法の変更がない限り…
第28回 衆議院 予算委員会 第2号
○成田委員 合理的な根拠に基いておったということになりますと、最初の原案が間違っておったのですか。そんなに歳入が一晩で五十億も変るはずがない。間違っておったなら間違っておったと言って下さい。
第28回 衆議院 予算委員会 第2号
○成田委員 間違いがないということはありませんよ。どちらかが間違いだ。最初の大蔵省原案が間違いであったというのですか。
第28回 衆議院 予算委員会 第2号
○成田委員 全然答弁にならない。一晩で、しかも経過はわかっておるのです。自転車税、荷車税の減税をやった。そのための見合いの財源として、たばこ消費税の二%引き上げをやった。そうすると、専売納付金が五十億減るというので、一晩で数字を変えたのではないが。精査したとは何事ですが。しかも、政府資産雑収入だけではない、日本銀行の納付金だけではない、租税、印紙税収入で十六億もふえておる。国民の税金ですよ。こんなものを大蔵省の役人の筆先一つで変えること…
第28回 衆議院 予算委員会 第2号
○成田委員 大蔵大臣、よく聞いていなさい。五十億の数字をはっきり言ってないですよ。政府資産収入で幾ら、雑収入で幾ら、租税及び印紙収入で幾ら、その積算の基礎、ここはこう間違っておったということを明確にしなければ、予算審議に応ずるわけにはいかない。