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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
15,794
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1971/02/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会79 件・79%
  • 決算委員会21 件・21%

※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,794 20 を表示
自由民主党1971/02/23

65衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○愛知国務大臣 これは条約で申せば、安保条約はその前文や第一条で、安保条約の目的というものがはっきりうたわれているわけでございますね。その安保条約の性格、その本体が何らの変更なしに沖繩に適用されるということが明らかになるということが眼目である、私はかようなつもりで言っておるわけでございます。

自由民主党1971/02/23

65衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○愛知国務大臣 これはその条約、約定といたしましては、安保条約が完全に適用される、その関連取りきめが変更なしに適用されるということが、この返還の話の一番の中心である、こういうふうに御理解いただいて間違いないと思います。

自由民主党1971/02/23

65衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○愛知国務大臣 ですから私は中核とか主柱とか精神とか趣旨とかいうことばを申し上げておるのでありまして、文言がどうなるかということはまだ煮詰まっておりませんということを申し上げておるのであります。大切なことは、返還協定というような条約的なものとしては、法理的に条約的に日米安保条約というものが何らの変更なしに適用されるということがかっちりしておれば、それで返還協定というものの、日米共同声明の沖繩返還に関するこの中核というものは、私は十分に規…

自由民主党1971/02/23

65衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○愛知国務大臣 ですから私はそこを申し上げておるので、文言を言っておるわけではございませんで、つまり本土並みに核抜きになるということが堅持されるように安保条約、関連取りきめが沖繩に何らの変更なしに適用できる、こういうふうにいたしたいと考えておるわけでございます。

自由民主党1971/02/23

65衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○愛知国務大臣 文言はまだ申し上げるところまでいっておりません。これは十分いままでの論議でおわかりいただけると思うのですが、これはいずれ条文ができてからでないとこれ以上申し上げても、何かことさらに論議のために論議をかわしているような感じがいたしますので、私は文言はいずれ煮詰まりましたならば十分御審議をいただきたいとかねがね申しておるわけでございます。核抜き本土並みということが沖繩返還の一番の眼目でありますから、そのことが返還協定において…

自由民主党1971/02/23

65衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○愛知国務大臣 くどいようですが、実はいろいろ伝えられておりますけれども、返還協定がどういうふうな文言になるかということについては、実はまだこういうふうになりそうでございますというところまでいっていないわけでございますから、前々から申し上げておりますように、いろいろの点を御論議いただくことは政府としても大いに歓迎でございますけれども、どういう文章か、これが入るか入らないか、こういうふうなお尋ねに対しては何とも申し上げかねるわけでございま…

自由民主党1971/02/23

65衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○愛知国務大臣 総括質問のときにもお答えいたしましたように、たとえば観念的な問題ではあるが、日米共同声明をそのまま条約にするのか、こういう趣旨のお尋ねであり、そうであるのかないのかということを明らかにせよ、こういう御趣旨でございましたから、そうであるとかないとかいうようなことを、まだ両方の話し合いが詰まってない段階でお約束することはできません、こう申し上げたわけでございまして、私ここにも自分の答弁を持っておりますけれども、前後の文脈から…

自由民主党1971/02/23

65衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○愛知国務大臣 先ほどからお話がございますように、核抜き本土並みになるというようなことは、共同声明の中の沖繩返還についての、私のことばは練れないかもしれませんが、中心の主柱でございます。そういうことは先ほど積極的な御意見がありましたように、これは返還協定の中でどういうふうな形で取り上げるのかということ、これは政府といたしましてもこの点は非常に大事な点であろうと考えておるわけでございます。松本さんの御趣旨はその点については返還に御反対であ…

自由民主党1971/02/23

65衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○愛知国務大臣 先ほど来、また先般来お答えしておるとおりでございますから、別に新しいことを申し上げるわけではございませんから、その点は御了解いただきたいと思います。要するに、まだ条文の文言というところまでいっておりませんから、この点は御了解いただきたいと思います。 それで、一般論ということになりますと、条約というものの普通の例は、その条約の締結に至りました背景とか、それから条約締結に至る交渉の経緯というようなものが触れられることが多いで…

自由民主党1971/02/23

65衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○愛知国務大臣 これは両国政府首脳がいろいろの問題について話し合って、そしてその合意されたところを文章にいたしたものであって、内外に発表したものでありますから、両国政府首脳としての合意したこと、あるいはまた表現のしかたの違ったところもございますし、たとえば一方がこう言い一方がこう言ったというところもございますことは御承知のとおりでございます。それをありのままの姿でそこに表現をはたしたわけでございます。 それから同時にこの中に、いつも申し…

