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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
15,794 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1970/07/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会79 件・79%
  • 決算委員会21 件・21%

※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,794 件中 20 件を表示
自由民主党外務大臣1970/07/27

第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第18号

○愛知国務大臣 韓国の安全、平和に心配のないという状況が引き続きつくられるということについては、私は確信を持ってしかるべきではないかと思います。

自由民主党外務大臣1970/07/27

第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第18号

○愛知国務大臣 これは、規模であるとかあるいはその内容であるとかいうことに触れておるわけではございませんで、極東と言いましても、またいろいろ地域によって差もございますけれども、一般的、抽象的に、アメリカのいわゆるミリタリー・プレゼンスというものがささえになっているという考え方を表明したものでございます。なお、この共同声明におきましても、ある部分においては地域的な点について特にメンションしたものもあることは御承知のとおりでございます。

自由民主党外務大臣1970/07/27

第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第18号

○愛知国務大臣 その点は先ほども御質疑がございましてお答えしましたが、沖繩については、今回の会談においては、何ら先方からも話はございませんし、こちら側からももちろん何も申すことはございませんでした。それから、そういったようなことが前提になってということはございませんで、そういったような認識といいますか、情勢に対する判断というものは、昨年十一月の日米共同声明の、何と言ったらよろしいのですか、フィロソフィ、これを継承しているわけでありまして…

自由民主党外務大臣1970/07/27

第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第18号

○愛知国務大臣 およそ一国の政府が、相手がかわったからといってフィロソフィや国策の基本を変えるべきものでもございません。したがって、先ほど申しましたように、朝鮮半島の状況について情勢の見方、判断というものについての日本としての見方というものは、相手がアメリカであろうが韓国であろうが、何ら変わるところはございません。

自由民主党外務大臣1970/07/27

第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第18号

○愛知国務大臣 そういうふうにおとりになるとすれば、日本の自主的な立場というものが初めからないようなお考えをもとにしてそういう御見解になろうかと思いますけれども、政府といたしましては、日本の立場、日本の見解というものが一つあって、それに対してどこの国もがこれに対して同調している、こう考えるべきではないかと思うのでありまして、少し日本を過小評価なすった御意見ではございますまいか。

自由民主党外務大臣1970/07/27

第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第18号

○愛知国務大臣 これは、そこにもありますように、人道主義の立場から言えば、韓国が望むことに対してこちらが同意を表明して一向差しつかえないことではないかと私は思いますが、人道的の立場で、母国に帰りたいと言っている者に対してそんなことは言わぬほうがよろしいという必要がどこにございましょうかという気持ちでございます。

自由民主党外務大臣1970/07/27

第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第18号

○愛知国務大臣 いたすつもりはございません。願望の表明でございます。

自由民主党外務大臣1970/07/27

第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第18号

○愛知国務大臣 北鮮送還の問題は、長い経過がございますから、もうとくと御承知のところと思いますが、政府は、従来から現に申請されておって、そうして政府といたしましてもコロンボ協定に準ずる取り扱いをするという趣旨で赤十字に依頼をしておるわけで、ほかのいろいろの、その後はどうだその後はどうだというような風鈴をつけないで、いわゆるワン・バイ・ワンに片づけていくという実際的な方向をとられることに北鮮赤十字側も同意をされるようにということを心から私…

自由民主党外務大臣1970/07/27

第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第18号

○愛知国務大臣 私、率直に申しますが、まさにたいへんよいところをついていただいたと思います。私は御同感なんです。人道主義の立場に立ってこの種の問題は処理をするということについて、私はどこの国も協調し合う、協力し合うということが望ましい。先ほど御質疑にもお答えいたしましたように、四つの分裂国家のうち三つまで日本の周辺にあるわけですから、この問題の処理には日本としては非常に苦慮するわけですが、しかし人道主義的な立場に立って処理をするというこ…

自由民主党外務大臣1970/07/27

第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第18号

○愛知国務大臣 これも率直に言えば非常にむずかしいことですが、同時にこれが一番重点で、何らの取りきめなしにというのは、しばしば御説明申し上げておりますように、現行の地位協定を私は当面変えるつもりはございませんし、現在のままがそのまま返還の時点に完全にアプライされる、こういうことでぜひやらなければならない。これがいわゆる本土並みという大原則の一番大事なところである、こういうふうに考えておりますから、現行の地位協定をそのまま沖繩に適用すると…

自由民主党外務大臣1970/07/27

第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第18号

○愛知国務大臣 いま私は抽象的にむずかしいところがあるということもちょっと触れたわけでございますが、実はそういう実際こまかい点に及んでまいりますと、私は、地位協定は何としても現行のままそのまま適用していかなければならない、これはもうあくまで基本のことなのでありますが、それをやった場合に、それで沖繩の方にかえって逆に何か損害を与えるようなことがあるかもしれない、その場合にはどういうふうにそれを調整するかということは確かに一つの研究問題だと…

