P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
15,794 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1970/08/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会79 件・79%
  • 決算委員会21 件・21%

※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,794 件中 20 件を表示
自由民主党外務大臣1970/08/10

第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第3号

○国務大臣(愛知揆一君) その経緯は昨年九月に発しているわけでありますけれども、先ほども申し上げました七月十四日、中川大使を通じてイシコフ大臣にこれから話し合いを始めるのに際してあらためて正式に日本側が提案をしたものは、先ほど申しましたように、四つの島の周辺の三海里ないし十二海里の水域を安全操業の水域とする、そして、それについては附表を付しまして地図の上でこちらの提案をいたしております。ですから、正確にはかってみると三海里とか十二海里に…

自由民主党外務大臣1970/08/10

第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第3号

○国務大臣(愛知揆一君) 私の率直な感触を申し上げますと、とにかくソ連というところは、どういう関係か知りませんが、なかなか日本人のようにせっかちではございませんから、多少日本人のものさしからいえば、何を外務省しているのだというおしかりを受けることも私どもは覚悟いたしております。しかし、昨年の九月以降においては、たとえば拿捕抑留者に対する措置などについて見ますと、とにかく昨年末には特赦とかなんとかいうことで一掃して帰してくれましたし、その…

自由民主党外務大臣1970/08/10

第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第3号

○国務大臣(愛知揆一君) 日韓の閣僚会議におきましては、全体会議もやり、個別会談もやり、非公式会談もやりましたから、そしてしかも、非常に自由な意見の交換がございましたから、いろいろの点にいろいろ触れられてそれがいろいろに伝えられて、またいろいろと御懸念をそこからお持ちになった、これも無理からぬところだと思いますけれども、政府としての態度といたしましては、あの会議が終わりましてから出しました共同声明、これは非常に長いものでございますけれど…

自由民主党外務大臣1970/08/10

第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第3号

○国務大臣(愛知揆一君) その点は、資料のほうは考えてみますが、簡単に申し上げますと、これまでの話し合いを通じて明らかとなりました交渉事項としては、先ほどもいろいろ御意見を承りましたが、沖繩住民の請求権の取り扱い、裁判等に関連する諸問題の取り扱い、米国資産の処理、在沖繩米国外資系企業の取り扱い等がございます。このほか、もちろんのことでございますが、施政権返還の日から沖繩に地位協定をそのまま適用するために十分の話し合いを詰めなければならな…

自由民主党外務大臣1970/08/10

第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第3号

○国務大臣(愛知揆一君) いまそのあれを持っておりませんが、ある新聞にあの当時二十数項目にわたって問題が出ておりましたが、あれは、いかなる意味でも、日米両国の関係者から出た資料をもとにしたものではないようでございまして、有能なる記者の方が非常な御勉強をされて、想像され得るようなことをきわめて手ぎわよくまとめられて、一見するといかにも私どもがまとめたように見えたのでありますけれども、率直に申しまして、あの当時、あの段階にまとめたものはまだ…

自由民主党外務大臣1970/08/10

第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第3号

○国務大臣(愛知揆一君) これは法律的になりますから、場合によりましたら条約局長から答弁をいたすほうが適当かと思いますが、確かに春日さんの御指摘のとおり、昨年十一月の質問主意書にお答えいたしましたのは、条約第六条の実施に関する交換公文、それから吉田・アチソン交換公文等に関する交換公文、それから相互防衛援助協定に関する交換公文、地位協定、こういうことを明確にお答えいたしました。 なお、私は本件についての御答弁に際しましてこういうことを申し…

自由民主党外務大臣1970/08/10

第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第3号

○国務大臣(愛知揆一君) 原則的には、そのとおりだと思います。

自由民主党外務大臣1970/08/10

第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第3号

○国務大臣(愛知揆一君) それはただいまも御指摘のありましたように、時の変遷とか事情の変更によって合意される、そして国会に御承認をいただいたワクの中のものであるならば、これはある程度流動的で差しつかえない性質の問題である、こういうふうに理解いたします。

自由民主党外務大臣1970/08/10

第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第3号

○国務大臣(愛知揆一君) それはいまも申しましたように、地位協定のワクの中、あるいは交換公文のワクの中の技術的な問題については、従来もそうであると同様に、本土並みの中で、そういうことは、いまも御指摘のように、ときによって改善といいますか、改正されておるわけでございますから、地位協定のワクの中であるならば、一向、本土並みと変わりはない、かように存じます。

自由民主党外務大臣1970/08/10

第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第3号

○国務大臣(愛知揆一君) これはあくまでも、前前から御答弁しておりますとおり、安保条約に関連する諸取りきめは、そのまま何の変更もなしに沖繩に適用される、これがあくまでも原則でございます。

自由民主党外務大臣1970/08/10

第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第3号

○国務大臣(愛知揆一君) 私が申しました趣旨は、主として地位協定というものを変えるのではないかという角度に立ってのお尋ねが、春日さんからの御質疑だけではなくて、ほかの方からの御質疑の中にもそういう趣旨が出て、そうしてそれを受けてお尋ねになりましたから、私は、地位協定を沖繩返還までに改定するということは考えるべきではないと思います、地位協定をそのまま適用するというところに本土並み返還の意義があると思いますと、こういう趣旨を私はくどく申し上…

