愛知揆一
会議録に記録された「愛知揆一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,794 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1973/03/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙34 件
- 防衛16 件
- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会79 件・79%
- 決算委員会21 件・21%
※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 本会議 第8号
○国務大臣(愛知揆一君) 御質問の第一は、課税最低限度、これに関連して物価調整減税に対する考え方、これが中心の所得税に対する御意見と御質疑でございましたが、率直に申しまして、政府の見解といたしましては、もとより、物価の上昇というものを国民の税負担を考えますときに重要な要素として考えていることは、申すまでもないところでございます。しかし、今回の減税案においてもそうでございますが、これは、経済情勢、あるいは財政情勢、社会情勢などを総合的に取…
第71回 参議院 本会議 第8号
○国務大臣(愛知揆一君) 第一の私に対するお尋ねは、所得税減税と物価上昇との関係と承知いたしましたが、昭和四十八年度におきましては、所得税については、給与所得控除をはじめとする所得控除の引き上げ等によって、全体としての減税を考えたわけでございまして、その結果、給与所得の課税最低限が少なくとも八%引き上げられたことになりますので、これは、四十八年度の消費者物価の上昇率の見込み五・五%を十分上回るものと考えておるわけでございます。 調整減税…
第71回 参議院 本会議 第8号
○国務大臣(愛知揆一君) まず、第一のお尋ねは、税率の四十万円刻みは低所得者層にきびしいという御趣旨でございます。これは御案内と思いますが、昭和四十三年当時に、課税所得の最初の段階に適用される税率は、大体三十万円ごとに五%アップするということになっておりました。それを、現在では、四十万円ごとに二%ずつアップするように改正いたしたわけでございます。したがいまして、四十三年当時と四十八年を比べて見ますると、かなり御指摘の点が改善されているよ…
第71回 参議院 本会議 第8号
○国務大臣(愛知揆一君) 総理からだいぶお答えいただきましたので、あるいは重複するかもしれませんが、御容赦いただきたいと思います。 第一は、所得税と各種の控除の問題、それから負担軽減をもっと大幅にすべきであるという御趣旨の御質問でございますが、政府といたしましては、所得税の軽減につきましては、いろいろの観点から考えまして、課税最低限をできるだけ引き上げることにしたことは累次御説明のとおりでございまして、その限度の引き上げが八%以上になっ…
第71回 参議院 本会議 第8号
○国務大臣(愛知揆一君) 総理大臣、自治大臣から詳細なお答えがございましたから、私は特に申し上げることもないようでございますが、私が強調いたしたいと思いますことは、ただいまいろいろの角度から御質問がございましたが、政府におきましては、自治省と大蔵省がますます緊密一体になりまして地方公共団体の行政が円滑に執行されるように、これを一番の念願にいたしておるところでございます。四十八年度の予算編成にあたりましても、一番先に地方財政計画との関係を…
第71回 参議院 本会議 第8号
○国務大臣(愛知揆一君) お答えいたします。 四十八年度の地方財政におきましては、地方税及び地方交付税等の一般財源が四十七年度に対しまして約一兆六千百億円の増加を示すと見込まれるわけでございますが、これは、四十六年度から四十七年度への増加額が七千八百億円余りでございますので、これと比較いたしましても相当な伸びでございますし、これはだいじょうぶ確保されると見込んでおります。このような状況を背景にいたしまして、四十八年度の地方財政は順調に推…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○愛知国務大臣 いま理財局長から御説明いたしましたように、輸出入銀行の実態的な従来の機能というのは、主としてプラント輸出それから船舶というようなものの融資に充てられていたのが実情でございます。確かに御指摘のような特に中小企業の輸出金融というようなものはやられていなかった、実績はそうであったと私も記憶いたします、数字的な御説明は別といたしまして。そこで、たとえば今度の財投の中で、その計画もずいぶん切りかえまして、たとえば年金関係の積立金の…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○愛知国務大臣 そこで、その機会に財投全体の運用計画につきましても、一口にいえば福祉関係に重点を置く。その福祉という意味は、たとえば中小企業、農業ということも入っているわけでございますが、そちらのほうに重点を切りかえる。したがって、輸出入銀行の輸出についてはプラントとかあるいは造船とかいうことが重点になっておりましたから、そういう面についての財投計画は、先ほど年金積立金のことを申しましたが、こういうものはゼロにした。それから全体としても…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○愛知国務大臣 われわれの考え方といたしましては、現在の国際的な通貨不安というものが起こりましたその原因等を検討するまでもなく、結局ドルの不信感ということがその基本であると思っております。したがって、国際的な通貨不安を基本的に除去するためには、アメリカとしての取るべき態度について、われわれとしてもいろいろの意見があるわけでございます。そういう点について、これは議題をきめての会議ではございませんし、日本の立場というのはまた独特のものでござ…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○愛知国務大臣 ドルが一〇%切り下げられたということは二月中に起こった一つのできごとでございますが、それをやってもなおかつ旬日を出ずというか、ヨーロッパを中心にしてこういう不安がさらに起こったということは重大な事件であると思います。