愛知揆一
会議録に記録された「愛知揆一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,794 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1970/06/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙34 件
- 防衛16 件
- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会79 件・79%
- 決算委員会21 件・21%
※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 外務委員会 第17号
○愛知国務大臣 条約的、法律的な解明につきましては別にお答えすることにさせていただきたいと思いますけれども、政治的には政府の見解というものはベトナム戦争自体が早期に終結することを願望しているわけです。その考え方は、昨年十一月の日米共同声明でも両国の首脳が強くこれを願望しているということにも明らかにされているわけでございます。 そこで、たとえば四月三十日のニクソンのテレビの演説におきましても、カンボジアに対する軍事行動というのは、その大目…
第63回 衆議院 外務委員会 第17号
○愛知国務大臣 日米安保条約につきましてはもうしばしば申し上げておりますとおり、日本自身の安全の確保ということがもう第一義的で、そしてこの日本を含む極東の安全の確保ということがこの安保条約の目的になっているわけでございます。したがいまして、極東における平和の維持ということがどんどん具体的な芽が出てくればそれが一番望ましいことであって、そしてこれに巻き込まれるというか、極東に軍事的な行動が——いまお話がありました点は必ずしもぼくは客観的に…
第63回 衆議院 外務委員会 第17号
○愛知国務大臣 これは先ほど申しましたように、まことにごもっともな御意見で、私も全くそれと憂いをともにいたしますからこそ、アメリカに対しては手を尽くして早急の撤去を要請しているわけでございます。先ほど申しましたように、私はアメリカ側としても公式に何回にもわたって早期撤去を年来公約をいたしておりますから、アメリカ政府としても非常に苦慮しているのだろうと想像されるわけで、先ほども戸叶さんにお答えいたしましたように、けさの時点でいつ撤去すると…
第63回 衆議院 外務委員会 第17号
○愛知国務大臣 それはただいまも申しましたように、まことにそのお考えはごもっともだということを申し上げているわけです。つまり沖繩の方あるいはあなたをも含めて日本人がそういうふうに考えるのももっともである、したがって政府といたしましてはアメリカとの間の公約の履行を一日も早く迫ることがアメリカのためにもなる、かような考え方に立脚しているわけでございます。
第63回 衆議院 外務委員会 第17号
○愛知国務大臣 昨年来米政府が日本政府に対して公約をいたしておりますことは、沖繩からの撤去でございますから、撤去以外に私は何も考えないで、一日もすみやかに撤去を迫り、実行させることにある、かように考えております。
第63回 衆議院 外務委員会 第17号
○愛知国務大臣 私はたいへん残念で、たいへん遺憾な問題ですけれども、とにかくこれはやはり一九七二年ということですが、一九七二年のなるべくすみやかな機会に施政権が返還されるということに、ほんとうに努力を集中してまいりたいと思います。そうなれば一切が本土並みになるのでございますから。それから施政権ということになりますと、裁判権それ自体ということは率直に言って非常にむずかしいことではないかと思います。そこで警察権という行政権のほうの関係におき…
第63回 衆議院 外務委員会 第17号
○愛知国務大臣 事実そのとおりでございます。
第63回 衆議院 外務委員会 第17号
○愛知国務大臣 一口に申しますれば、これは国会でおきめいただくことでありますから、政府側から何ら御希望申し上げる筋合いのものではないと思います。法律あるいは政令のものもございましょうけれども、やはり法律関係が千件をこすことは確実ではないかと思いますが、これはやはり立法技術上の問題もございますから、なるべくこれをくくりまして、御審議を願う案件としては、件数を減らすことも、これは可能だとは思いますが、実態的には相当多くの件数になると思います…
第63回 衆議院 外務委員会 第17号
○愛知国務大臣 返還協定、それに関連するいろいろの事項については、先般もアメリカ大使と相談をいたしましたが、促進をいたしますために、とにかく毎月一回は大臣、大使がしばしば定期協議をやって、そして専門的な部会、事実上は部会のようなものに——もう現にやっておりますけれども、たとえば財政上の問題とか、あるいは防衛上の問題とか、あるいは返還協定それ自体の問題としても、細部にわたる問題とか、もう多面にわたって作業を展開して、それを大臣、大使の協議…
第63回 衆議院 外務委員会 第17号
○愛知国務大臣 ペルーの地震についてはこの機会に御報告をいたしたいと思いますけれども、五月三十一日リマ市北方三百五十キロメートルの地点を震源地として、震源地付近震度八の非常に強度の地震があったのであります。関東大地震は震度七・九といわれておりますから、これ以上の強度の地震でありました。死者、罹災者等につきましても、まだ確実な数字というものが公電としてもはっきりしていないぐらい甚大な被害のようでございます。政府としては、とりあえずただいま…