自由民主党外務大臣1970/07/27

第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第18号

○愛知国務大臣 沖繩における米軍の犯罪行為がその後も起こりつつあるということは、政府といたしましてもまことに遺憾なことでありますので、米側に対しましても、そのつど厳重な注意を喚起すると同時に、その対策について苦心をしておるわけでございます。ただいまきわめて最近の事例をおあげになりましたが、実は今年に入りましてから、昨年の同期に比べましても、犯罪の件数は決して減っておりませんし、また犯罪の検挙率等についても遺憾とする点が多いわけであります…

自由民主党外務大臣1970/07/27

第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第18号

○愛知国務大臣 日弁連から七月十八日付で要望書が出ております。日本政府が、沖繩における米軍人等による犯罪の捜査権及び裁判権を原則的に琉球政府の所管にするように強力な交渉を行なうことをこれは要望しているわけでございます。これについて私の意見はどうかというお尋ねでございますが、この意見書の中身がおもな点が三、四点あるわけでありますけれども、日弁連というようなその道の権威のある方々の合同した意見でありますから、私といたしましてもこれはもちろん…

自由民主党外務大臣1970/07/27

第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第18号

○愛知国務大臣 毒ガスの件については昨年以来の大問題でございまして、アメリカ政府といたしましては、日本政府に対して即時撤去を約しておるわけです。そしてしばしば誠意をもって毒ガスの沖繩からの撤去ということを約束し、同時に、延びておることについてはたびたび遺憾の意を表しておるわけであります。先月私がワシントンに参りましたときにも、この点を国務長官にも強く督促をしております。また国務長官がそれに引き続いて来日いたしたときも、持にこの問題につき…

自由民主党外務大臣1970/07/27

第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第18号

○愛知国務大臣 私もこうしたことについては至大の関心を持っております。実は今朝も那覇のほうからの電報がございましたのですが、ただいま御指摘の、学童の皮膚にかゆみを覚えたという件については、やはり科学的な調査の結果を待ちませんと、原因についてはっきりしたことをまだ突きとめておらないようでございます。これは毒ガスが原因なのか農薬が原因なのか、あるいは中にはクラゲその他の水中におる動物の害ではないかというような説もあるやに聞いております。それ…

自由民主党外務大臣1970/07/27

第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第18号

○愛知国務大臣 返還協定、またそれに関連する問題についての進め方は、まず東京におきまして総括的には私とマイヤー大使の間で随時協議をいたしまして、取りまとめ、調整をやることにいたしましたので、いまのところは大体月に一ぺんぐらいの頻度で米大使との協議を持っております。そして問題の洗い出し並びに督促等を主としてやっておりますが、概括的に言えば、円滑に作業が進み、また米側も非常な協力態勢を示しておる。七二年のできるだけ早い機会に完全に施政権の返…

自由民主党外務大臣1970/07/27

第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第18号

○愛知国務大臣 まず第一の領土問題でございますが、昨年九月の私とコスイギン氏その他との会談において、先方の言うたことは言うたこととして、こちらはそれを全然やはり拒否しているわけでございまして、こちらの主張は固有の領土——固有の領土ということの根拠等については、しばしば申し上げておりますから、ここに繰り返すことを省略いたしますけれども、当方の主張とは全くすれ違いでございまして、双方とも主張しっぱなしで、歩み寄りはなかった。しかしこちらはあ…

自由民主党外務大臣1970/07/27

第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第18号

○愛知国務大臣 在韓米軍の撤退問題について、米側がどういうふうに考えているかということがお尋ねの焦点だと思いますけれども、これは米国側が公にしているところでも御承知のとおりでありますが、米国側としては財政上の問題等を主たる理由として掲げているように承知いたしております。そして、これはまだ米韓両国間の協議の最中でありまして、つい最近のホノルルの会談におきましても、米韓両国防当局の結論といいますか、相互の合意というか納得、了解ということがま…

自由民主党外務大臣1970/07/27

第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第18号

○愛知国務大臣 昨年十一月の日米会談のときの共同声明にもありますように、日本といたしましては朝鮮半島の緊張ということには大きな関心を抱かざるを得ないわけでございますし、また韓国が一面国防、一面建設ということで国づくりに非常な努力をしている、また三十八度線をめぐる状況においても現状において従来とさしたる変化がない、こういう点を考えあわせてみますと、韓国の現状に対しては、あるいはまた米軍の撤退希望に対しては、わが国として、防衛庁長官が言って…

自由民主党外務大臣1970/07/27

第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第18号

○愛知国務大臣 あっせんとか仲介とかいうことはございません。しかし、ただいま申しましたように、日本自体といたしましても、朝鮮半島の緊張ということ、あるいは韓国の非常な努力や心配に対しては、理解と同情を私は持たざるを得ない、かように考えております。そういう点から、朝鮮半島の状況あるいはアジアの情勢等についての一般の情勢判断を含めまして、日米間におきましてもいろいろ機会がございます。御承知のとおりでございますが、そういういろいろ意見の交換と…