自由民主党外務大臣1970/07/27

第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第18号

○愛知国務大臣 それらの点は十分ひとつ研究させていただきたいと思います。いまそういう別個の契約形態ということを必ずしも予想しておりませんが、沖繩県民の方々に現状よりもかえって悪くなることがあっては、これはたいへんなことでございますから、そういうことのないように技術的、法制的に十分検討させていただきたいと思います。

自由民主党外務大臣1970/07/27

第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第18号

○愛知国務大臣 いま私念のために事務当局で何か見解を出したことがあるかと思って条約局長から御答弁させたわけでございますが、いまお聞き及びのとおりでございます。私も請求権を放棄するというようなことは考えておりません。請求すべきものは請求するのが当然である、かように考えます。 それから小笠原、奄美と沖繩とが全然違うのではないかというお尋ねですが、必ずしもこれまた断定的に全部違うんだとも言えないのじゃないかと私思いますが、その辺のところはいま…

自由民主党外務大臣1970/07/15

第63回 衆議院 外務委員会 第18号

○愛知国務大臣 カンボジアの情勢につきましては、政府としても非常に重大な関心を持って見続けているわけでございますが、一口に言えばきわめて流動的であって、にわかに断定的にこうなるであろうという予測を下すのにはちょっとまだ材料不足と申しましょうか、きわめて流動的であるという程度にしかお答えができないというふうに存ずる次第でございます。

自由民主党外務大臣1970/07/15

第63回 衆議院 外務委員会 第18号

○愛知国務大臣 いまも申しましたように、一口に言えば非常に流動的でございますから、ある時点ある時点において正確に情勢を把握しようと思いますとなかなか困難であると同時に、その情勢の見方につきましても、できるだけ客観的に誠実に捕捉しようとすると、その時点その時点で観察が違ってくるのも私はやむを得ないところじゃないかと思っております。現在私がどう見ているかというお尋ねでございますけれども、ロン・ノル政権としてはやはり依然としていろいろの困難な…

自由民主党外務大臣1970/07/15

第63回 衆議院 外務委員会 第18号

○愛知国務大臣 政府としてジャカルタのいわゆるアジア会議に臨んだ姿勢や意見はただいまお述べになったところでございます。参加国が、いろいろの経緯や背景は別といたしまして、結論として日本政府の考え方にコンセンサスができましたことは、私としても喜んだ次第でございます。 その後の状況について御懸念の点につきましては、私もやはり当事者といたしまして重大な関心を払い続けております。その中で具体的にインドネシアとタイのことについてお尋ねがございました…

自由民主党外務大臣1970/07/15

第63回 衆議院 外務委員会 第18号

○愛知国務大臣 政府としては、申すまでもないところでありますけれども、カンボジアの問題については、アジア会議の決議に明確にされているように、カンボジアの独立、中立、領土保全、内政不干渉、外国軍隊の撤退、そしてせっかく、十六年前ではありますけれども、ジュネーブ・アコードというものができているわけですから、それに戻って、またICCもその使命を自覚して活動を再開してくれるようにということで、詳しくは申す必要もないと思いますけれども、いわゆる三…

自由民主党外務大臣1970/07/15

第63回 衆議院 外務委員会 第18号

○愛知国務大臣 非常に不幸な状況に遭遇した方方に対して、政府としてもできるだけのことは、 一刻も早くその消息を掌握することはもちろんでありますが、救援をいたさなければならない。あらゆる考え得る方策をとっている次第でございますが、この機会にこれまでの状況を申しますと、三月のクーデター以来、現在までカンボジアにおいて不幸にして現地合弁企業の邦人職員が一人異賊によって殺害をされました。それから邦人関係の報道関係者七名、現地の日本人経営の農場の…

自由民主党外務大臣1970/07/15

第63回 衆議院 外務委員会 第18号

○愛知国務大臣 カンボジア在留の邦人の方々については、政変以来、政府としても至大な関心を払っているわけでございます。ことにただいまもまことに遺憾でございますが、八人の方々がこういう状況下に置かれている、こういう関係もございますので、三月の政変以来単なる一回の請訓とか訓令とかいうのではございませんで、毎日のように連絡を密にいたしております。また、きわめて最近におきましても、本省からも参事官を派遣いたしまして、あるいは現場あるいはその周辺に…

自由民主党外務大臣1970/07/15

第63回 衆議院 外務委員会 第18号

○愛知国務大臣 ただいま申しましたように、これは率直に言わしていただきたいのですが、これ以上ないと思うくらい十分に大使とは連絡をとっております。そうしてそういう意味合いにおきまして、いざという場合の全権は一任してございます。というのは、いかに連係をよくとっておりましても、万一と思われるような場合には、電話の通信も途絶することを覚悟しなければなりません。それからその危険の度合いの判定も現場でなければ判定できませんから、そして同時にそういう…