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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
15,794 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1970/05/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会79 件・79%
  • 決算委員会21 件・21%

※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,794 件中 20 件を表示
自由民主党外務大臣1970/05/09

第63回 参議院 外務委員会 第11号

○国務大臣(愛知揆一君) 私の説明についてのお尋ねですから簡単にお答えいたしたいと思いますが、ただいま総理の言われているように、中国の問題は、双方とも一つの中国という主張がある、これはひとつ話し合いで解決をしてもらいたい、こういう態度でおりますが、しかし、もしこれが武力で解決がされるというようなことになれば、日本としては、非常に至近距離にあるところでありますから、日本の安全に対しても至大な影響がある、日本の国益の立場からいっても、そうい…

自由民主党外務大臣1970/05/09

第63回 参議院 外務委員会 第11号

○国務大臣(愛知揆一君) 現実の問題としてさようなことはなかなか予見したくないことであるし、また、予見しておりませんけれども、可能性の問題としては、中国の一つの中国のなり方が武力抗争によってなるということも考えられないことではない。その武力解決というものが大規模になるというようなことは、これは日本の立場からいっても対岸の火災視するわけにはいかない、日本の国益からいって非常に重要なことではないでしょうか。そういう態度、そういう考え方を明ら…

自由民主党外務大臣1970/05/09

第63回 参議院 外務委員会 第11号

○国務大臣(愛知揆一君) これはただいまお話しのとおり平和条約の第三条に規定がございます。台湾における日本の資産の処理は日本政府と中華民国政府との間の特別取りきめの主題とすると、お話しのとおりでございます。その後どうなっているかということでございますが、日本側としては何どきでも交渉に入る用意があり、かつ、交渉する申し入れもいたしておりますけれども、先方がまだその気持ちにならないといいますか、この交渉に応ずる態勢にございませんので、現在の…

自由民主党外務大臣1970/05/09

第63回 参議院 外務委員会 第11号

○国務大臣(愛知揆一君) それは森さんも御自身でおっしゃっておりますように、少し勘ぐり過ぎたお考えかと思うのでありますが、日本政府といたしましては、平和条約を締結いたしましております以上、先ほども申しましたように、何どきでもこの第三条による交渉をいたすべきであるという態度で、何度かこの交渉については申し入れをいたしておるわけでございますが、まあ、よく事情を御承知と思いますから多くを申しませんけれども、やはり先方が日本の中に持っている資産…

自由民主党外務大臣1970/05/09

第63回 参議院 外務委員会 第11号

○国務大臣(愛知揆一君) 委員長、ちょっと一音。 念のためでございますけれども、沖繩返還についての進め方でございますが、すでに沖繩・北方問題特別委員会等におきましては詳細に申し上げておりますけれども、念のために、ただいまの総理の御答弁に補足いたしますと、すでに先月末閣議で、返還準備につきましての基本方針を決定をいたしまして、各省庁の分担等もきめまして、それから日米協議委員会——これは東京における日米の沖繩返還に関する協議委員会でございま…

自由民主党外務大臣1970/05/09

第63回 参議院 外務委員会 第11号

○国務大臣(愛知揆一君) すでに黒柳委員には私の見解は申し上げたところもございますけれども、アメリカの大統領の演説によって読みますると、また、アメリカ政府の国連安保理事会への報告によって読みますると、過去二週間以内、この声明の出たときを時点にして過去二週間以内における、カンボジア領内にかねて潜入し蟠踞しておった北越軍等の軍事行動がきわめて激化した、それに対する自衛ということを言っておるのがこの演説の内容であり、また、安保理事会に対して出…

自由民主党外務大臣1970/05/09

第63回 参議院 外務委員会 第11号

○国務大臣(愛知揆一君) 総理からお答えがあると思いますけれども、その前に、先ほども念を入れて——率直に申しますが、念を入れてお答えしておりますように、アメリカ政府の発表や国連安保理事会への報告につきましては、自衛権の発動であり、国連憲章第五十一条の援用である、かように説明されているというのが事実である、こういうわけでございます。 それから、その前提になっている事実としては、先ほど総理からも御指摘がございましたが、かねがねシアヌークも言…

自由民主党外務大臣1970/05/09

第63回 参議院 外務委員会 第11号

○国務大臣(愛知揆一君) 核防条約の関係で一育つけ加えますと、これは科学技術庁長官からお答えするのがしかるべきことだと思いますけれども、いまお触れになりましたIAEAあるいはその他関係国との間のいろいろの話し合い等の経過から見ますと、日本の主張、すなわち査察をできるだけ簡素化する、少なくともユーラトム並みにするというこの主張、考え方については、相当の反響、よい意味の反響があるようでございます。ただ問題は、日本側の査察管理体制というものに…

自由民主党外務大臣1970/05/09

第63回 参議院 外務委員会 第11号

○国務大臣(愛知揆一君) アメリカが集団安全保障の条約を結んでいる国は相当数ございますが、その中で基地をどのくらい持っているところがどのくらいあるかということについては、率直に申しまして、なかなかお答えがしにくいんです。なぜかといいますと、これは数だけで比較し得べき問題ではなくって、たとえば一つの港を一つの数、提供した基地と考える数え方もございましょうし、一軒の事務所を一つの基地と勘定する場合もございましょう。そういう関係もございますか…

