愛知揆一
会議録に記録された「愛知揆一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,794 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1973/02/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙34 件
- 防衛16 件
- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会79 件・79%
- 決算委員会21 件・21%
※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○愛知国務大臣 この日本銀行の政策委員会というようなものができましたのは、ずいぶんもう古くなりますが、日本銀行法第一章ノ二の十三条ノ二に任務が書いてあるわけでございますが、「日本銀行ノ業務ノ運営、中央銀行トシテノ日本銀行ノ機能及他ノ金融機関トノ契約関係ニ関スル基本的ナル通貨信用ノ調節其ノ他ノ金融政策ヲ国民経済ノ要請ニ適合スル如ク作成シ指示シ又ハ監督スルコトヲ任務トス」これが日本銀行政策委員会の任務である、かように承知いたしております。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○愛知国務大臣 いまお話がございましたが、この日本銀行法の中に日本銀行政策委員会というものが規定されましたのは、昭和二十四年でございます。これは戦後の、戦前からの状況の変化に対応いたしまして、日本銀行の運営につきましてできるだけ新風を入れなければならない、それから民主的に運営をはかりたいという当時の世論の上に立ちまして、この日本銀行政策委員会というものがつくられたわけでございます。そして法律の上で、いわゆる内閣の任命する任命委員について…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○愛知国務大臣 これは日本銀行法の問題でございますから、日本銀行法自体についていろいろと考えなければならないということでございますなら、その一環として考えることはできると思います。 それからもう一点、あえて私、申し上げたいと思いますけれども、中央銀行という性格は、たとえばこれは国会に対しての責任というものは、日本銀行の総裁の任命権ということからもいえますように、これは政府が責任を国会に対して持つわけでございますから、これはできるだけ中立…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○愛知国務大臣 私は、いま申し上げましたとおりで、これは日本銀行という組織体の中の政策委員会でございます。この日本銀行というもの全体が中立的なものであります。そして通貨政策というものは、これは国会に対し、国民に対して直接責任を持つものは政府でございますということを申し上げているわけでございます。その点を踏まえてお考えをいただきたいと思いますし、私としては日本銀行法自体が改正の必要ありとするならば、その一環として、日本銀行の組織の一環とし…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○愛知国務大臣 私は、日本銀行というものの性格に触れてあえて申し上げたわけでございまして、そういうところをお踏まえいただいて御論議をいただきたいと、こういうことを念のために申し上げたわけでございます。それから日本銀行法というものも改正の必要というものがありとするならば、その一環として検討することは適当でございましょうということを言っておるのでありまして、私の意見はこういう意見でございます。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○愛知国務大臣 一つは、三次にわたる円対策というもの、これは変えないで、残っておることは推進をしたいということと、それから、それ以外にも考えられるようなことは今後においても取り上げていきたいという趣旨を申したのでありまして、第四次としてどういうことを考えているかということをまだ具体的に申し上げたつもりではございません。 しかし、それをもう少しこまかく申しますと、第三次の中ではもう一段と資本の自由化をやりたいと思っておりました。これが残っ…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○愛知国務大臣 これは立法を要するものもございますし、それもただいま触れましたように、現に御審議をお願いしているものが成立することがまず第一でございますから、いま期限を切って、どういうことがいつできるかという日程まで含めて、第四次円対策とか、あるいは第三次円対策の付録というものを具体的にまだ用意する段階には行っておりません。しかし、いろいろ考え、検討しておるという段階でございます。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○愛知国務大臣 いずれにいたしましても、日本のこれからの進路というものは、四十八年度予算の中に組み込まれておるような考え方、つまり一言にしていえば、内需中心にしていきたいという考え方を伸ばしていくことが、どちらにしても必要なことであると考えておるわけでございますから、通貨調整の問題がどういうふうな進展になりましても、この考え方は通していかなければならない、こういう考え方でございます。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○愛知国務大臣 経済見通しというのは、単なる経済の予測というよりは、本来、経済の実勢というものを考慮に入れながら政府のとる政策の効果というものを織り込んだ経済の見通しというような性格のものであると思いますので、政策的な目標という性格がかなり強いのではないかと思います。いずれにいたしましても、しばしば御説明をいたしておりますように、変動相場制度下における現在のこの時点で、経済見通しを修正するというのには、かなりな条件をいろいろ取り入れなが…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○愛知国務大臣 私の考え方を申し上げますと、変動相場制度というようなものは、そう短期に結論を出すべきものではない。