そして、それは一言で言えば、先ほど申しましたように、ドルの信認というものが回復しないというところにある。ほかにも原因はいろいろございましょう。また各国もそれぞれ考えなければならぬところもございましょうが、やは…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○愛知国務大臣 最近における傾向は、いま橋口局長から説明いたしましたような状況でございますが、財投計画全体として四十八年度の使途別分類推移などごらんになりましても、四十八年度でかなりくふうをいたしておる次第でございます。 〔委員長退席、大村委員長代理着席〕 それから今後におきましても、全体の基本的な国策の考え方に沿うて、もちろん四十九年度以降にもその年度において適当とするような方向に切りかえていくことは当然である、こう思います。 それか…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○愛知国務大臣 そのときの経過については、大体理財局長から御説明したとおりであると思います。要するにこれは、御案内の、まあ平たいことばでいえばドル減らしの一環として行なったことで、どうせ買うべきことが予想されているものならば、ドル減らしというそのときの考え方からいって、ドルを前払いするということにおいて、日本の国際収支対策としても有効であると当時の判断のもとに行なわれた、まあ日米間の話し合いを基礎にして行なわれたことであると私は理解して…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○愛知国務大臣 先ほど荒木さんにお答えしたところにもあるのですけれども、要するに輸銀の性格というのが、金融機関の役割りを補完する、民間の金融機関としてはできない、あるいはできにくいことをやるということで輸出輸入とも、輸出については先ほど申し上げたとおりでありますけれども、輸入についても同様に前金払いということがむしろ原則的に考えられる。ですから、ただいま御指摘になりました問題は、結局濃縮ウランというものが私どもが長い目で見てどうしても国…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○愛知国務大臣 これは二つの問題があると思うのですが、一つは原資の問題であると思います。ところが原資というものがどうやって入ってくるか、これは税金とは違うわけでございますね、一口に言えば。有償の預かり金、いわば金融的な資金であるということがいえるのではないかと思いますから、税金であるとかあるいは税金によって償還される公債金といったようなものとは本来的に性質が違う。要するに数量的な規制にはなじみにくい性質のものであるというのが一つであると…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○愛知国務大臣 運用の対象については、対象別に予算総則に規定するというのが御提案申し上げておるものでございますから、こうした御審議にいろいろと御参考にしていただくような計画表等については、この法律が制定されました後におきましてはいろいろとくふうをいたしたい、こう考えております。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○愛知国務大臣 財投の資金は、全体として大切なお金でございますから、管理を厳正にして有利に運用される、その観点から立ちますと、一元的に管理運用されることが一番望ましい。それから管理の経費その他事務的なことを考えてみましても一番望ましい姿であると思います。しかし、すでに資料としてお配りしているものの中にも明らかかと思いますが、年金資金等の使途別分類計画あるいはその推移は、四十七年度と四十八年度を比べてみましてもだいぶ変わってきております。…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○愛知国務大臣 まず第一は、財投というものが財政的機能をだんだん広くしてくる。それから規模も御指摘のように大きくなってまいりますから、これは従来の国会との関係からいいますならば、国会の中でもしばしば御論議がございましたが、国会の議決をいただく条項を何とかして積極的に取り上げたい。これは歴代の大蔵大臣も御検討をお約束しておりましたので、これを誠意をもってひとつ前進させようという考え方で、専門的にも財政制度審議会にわざわざ特別の部会をつくっ…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○愛知国務大臣 ただいま広瀬委員のお述べになりましたことは、私も同じような考え方を持っておるつもりでございます。先ほど私は、国会の議決のポイントをどこに置くかということを、むしろ法律的立場とそれから資金の性格ということから御説明申し上げましたので、今度はその大切な庶民大衆から拠出されたお金で、特に重要なお金であるから、これをどういうふうに配分計画をするかという点に触れての御質問、御意見でございますが、私はその点においては同じような考え方…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○愛知国務大臣 まず二重議決の問題を、私、率直に申しますのですが、これは先ほど局長から申しましたように、政府側としてはきわめて謙虚な立場で、そして国会法その他をはじめといたしまして、これはその道の権威者の方にもずいぶん広範に意見を求めたわけでございます。これは非常に重要な問題である。先ほど神経質なんという表現がございましたけれども、これは法制的にあるいは国会自身の問題としてもなかなかむずかしい問題とは承知いたしております。それから、これ…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○愛知国務大臣 これは率直に申し上げますと、公団、事業団というものは今日たくさんございますが、これらの公団、事業団はすべて法律で制定されておるものでございまして、その法律が制定されるときの経緯に徴しますと、公団、事業団あるいは特殊金融機関等は、このやり方も法律でいろいろきまっておりますけれども、その幹部といいますか責任者の責任において機動的に、円滑に与えられた業務を執行するという、通常の政府機関と違った役割が与えられておる。そのことが今…