自由民主党外務大臣1970/05/09

第63回 参議院 外務委員会 第11号

○国務大臣(愛知揆一君) 一言補足いたしますけれども、日本の場合におきましては、最近十年間をとってごらんなりましても、しばしば政府から御説明いたしておりますように、基地の数は非常に減っております。面積も非常に減っております。それから、たとえば昨日の閣議でも決定されておる中にもございますけれども、横浜市内の相当の基地というものも、全面返還、日米安保協議会におきまして、基地の整理縮小ということについては着々進んでおるということは御了解いただ…

自由民主党外務大臣1970/05/09

第63回 参議院 外務委員会 第11号

○国務大臣(愛知揆一君) 領海の問題は、一口に申しますと、やっかいな問題でございまして、政府のただいまの見解といたしましては、現在は国際的に大多数の国が国際法規として守っておりますのが三海里でございますから、現在の政府の見解はということになりますと、三海里説をとっておる、これが現状でございます。 それから、今後どう考えるかということにつきましては、やはりこれは国際的な多数国間の取りきめがきちんとしておりませんければ、利害得失がいろいろご…

自由民主党外務大臣1970/05/09

第63回 参議院 外務委員会 第11号

○国務大臣(愛知揆一君) 日本としての主張は十二海里説で、そのうち六海里が専管水域ということは、大多数の国が順守するということが保障されるならばそれでけっこうである、これが日本の立場であります。

自由民主党外務大臣1970/05/09

第63回 参議院 外務委員会 第11号

○国務大臣(愛知揆一君) 実は、御承知のような状況でございますから、政府としてまだ正確な情報背景の分析などはできておりません。ことにただいまお尋ねの鉄鋼大手に対する先方の態度というようなものも、率直に申しまして、私自身けさの新聞でそういう情報を知りましたようなわけでございます。したがいまして、ただいまお答えできるところとしては、よくその事情を調べていくということだけしかお答えできませんが、ただ私は、実は先ほど総理からの答弁の中にもあった…

自由民主党外務大臣1970/05/09

第63回 参議院 外務委員会 第11号

○国務大臣(愛知揆一君) 統一見解となりますと、私が責任持ってお答えできるかどうかわかりませんが、たとえば日ソの漁業交渉などの場合にもこの問題がよく出るわけでございますが、たとえばタラバガニ、ズワイガニですか、こういうものは先方は大陸だな資源と言い、こちらはそういう見解を持っていないわけでございます。したがいまして、大陸棚条約というようなものがいま議題になって——議題といいますか、国際的にも話題になっておりますけれども、それに対しまして…

自由民主党外務大臣1970/05/09

第63回 参議院 外務委員会 第11号

○国務大臣(愛知揆一君) 委員長、ちょっと補足させていただきたいと思います。 先ほど大陸棚条約の問題が国際的に話題になっていると申し上げましたのは、訂正いたします。大陸棚条約はすでに成立いたしておりますが、わが国は加入しておりません。なぜ加入しておりませんかと申しますと、魚族、魚類はいわゆる大陸だな資源ではない。公海中に生息しておる魚類であると、簡単に言えば、これが日本側の主張の根拠でございまして、大陸だな資源というのは、一口に申します…

自由民主党外務大臣1970/05/09

第63回 参議院 外務委員会 第11号

○国務大臣(愛知揆一君) この点は確かにごもっともと存じております。したがいまして、多少おくればせではありましたけれども、先ほど申したように、関係省庁の間でこれは大いに取り上げていかなければならない問題であるというので、予算的にも相当前向きに取り上げることにいたしましたのがここ一、二年来の政府の姿勢でございますが、なお一そう努力を傾倒しなければならない問題である、かように政府部内でもみんな理解をいたしております。

自由民主党外務大臣1970/05/09

第63回 参議院 外務委員会 第11号

○国務大臣(愛知揆一君) 承知いたしました。

自由民主党外務大臣1970/05/08

第63回 衆議院 外務委員会 第15号

○愛知国務大臣 外務省からの意見というお話でしたから私からお答えいたしますけれども、カンボジアの問題につきましては、これからジャカルタの会議等をはじめといたしまして、できるだけ、いま総理のお話のような線で努力を重ねていきたいと思っております。したがってまだ詳細にこうやったらいいということの考え方をまとめているわけではございませんが、たとえば一つの考え方としては、関係国が広くまとまれば一九五四年の協定に基づいた国際監視委員会が機能を復活す…

自由民主党外務大臣1970/05/08

第63回 衆議院 外務委員会 第15号

○愛知国務大臣 まずいまの実体的な問題でございますが、いつも申し上げますように極東という問題についての政府の見解といいますものは、昭和三十五年以来全然変わっておりません。これはたびたび委員会でも申し上げましたから、一々朗読等をすることは差し控えたいと思いますけれども、そういう意味におきまして三十七年の佐藤・ジョンソン会談あるいは先般の佐藤・ニクソン会談、この考え方については何らの変更はございません。 それから、ジョンソン・ブリーフィング…

自由民主党外務大臣1970/05/08

第63回 衆議院 外務委員会 第15号

○愛知国務大臣 私の説明は公式な有権的なものである。それから、この声明は両国の首脳間においてできたものである。それ以上は申し上げなくても、事実はおわかりであると思います。