たとえばいま東京市場のレートのお話がございましたけれども、実勢を見守るということから申しますと、もっと長い期間でこれは見詰めていかなければならない問題である、こう考えておるわけでございます。今回の変動相場制採用に際しましては、大がかりな介入というものはやるまいということでやっておりますし、また現にそういうことはやらないで推移…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○愛知国務大臣 今回の状況をごらんいただきますとよくおわかりいただけると思いますけれども、一昨年のスミソニアンのときには、スミソニアンの講堂といいますか会議場に集まって、そしてそこで多数国間の話し合いが行なわれて、その結論として各国がそれぞれレートの変更を行なったわけでございます。今回の場合は、たとえばヨーロッパの三カ国、これが一堂に会して相談をしたということでございますけれども、多数国が集まってそこでの協議の結果コンセンサスをもってき…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○愛知国務大臣 これはたとえばアメリカがドルの一〇%切り下げをやりました。アメリカがどこにも何も言わずにすぽんと自主的な判断で一方的にやったとはいえないと思うのでありまして、ことにヨーロッパとの間の関係などにおきましては、おれのほうはこうやるぞ、それに対応しておれのほうはそういうことはやらないというようなことも、これは会議とか、協議とかのアグリーメントとしてできたことではなくとも、相互の理解の度合いというものがそういうところでよく理解し…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○愛知国務大臣 現在の時点において特にそういう感じを深くいたしますけれども、私は、もうかねがね、昨年の早い時期のころから、当時はそういうことばがまだ熟しておりませんでしたけれども、GNPよりはたとえばGNSというような感覚でこれからの政策を考えていくべきであるということは、昨年の初めから、もちろん個人的な意見でございましたけれども、唱道していたぐらいでございまして、政府の政策としてもそういう気持ちがあらわれている。GNSということばは練…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○愛知国務大臣 福祉ということばは、具体的な政策からいえば、社会福祉政策の拡充と社会資本の拡充という二つであると思います。したがって、社会福祉政策のほうも、その一億数千万というようないまお話しのような数字にはほど遠いかもしれませんけれども、たとえば年金政策の上で物価のスライド制というようなものを採用することにいたしましたのも、これはまあ財政上の負担その他からいえば相当の問題でございますけれども、あえて踏み切りましたのも、やはりそういう点…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○愛知国務大臣 私は、お話しになっておるお考えに何も反対でも何でもない。この年金制度というものがよくでき上がって、充実したものにするためには、どういう方法が一番適当な選択であるかという方向で考えるべきものである、こう思います。 この問題を論じ合いますと長い時間かかると思いますから端的に申し上げますけれども、やはり日本の場合におきましては、何と申しましても急速に年齢層が高くなってきた、それから年金制度がいまだ若いということ、そうして世代間…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○愛知国務大臣 私も一言つけ加えておきたいのですけれども、山田さんのお話の中に、何か年金のファンドを活用したいためにこだわりがあるのではないかというお話がございましたが、これは私は少なくともそれを考えているわけではございません。そして現に、これもやはり幅とスピードの問題になるかと思いますけれども、例の還元融資の幅も広げましたし、それから財投の計画の中も、これは額が小さいという批評がすぐ出てくるのですけれども、とにかく四十八年度の資金の配…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○愛知国務大臣 この点は、私もずいぶん考えたわけでございますけれども、一律の流通税でございますから、税率を上げます場合に、倍というのはやはり相当なものだ、今年度は倍ということでスタートいたそう、こう考えたわけでございます。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○愛知国務大臣 感じとしては、そういう御指摘の点があるのもごもっともだと思います。ただ、相続税というものは一時に大きな額になる。それから、たとえば所得税の場合におきましても、働きながら勉強しているというような人たちに対しては控除がありますことも御承知のとおりで、年齢としての未成年者の控除というものはございませんけれども、実情に合うような配慮はいたしておるつもりでございます。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○愛知国務大臣 固定資産税と相続税というのは、税の性質が違います。固定資産税は申すまでもなく毎年の課税でございまするから、その負担が急激に高まるということを調整する必要もある。そこで住宅地について特に軽減するための措置が講ぜられておりますが、評価額としては一〇〇%にしているわけであります。それから、相続の際に一回限り課税される相続税としては、いまお話もございましたが、課税最低限の問題として処理するということが適当であろう、こういうふうに…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○愛知国務大臣 大蔵省としてすでに措置をしておりますことを詳細申し上げるべきでございますが、時間もなんでございましょうから、一応これはあとへ回しまして、いまお尋ねの地域別、それから業種別の実態の把握につきましては、大蔵省としても財務局等動員し、あるいは税務行政上の問題もございますから、末端の税務署まですっかりそういう体制についておるわけでありますが、同時に、この地域的、業種的な実態の問題、それから、それらの業種別にいかなる対策を望んでお…