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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
15,794 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1969/07/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会79 件・79%
  • 決算委員会21 件・21%

※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,794 件中 20 件を表示
自由民主党外務大臣1969/07/17

第61回 参議院 外務委員会 第21号

○国務大臣(愛知揆一君) これは、法案の内容を十分御審議いただければおのずから結論がだれにも明白だと思いますが、大多数の海外旅行者にとっては、これほど善政はないと私は確信いたしております。だれしもが喜んでくださる改正だと思っております。北朝鮮という一つの限定された特定のところに特にこの問題を当ててそこだけのところで御論議をいただくのは、政府側としても非常に残念なことであります。現状より悪くは全然しておりません、その限りにおきましても。そ…

自由民主党外務大臣1969/07/17

第61回 参議院 外務委員会 第21号

○国務大臣(愛知揆一君) ちょっとその、「この点」とおっしゃる「この点」が、私によく理解できないんですけれども、もう少しお話し願えませんでしょうか。

自由民主党外務大臣1969/07/17

第61回 参議院 外務委員会 第21号

○国務大臣(愛知揆一君) よくわかりました。 先ほども申したように、それから、本件が当委員会で御審議いただくようになりまして、冒頭から私率直に申し上げているのですが、従来のようなやり方はいかぬと、これは間違いであったと、これを前提にしているわけです。したがって、日本として主体的に考えまして、こういうものは理由もわかるというものに対しては道を開く、その道がなければ、この黙認しておいたやり方に対して罰則をつけて罰を科するということは非常にお…

自由民主党外務大臣1969/07/17

第61回 参議院 外務委員会 第21号

○国務大臣(愛知揆一君) 要するに私の申し上げたいのは、わが国として適当だと認められるような旅行者が、旅券法上違法な行為をしてまで出かけていかなければならないような不便さ、あるいは罰則にかけられるような法律の適用を受けるというようなことは避けていきたいと、こういうわけです。

自由民主党外務大臣1969/07/17

第61回 参議院 外務委員会 第21号

○国務大臣(愛知揆一君) これは事務的に詳しくそういう場合のやり方を御説明したほうがよろしいと思いますが、たとえばモスクワ滞在中にハノイへ急に行きたくなった、また行かねばならない用件ができた、あるいは平壌に行かねばならない商談ができたという場合には、モスクワ所在の日本国の大使館あるいは領事館を通して申請をしてもらいます。そして日本の東京におきましてその許否をできるだけ早く決定いたします。そういうふうにしたいと思っております。

自由民主党外務大臣1969/07/17

第61回 参議院 外務委員会 第21号

○国務大臣(愛知揆一君) いま申しましたような考え方でございますから、善意適切な希望に対してはできるだけ迅速にお答えするようにしたいと思います。これは実はお尋ね以外になりますけれども、北朝鮮だけじゃなくて、たとえば北京行き等の場合におきましても、従来いろいろと審査が手間どっておった実情のようでございますから、そういう点も改正の機会にできるだけ簡素化するようにいたしたい、かように考えております。

自由民主党外務大臣1969/07/17

第61回 参議院 外務委員会 第21号

○国務大臣(愛知揆一君) これは、これこそ非常にむずかしいところで、やっぱりケース・バイ・ケースでないと、あらかじめこういう場合はどうかということがなかなかきめ切らないと思います。たとえば政府として、これは私外務省の中での経験ではございませんけれども、かつて内閣としても非常に苦労したことがございますが、たとえば、ある国が非常に多くの少年少女を日本から招待をする、旅費も滞在費もみんな向こうのまる持ちである、そして、いわば革命教育を旅行中に…

自由民主党外務大臣1969/07/17

第61回 参議院 外務委員会 第21号

○国務大臣(愛知揆一君) やはりこれは時代の流れ、それぞれの国の政策自身が流動的でございますから、やはり今後の問題としてはケース・バイ・ケースとして考えざるを得ないと思います。わが国の場合でも、十年前には当時の政府が少し危険だなと思ったことも、今日では全くそのおそれがなくて、むしろ友好的になってきているという場合もございます。逆に、今日友好的であると思っても、今後において逆になる場合だって予想されないこともないと思います。これはどうも一…

自由民主党外務大臣1969/07/17

第61回 参議院 外務委員会 第21号

○国務大臣(愛知揆一君) まず十三条の問題はですね、これは未承認国とかなんとかいう場合だけではございません。全般にかぶっているわけでございますから、たとえば西欧の諸国に行くような場合でございましても、どうもこの人はその国に行って、その国の、何と申しましょうか、現在の体制に対してこれを転覆させるような活動を大いにするために行きそうだと、そして、そういうことが現実に起こったならば、これは日本国のやはり国益にも著しく直接に重大な関係が起こって…

自由民主党外務大臣1969/07/17

第61回 参議院 外務委員会 第21号

○国務大臣(愛知揆一君) これは非常にむずかしい問題だと思います、率直に申しまして。私はこの条項を発動しないで済むようにしたいと思っておりますけれども、実際、しかし考えてみれば、観念的に発動しなければならぬような事態も考えておかなければならない。それで、決して顧みて他を言っておるわけじゃございませんけれども、たとえば諸外国の旅券の発給の制限の事由などにつきましても、あらためて今回ずいぶん勉強してみたのでありますけれども、やはり国家、公安…

