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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
15,794
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1971/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会79 件・79%
  • 決算委員会21 件・21%

※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,794 20 を表示
自由民主党外務大臣1971/03/24

65参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) 私は、沖縄の方々が日本の本土と違いますことは、核が沖縄にあった、日本の本土にはそれをだれしも考えていない、こういう点に感覚的、感情的な違いがございますから、そういう点に政治的に着目して、これは共同声明や、これからできる返還協定で非常にはっきりするところでありますが、いやが上に、何らかの方法があれば、核は持ちませんよということを沖縄の方々に申し上げ得るような方法は常に考えてまいりたい、そういうふうに考えておるわけ…

自由民主党外務大臣1971/03/24

65参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) これはやはり共同声明におきまして、あるいはさらに安保条約それ自体において、核抜き、それから本土に対する持ち込みも、日本がいやだといっておることに対してアメリカはそういうふうにする、これが両国の最高首脳と合意をされてあれば、それを権利権原に基づいて点検をしてやるぞというふうなかまえ方は私はすべきものではないし、それでもう十分目的は達せられておると信じます。しかし、いま申しましたように、いやが上にも沖縄の方に御安心…

自由民主党外務大臣1971/03/24

65参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) それは、先ほど来申し上げておりますが、条約的にいえば日米安保条約が何らの変更なしに適用される。そして、その関連取りきめがきちんと適用されるということにおいて、条約的には必要にして十分である。私はそう解すべきだと思います。しかし、まだその条約の文章、どういうふうに協定文案をやることが一番いいかということについては、なお今後十分検討し、またアメリカ側とも十分相談してまいりたいと思います。

自由民主党外務大臣1971/03/24

65参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) これはもう共同声明をきちんと実行していくことに相なりますから、返還のその時点の瞬間において、日本側が提供した施設・区域の活用あるいは重大なる装備、配置の変更、それから戦闘作戦行動の出撃ということは、もう直ちに厳重な事前協議の対象になることは当然でございます。なお、保障どころではなくて、これは条約上きわめて明確にされるわけでございます。 —————————————

自由民主党外務大臣1971/03/24

65参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) これは、先ほど西村さんの御質問にもお答えいたしましたように、実態を十分に掌握し、かつこれは専門の防衛庁で判定をしてもらわなければならない問題であると思いますが、観念的に考えれば、毒ガスだけを管理し、これを使用運用するだけのファンクションでいる組織であるとするならば、これは毒ガスは完全撤去なんですから、そもそも根底からその必要性がなくなる部隊じゃないかと考えます。

自由民主党外務大臣1971/03/24

65参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) たいへん恐縮なんですが、何々部隊、それに対してイエスかノーかと、そういうふうな設問に対して私的確にお答えできません。なぜかというと、そのファンクションというものが私には正確に掌握できないからです。 同時に、念のためにつけておきますと、先ほども分類的に申し上げましたけれども、一つの分類として、本土にいままであった種類のものとどう違いがあるか。それから、一つの分類のしかたからいえば、キャパシティーというかケイパビリ…

自由民主党外務大臣1971/03/24

65参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) それは観念的な問題で、そういうことはあり得ないと思いますけれども、観念的の問題としてあり得るとすれば、いろいろな場合があると思いますですね。つまり、適用される条約に違反しているという場合もありましょうし、あるいは、それ以外には、今度は期待にこたえなかったというような意味の期待はずれというようなところに至るまで、ずいぶん観念的に考えればいろいろのことがあると思いますけれども、そういうことは現実的にはあり得ない。か…

自由民主党外務大臣1971/03/24

65参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) それはもう絶対に本土並みでなければならないし、本土並みにするということについてはもう合意ができているわけでございますから、その点について私は疑念を持ちませんけれども、しかし、先ほど来申しましたように、どんな心配でも観念的にはあり得るわけでございますから、われわれとしても、なし得る限り誠意を尽くして、御安心をいただけるように十分今後とも努力をしていきたいと思っております。

自由民主党外務大臣1971/03/24

65参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) 戦闘作戦行動を展開するために日本の施設、区域を飛び出す場合には、明らかに事前協議の対象になります。

自由民主党外務大臣1971/03/24

65参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) これは非常にこまかく議論をしなければならないことでございまして、たとえば、私はただ単に朝鮮半島に暴徒が出てきた、それを鎮圧するというようなくらいのことは、私は日本の安全、それに関連する極東の安全ということからは、私は観念的な問題ですけれども、ほど遠いんじゃないかと思います。私は昨年の国会でも申し上げましたように、たとえば国連軍が朝鮮半島に駐留しておる。これに対してどういう原因か理由か、関係はわかりませんけれども…

