愛知揆一
会議録に記録された「愛知揆一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,794 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1973/03/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙34 件
- 防衛16 件
- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会79 件・79%
- 決算委員会21 件・21%
※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 本会議 第14号
○国務大臣(愛知揆一君) まず第一のお尋ねは、もっと財政が国鉄再建に対して出資なりあるいは一般会計の負担なりを多くすべきである、こういう御趣旨であると承りました。 今回の再建対策では、まず、国鉄のたとえば工事費を前回の再建案と比べましても、七兆円でありましたのに対して、十兆五千億に増額することといたしまして、工事費に対する政府助成は思い・切って拡充することとしたわけでございます。 すなわち、前回の案に比べましても、政府出資は一兆円から一…
第71回 衆議院 本会議 第14号
○国務大臣(愛知揆一君) 非常に広範な御質疑でございますから、十分なお答えができるかどうかわかりませんが、要するに国鉄の助成のあり方についての問題でございまして、たとえば資本助成でやるのか経常経費の助成でやるか、あるいはまた、その財源を料金としてやるのか利用者負担としてやるのか、あるいは三本立てでやると政府は言っておるけれども、その内容においては、一般会計の助成もあるし、また財投の助成もあるが、それとこれとは性質が違うではないか。これは…
第71回 参議院 大蔵委員会 第6号
○国務大臣(愛知揆一君) ただいま議題となりました有価証券取引税法の一部を改正する法律案外一法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。 初めに、有価証券取引税法の一部を改正する法律案につきまして御説明いたします。 政府は、今次の税制改正の一環として、近年における証券市場の状況等に顧み、株式等にかかる有価証券取引税の税率を引き上げるとともに、所要の規定の整備をはかるため、ここにこの法律案を提出した次第であります。 第…
第71回 参議院 大蔵委員会 第6号
○国務大臣(愛知揆一君) ただいまの御論議を伺っておりまして、私もまことにごもっともで、基本的にはそのとおりだと考えます。 まず、根本は、最近のいわゆる換物思想といいますか、これをまず鎮静していかなければならないということが一番根本でございますし、それから、証券行政については、私も就任以来、非常にこれは大蔵省の行政として大切なことであるということをとくと私自身も心得ておるつもりでございまして、大体ただいま証券局長からお答えいたしましたよ…
第71回 参議院 大蔵委員会 第6号
○国務大臣(愛知揆一君) 私は、結論から言えば、四十八年度の予算を中心にした財政金融政策というものは、変動相場制に移行した今日においては、ますますその使命、性格というものが発揮されるべきところであると、こういうふうに考えております。たとえば、輸出は大いに奨励されるというような考え方は、これはかじをとり直さなければならない、そして内需にこれが向けられなければならない、そういう意味から言えば、総需要を一ぺんで押えてしまうというような金融政策…
第71回 参議院 大蔵委員会 第6号
○国務大臣(愛知揆一君) 金利政策というものは、やはり金融政策上非常に大きな役割りを占めておるわけでございます。私は、一般論として金利政策というものを適時適切に展開することがしかるべきことであると思います。これはもちろんそういう考え方でおりますが、現在の日本の情勢下において公定歩合に手をつける、引き上げるということは現在の時点においては不適切である、こういう認識を持っております。
第71回 参議院 大蔵委員会 第6号
○国務大臣(愛知揆一君) まず、いろいろの点から申し上げなければならないと思いますけれども、世上でよくいわれていることは、外為会計から円が非常に放出される。昭和四十六年では四兆幾ら、四十七年では一兆幾ら、これが過剰流動性の問題である。したがって、根元を押えるべきである。しかし、これは過去のことで、今日の状況下においては、実需の輸出の手形はこれは買い取るのが当然でございます。またそれをしなければ、たとえば、輸出関連の中小企業を例にとりまし…
第71回 参議院 大蔵委員会 第6号
○国務大臣(愛知揆一君) 先ほど来申しておりますように、最後の御質疑ですけれども、時価発行、転換社債といったようなことは、現下のオーソドックスな要請にこたえるものであると思いますから、件数が逐次ふえるのは自然の成り行きであるし、私は、ですから、けっこうなことであるということばを使っておるわけでございます。しかし、それはあくまで先ほど来るる申し上げておりますように、基本的には商法から始まるわけだと思いますけれども、あくまでオーソドックスに…
第71回 参議院 大蔵委員会 第6号
○国務大臣(愛知揆一君) 一口に言えば、資源の配分ということを考えなければならない時期が来つつある。したがって、いますぐとは言わぬけれども、政府も積極的にそういう考え方で建設的に考えるべきである、私は全然賛成でございます。私は、ですから、四十八年度の財政計画を考えます場合にも、資源の配分ということを——これも一面から言えば、財政主導型というような表現でも呼ばれておりますけれども、そうしていろいろの御批判をいただいておりますけれども、基本…
