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郵政省貯金局長参議院衆議院
総発言数
848
直近の所属会派
直近の役職
郵政省貯金局長
直近の発言日
1989/06/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会100 件・100%

※ 全 848 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

848 20 を表示
郵政省放送行政局長1989/06/22

114参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(成川富彦君) NHKは放送事業者でございまして、放送番組の編集の自由がございます。どのような中身の放送をしていくかということについては、一義的にはNHKが考えていくべきことかと思いますが、現在地上放送におきまして総合放送をやっていただいておりますが、衛星におきましても、総合放送という形で地上放送ではできないような国際的なニュースだとかというものも取り入れてバラエティーのある総合的な放送をしていただいているところでございまして…

郵政省放送行政局長1989/06/22

114参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(成川富彦君) 通信衛星は、先生御案内のとおり製造から打ち上げ、サービス開始までかなりの時間を要します。そのようなことから、資本的にもかなりのコストを必要とするということがございます。それから、放送用以外にも多くの中継器が搭載されることもございます。それから、管理、運用には特別の施設と専門的な能力を必要とするというようなことがございまして、そういうようなことから専門的な知識、あるいは資本コストが要るというようなことから、衛星を…

郵政省放送行政局長1989/06/22

114参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(成川富彦君) 地上放送におきましては、放送局の免許を受けた者が放送事業者として放送を実施するという形をとっておりまして、継続性、安定性といった観点からもその形がとられてきているところでございます。今後、現時点におきまして放送事業者の方からそういう分離してほしいというような意向もございませんし、現時点において何ら問題はございませんので、そのような形の方がより望ましいわけでございますので、地上放送におきましてソフトとハードを分離…

郵政省放送行政局長1989/06/22

114参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(成川富彦君) ソフト事業者はハード事業者の役務提供に全面的に依存せざるを得ないわけでございます。そのソフト事業者の業務が円滑に実施され、放送番組の編集の自由が確保されるためには、ハード事業者に役務提供義務を課さなければいけないわけでございますが、今回の改正法の五十二条の九におきましてもハード事業者に役務提供義務を課しております。ソフト事業者の編集した番組を手を加えずにそのまま放送しなければならないというようなことにしているわ…

郵政省放送行政局長1989/06/22

114参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(成川富彦君) ソフト事業者の認定基準でございますが、放送事業を継続的、安定的に遂行するための財政的能力があるかどうかといった点、それからマスメディアの集中排除原則から問題はないかどうかといった点、それから外国性を有する者だとか委託放送業務を行う者にふさわしくない者かどうかといった点から認定するわけでございます。 委託放送事業者につきましては、放送法第三条によりまして、従来の放送事業者と全く同様でございますけれども、放送番組の…

郵政省放送行政局長1989/06/22

114参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(成川富彦君) 先生お話がございましたように、放送というのは公衆すなわち不特定多数の者によって同時に直接受信されることを目的としたものでございまして、受信者と契約関係がある場合におきましても、だれでも契約し得るもの、有料放送なんかがそういう形でございますけれども、そういうものであれば放送というふうに考えております。それから、受信者の特定ということでございますが、受信者と送信者との一定の関係または受信者の一定の属性によりまして判…

郵政省放送行政局長1989/06/22

114参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(成川富彦君) 先生お話しございましたように、通信衛星を利用した放送におきましては、映画、スポーツ、ニュース等の専門的な放送番組が予想されているところでございますけれども、そういった制限があるわけでございませんで、総合的な放送も可能になるわけでございます。また、従来の放送と同様に各家庭に直接入り込んでいくというようなことで、社会的な影響力も強いというような観点から、放送番組につきましては既存の放送と同様の取り扱いをすることが適…

郵政省放送行政局長1989/06/22

114参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(成川富彦君) 先生御指摘のとおり、地上放送、放送衛星による放送のほかに、今回の改正案でお願いしております通信衛星による放送が実施されることになるわけでございます。国民が多種多様なきめ細かい放送サービスを享受できるということになるわけでございまして、豊かな国民生活のためにも望ましいといいますか、大変有益なことだというふうに考えられるところでございます。 しかしながら、たくさんの情報が得られるということになりますと、それに伴いま…

郵政省放送行政局長1989/06/22

114参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(成川富彦君) 先生今お話しございましたように、放送番組センターの業務内容でございますが、放送番組につきまして組織的継続的に収集し、保管し、及び公衆に視聴させるということをその業務とするわけでございます。 具体的に申し上げますと、放送番組を収集、保管し、それから公衆に見てもらうということ、ただ、その公衆に見てもらう場合の、お客さんに見てもらう場合の場所といたしましては館内利用を原則とするわけでございますが、それらのことが第一点…

郵政省放送行政局長1989/06/22

114参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(成川富彦君) 放送番組の保存につきましては、大きく分けて放送事業者において保存しているものと、それから公的記録保存所というのがございますが、それにおいて保存されているものがございます。 放送事業者の放送する放送番組の数でございますが、在京、在阪の放送事業者、NHKも含めてでございますが、民放テレビ十社含めますと約十四万番組、これはちょっと古いデータで恐縮ですが、昭和六十三年の三月現在の数値でございますが、そのような番組が保存…

