愛知揆一
会議録に記録された「愛知揆一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,794 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1968/12/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙34 件
- 防衛16 件
- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会79 件・79%
- 決算委員会21 件・21%
※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第60回 参議院 外務委員会 第2号
○国務大臣(愛知揆一君) これはなかなかむずかしい御質問で一がいにお答えできないと思いますけれども、たとえば、パリ会談が発足をした、そうして直接の当事者がフル・メンバーで会議を持った。これは確かに明るいことではないかと思います。ベトナム戦火がおさまるということは一つの明るい事態であると思います。しかし、一方ではヨーロッパのチェコをめぐる問題、あるいはアジアにおきましても朝鮮の問題、あるいは中近東、あるいは何々と、こう考えてみますると、必…
第60回 参議院 外務委員会 第2号
○国務大臣(愛知揆一君) 私は、第三次大戦というようなことは起こらないように列国がいろいろの苦心をしているのではないでしょうか、そういうことが起こってはたいへんだというふうに感じております。
第60回 参議院 外務委員会 第2号
○国務大臣(愛知揆一君) これはやはり大きく全体を見て、たとえば、この中共と境を接している国々などが、脅威といいますか恐怖を感じているという事実というものは、やはりわれわれとして見のがすことはできないのではないだろうか、こういうふうに考えております。
第60回 参議院 外務委員会 第2号
○国務大臣(愛知揆一君) これは、いま申し上げましたように、やはり日本が安全であるためには、これと不可欠な状態にある極東の安全というものが非常なる関心の的でなければならない。ところが、中共をめぐる諸国において相当の脅威感を持っているという事実というものがあるということを、これはわれわれとしても認識していなければならない、こういうふうに思いまするし、それからもう一つは、これは何といいましょうか、相関関係であって、こちらが十分な平和を守る体…
第60回 参議院 外務委員会 第2号
○国務大臣(愛知揆一君) 安保条約で規定されている国際的な平和機構が国連を中心に確立されるという具体的な姿、方法が考えられていたのでは私はないと思います。たとえば、もう先ほども問題になりましたが、核拡散防止条約などがもっと考え方が進んで、核軍縮がきちんとできるとか、あるいは、各国が日本と同じように軍隊というようなものがなくなる、そして国連警察軍というようなことで平和の維持ができるとかというような、日米両国が、これならもう国際的な平和が確…
第60回 参議院 外務委員会 第2号
○国務大臣(愛知揆一君) この点は、先ほども御答弁申し上げましたように、趣旨といいますか、考え方を明確にしたものだと思うのでありまして、それならば、そういう趣旨や目的が達せられるためにどういう努力を日米両国はしたか。これは具体的にいつ幾日こういう努力をしたとかなんとかいう問題はないかもしれませんけれども、全体として世界が平和になるようにというような方向については、アメリカとしても日本としても、相当な外交政策の累積として常に努力をしている…
第60回 参議院 外務委員会 第2号
○国務大臣(愛知揆一君) そういう御批判をなさるお気持ちは私もわからないではございませんけれども、ただこの第十条、これは法理的な解釈をすれば、いま条約局長が申し上げたとおりだと思うのです。ただ、私も条約の条文などの法理的解釈というようなことを離れまして、それこそ大きな政治的な観点からすれば、やはりこの世界的な平和か確立されて、そして日本としても日本国民が絶対にもう安居楽業できるような態勢をつくり上げるということについては、先ほど申し上げ…
第60回 参議院 外務委員会 第2号
○国務大臣(愛知揆一君) ただいまも申しましたように、その御主張の趣旨というようなことには私も理解ができないこともないので、いろいろの点でひとつ私も十分考え、かつ、がんばりたいと思います。
第60回 参議院 外務委員会 第2号
○国務大臣(愛知揆一君) 最初に御弔詞をいただきましてありがとうございました。 基本的な考え方といたしましては、一つは、いまもおあげになりましたが、自主独立ということは非常に大切なことであります。これは何といいましても二十数年前敗戦という大きな事実があって、その後何か自主性というものが失われてきたかのような感じがあったのが、最近におきまして、いま御指摘もありましたような多くの国民の考え方の中にも積極さが出てきた、これは非常に喜ぶべきこと…
第60回 参議院 外務委員会 第2号