第71回 参議院 大蔵委員会 第6号
○国務大臣(愛知揆一君) アルミの問題につきましては、非常に重大な問題でありますから、なお、通産省ともよく協議をして、しかるべき対策を考えなければならないと、こう思っております。 同時に、関税の問題につきましては、一面におきましては、関税についてはすでに一率二割引き下げをやり、特恵関税の、何といいますか、完全化とでも申しましょうかを趣旨にした改正案をすでに御審議願いつつあるわけでございます。そういう情勢でございますから、緊急関税を新たに…
第71回 参議院 大蔵委員会 第6号
○国務大臣(愛知揆一君) 数量規制ということは、また、これは国益という点からいっていかがかと思いますが、しかし、何らか関税によらずして保護、助成ということを考えるべきではないかと思います。それを数量規制というところまでいくようでは、これまたたいへんなことであると、こういうふうに、きわめて常識的でございますが、まだ最終的に政府の案というものができておりませんので、まことに常識的で恐縮でございますが、ただいまのところはそういうふうにお答えす…
第71回 参議院 大蔵委員会 第6号
○国務大臣(愛知揆一君) ちょっとお待ちいただけませんか。委員長、ちょっとお待ちいただきます。関税局長を呼んでおりますから。
第71回 参議院 大蔵委員会 第6号
○国務大臣(愛知揆一君) 所管外でございますから、越権的なことを申し上げるのも恐縮なんですが、先ほど私は関税はなかなかむずかしいということを申し上げたわけですが、何か措置をしなければならない、その対策の中に考え得る一つの要素ではあり得ると思いますけれども、なおこれは通産大臣とよく協議いたしたいと思います。
第71回 参議院 大蔵委員会 第6号
○国務大臣(愛知揆一君) アルミの問題は、先ほど申しましたように、非常にこれは大切な問題であり、その対処方策をどうするかということについては、先ほど率直に申しましたように、まだ政府としての最終的な態度はきまっておりませんが、私としては関税だけで対処をするということについては難点が非常に大きいと、こういうふうな考え方を現に持っているわけでござ、まして、先ほど電力料金のお話もありましたし、また業界の合理化という話も出ておりますが、総合的に通…
第71回 参議院 大蔵委員会 第6号
○国務大臣(愛知揆一君) 株価が高いか安いかという基準については、行政当局としてなかなか、幾らが適正であるというようなことを、私は、言うべき筋合いのものではないと思います。これはまあ何と申しますか、基本的には、自由主義経済の中における証券取引ということでもございますし、本来なら自由濶達に結果において公正な株価の形成というものができ得るはずであり、それを期待すべきものであると思います。しかし、少なくとも、まあ政治的というと多少語弊があるか…
第71回 参議院 大蔵委員会 第6号
○国務大臣(愛知揆一君) これは当面の対策と、長期的な対策と両面から見ていかなければならないと思います。短期的にいえば、私は、現在市場は閉鎖しておりますけれども、この閉鎖を解いて、そして日本的なやり方、つまり変動相場制で市場を再開する時期を早くするように心がけるべきであると思います。またそれが最善だと思います。ただそれにしても、ヨーロッパから発生した、だれしも、どこの国の当局も、こういうふうな事態がこんなに早く起こるとは思わなかっただろ…
第71回 参議院 大蔵委員会 第6号
○国務大臣(愛知揆一君) 個人の株主といいますか、個人の投資家が減っているということは、全体の傾向の上においても明らかな事態です。しかしまた、見方によれば、個々の株主の投資は減っているけれども、信託投資というような筋から、個人の投資家というものが、そういう方向に相当の興味と関心を持っているということもまた指摘されるというようなこともございます。しかし、たとえば、企業間の持ち合いが非常に多いというようなことが最近の実例でございますから、そ…
第71回 参議院 大蔵委員会 第6号
○国務大臣(愛知揆一君) 必ずしも御趣旨を正確に理解できたかどうかわかりませんが、まず第一の、自己資本を充実しなきゃならないということ、これはもう日本の場合においてはほんとうに大切なことでございます。ですから、そこが先ほども御議論のあったところですけれども、時価発行で増資をして資本を充実するということは、オーソドックスの考え方からいって、その面からいえば大いに進めていかなければならない、借り入れ金を少なくするということは、やはり中心の課…
第71回 参議院 本会議 第8号
○国務大臣(愛知揆一君) 資金運用部資金並びに簡易生命保険及び郵便年金の積立金の長期運用に対する特別措置に関する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 資金運用部資金並びに簡易生命保険及び郵便年金の積立金の長期運用は、従来から財政投融資計画の中心をなすものとして、わが国の社会資本の整備、民間経済活動の誘導等に大きな役割りを果たしてまいりました。最近、財政投融資計画の規模が拡大し、また、その対象とする機関の数が増加してまいりま…
第71回 参議院 本会議 第8号
○国務大臣(愛知揆一君) お答えいたします。 まず第一に、財政投融資計画の、入ってくるお金づまり原資でございますが、これは郵便貯金なり簡易保険なり、いわば受動的なものであり、有償的な国民からの大切な預かり金でございます。いわば金融的な資金であって、租税とは全然性質が違うわけでございます。ですから、本来、全体としての数量的規制にはなじまない性格のものであるということを御理解をいただきたいと思います。 そういう性格のものではございますが、提…