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社会民主党・護憲連合参議院
総発言数
5,364
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
直近の発言日
1988/03/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政・金融委員会87 件・87%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会8 件・8%
  • 予算委員会4 件・4%
  • 行財政機構及び行政監察に関する調査会1 件・1%

※ 全 5,364 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,364 20 を表示
日本社会党・護憲共同1988/03/22

112参議院 大蔵委員会 第4号

○志苫裕君 普通、依存体質と言う場合には体質を表現をする何かがありまして、そういうふうな体質は一つずつ改めていくというものだろうと思うんですが、今のあなたの話を聞くというと、特例公債依存から脱却とこう言えばいいんだろうが、そうもいかぬので体質と言っているんだから、だからまだ残っているのかもしらぬという意 味ですね。そういう意味で使っているんですか。 大平総理も五十五年の例の施政方針演説では、このころは特例公債と言ってないんですね。公債に…

日本社会党・護憲共同1988/03/22

112参議院 大蔵委員会 第4号

○志苫裕君 特例公債依存体質から脱却し公債依存度を引き下げるとの努力目標に向けて着実に前進をすることになった、しぶちんの大蔵省としては比較的この表現に関する限り楽観的ですよ。楽観的。ですから私は、まあ強いて心情をおもんぱかるに、今までは余り苦しかったのでちょっと先が見えたら少し大げさに喜んでおるのかなあという感じがしたので、一体依存体質とは何ぞや、公債依存度とは何だというふうなことを聞いてみると、余りそうしかしかとしたものを持っているわ…

日本社会党・護憲共同1988/03/22

112参議院 大蔵委員会 第4号

○志苫裕君 五兆円程度の要調整額を前提にしてゼロになる、これは歳出削減、歳入増収、いずれにウエートを置きますか。

日本社会党・護憲共同1988/03/22

112参議院 大蔵委員会 第4号

○志苫裕君 仮定計算ですから当たったこともなければ、そのとおりに運営したこともなければ、これをもとにして予算編成したこともなければ、公債を出したこともなければ、一遍もないんです、こんなものは。だけれども、アクセサリーのように毎年お出しになる。去年議論をいたしましたが、しかし何となくことしの分は信憑性がありそうだというふうなお話なんで聞いておるんです。 もう一つ聞きますよ、細かいこと。六十四年度の一般歳出、特に経常部門が幾らか伸びかげんに…

日本社会党・護憲共同1988/03/22

112参議院 大蔵委員会 第4号

○志苫裕君 ですから、六十四年度がいきなり歳出項目がずっとふえてくるのは、補助率のカットを本則に戻すというふうに理解していいですね。

日本社会党・護憲共同1988/03/22

112参議院 大蔵委員会 第4号

○志苫裕君 これを本則に戻すということを前提にして計算はしていることは間違いないですね。同じように六十六年で、七年がないからわからぬけれども、六十四年が急に大きくなっているのは補助金の戻りだと、本則に戻るからだと、六十六年から増加傾向を示すのは、これは私の理解では六十六年以降にいわゆる今までの財政再建期間中 に財政対策を講じて後年度に負担を繰り延べしたようなものが顔を出してくるからだと、こう理解していいんですね。

日本社会党・護憲共同1988/03/22

112参議院 大蔵委員会 第4号

○志苫裕君 大蔵大臣ね、六十四年に、仮定計算はそうしておるけれども、そのとおりにするかしないかは、これはまた各省庁と相談だというふうになりますと、相談の結果そのようにしないということになると、逆にまた財政需要が膨らむんですね。これは間違いないでしょう。

日本社会党・護憲共同1988/03/22

112参議院 大蔵委員会 第4号

○志苫裕君 ですから、本則に戻らなければその分は六十六年かなんか後ろへ、以降へ持ち越されることになるんだろうし、本則に戻ればこのようなことになるということはわかりました。 そこで、若干同僚委員と予算委員会でもやりとりがあったらしいが、六十六年度以降の上向きかげんになったというふうに私は指摘しましたが、それのやりとりを聞いていて若干腑に落ちない点があるので改めて聞きますが、六十六年度以降ばっかりでもないんですけれども、六十五年度までを財政…

日本社会党・護憲共同1988/03/22

112参議院 大蔵委員会 第4号

○志苫裕君 いや、私が言うているのは、六十六年そのものを言っているんじゃないですよ。財政再建期間中に後年度に負担を伴う財源対策として後ろへ延べたものは六十三年度までで幾らになっておるかと。各項目ごとにもう一遍数字を言ってみてください。予算委員会で言った数字と違うんじゃないですか。簡潔に言いなさいよ。

日本社会党・護憲共同1988/03/22

112参議院 大蔵委員会 第4号

○志苫裕君 まず私が指摘しますが、一番額の大きいこの特会の分の処理は別としまして、地方財政対策で講じた覚書事項の分が何もないじゃないですか。これは幾らになりますか。