第63回 衆議院 外務委員会 第17号
○愛知国務大臣 一般論として、世論調査というものは非常に価値のあるものだと私は思います。と同時に、調査の方法あるいは命題の出し方等によっても相当の振幅があるものと思いますけれども、しかし、いま曽祢さんのおあげになりましたような角度から見て、私といたしましては、十分それらの世論の動向というものは常に謙虚に分析してまいりたい、かように存じております。
第63回 衆議院 外務委員会 第17号
○愛知国務大臣 二十二日か二十三日に大体政府声明と申しますか、内閣声明と申しますか、そういう形で、この時期に安保条約あるいは安保体制というものに対するいわば統一見解というものを明らかにすることが、私は適当だと考えまして、大体そういうことになるのではないかと思いますけれども、その案文等につきましては、現在準備中でございます。これは閣内の合意を必要といたしますので、その時期がまだちょっと先でございますから、いま申し上げる段階まで準備ができて…
第63回 衆議院 外務委員会 第17号
○愛知国務大臣 先ほど申しましたように、これは願望とは違うわけで、まことにこの点はある意味では残念なことでありますけれども、裁判権の即時移管というようなことになれば、もう返還の実体が実現することになるというような性質の問題であると思いますので、これはなかなか望むべくもないことだと考えております。ただ警察権の運用その他については、くふうの余地があるのではなかろうかと、これは私の願望を含めて申したのでございまして、具体的な研究あるいは関係方…
第63回 衆議院 外務委員会 第17号
○愛知国務大臣 この問題については、先ほど加藤さんの御質疑に対しましても、まあ歯切れが悪いようなことを申しましたが、言外に私の態度もまた申し上げたつもりでございます。 ただいま外交の先輩である曽祢さんから御激励のことばをいただきましてまことにありがたい次第でございまして、玉砕することが外交の真義ではない。先ほど申しましたように、二律背反のように見えて、率直に申しますと、せっちん詰めになっているようなかっこうでございます。しかしそのせっち…
第63回 衆議院 外務委員会 第17号
○愛知国務大臣 これは宮澤君の弁解のようになるかと思いますけれども、御承知のようにガットのロング局長とだいぶいろいろ意見の交換を、一回、二回でなくかわしたようでございまして、その直後に日本へ帰ってきたものでありますから、そういう環境でのことばづかい等の上において、若干誤解を受ける点もあったのじゃないかと思いますが、その辺のところは賢明なる通産大臣も十分承知しておるつもりでございますし、またよけいなことかもしれませんが、私としてはこういう…
第63回 衆議院 外務委員会 第17号
○愛知国務大臣 こういう趣旨の問題でございますから、政府の公式のといいますか、情報としては、確たるものは入っておりません。同時に、しかし、何かこう、動きがあるやに想像されるような不確実情報とでも申しましょうか、そういうものはあるようにも見受けられるようでございます。 それから、なお、御質問以外になるかと思いますが、やはりソ連の経済の問題としては、生産性という問題について、非常に最近も熱心に検討されているようでございまして、もうすでに立た…
第63回 衆議院 外務委員会 第17号
○愛知国務大臣 先ほどの御質問にもお答えいたしましたが、この十一の国が集まりまして、コンセンサスをつくり上げる。それから、もう時間の関係もございますから詳しくは申し上げませんが、日本の会議に臨むいわば私の四原則を基調にした主張に、結果において、私は、コンセンサスができたと思います。しかし、それなりに各国それぞれの苦労とくふうが私は要ったと想像されるわけでございまして、特に、地理的な関係などから申しまして、やはり自国の防衛と申しますか、安…
第63回 衆議院 外務委員会 第17号
○愛知国務大臣 私は考え方やコミュニケの趣旨に御賛成はいただいていると思うのですけれども、それについては私が先ほど来申しておりますように、私はこれを対決の場にしてはいけない、そして事実についてはいろいろの見方もあろうけれども、それを他の立場に立って誹謗したり非難したりしていたのでは、いつまでたっても事は解決しないということを基本にして私は主張いたしました立場から申しましてあえて申しませんけれども、しかしこれは一方的な事実だけを申すのでは…
第63回 衆議院 外務委員会 第17号
○愛知国務大臣 率直にいいまして、それはたいへん意地の悪い御質問だと思います。私はそんなことは考えておりません。できるだけの努力は今後も続けます。私どもとしては外国軍隊が入ることはしかるべきことでないということを指導的立場に立って主張し、それに賛同を得たのでありますから、これはどちらの側に対しも好ましくないことは好ましくないということで努力をいたしております。
第63回 衆議院 外務委員会 第17号
○愛知国務大臣 一々私は自国だけで、日本政府だけとしてやれることとやれないこととございますし、それから多くの国々と合意しながら共通の線に、ことばは悪いですけれども引っぱっていこうとしているわけでございますから、一々このことについてはこう言った、このことについてはこう言ったということはあえて申し上げることを差し控えたいと思います。