成瀬守重
会議録に記録された「成瀬守重」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 727 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・保守党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1997/06/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済・産業委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 727 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 参議院 環境特別委員会 第12号
○理事(成瀬守重君) ただいまから環境特別委員会を開会いたします。 渡辺委員長から委員長辞任の申し出がございましたので、私が暫時委員長の職務を行います。 委員の異動について御報告いたします。 去る六日、高野博師君が委員を辞任され、その補欠として加藤修一君が選任されました。 また、昨十七日、大渕絹子君及び小川勝也君が委員を辞任され、その補欠として菅野壽君及び千葉景子君が選任されました。 —————————————
第140回 参議院 環境特別委員会 第12号
○理事(成瀬守重君) 委員長の辞任の件についてお諮りいたします。 渡辺委員長から、文書をもって、都合により委員長を辞任したい旨の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
第140回 参議院 環境特別委員会 第12号
○理事(成瀬守重君) 御異議ないと認めます。 よって、辞任を許可することに決定いたしました。 これより委員長の補欠選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
第140回 参議院 環境特別委員会 第12号
○理事(成瀬守重君) ただいまの狩野君の動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
第140回 参議院 環境特別委員会 第12号
○理事(成瀬守重君) 御異議ないと認めます。 よって、委員長に菅野寿君が選任されました。 ————————————— 〔菅野壽君委員長席に着く〕
第140回 参議院 本会議 第37号
○成瀬守重君 私は、ただいま議題となりました修正議決された中山案に対し、賛成の立場から討論を行います。 臓器移植問題は、人間の生と死が絡むものだけに、まさに厳粛で、かつ、重く難しい問題であります。人の死は、医学的、生物学的のみならず、社会学的、法的、さらには哲学、宗教にかかわる問題であり、本院において、良識の府の名に恥じないよう、中央・地方公聴会等で幅広く国民の意見を聞きつつ、衆議院を上回る濃密な審議を重ねてまいったところであります。 …
第140回 参議院 臓器の移植に関する特別委員会公聴会 第1号
○成瀬守重君 自由民主党の成瀬守重でございます。 六人の皆様方から、本当に生と死を見詰めて、それぞれのお立場から真摯な体験なり御意見を承りまして、私も大変感銘深く拝聴いたしました。 最初に、みずから臓器移植を体験された渡辺さんからお伺いしたいと思いますが、本当にお元気になられてよかったと思います。
第140回 参議院 臓器の移植に関する特別委員会公聴会 第1号
○成瀬守重君 先ほどお言葉の中で、大切な命の贈り物を受けられた私の義務だと御主人から言われたというような、また御自分の体の中に臓器を提供してくださった方の命が生きているんだというお話をされましたけれども、そのことにつきましては、先ほど藤井先生からもその言葉を引用されておっしゃいました。 私、渡辺さんにお伺いしたいんですが、おたくに臓器を提供されたドナーのドイツ人の方、恐らくお名前もどういう方かも御存じないと思いますが、御存じないですね。
第140回 参議院 臓器の移植に関する特別委員会公聴会 第1号
○成瀬守重君 と思います。 しかし、見たことも聞いたこともないその方に対してどういうお気持ちをお持ちになっていらっしゃるか、そのことをちょっとお伺いしたいと思います。
第140回 参議院 臓器の移植に関する特別委員会公聴会 第1号
○成瀬守重君 また、その方はどういうお気持ちから御自分の体の臓器を提供されたか、お考えになったことはありますか。
第140回 参議院 臓器の移植に関する特別委員会公聴会 第1号
