愛知揆一
会議録に記録された「愛知揆一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,794 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1969/03/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙34 件
- 防衛16 件
- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会79 件・79%
- 決算委員会21 件・21%
※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 外務委員会 第7号
○愛知国務大臣 戦争中、軍属あるいは徴用等によって樺太に渡りまして、そのまま終戦を迎え、今日まで樺太に残留している朝鮮人の数は、これは正確には明らかでないのでありますが、韓国政府が赤十字国際委員会に対して七千名の引き揚げ希望者名簿を提出しておる趣でございます。韓国政府は、従来から、わが国が、これらの朝鮮人のうち韓国あるいはわが国への引き揚げ希望者を、その最終定着地いかんを問わず引き揚げせしめる責任があると主張いたしまして、協力を要請して…
第61回 衆議院 外務委員会 第7号
○愛知国務大臣 先ほど申し上げましたように、正確な数字は遺憾ながら不明なのでございますけれども、赤十字社に出しました韓国側の数字というものが、先ほど申し上げましたようなことになっておるわけでございます。 ソ連に対してわがほうとしてどういうふうなやり方をしておるかというお尋ねでございますが、いわば非公式と申したほうがいいかと思いますが、ソ連当局に接触しております。それによりますと、ソ連の態度は、現に樺太にいる朝鮮人はもうソ連籍になっておる…
第61回 衆議院 外務委員会 第7号
○愛知国務大臣 この点は法務省のほうから御答弁申し上げたほうがいいかと思いますが、先ほどお触れになりましたが、私どもも、樺太に在住しておる韓国系の引き揚げ希望者というものがあるに違いない、そういう点を考えますと、まことに同情にたえない次第でございまして、何とかこの実態を掌握し、かつその希望が実現するようにしたいというのが、われわれの基本的な考え方でございます。 申すまでもないことでありますけれども、樺太が現に日本の管轄下にないために、わ…
第61回 衆議院 外務委員会 第7号
○愛知国務大臣 日韓の法的地位協定に基づく在日韓国人の永住権の取得数は、今年の一月十六日現在で九万千六十人と相なっております。この問題について、ただいまも御指摘がございましたが、韓国側としては、日本側による協定の運用が円滑に行なわれていないという主張をいたしております。協定による永住を許可する際に、本人が日本に継続して居住していなければならないという居住歴につきまして、協定永住者数を促進するために、その審査をもう少し柔軟性を持って行なっ…
第61回 衆議院 外務委員会 第7号
○愛知国務大臣 韓国側から要望されておりますことをせんじ詰めてみますと、結局待遇改善の問題というのは、再入国許可等についての保証を与えてくれといいますか、取り扱いをゆるやかにしてくれということが一番の問題ではなかろうかと理解しておるわけでございまして、これらの点につきましては、韓国側の要望はできるだけ好意的な措置をとりたいという考え方で、ただいま法務省からも御答弁がございましたような次第で、事務レベルの話し合いというものも相当進んでいる…
第61回 衆議院 外務委員会 第7号
○愛知国務大臣 韓国に現に居住しております日本人の問題の中では、ことにいわゆる日本人妻の問題が社会的な問題でもあり、人道的な問題でもございますので、たいへん気の毒な状況にありますので、これらの人たちの本国への帰国の希望に対しては、できるだけ積極的に行ないたい、そのほか、いろいろの措置を講じておりますが、昭和四十一年に日韓の国交が正常化いたしまして、まず帰国したものを申し上げますと、昨年末までで子女を含めて約三百五十名、それから昭和三十一…
第61回 衆議院 外務委員会 第7号
○愛知国務大臣 この問題につきましては、昨年の暮れにも特に閣議の議題にもいたしまして、ただいま仰せになりましたように、帰国するまでの措置については相当の手配ができましたが、帰ってからの処遇についてはまだまだ非常に心配なので、厚生省に特に協力を得まして、引き揚げ後の生活の保障等についてもできるだけのことをいたしたいという姿勢をとっておる次第でございます。
第61回 衆議院 外務委員会 第7号
○愛知国務大臣 先ほど申し上げましたように、韓国政府の協力はすでに受けておりまして、出国に際しいろいろの便宜を計らってもらうようにいたしておるわけでございまして、先ほどお触れになりましたけれども、従来も芙蓉会というような事実上の団体でございますが、これに対しましても日本側としても、そのときどきに必要な経費等について、十分とは申せないと思いますけれども、積極的な援護をいたしております。また、韓国政府のほうも非常に好意的な態度で、要するに、…
第61回 衆議院 外務委員会 第7号
○愛知国務大臣 ただいまのお尋ねのとおりでございまして、四十二年の十一月に昭和三十四年八月のいわゆるカルカッタ協定が終了いたしたわけでございますが、約八万八千人の帰還が実現いたしまして、大体所期の目的を一応達したように考えておるのでございます。その後、四十二年の十一月から昨年の一月にかけて、御承知のように、コロンボにおいて会談がございまして、協定が有効であった期間中に申請を行なった者が約一万五千人ございますが、その取り扱いを協議するため…
第61回 衆議院 外務委員会 第7号