郵政省放送行政局長1989/06/22

114参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(成川富彦君) 先ほど放送番組センターの業務内容につきましてお話をさしていただきましたんですが、その中で申し上げましたとおり、放送番組センターは放送番組を収集、保管といいますか、それと公衆に視聴させること、館内で原則として見てもらうということを考えております。それから、放送番組センターのもう一つの機能といたしましては、放送番組に関する情報を収集、分類、整理、保管するということと、それから放送番組に関する情報を定期的、あるいは時…

郵政省放送行政局長1989/06/22

114参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(成川富彦君) 放送事業者は一般的に言いますと、国会図書館との関係でございますけれども、言論報道機関として国などの公的な機関に放送番組を提出することにつきましては消極的でございます、それはちょっと映画基準の解釈とは直接かかわりはございませんけれども。現在放送番組につきましては、国立国会図書館とか国立近代美術館フィルムセンター等公的機関におきましてはほとんど保管されていない状況でございます。国立国会図書館についてはもう皆無という…

郵政省放送行政局長1989/06/22

114参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(成川富彦君) 今申し上げましたように、二十三年当時、テレビジョン放送がなかったということでありまして、その「映画技術によって製作した著作物」に当たるのかどうかといったことになるかと思いますが、それには私どもは必ずしも当たるものとは言えないのではないかというふうに思います。 もし仮に当たったといたしましても、その二十四年の国立国会図書館の法改正で附則の第二項におきまして、「改正後の第二十四条第一項第六号に該当する出版物」という…

郵政省放送行政局長1989/06/22

114参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(成川富彦君) 先ほど来ちょっと申し上げましたように、放送事業者は言論報道機関の一つとして国とか公的な機関への放送番組の提出にはかなり消極的な意向を持っております。それで、放送番組センターの設立といいますか、放送番組の収集、保存のためには放送事業者の協力が不可欠でございますので、そういう点からいってもそのような国会図書館等への提出を義務づけるというのはなかなか難しいのではないか。それからもう一つ申し上げましたように、著作権処理…

郵政省放送行政局長1989/06/22

114参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(成川富彦君) 今回郵政省の玄関のところで実験さしていただいたファクシミリ放送でございますが、地上系のテレビ電波のすき間を使いまして文字とか図形等の情報を放送いたしまして受信側で形の上で記録する放送システムをNHKで見ていただいたというところでございます。 このシステムに関しましては、大分古い話なんですが、昭和四十七年度から技術的条件に関する検討が始められまして、本年二月に電気通信技術審議会から答申が得られたところでございます…

郵政省放送行政局長1989/06/22

114参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(成川富彦君) 技術的には今申し上げましたように若干の検討課題は残っておりますが、電気通信技術審議会から答申が出て、実験したところすばらしい図面が、図面というか送信が記録の上にあらわれているというようなこともございまして、実用化に近い段階にあることは事実でございます。 ただ、料金だとか制度だとか利用形態をどうしていくかというような問題につきまして、これから検討しなきゃいかぬ問題でございますので、五年というようなスパンで考えるべ…

郵政省放送行政局長1989/06/22

114参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(成川富彦君) 行おうとするサービスが通信であるか放送であるかにつきましては、サービスを行う者がまずみずから判断して、これに従ってサービスを申し込むということになるんじゃないかと思います。それから電気通信役務の提供を申し込まれた第一種電気通信事業者である通信衛星事業者が、当該サービスが電気通信事業者として提供できるサービスであるかどうかについて判断することになるんじゃないかというふうに思います。

郵政省放送行政局長1989/06/22

114参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(成川富彦君) そういう両者間でトラブルがあったりというようなことになったときには郵政省の方に問い合わせてくるんじゃないかと思います。その場合に、郵政省として通信であるか放送であるか判断せざるを得ないと思いますが、問い合わせがない、普通の場合はスムーズにいくんで、そういうケースはないと思いますが、一義的にはサービスを提供する者が通信としてやりたい、通信であるということで申し込んで、それが受けられて通信として行っていくということ…

郵政省放送行政局長1989/06/22

114参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(成川富彦君) 先生おっしゃるとおり、実態的にはトラブルがあって郵政省に尋ねてくるというようなケースはそうないと思います。スムーズに通信と放送というのははっきりと概念的には切り分けられておりますので、そのような形でスムーズにいくんではないかというふうに思います。

郵政省放送行政局長1989/06/22

114参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(成川富彦君) 先生今御指摘ございましたように、放送というのは公衆、すなわち不特定多数の者によって同時に直接受信されることを目的としたものでございまして、先ほども御答弁申し上げましたようにその特定性につきましては送信者と受信者の一定の関係だとか、受信者の一定の属性により判断すべきだということで、中間報告でも言っておるんですが、私どもも大体同様な考え方で、メルクマールとしては先ほど来先生御指摘のように、送信者と受信者の間の紐帯関…