自由民主党1971/02/23

65衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○愛知国務大臣 そのときの私の説明にも明らかかでありますように、事前協議等についてそれは事前協議の予約というようなことをしている意味ではございませんということを何べんも申し上げておりますが、そのとおりに御理解をいただきたいと思います。共同声明の場合はたとえば世界情勢の分析であるとか、あるいはそれらに対する願望であるとか、こういう意図の表明もあるわけでございますから、共同声明というものはおのずからまた条約とは違った趣のあるものである。それ…

自由民主党1971/02/23

65衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○愛知国務大臣 この共同声明には説明的なものもあるし、それから情勢判断において一致しているところもあるし、あるいは先ほど言いましたように、両首脳の願望も表明されておるわけですね。そしてこれも御存じのように、一九六九年の共同声明と一九六七年の共同声明とをお比べいただきますと、やはり国際情勢やものの考え方にも多少変わっているところがある。たとえば中国の脅威というような点について、一例として申しますれば、六七年の場合には、もう少し緊張というこ…

自由民主党1971/02/23

65衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○愛知国務大臣 私の申しましたことについて、お取り上げ方が私の意見とだいぶ違うようでございます。 まず第一に申し上げたいのは、安保条約というものの本質は沖繩返還によって絶対に変質されるものではない。それから六〇年に改定されたその以後今日に至るまで、また今後、政府としてはこの条約が必要であると現在考えておりますけれども、その継続する間において、その安保条約というものの性格は全然変わるものではない、私はかように存じます。そしてそのことは、い…

自由民主党1971/02/23

65衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○愛知国務大臣 私は、いま私のことばでなるべく御理解を進めていただくよすがにと思って御説明いたしましたが、私は安保条約というワク組み、性格は何も変わっておらないということを力説したいのです。そしてまたそれが明白な事態だと思うのです。そしてさっき申しましたように、このワク組みの中で専守防衛というものの力が充実してくれば、直接日本だけを守るための、つまり第五条の系統の役割りというものがだんだん減少してくる。そして第六条の系統の「日本国の安全…

自由民主党1971/02/23

65衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○愛知国務大臣 在日米軍は、先ほど来申しておりますように、二つの使命を本来持っているわけでございます。第五条と第六条と一緒に考えれば、条約全体として二つの性格を持っている。そして一つの五条系統の性格なり役割りは、漸次これを縮小していくというのが本来の姿であろうかと思います。そういう点を強調すれば、そこに言っていることも、それなりに私も是認できると思います。同時に第六条においては、そのコミットメントという、もう私は本来——これは余談に入り…

自由民主党1971/02/23

65衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○愛知国務大臣 これは非公式の会議で言われたことでありましょうし、私も直接意見を交換したことはその点についてはございませんからあえてコメントいたしませんが、私の意見は先ほど来ずっと言っているところのとおりでございます。これは何べんあれしても、同じことをお前は言っているなと言われるが、それが私どもの確信であり信念ですから、同じ人間が違うことを言うわけにもまいりません。

自由民主党1971/02/23

65衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○愛知国務大臣 これも何べんもお答えいたしましたが、一々日時と名前を申し上げることは省略させていただきますけれども、要するに事前協議というのは、協議であるからにはイエスもあればノーもあるというのが一般論としても当然である。そしてそのことは、当時の岸総理、あるいは藤山、三木両氏はじめ、私の前任者等も、これはしばしば国会の議事録の上に明確に御答弁申し上げておりますし、きょうもそれを引用しつつ、政府としては一貫してさような態度をとっておるので…

自由民主党1971/02/23

65衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○愛知国務大臣 それはとんでもないことでございまして、安保条約、まず一々読むのも貴重な時間を費やしておしかりを受けるでございましょうけれども、先ほど来申しておりますように、第六条で「日本国の安全に寄与し、並びに極東における国際の平和及び安全の維持に寄与するため」これが安保条約の一つの中心的考え方であって、これを先ほどの私の常識的なことばでいえば、日本の安全それから日本を含む極東の安全、つまり日本としては日本自体の安全を守りますために日本…

自由民主党1971/02/23

65衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○愛知国務大臣 それは、ですから日本の安全が脅かされるという場合の判断はどういう判断であるかということにかかってくる問題でございますけれども、たとえば日本の周辺において大戦争が起こるということは、日本の安全と関連なくしては考えられません。対岸の火災視ができないようなことが起こった場合にはどうしなければならぬかということの考え方については、いま御引用になった藤山元外務大臣の見解も何ら変わっているところはないと私は思います。これは三十五年二…

自由民主党1971/02/23

65衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○愛知国務大臣 それはなるほど人によってことばづかいも違いますからなんですが、いまの藤山氏の答弁の中にも、朝鮮云々の場合にもノーという場合もあり得るのであって、裏からいえばイエスという場合もあり得るので、これはことばづかいあるいはそのときのコンテキストと申しますか、全体の文脈等から理解をされなければいけないことであると思います。