日本社会党・護憲共同1988/03/22

112参議院 大蔵委員会 第4号

○志苫裕君 額だけでいいですよ。

日本社会党・護憲共同1988/03/22

112参議院 大蔵委員会 第4号

○志苫裕君 ですから、その合計は二兆五千七十四億円です。この分がまず抜けておったこと。さらに皆さんは、例えば国民年金、健康保険ですね、こういったものに、健康保険もそうですが、運用加算というふうなものを約束をされています。運用益の加算というようなものが全然計算に入れられていないでしょう。それから国民年金の場合、利払いの加算もありません。それから道路借入金、差し引きゼロと言っているんだけれども、自動車重量税のオーバーフロー部分四千百億ばかり…

日本社会党・護憲共同1988/03/22

112参議院 大蔵委員会 第4号

○志苫裕君 いや、ですから私は、この繰入分について、それが後年度負担だというふうには言うてない。これは、この会計が幸いにしてNTTの売却益等を取り込んで支障がないようにして、そこで金が余るからAタイプだBタイプだと言って公共事業の方まで繰り出しておるんですから、そのことはどうこう言いませんが、しかし今まで二十二兆円近い繰り延べ、つけ回しがあるという事実は認めた上でなければ本当の意味での財政再建なり財政改革はできませんよ、そんなものは。そ…

日本社会党・護憲共同1988/03/22

112参議院 大蔵委員会 第4号

○志苫裕君 それは本体の方は、冗談じゃない、おれが持っておりゃもっとうまく運用したと言うかもしらぬので、この額はまあ金利ですと十年なら倍になると。運用益だから、へたなもうけもあるから、じゃあ半分ぐらいにしようかなといって私は先ほど額をお出ししたんですが、大臣、いずれにしても先ほど言いましたように、めどがついたと、財政再建なり財政改革の目標をただ単に幾つかのファクターだけに制限して、財政再建のハードルを下げて、改革目標を下げまして、それで…

日本社会党・護憲共同1988/03/22

112参議院 大蔵委員会 第4号

○志苫裕君 私はなぜこういうことを細かくやったのかといいますと、十兆円じゃない、二十兆円だ、あるいはまたいろんな要素で覚書事項はこれから交渉をして下げるのかもしらぬ、あるいは今までの借金はチャラにするのかもしらぬ、運用益はつけないかもしらぬ、あるいは補助率の切り下げは本則に戻さないかもしれない、こういう不確定な要因をたくさん持っています、今の段階では。これから財政再建論議とあわせて財源確保をねらいとした税制論議も起きます。そういうときに…

日本社会党・護憲共同1988/03/22

112参議院 大蔵委員会 第4号

○志苫裕君 じゃ次に、ちょっと税制に入ります。 政府や大蔵省は依然として消費一般に負担を求める間接税にこだわり続けて、依然としてというか、ますますといいますか、問題点を整理する意味で改めて問いますが、ベースの広い間接税いわゆる新型間接税と言っているようですが、それがなぜ今税制改革の柱にならなければならぬのですか、整理をして答えてください。

日本社会党・護憲共同1988/03/22

112参議院 大蔵委員会 第4号

○志苫裕君 どうも私のお尋ねと少し合わぬのですが、それはね、四十年たった、これから二、三十年先のことを考える、だから今です。これは今というのは過去と未来の真ん中が今ですから、それだけじゃちっとも説明にならぬ。 私は、なぜ今課税ベースの広い間接税かということを伺ったんですが、過去にさまざまなゆがみがございましたから、そこでそのゆがみを直そうと、しかしもう一つ、二十一世紀だ、あるいは二〇二〇年だというのは、その限りにおいてはまだ時間的余裕が…

日本社会党・護憲共同1988/03/22

112参議院 大蔵委員会 第4号

○志苫裕君 そうではない。この税が持っておる性格が納税者国民の反発、反乱を呼ぶんだという ことで、今までの大平内閣以来、あるときはそれを財源確保と言い、あるときは増税なき財政再建と言い、あるときは不公平の是正と言い、いろいろ言っていたけれども、この税の持つ性格によるのであって、先ほども言いましたけれども、ただ単に税金を取られるからいやだというんじゃなくて、この税が国民一般が抱いておる税金のイメージとか税の理念とか税の原則といったものとは…

日本社会党・護憲共同1988/03/22

112参議院 大蔵委員会 第4号

○志苫裕君 いや、大蔵大臣おっしゃるのと今現実に進んでおるのは、何が何でも課税ベースの広い間接税と抱き合わせでなければ公平の問題も何もやらぬというところに私は問題があるということを指摘しているんです。税制改革だって優先順位があったっていいじゃないですか。直間とこう言うけれども、不公平の問題は直間にあるんじゃないんでしょう、国民の感じは。直接税なら直接税の中に不公平がある、所得税なら所得税の中に不公平がある、資産持ちとそうでない、ただ体一…

日本社会党・護憲共同1988/03/22

112参議院 大蔵委員会 第4号

○志苫裕君 いやいや、高齢化社会対応はだれもそのことについてそう意見の食い違いはないんで す。食い違いがあるとすると、二〇二〇年ごろに非常に大変な事態が来るというデータを、あしたにでも来るようなことを言って、課税ベースの広い間接税導入の根拠にする。私はまだ三十年あるから三十年間議論はやらぬと言っているんじゃないんですよ。それは三年、五年のうちにできるだけそういう対応をしなきゃならぬということを否定しているんじゃないんですが、何か皆さんの…