自由民主党外務大臣1969/07/17

第61回 参議院 外務委員会 第21号

○国務大臣(愛知揆一君) まず、ただいまのお尋ねの中の前半は、在日韓国人の問題かと思いますので、これはちょっとわきにのけますが、ここの直接の問題ではございませんから、必要に応じてあとでお答えすることにいたしたいと思います。 あとの御質問は、これはどうも岡委員と私の意見はすれ違いであるか、あるいは反対になるかもしれませんけれども、私は、やはり先ほど申しましたように、三十八度線というものが現に具体的にここに存在して、そうして両方が相対峙状態…

自由民主党外務大臣1969/07/17

第61回 参議院 外務委員会 第21号

○国務大臣(愛知揆一君) どうもこの点は平行線だと申し上げざるを得ません。それからベトナムの場合も、先ほど私申し上げたつもりなんですけれども、やっぱり朝鮮半島あるいは朝鮮の人たちのものの考え方と、ベトナムの南北の人たちのものの考え方というものには、やはり国柄が違い民族が違うとずいぶん私は違いがあるように存ぜられます。なるほど、ベトナムでは大戦争が現実に行なわれております。行なわれておりますけれども、また朝鮮とは違った雰囲気というものもそ…

自由民主党外務大臣1969/07/17

第61回 参議院 外務委員会 第21号

○国務大臣(愛知揆一君) その「親善」ということよりも、裏から言って、十三条第一項第五号、これの適用のお尋ねがございましたので、ここに該当するような範疇に属するようなことを国会議員の方々がなさろうとは私は思いません。したがって、これに該当して外務大臣が旅券の発給を国会議員に対してお断わりするというようなことは考えられませんということを申し上げたのでありまして、法律論から申せば、もちろん十三条第一項五号も、国会議員といえども日本国民でござ…

自由民主党外務大臣1969/07/17

第61回 参議院 外務委員会 第21号

○国務大臣(愛知揆一君) やはりケース・バイ・ケースだとお答えするのが適当だと思いますけれども、ただ、スポーツというようなことに限定して申しますならば、これはもう具体的、客観的にスポーツの試合が行なわれるわけでございます。まあ、そういうことまでとやかく言わぬでもいいではないかという考え方も私はあり得ると思います。

自由民主党外務大臣1969/07/17

第61回 参議院 外務委員会 第21号

○国務大臣(愛知揆一君) 北朝鮮の場合に限定して申し上げますと、何しろ北朝鮮と韓国とは対峙状態にある。まあ、私、「戦争状態にある」ということは念のため取り消さしていただいたわけでございますけれども、こういう対立状況にある。そして、韓国政府は、韓国政府からの説明、言動によれば、もう常時北鮮から侵入するゲリラに悩まされておる状況にある。こういう状況下にあって、この北朝鮮と日本国民が何でことさら親善友好関係をつくり上げる必要があるんだろうかと…

自由民主党外務大臣1969/07/17

第61回 参議院 外務委員会 第21号

○国務大臣(愛知揆一君) これは度量という問題ではなくて、韓国政府との間は、御承知のように、正式な国交があるわけですね。しかも、わずか三年有余の間でございますね。そして韓国としても現在異常な条件のもとにおいて国づくりにほんとうに一生懸命に国民が私は努力奮闘していると思うんです。これをやはり日本という、何といいますか、これも常識的なお話で、前に大きくなっていたところの兄貴分とでもいいますか、そういう立場から言えば、できるだけ韓国がすくすく…

自由民主党外務大臣1969/07/17

第61回 参議院 外務委員会 第21号

○国務大臣(愛知揆一君) いまのお尋ねの点についても、私は遺憾ながら所見を異にするわけでございます。と申しますのは、入国先からの招待とは言えないかもしれませんが、それに準ずるものとして、現にある未承認国におきましては、日本の新聞記者あるいは通商会社の、定められた話し合いに基づいて派遣されている人たちが、生命、所在すらも判明しておりません。これはまことに悲しむべき事実でございます。政府としては全力をあげてその安否を確かめ、あるいは救出をは…

自由民主党外務大臣1969/07/17

第61回 参議院 外務委員会 第21号

○国務大臣(愛知揆一君) それは御提案申し上げておる法律案で、もし虚偽の申告をするということがあれば、現行の旅券法同様に二十三条第一号で処罰の対象になること、これは懲役もかかります、旅券の没収もできるわけでございますから、それはお話しのとおりでございます。しかし、とにかくやってみろ、そして何かあとになってから十三条に該当しそうなこともあるかもしれないというくらいのところで未承認国に旅券を発給するというのは、私は政府としてはいささか行き過…

自由民主党外務大臣1969/07/17

第61回 参議院 外務委員会 第21号

○国務大臣(愛知揆一君) いまのお尋ねの中にいろいろの要素があるように考えられますけれども、その中心は、要するに十三条一項五号の問題に結局また戻ってくるのではないかと思いますが、これは「著しく且つ直接に、」「害する行為を行う虞があると認めるに足りる相当の理由がある者、」これは法制局当局からもお聞き取りいただきたいと思いますけれども、この条文の字句はきわめて限定的に書かれておる。おそらく文言としては、これ以上の、外務大臣の権限を縛る最大限…

自由民主党外務大臣1969/07/17

第61回 参議院 外務委員会 第21号

○国務大臣(愛知揆一君) どいうふうに申し上げたらばいいか、さらにお尋ねをいただきたいと思いますけれども、まず、今回の改正の目的は、いろいろ出ましたし、御理解いただいておると思いますが、未承認国に対してマルティ旅券を発給しない、一ぺん切りの旅券で、未承認国に対してはそのつど発給することにいたしたいというのがこの関連する問題の中の第一の前提でございます。これを、おりおり申しますように、旅券というものは日本国民の身分証明書のようなものだ、基…