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郵政省貯金局長参議院衆議院
総発言数
848
直近の所属会派
直近の役職
郵政省貯金局長
直近の発言日
1990/06/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会100 件・100%

※ 全 848 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

848 20 を表示
郵政省貯金局長1990/06/21

118参議院 逓信委員会 第10号

○政府委員(成川富彦君) 郵便貯金は、先生御案内のとおり、全国あまねく郵便局を通じまして個人金融サービスを提供すると同時に、集められた資金は公的な資金として融資されているところでございます。社会環境の変化に伴って国民のニーズも大変多様化、高度化してまいるわけでございますので、それらのニーズを的確にとらえて常に新しい商品の開発等にも努めていかなきゃいかぬと思います。 金融の自由化というのは金利の自由化だけではなくて、商品の開発の自由あるい…

郵政省貯金局長1990/06/21

118参議院 逓信委員会 第10号

○政府委員(成川富彦君) 先生御指摘のとおり、金融制度調査会でございますか、証券と銀行の垣根撤廃問題等々、業務の自由化も含めまして検討がなされているところでございます。私どももそれらも踏まえまして適切に国民のニーズに対応できるようにしていかなければならないわけでございます。 先ほど先生御指摘のございましたように、私ども、預金を担保とする貸付制度、いわゆるゆうゆうローンしか現在できていないわけでございまして、今は単に預ける時代から借りる時…

郵政省貯金局長1990/06/21

118参議院 逓信委員会 第10号

○政府委員(成川富彦君) 先生御指摘のとおりでございまして、私どもは従来どちらかといいますと、郵便貯金資金が住宅とか公園とか学校などの国民に身近な分野に役立っているということにウエートを置いて、PRといいますかお知らせ活動をやってきたところでございます。海外の援助のために有効に活用されているということにつきましては若干PRが不足していたということは事実でございます。こうした面でのPRも今後は力を入れていかなければならぬというふうに思いま…

郵政省貯金局長1990/06/21

118参議院 逓信委員会 第10号

○政府委員(成川富彦君) 郵便貯金に関する調査研究会で一九九〇年代の郵便貯金ビジョンにつきまして検討していただいておりましたところ、昨年答申をいただきました。その中に、国際化とか地域振興とかいろんな項目につきまして検討をいただいておるんですが、現在私どもが考えておりますようなものそのものではございませんけれども、それに似通ったアドバイスといいますかサゼスチョンが盛り込まれておったところでございます。私どもの方としてもそれも参考にしながら…

郵政省貯金局長1990/06/21

118参議院 逓信委員会 第10号

○政府委員(成川富彦君) 先生御指摘のとおり、まず関係職員が十分その趣旨あるいは制度を理解していなければ国民に理解を求めることは難しいわけでございます。したがいまして、V90が勝利してからではちょっと間に合わないので、並行的にやっていかなきゃいかぬと思います。幸い、これは実施できるのは大体一月ごろだと思っておりますので、V90は十一月までと一応八%の金利のものはなっておりますが、それ以降も若干金利の高いものも満期を迎えるわけでございます…

郵政省貯金局長1990/06/21

118参議院 逓信委員会 第10号

○政府委員(成川富彦君) 預金者の心のこもった善意でございますので、それが生きて使われなければ何の意味もない、効果的に使われなければならないわけでございます。したがいまして監査に当たりましても、そのお金がどのように生かされて使われているかということに主眼を置きまして監査をしていかなければならないというふうに思います。 午前中のお話にも出ておりましたんですが、そういう実際に役立ったという人の声が私どもの方に寄せられたときにはそういうのをパ…

郵政省貯金局長1990/06/21

118参議院 逓信委員会 第10号

○政府委員(成川富彦君) 金利自由化につきましては、私ども、早急に小口預貯金についてもやるべきだということで主張してまいったところでございます。現時点におきましては、昨年導入されました小口MMC、金利自由化への過渡的な商品としてそのような商品が設けられまして今進捗しております。私どもの設置させていただきました金利自由化に関する専門委員会では、今秋あたりから小口MMCの一定の額までは金利自由化すべきだというような御提言もいただいております…

郵政省貯金局長1990/06/21

118参議院 逓信委員会 第10号

○政府委員(成川富彦君) 金利自由化になりますと、光の面といいますか、預金者にとって利益という面で預金の利率が上がっていくわけでございます。受取利子がふえていくわけでございますけれども、それに伴いまして私どもは経営的にコストが高まるということで、それに対応できるようにしていく必要がございます。資金運用面の拡大がまず第一でございますが、それと同時に、効率化、合理化ということによって経費節減をしてお客様により多くの利子が支払えるような状態を…

郵政省貯金局長1990/06/21

118参議院 逓信委員会 第10号

○政府委員(成川富彦君) 先生、今御指摘のように、消費者連盟の代表者の方は、金利自由化になって低所得層については銀行等の預金を利用することができなくなってしまった例があるのでこれについてはいろいろと問題がある、規制も少ししていかなければならないんではないかというような御意見等もございました。いわゆる影の面、我我が言っております影の面でございます。 アメリカの例を見てみますと、一定額以上預けないと手数料を取るというようなこともございますし…

郵政省貯金局長1990/06/21

118参議院 逓信委員会 第10号

○政府委員(成川富彦君) 先生おっしゃいますように、自発的な善意に基づくものがこの国際ボランティア貯金でございまして、つまりそれが強制にわたるようなことになるとボランティアという名称ではいけないような話になってしまうわけでございます。したがいまして、郵便局の関係職員には制度の理解と趣旨の徹底は図りますし声がけもさせていただきますが、あくまでもお客様に強制されたというような感じを持たれることのないように郵便局を指導していきたいというふうに…