自由民主党外務大臣1971/03/24

65参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) これはいまさらまた申し上げるまでもございませんと思いますけれども、日米安保条約のそもそもの考え方、また現に考えられておりますところは、万一の場合の防衛ということ、そして国際連合憲章の目的、原則に即応した、いわばこういうところにも使っていいことばかと思いますが、専守防衛でございますね。そしてそういう危険にさらされないような抑止政策ということなんでありますから、こちらから他に行動を起こしていく、守る必要がないのにそ…

自由民主党外務大臣1971/03/24

65参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) 私どもとしては、安保条約はもう相当長くこれからも続けていかなければならないという立場をとっておりますから、そういう点ではあるいは御意見が違うかもしれません。 それから、それを前提にしてお答えいたしますけれども、一部にたとえば有事駐留というような考えがあって、そのために安保条約は改定したほうがいいというお考えもあるようですけれども、有事駐留というものは、有事のときにはまたアメリカが入ってきて、そうして施設・区域を…

自由民主党外務大臣1971/03/24

65参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) 完全に基地がなくなる、施設区域がなくなるということは、この安保条約の規定にございますように、国連その他のかまえによって絶対的に平和が保障されるという時期であると、かように考えれば、そのときはなくなってしかるべきである、かように思います。

自由民主党外務大臣1971/03/24

65参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) そこのところは議論になりますのであえて多くを申しませんけれども、施設・区域ということは全然ない、しかも抑止力がある、そして核のからかさが保障されているという姿は、私はないんじゃないかと思いますけれども、その辺のところはいろいろの御議論があり得るでしょう。私はしかし、ともかく結論として言うなら、頭から安保条約はこのままの姿でもうずっと相当長く続けていくことが日本のために必要であると、こういう見解をとっておりますこ…

自由民主党外務大臣1971/03/24

65参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) 防衛問題はともかくといたしまして、いま、御承知のように、沖縄に対するアメリカの施政権は、完全に尖閣諸島をインボルブしているわけですね。これは布令布告の上からきわめてはっきりしておるわけでございまして、それをそのままサンフランシスコ平和条約第三条を根拠にして日本側に返還をするということで現在話が進んでいるわけでございますから、尖閣列島はその意味合いからいっても何らの意味でも日本の所有以外のどこにも属するものではな…

自由民主党外務大臣1971/03/24

65参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) これはいつか参議院の外務委員会でも私ざっくばらんに申し上げたわけですけれども、ものは考えよう、言いようで、問題にされるとたいへんですけれども、たとえば鹿児島県をある国の人がある日突然に、あれはおれのほうのものだと、かりに主張したといたしますね。そのときに日本政府はどういう態度をとったらよろしいのでしょうかというふうに考えてしかるべきじゃないだろうかと思うのでございます。これはもうどんな点から申しましても、日本の…

自由民主党外務大臣1971/03/24

65参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) 松井委員から、まず基本的な姿勢からお話がございましたが、私も全くその点は同感でございます。何と申しましても、沖縄にこういうおそるべきものが知らないうちに大量に貯蔵されておった。ほんとうにこれは残念と言うか、遺憾と申しますか、まことに嘆かわしい問題であると思います。したがって、これがわかりました以上は、できるだけすみやかに、かつ徹底した安全の保証のもとにこれを送り出して引き取ってもらうということにあらゆる努力を傾…

自由民主党外務大臣1971/03/24

65参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) それでは具体的にお答えをいたします。

自由民主党外務大臣1971/03/24

65参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) そのとおりでございます。したがいまして、先ほど私よけいなことお話しして恐縮でしたが、最初におあげになったつまり公開の原則ですね。それから日本側に納得のできるような現場の現認でございますね。そういうような点について、第一回のときに原則的にわがほうの要求をアメリカとしても承認したわけでございますから、当然第二回以後におきましても同様の措置をして、そして、現場において日本政府は専門家を派遣して調査団に打ち合わせて、そ…

自由民主党外務大臣1971/03/24

65参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) それは私もこまかい点まで自分自身が全くそういう点には暗いものですから十分御納得のいただける説明ができないかもしれませんけれども、第一回のときにもその点については私としてもずいぶん配慮したつもりでございます。したがいまして、調査団が参りまして、そして調査団は調査団として調べることを調べたその結果を現地の町村長さんに初めによく連絡をする、また必要に応じて会見その他をやる、それから。パンフレットをつくる、いろいろな手…