○国務大臣(愛知揆一君) いま最後におあげになりました、核を持とうと思えば持てる科学技術の力はあるがこれを持たないで済ましていこうというところが、非常にまたわが国の日本的な特徴だと思うのです。この考え方というものはできるだけ伸ばしていかなければならない。同時に、私先ほど、もう一つけ加えることを忘れましたけれども、やはり日本人の持てる資質をできるだけ伸ばそうという中には、科学技術の力でかつては武力によってということであったでありましょうけ…
第60回 参議院 外務委員会 第2号
○国務大臣(愛知揆一君) 拡散防止条約につきましては、先ほども若干お答えいたしたわけでございますが、私はすなおに考えれば、この条約というものはわれわれの望む方向に数歩前進している考え方であろうかと思うのでございます。そういう意味におきまして、先ほど森委員の御質問にもお答えいたしたのでありますが、拒否するというような態度はとりたくないと思っております。前向きに取り上げていかなければならない。そこで、個人的な見解を申し上げるのもいかがかと思…
第60回 参議院 外務委員会 第2号
○国務大臣(愛知揆一君) その点は、いままでのいろいろの経緯もございますようですから、場合によりましては、このままでも調印をするほうがいいという結論になろうかもしれないと思います。
第60回 参議院 外務委員会 第2号
○国務大臣(愛知揆一君) 先ほど申しましたように、まだ調印の時期をいつというふうに、私自身の気持ちもまだはっきりきめ切れないわけですけれども、いま仰せになりましたような点には、私もずいぶん御同感の点が多い。もう少し私にも研究させていただきたいと思います。御趣旨は私もよくのみ込めるつもりです。
第60回 参議院 外務委員会 第2号
○国務大臣(愛知揆一君) その点は、抽象的でございますが先ほども触れたつもりなんでありますけれども、従来の本件についての関係国との間の折衝の過程等ももう少しつまびらかにいたしまして、そして、いま御提案のようなことがどういう形で取り上げられ得るものかどうかということも含めて、私にいま少し検討させていただきたい、こういう趣旨でございます。
第60回 参議院 外務委員会 第2号
○国務大臣(愛知揆一君) 非常に重要な、かつ大きな問題ですから、私いま即座に、そうでありますともそうでないと見込みますとも申し上げるのは、あまりにこれは大き過ぎる問題かと思います。ただ、いろいろの機会によく使われることばでございますけれども、これからの科学技術の進歩ということですね、これはいろいろの意味でいろいろの内容が予見されるかと思いますので、そういうことを十分踏まえながら外交にも誤りなき道を選択していかなければならないのじゃないだ…
第60回 参議院 外務委員会 第2号
○国務大臣(愛知揆一君) この点につきましてはですね、抽象的にお答えせざるを得ないのでありますけれども、私は、先ほども申しましたように、返還をできるだけ急ぎたい。同時にというか、この沖繩を含む日本の安全性を確保するために現に沖繩の占めている地位というもの、これに関連して十分ひとつ考え方をまとめていかなければならない。そういう点から私どういう考え方が適切であるかということを考えておりますと、結局、まあ総理もよく言っていることばですけれども…
第60回 参議院 外務委員会 第2号
○国務大臣(愛知揆一君) この点については政府としての見解、態度をまだ明確にしておらないことは御承知のとおりでございますが、自民党の大部分の空気が、いまお話がございました自動継続というようなことになっておりますことも事実でございます。政府の立場といたしましては、来年の六月二十三日に至りますまでの間に考えをまとめて御理解をいただくようにしたい。基本的には安保条約に象徴されている安全保障の考え方というものが日本の国益に最も合致する方法である…
第60回 参議院 外務委員会 第2号
○国務大臣(愛知揆一君) いまお述べになりましたのは、私はもう全く御同感でございます。ということは、安保条約のメリットはどこにあるのか、これは私は日本のためにあるのだ、日本のためにだけあるのかといえば、そうではございません。アメリカの立場におきましても、日本に協力することがやはり最善のチョイスであるということで合意をして、そして相当の負担をしておる、こういうことに私はかねがね考えております。それから特にきょうもいろいろな点から御意見を承…
第60回 参議院 外務委員会 第2号
○国務大臣(愛知揆一君) 北方領土の問題は、この国会の冒頭の総理大臣の所信表明にもうたい込んであるので御承知のとおり、政府としてはうんとこの際がんばっていきたいと考えておるわけでございます。 それから、事務的に申しますと、いわゆる前大臣当時の中間協議というようなものの経過を見てみますと、どうもソ連側は領土問題は解決済みであるという非常に強い態度をとっておりまして、他の日ソ間の懸案の問題につきましては、何かとたしましては、いろいろの懸案が…
第60回 参議院 外務委員会 第2号
○国務大臣(愛知揆一君) いわゆる中間的という問題につきましては、ソ連側としてこれとこれとこれとを中間的措置として取り上げようという具体的な提案もしておらないようでございます。そして領土問題については非常にかたい態度であるというのが現在までのところのようでございます。