○成瀬守重君 ありがとうございました。 今度は角度を変えまして、藤堂先生に伺いたいと思うんです。 アメリカにおいての幾つかの体験で、私どもではちょっと想像もつかないぐらい非常に多くの体験を積み重ねられたんですが、アメリカにおいては脳死というものについてはもう医学的に定着したとおっしゃいましたけれども、これに対してアメリカの一般市民の方の意識というものはどうなんでしょうか。
第140回 参議院 臓器の移植に関する特別委員会公聴会 第1号
○成瀬守重君 相当多くの移植手術をなさったようですけれども、ということはそれだけ多くの臓器提供者がいらっしゃると思うんです。いろんなそれぞれのお立場やら心境やら事情はおありと思いますが、そうやって御自分の臓器を提供するという、そういった方々の心情ですね、先ほどもちょっと渡辺さんにもお伺いしたんですが、もちろんそういった方々の心情というものをお聞きになったり、あるいはごらんになったりして考えられたようなことはございますでしょうか。
第140回 参議院 臓器の移植に関する特別委員会公聴会 第1号
○成瀬守重君 ありがとうございました。 藤井先生にお伺いしたいと思います。 先ほど藤井先生は宗教者の立場としていろいろ貴重な御意見をお述べいただきました。私も子供のころから熱心な信仰を持った家庭の中で育ってまいりまして、人間というものは単なる肉体的、物質的なものでなく、肉体的であるとともに、精神的な存在で生き通す命というものは肉体は滅んでも永遠に存在するということを信じ切っております。それだけに、単に人間の体を物質と見てそれを移植すると…
第140回 参議院 臓器の移植に関する特別委員会公聴会 第1号
○成瀬守重君 ありがとうございました。 中谷先生にお伺いしたいんです。 人の死にはいろいろあると思います。先ほどどなたかのお話にもありましたように、現在の医師会では三徴候死と言われる、そういった死が定説のようにされておったんですが、新たに脳死という概念が出てきたわけです。その脳死というものを抜きにして、脳死状態で人間の臓器の摘出を行う、これは当然心臓とか肝臓移植をするような場合、そういうことがありましたら私はこれはもう心臓死になると思い…
第140回 参議院 臓器の移植に関する特別委員会公聴会 第1号
○成瀬守重君 これは医学的にいわゆる生理的な所見の状態はいろいろあると思います。しかし、これを法的に言うと、ポイント・オブ・ノーリターンというか、それを過ぎたら死に至るというか、その点。 これは、脳死というのは竹内基準によって大体ある程度の判定基準が出ておると思いますが、脳死状態はまだ生の状態であると……
第140回 参議院 臓器の移植に関する特別委員会公聴会 第1号
○成瀬守重君 じゃないでしょうか。いかがでしょうか。
第140回 参議院 臓器の移植に関する特別委員会公聴会 第1号
○成瀬守重君 私の場合、脳死と脳死状態というのを使い分けて、生と死とを使い分けているつもりなんですが、脳死という場合はやっぱり死であると。そういった意味において、脳死というものは死であって、脳死状態というのはまだ生の中にあって、そういうことをすれば当然そこに違法性阻却の事由は発生し得ないという意識を持っておるわけです。やはりそういった臓器摘出というものがなされる以上は、これはもう当然その脳死という概念を認めざるを得ないと思うんです。 そ…
第140回 参議院 臓器の移植に関する特別委員会公聴会 第1号
○成瀬守重君 先生のおっしゃることはよく感じさせていただけるんですが、しかしながら現在の日本の社会においては、いわゆる生きている人間から臓器を摘出することは、これはもう自殺幇助になるのか嘱託殺人になるのか、いわゆる法的にできないわけですね。移植なさる先生方も恐らくその危険性を前にしては到底そういったことは現実にはできなかったと思います。 先ほどもお話がございまして、過去においていろんなそういったものを積み重ねてヨーロッパでは今日のような…
第140回 参議院 臓器の移植に関する特別委員会公聴会 第1号
○成瀬守重君 そういった意味で、正当防衛とかあるいは緊急避難の場合は、本人自身の場合はいいですけれども、移植されるというか、移植するためにというのはちょっと難しいんじゃないかなという気はするんですが……
第140回 参議院 臓器の移植に関する特別委員会公聴会 第1号
○成瀬守重君 先ほど先生は、立法というものはぎりぎりの妥協だということをおっしゃいましたけれども、我々もやっぱりそういったぎりぎりの苦しい状況というか、現在の日本の社会ではまだまだ三徴候死と言われるような、死というものは一般の死として考えられている点が非常に多いわけです。 脳死というのは、新たな概念というのはやはり日本社会にまだ完全には定着していないわけです。しかしながら、現実にはそういった治療を求めて、死の恐怖におびえて、何とか救って…