愛知揆一
会議録に記録された「愛知揆一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,794 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1970/06/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙34 件
- 防衛16 件
- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会79 件・79%
- 決算委員会21 件・21%
※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 外務委員会 第17号
○愛知国務大臣 カンボジアについては共同声明に書かれているとおりでございまして、独立、中立、領土保全、内政不干渉、これが共同コミュニケに出ておるくらいでございますから、カンボジアの内政についての見方というものは申し上げるまでもないことだと思います。それからカンボジアの中で戦争状態が起こっているとして、これがあるいは観念的かもしれませんけれども、やはり外国軍隊が撤退するということになれば、ほんとうにこれが国内の問題としてカンボジアの国民に…
第63回 衆議院 外務委員会 第17号
○愛知国務大臣 その点は先ほど申しましたように共同声明にあらわれている点から御了解いただきたいと思いますが、それではことばが足りなかったと思いますが、また触れていないということですね。 それからなお、会議の運営や性格の問題にも関連いたしますけれども、カンボジアの現政府ですね、現政権といいましょうか、そこから人が来て、現在の実情をぜひ説明させてくれという希望があって、そうしてそれに対して協議の結果、話だけは聞きましたが直ちに退席をしてもら…
第63回 衆議院 外務委員会 第17号
○愛知国務大臣 これは前国会の末期にしばしばお答えいたしましたように、国連その他の国々と同じような態度をとっているわけです。カンボジアのロン・ノル政権からの通報によりますと、これは憲法によって行なった政権の交代であるということをそのまま受け取っている、こういう状況でございます。そして国連におきましても、ロン・ノル政権からの常駐代表が引き続きカンボジアの代表として認められている。そのステータスというものが続いておる。日本政府としては前例等…
第63回 衆議院 外務委員会 第17号
○愛知国務大臣 これは他国のあれで、いまちょっと資料がないようですけれども、赤十字社を通して人道的な立場で——しかもロン・ノル政権相手ではないのです。そこは十分私ども配慮しておるつもりでございます。お金はなるほど政府のお金を出したわけです。しかしそれは日本赤十字社に対するお金の交付でありまして、日本赤十字社がカンボジアの赤十字社と連絡をとってやっていることであるし、それから、日本の赤十字社としては、かねがね、人道的な立場で救援するのであ…
第63回 衆議院 外務委員会 第17号
○愛知国務大臣 今後の場合、いまのところ考えておりません。ただ、御承知のように、従来からカンボジアにおいては——従来はいわゆるシアヌーク政権ですが、その当時から畜産センターであるとかその他のセンター等に対して、日本が経済協力等で施設をつくりましたり、それからお金を貸したり、そういうものはずっと継続してあの土地において行なわれておるわけでありますし、そういうところは、現在までの情報では、幸いにしてあまり被害なく運営されているようであります…
第63回 衆議院 外務委員会 第17号
○愛知国務大臣 いま前段としての不破さんの立論の根拠については、私は遺憾ながら全然反対の見解を持っております。もう少し前向きに、希望を持って見ていただきたいと思います。 それからお尋ねの点ですけれども、そこはやはりそれに関連しているわけでございまして、当初は、この十一カ国の中で、たとえばこれを常設的な会議体にして、あるいは事務局を置くとか、あるいはオブザーバーを現地に派遣するとかいうような考え方もないではなかったようでございますが、そう…
第63回 衆議院 外務委員会 第17号
○愛知国務大臣 先ほど申し上げましたように、先般集まりました十一カ国は、この形の会議で次回いつ開きましょうということは決議をしなかったわけです。自然そういうものが、再びそういう空気が起こるかどうかは将来の問題ですけれども、私はそういう主張をした日本の代表でございますから、ただいまのところこういうものを続けてやるということは考えておりません。ただ、念のために申しておきますけれども、アジア太平洋地域には日本が入っている入っていないは別として…
第63回 参議院 内閣委員会 第18号
○国務大臣(愛知揆一君) まあどういう脅威とか、戦略体制とかいうことに対する的確なお答えは、私もできかねるかと思いますけれども、たとえば日本の周辺の状況からすれば、御承知のように、アメリカは米韓条約を結んでおりますし、あるは米華条約もあり、あるいは米比条約もあり、そのほかいろいろの極東の諸国との間に防衛条約を結んでいる、これは御承知のとおりでございます。そして条約文もそれぞれ書き方も多少違っておりますけれども、要するに一言にして言えば、…
第63回 参議院 内閣委員会 第18号