○愛知国務大臣 その点は、私も実はなかなかその根拠がわからないのでございまして、先ほど申し上げましたように、申請済みで、まだ渡航していない一万五千人の人については、従来からの経緯から申しまして、日朝両方の赤十字間の話し合いで、双方ともこれに期待をかけておったわけでございます。現在の段階になって、その赤十字のような存在を通しての話というものには応ぜられないというような、いわばさかのぼって根本的に話がくつがえるかのような印象を与える態度に出…
第61回 衆議院 外務委員会 第7号
○愛知国務大臣 私は、しばしば申しておりますように、六月に私が参りますときが、いわば本格的な下交渉の最初でございますから、そこから十一月末ごろを予定しております佐藤・ニクソン会談を一応の終点にして、その間約半年近くございますが、十分にその問において意見の交換をやってまいりたい、こういうふうに考えておるわけでございます。
第61回 衆議院 外務委員会 第7号
○愛知国務大臣 その点はそのとおりでございまして、これは十七日の参議院の本会議の総理の答弁というのが一番最近の答弁でございますが、その中にも、「今後、六月初旬に予定されている愛知外相の訪米、七月か八月に東京で行なわれる日米貿易経済合同委員会等を通じて、米国側の意向も打診しながら、私の訪米までには、政府の沖繩帰還に関する基本方針をきめる考えであります。」これで明らかなとおり、ただいまお述べになりましたとおりと考えております。
第61回 衆議院 外務委員会 第7号
○愛知国務大臣 グリーン大使の件は、極東担当の国務次官補に内定をしておる、現在はまだインドネシア駐在の大使でございまして、そういうようなことを背景にして、現在、将来担当するであろうところの各地域を一応視察旅行に出発したようでございます。そしてインドネシアで若干滞在をして、その帰りに一日くらい東京に寄りたい、寄ったときに外務省の人たちともちょっと会いたいという連絡には接しておりますけれども、これが沖繩問題の交渉ということとは違うと理解いた…
第61回 衆議院 外務委員会 第7号
○愛知国務大臣 彼は今度旅行に出ている。きょうあたりは羽田を通過してどこかへ行ったはずでございますけれども、いま申しましたように、将来担当するであろうところの各国の視察旅行をやるように聞いておりますから、その帰りに、四月の中旬でございますか、日本に一日滞在をしたいというだけでございます。彼はまだ国務次官補になってもおりませんしいたしますから、アメリカ側から彼を通して沖繩の話し合いをしてくれということも言ってきておるわけではございませんか…
第61回 衆議院 外務委員会 第7号
○愛知国務大臣 下田大使に期待し、かつ訓令をしておりますことは、特に最近日本に来ました有力な議員の人たちが帰りましてから、あるいは日本問題について関心を持っておる各方面の人たちのいろいろの意見というものを常識的なことばで言えば取材すること、これが彼に与えられた任務でございます。同時に、日本の、ことに最近の国会内外における沖繩問題の論議につきまして、客観的にその中から、先方のそれはというような人にその状況を伝えるということが、同時に駐米大…
第61回 衆議院 外務委員会 第7号
○愛知国務大臣 下田大使は、正月に一時帰国いたしましたときも、屋良主席との間にはもう十二分の率直な意見の交換をいたしておりますから、屋良主席の考え方というものは十分掌握しているはずでございます。同時に、この問題は、沖繩の問題だけではございません。日米関係の基本的な問題であります。非常に重要な問題でございますから、もちろん主席の意見も十分に掌握しておるはずでございますけれども、同時にまた、日本全体としての立場も、これはいまの大使の問題と離…
第61回 衆議院 外務委員会 第7号
○愛知国務大臣 この東南アジア開発閣僚会議というものは、すでに数回行なわれておりますけれども、沿革的に申しますと、日本が非常な指導的といいますか、言い出しっペと申しますか、日本の意見によってかなり影響されて、この会議が持たれるようになったわけでございます。この内容につきましては、いろいろのプロジェクトの問題もございますことは御承知と思いますけれども、そういう背景、沿革でございますから、国会のお許しがあれば、三日間の会議でございますから、…
第61回 衆議院 外務委員会 第7号
○愛知国務大臣 とにかく、いま国会が一番忙しい最中でもございますので、まあ日夜一生懸命検討いたしておりますが、もうしばらくいたしますれば、大体の会議に臨む姿勢といいますか、それは明らかにいたしたいと思います。私どもとしては、とにかく前々からも申しておりますように、経済協力ということについてはできるだけ積極的に、しかし、同時にエフェクティブに、合理的にやりたいという基本線を持って、できるなら相当長期的な視野に立っての考え方というものを基礎…
第61回 衆議院 外務委員会 第7号
○愛知国務大臣 これはエカフェにしても、あるいはコロンボ・プランにしても、あるいはASPACにしても、それは御指摘のようにいろいろの組織がございますが、それぞれ参加国も必ずしも全部が全部一致しているわけでもございませんし、また、沿革的にも各国のいろいろの主張というようなことが背景になって、こういう組織がいろいろできているわけでございますが、それをそれぞれについて御説明すると長くなりますけれども、私は、こういう多角的な、多面的なやり方とい…
第61回 衆議院 外務委員会 第7号
○愛知国務大臣 これはたとえばいろいろなアングルから見なければならないと思いますけれども、一口に言えば、従来の海外援助というようなことは、戦後賠償問題というものに出発しています。したがって、それが一段落したといいますか、軌道に乗り、それぞれに実施が円滑に行なわれる。しかし、この時期にくれば新しい構想を持つことは当然なことではないかと思います。もっと別な観点から見れば外務省が機構改革をいたしましたのも、やはりそういうふうな基本的な発想から…