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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
15,794
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1971/02/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会79 件・79%
  • 決算委員会21 件・21%

※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,794 20 を表示
自由民主党外務大臣1971/02/16

65参議院 外務委員会 第3号

○国務大臣(愛知揆一君) これはきちっとまだきまっておりませんから答弁がもたもたするのですけれども、たとえば、観念的な問題ですけれども、ある場合には、やはり自衛隊が移駐いたしますと、自衛隊がなるべく経費を節減して、もう不要になったものを転用して自衛隊に使わせるというような、今度はこちらの内部の問題もあろうかと思いますので、その辺のところをもう少し協議をいたしましてから結論づけたいと思います。

自由民主党外務大臣1971/02/16

65参議院 外務委員会 第3号

○国務大臣(愛知揆一君) この問題もしばしば率直に申しておりますように、これはある意味では私ども考えがかた過ぎるのかもしれませんけれども、とにかく返還ということがすべての細部にわたってたいへんな事業でございますものですから、将来の問題として地位協定の改正ということは考えなければならないとは私考えておりますが、返還の問題とこれはこんがらかりますと、率直に申しますと、地位協定を変えて、もっと何かいわゆる改悪になるのではないかというような疑惑…

自由民主党外務大臣1971/02/16

65参議院 外務委員会 第3号

○国務大臣(愛知揆一君) 基本的には政府も全く同じ考え方を持っております。それで、実は具体的な行動も、すでに二月八日以後、外交的なチャンネルを通しまして、できるだけ活発な行動を政府として開始をしております。まず基本といたしましては、ラオスのプーマ政権というものは、共産圏であろうが自由主義国であろうが、全部が支持をしておる中立政権であります。それから、一九六二年のジュネーブ協定に日本は参加しておりませんけれども、やはり北も南も東西もみな参…

自由民主党1971/02/15

65衆議院 予算委員会 第12号

○愛知国務大臣 従来行なってまいりました経済協力についていろいろの角度から御批判をいただきまして、政府としてもそういう御批判を十分胸に体して反省をし、また今後のやり方について十分検討しなければならないと考えておるわけでございます。 同時に、わが国としては、もうすでに御承知のように、GNPに対しまして七五年には一%程度の海外協力をいたしたい。これはわが国の国益からいいましても適切な考え方であるとかねがね考えているわけでございますが、実際上…

自由民主党1971/02/15

65衆議院 予算委員会 第12号

○愛知国務大臣 政治的に申しますと、何といっても国際緊張の緩和ということ。日本がほんとうの平和国家としてのイメージに基づくところの協力であり、援助であるという姿勢が一番根本に必要なところではなかろうかと考えるわけでございます。そういう角度から申しましても、諸国の民生の安定ということ、そして国民所得が着実に上がるようにしていって、人心が安定するようにやっていくということ。それには、いやしくも日本がエコノミックアニマルとかあるいは経済帝国主…

自由民主党1971/02/15

65衆議院 予算委員会 第12号

○愛知国務大臣 日本の外交の姿勢として、外国のイデオロギー等にはとらわれないということを基本にしております関係から申しましても、各国の政治体制その他にはとらわれないという考え方を現に持っているわけでございますが、ただ、従来二つの面から言えると思いますのは、一つは、援助の予算というか資金源というものが十分にはなかったから、自然先ほども申しましたように東南アジア諸国というようなところに限定される結果になったということ、あるいはまた特に友邦関…

自由民主党1971/02/15

65衆議院 予算委員会 第12号

○愛知国務大臣 その点の御意見はごもっともだと思います。そういうことに政府としても十分関心を持ちまして、一例をあげますと、たとえインドシナ半島のカンボジアに対する問題などにいたしましても、これは戦乱の渦中にある人道的な難民の救済という立場で、御案内のように、赤十字社を通じて二回にわたって援助をいたしましたが、これははもう純粋に人道的立場でございました。そして、何しろ現状のような場合におきましては、なかなかそれ以上は進みませんので、これは…

自由民主党1971/02/15

65衆議院 予算委員会 第12号

○愛知国務大臣 先ほどもちょっと触れたのでありますが、国際会議等で日本の条件がきびし過ぎるということはしばしば聞くわけでございまして、大蔵大臣にもいろいろと御協力をいただいて、これをソフトにする、緩和するということについては、政府としても努力いたしております。 同時に、これは多少私見を交えて恐縮なんでございますけれども、合理的な援助でなければならない。これを無利子、無期限などというところまで含めて援助の条件を緩和するというのは、これはさ…

自由民主党1971/02/15

65衆議院 予算委員会 第12号

○愛知国務大臣 これはかねての御熱心な御提案でございますし、私もいろいろ検討いたしてはおりますけれども、現在のところ私としてはこれで十分やっていける、こういうふうな感じを実は持っているわけでございます。何ぶんにも機構の改正ということはそれ自体なかなかたいへんな問題でございますが、先ほど官房長官も言われましたように、最近の状況をずっと振り返ってみましても、関係各省の間の有機的な連携は十分にとれているように思いますし、たとえばかりに外務省に…

自由民主党1971/02/15

65衆議院 予算委員会 第12号

○愛知国務大臣 海外経済協力につきましては、先ほども私の考えの一端を申し上げたわけでございますけれども、やはり中村委員の御指摘のように、できれば五カ年計画というような、かなり長期のこれからの理念をもとにした考え方を、政府としてまとめて持ちたいと思っておりますわけで、世上にはすでにできたかのように伝えている向きもございますが、実はなかなかむずかしい問題でございますから、現在いろいろと作業中でございます。ただいま積極的な御提案もいただきまし…