郵政省貯金局長1990/06/21

118参議院 逓信委員会 第10号

○政府委員(成川富彦君) 我が国のNGOは、諸外国といいますか欧米諸国に比べますと比較的歴史が浅くて数が少ないということでございますが、それにいたしましても、NGOの活動推進センターというところの調査によりますと約二百ほどのNGOが存在しているということでございます。法人格を持ち寄附金控除の対象となっているものは約四十団体あるようでございます。 それで、どのような事業をやっているかということでございますが、主な例を挙げますと、飢餓地域へ…

郵政省貯金局長1990/06/21

118参議院 逓信委員会 第10号

○政府委員(成川富彦君) 先般、先生からも議員会館の部屋で御指摘を受けまして、私どもは食糧庁にも尋ねてみたところでございますが、食管法十一条がございまして、米の輸出につきましては政府の許可が必要である、政府の許可を得ればNGOとして米を援助することもあり得るということでございます。その許可の状況が現在どのような状況になっているかにつきましてはまだまだこれから詰めてみなきゃいかぬというふうに思いますが、許可を受けさえすればできないことはな…

郵政省貯金局長1990/06/21

118参議院 逓信委員会 第10号

○政府委員(成川富彦君) 通常貯金の一人平均残高は十二万三千円でありまして、一人当たりの寄附はそれから生じた利子の二割ということで仮定いたしますと五百九十円になるわけでございます。五百九十円でどんなものが買えるかということでございますが、医療用品といたしましては、子供用の結核治療薬四十三日分、無菌の包帯が十三個、それから予防接種用の注射針が百三十四本。食料品として被災地なんかでは乾パンなども役立つんじゃないかということで調べてみましたら…

郵政省貯金局長1990/06/21

118参議院 逓信委員会 第10号

○政府委員(成川富彦君) 配分金額といいますか、寄附に充てられる利子額が確定しますのは四月の早々でございます。四月早々から公募を始めまして事業内容の審査あるいは配分金額の決定などをやっていきますものですから、六カ月程度かかるわけでございます。したがいまして、実際にNGO団体がお金を受け取って配分できるのは平成三年の十月、配分が開始される時期は十月ごろになるだろう。実際に受け取ったNGO団体がすぐに始めるか、若干の準備期間等も必要でござい…

郵政省貯金局長1990/06/21

118参議院 逓信委員会 第10号

○政府委員(成川富彦君) 先ほどお米の関係でお話し申し上げるのを落とした点がございますのでちょっと触れさせていただきたいと思います。 農水省に尋ねましたところ四点ばかり指摘がございまして、一つは、国際食糧機関に余剰米処理原則があり、その内容は、被援助国の農業生産に対する配慮や、悪影響を及ぼさないような援助じゃなきゃいかぬということ。それから国際食糧援助規約というものがございまして、これは一九八六年から一九九一年まで有効ということのようで…

郵政省貯金局長1990/06/21

118参議院 逓信委員会 第10号

○政府委員(成川富彦君) アメリカが端的に言っておりますのは、日本の金融機関がオーバープレゼンスといいますか強い力で国際金融分野に根差しているのは、規制金利の量がまだかなりあって、それが金融機関の利益になって海外へ強く進出しているんじゃないか。そういうことから、金利自由化を進めなければ公平な公正な競争が国際社会において行われないんじゃないかというような論点で主張しているようでございます。 しかしながら、アメリカだけではなくて金利自由化は…

郵政省貯金局長1990/06/21

118参議院 逓信委員会 第10号

○政府委員(成川富彦君) 日米金融協議が先月の二十一、二十二日に開かれまして、その場でのやりとり、私はその場に出ておりませんので仄聞するところによりますと、アメリカ側の主張は、低利の規制預金金利の資金を活用して日本の金融機関は有利な競争をしている、不公平である。金利の自由化につきましては、五十八年の日米円・ドル委員会発足以来アメリカは主張して話し合いをやってきたにもかかわらず、既に七年も経過しているのにまだ完全金利自由化されていないのは…

郵政省貯金局長1990/06/21

118参議院 逓信委員会 第10号

○政府委員(成川富彦君) 私どもとしては、小口預貯金の自由化はできるだけ早く進められるべきであるという立場に立って従来から主張してきたところでございます。 先ほどもちょっと触れさせていただきましたように、ことしの秋、一定額以上につきましては金利自由化を定期性預金についてはすべきではないかということが私どもの研究調査会の委員会では提言されているところでございます。私どもといたしましても、ことしの秋あたりに一定額以上はすべきであるというよう…

郵政省貯金局長1990/06/21

118参議院 逓信委員会 第10号

○政府委員(成川富彦君) 先般の郵便貯金に関する調査研究会のもとにおきます金利自由化に関する専門委員会の場では、三年以下の定期郵便貯金の自由化のあり方につきましていろいろと御議論いただきまして御意見を聞かせていただいたところでございます。定額貯金につきましては、六カ月たちますと流動性といいますかいつでもおろせるというような形のものでございますのでこの間の検討の対象にはしておりませんが、引き続きそれらも含めまして御意見を聞かせていただきな…

郵政省貯金局長1990/06/21

118参議院 逓信委員会 第10号

○政府委員(成川富彦君) 金融問題研究会は大蔵省の銀行局長の私的研究会でございまして、郵政省としては何ら拘束されるものではございませんし、また余りコメントを差し挟むことも避けたいとは思うんですが、いずれにいたしましても完全金利自由化のもとにおける郵便貯金の金利につきましては、郵便貯金事業の経営責任を有するのは郵政省でございますので、他律的、機械的に経営の根幹である金利が決められてしまうというようなことでは経営責任の遂行上問題が多いという…