○国務大臣(愛知揆一君) 一々それらの条約についての結んだ経緯というようなことをつまびらかに質問をしたり、あるいは意見交換したことはございませんが、これは先ほど来防衛庁長官も言っておられるように、それぞれの国としては、自国の安全を全うしたいという基本的な考え方で、国策の基本にしているはずだと思います。その基本目的に対して協力をするというのがアメリカの体制である、かように考えるわけでございます。それで、これは各国によってそれぞれ状況も違う…
第63回 参議院 内閣委員会 第18号
○国務大臣(愛知揆一君) その点は、たとえば大韓民国とアメリカとの相互防衛条約を見てみますと、いかなる潜在的侵略者も云々ということばも使われておりますから、いかなる潜在的なというような形容詞がかぶっておれば、特定の国を仮想敵国にするというような考え方ではないのじゃないかと思いますけれども、これはまあアメリカと韓国の間の条約ですから、この条約に対しまして私がいろいろコメントするのもあるいは行き過ぎかと思いますけれども、条約の上にはそう書い…
第63回 参議院 内閣委員会 第18号
○国務大臣(愛知揆一君) これはむしろなんでございますね、休戦協定とか、あるいは国連における、まあこれは毎年決議も行なわれておるし、あるいは国連のあるいはアンカーク委員会においてもさようでございますけれども、そういうところのやはり考え方というものも、大韓民国の安全が保たれなければならないということを中心にしているわけですから、いま矢山さんのおっしゃるように、しかし実際問題としては北との対立ではないか、あるいは北からの侵略というものが考え…
第63回 参議院 内閣委員会 第18号
○国務大臣(愛知揆一君) 一々歴史的に具体的な例をあげて申し上げるだけの用意をいたしておりませんけれども、私の理解しているところでは、歴代、戦前におきましても外交が優先すべきであるという意欲のもとに外交を諸先輩がやってこられたように思いますけれども、事実あるいは結果はその所期のごとくでなかったというのが大体において歴史の示しているところではないだろうか、かように考えます、過去の例としては。
第63回 参議院 内閣委員会 第18号
○国務大臣(愛知揆一君) 非常に建設的な御意見を伺って、私も感ずるところが多いわけでございますが、私どもといたしましては、決して口先だけではなくして、いわゆる平和への戦いということを一つの基本的な考え方とし姿勢として具体的な行動をやっておるつもりでございます。同時に、しかし、なかなか国際関係も複雑であり、微妙でもございますので、こちらだけがひとり芝居といいますか、ひとり相撲をいたしましても、なかなかその目的が達成できないこともある。ある…
第63回 参議院 内閣委員会 第18号
○国務大臣(愛知揆一君) 私は先ほどもお断わりをいたしましたように、必ずしもこの平和への戦いが思うように進まないということについては、国際的な障害もある、政府の努力の足りないところももちろんございます。しかし、いま、たとえば中国の問題を御提起になりましたけれども、私どももこの中国が一つである、一つの中国でなければならないということは、これは中国大陸においても、あるいは台湾においてもそれぞれが非常に強く主張しておられるところでありますから…
第63回 参議院 外務委員会 第12号
○国務大臣(愛知揆一君) この点については、前回の委員会で私からもちょっと触れた点でございますけれども、この種の条約については、私はお説ごもっともだと思うのです。それで、ただいま政府委員から申しましたように、これは参加国の同意がなければいけませんけれども、日本政府としては、私は、十二月に新しい条約案が審議されるわけですから、ひとつ前向きにいわゆるオールステーツ・フォーミュラにするのがよろしいという、そういう努力を大いにしていきたいと考え…
第63回 参議院 外務委員会 第12号
○国務大臣(愛知揆一君) この北鮮に潜入したと申しますか、事実上入り込んだいわゆる赤軍派の取り扱いについては、まあ一連の刑事事件として当局が捜査中のようでございます。したがって、一つには日本の国内的なその当局の意見等も十分尊重しなければなりませんし、それから同時に、やはり北鮮側が本件についてどういうふうな態度をとりつつあるかということについても、もう少し情勢を見据えて措置を慎重に検討したいと思っておるわけでございます。法律上から言えば、…
第63回 参議院 外務委員会 第12号
○国務大臣(愛知揆一君) それは恥とか外聞とかの問題とは別に、ソ連を仲介にするということも確かに一つの方法だと思いますけれども、現在は具体的な問題としては日本の捜査当局がどういう考え方に結論づけるか、それとも関連いたしまして、それから一方北鮮側の動向ということも見据えまして、犯人引き渡しの要求ということをどうするかということになろうかと思いますけれども、先ほど申しましたように、どういう方向でやるか、あるいはやらないでもうしばらく事態を静…
第63回 参議院 外務委員会 第12号
○国務大臣(愛知揆一君) そういう御意見も十分参考にいたしまして善処いたしたいと考えます。
第63回 参議院 外務委員会 第12号
○国務大臣(愛知揆一君) 承知いたしました。
第63回 参議院 外務委員会 第12号
○国務大臣(愛知揆一君) わが国としては、もともとこの議定書には賛成でございますけれども、いわゆる毒ガスの戦時における使用禁止については前々から、一八九九年のヘーグ宣言、それから一八九九年と一九〇七年のヘーグの陸戦法規慣例条約、これの締約国になっておりますので、また、特に現在においては第二次大戦を通ずる国家間のほぼ一致した慣行である毒ガスの使用禁止ということになっている状況でもあるので、従来は、まあ率直に申しまして、いまさら批准というこ…