自由民主党1971/02/15

65衆議院 外務委員会 第1号

○愛知国務大臣 ただいま議題となりました千九百五十四年の油による海水の汚濁の防止のための国際条約の改正の受諾について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。 船舶から排出される油による海水の汚濁を防止するための条約といたしましては、一九五四年に作成され、その後一九六二年に改正されました国際条約が現在実施されており、わが国もその当事国となっている次第でありますが、この条約につきましては、適用対象が原則として特定海域におけ…

自由民主党1971/02/15

65衆議院 外務委員会 第1号

○愛知国務大臣 ラオス国境方面その他における軍事情勢等につきましては、政府委員から御説明いたさせたいと思いますけれども、政府としては、ただいまもお触れになりましたが、二月八日に南越のチュー大統領が、南越軍のラオス進攻を発表した直後に、ラオス政府が声明を発表しておりますが、これはもう御承知のとおりですから一々読み上げませんけれども、要するに、一つはラオスの主権、中立、不可優性というものを、関係諸国が保障したわけではないが、しかるにもかかわ…

自由民主党1971/02/15

65衆議院 外務委員会 第1号

○愛知国務大臣 現在、具体的にどういう方向でというお尋ねでございますけれども、これはジャカルタ会議の経験等もございますので、マレーシア、インドネシアというようなところと特に連携を緊密にいたしまして、そして今後も具体的な関係当事国への工作等を積極的に展開いたしたい、かように考えております。 申すまでもないところでありますが、ジュネーブ協定には日本自身は参加しておりませんので、第一義的にはジュネーブ協定によるところの関係国会議というものが開…

自由民主党1971/02/15

65衆議院 外務委員会 第1号

○愛知国務大臣 問題を二つに分けまして、特にことしの一月以来のOPEC諸国とメージャーとの間の話し合い、この問題について、やはり日本としては最大の輸入国でありますから、非常に大きな関心を持って、この間の情勢の推移並びにわがほうのとるべき態度についてはずいぶん苦心してまいりました。どうやら、一番心配いたしました相当期間の輸出の停止というようなところまでまいりませんで、ともかく妥結ができましたことは、まあ当面のところとしては最大の危機が回避…

自由民主党1971/02/15

65衆議院 外務委員会 第1号

○愛知国務大臣 中国問題については、いまに始まったわけではございませんで、従来からも政府としてはずいぶん真剣にいろいろと検討を続けてきておるわけでございます。この問題については、問題が、日本にとってはもちろんでありますが、世界的にも大きな問題で錯綜した問題でありますだけに、簡単にクリアカットに意見を申し上げるというところまでまだいかないと存じますが、同時に政府としての本問題についての取り上げ方の姿勢というものは、今国会におきましても、本…

自由民主党1971/02/15

65衆議院 外務委員会 第1号

○愛知国務大臣 私がジャカルタ会議の例を引きましたのは、やはりいまお話しになったような、一方的であるとか効果がなかったではないかと言われることを意識して、そういう御意見もあろうから、日本のいまとっておりますいろいろのやり方にも教えられるところが多いわけでありますし、同時にまたジャカルタ会議の成果は、政府は政府なりに、私は非常によいことをやったつもりでございます。それなりに相当の成果はあげておると思います。 それからラオスについては、ラオ…

自由民主党1971/02/15

65衆議院 外務委員会 第1号

○愛知国務大臣 日本政府の見解や日本政府がやり始めました行動等は、もちろんアメリカも対象にいたしておりますことは、政府として発表しておるとおりでございます。

自由民主党1971/02/15

65衆議院 外務委員会 第1号

○愛知国務大臣 裏からお答えいたしますと、十二日の日にもアメリカ国務省はいろいろの談話あるいは声明といってもいいでしょうか、表明をいたしておりますけれども、いまの問題に若干触れているように思いますが、たとえば沖繩が日本に返還されれば、伝えられるような、あるいは懸念されるようなアメリカ軍が自由な活動をするというようなことは考えられないということを言っておりますことは、日本政府の見解というものが十分に理解されている証拠だと思います。

自由民主党1971/02/15

65衆議院 外務委員会 第1号

○愛知国務大臣 事前協議の対象になるということは申すまでもないことであって、そして事前協議一般の問題とすれば、それはイエスもノーもございましょうけれども、日本の本土から現にベトナム作戦に対して戦闘作戦行動を展開するというようなことはないわけですね。それと同じ状態が沖繩にも返還後においては期待されると申し上げてよろしいと思います。同時に、いま私が引用いたしました国務省の内外に発表したところを見ましても、たとえば話題がはずれて恐縮ですけれど…

自由民主党1971/02/15

65衆議院 外務委員会 第1号

○愛知国務大臣 一部にはと申しては失礼に当たるかもしれませんけれども、第四項というものが共同声明にあるからして、沖繩が返還になってもベトナム戦争への米軍の出動について何か特別の取りきめがされるのではないだろうかという御心配が一部に残っていたようでございますが、これについて、私はこれも予算委員会で申したのですけれども、私に言わせていただければ、大胆に率直に申し上げますけれども、そういうベトナム条項についての再協議というようなことはあり得そ…