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社会民主党・護憲連合参議院
総発言数
5,364
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
直近の発言日
1988/05/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政・金融委員会87 件・87%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会8 件・8%
  • 予算委員会4 件・4%
  • 行財政機構及び行政監察に関する調査会1 件・1%

※ 全 5,364 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,364 20 を表示
日本社会党・護憲共同1988/05/20

112参議院 土地問題等に関する特別委員会 第6号

○志苫裕君 国公有地の活用、供給論、それも結構でしょう。しかし、いまだに活用されたためしはありませんがね。首都圏の人々が悲鳴を上げてからもう一年、一年半という歳月がたとうとしているわけで、まことに遺憾な話ですが、それもまた総理がおいでになったらやります。 もう一つ、今も国公有地の活用といういわば供給論ですよね。あなたももうしばしばお答えになっていますが、土地の価格というのは需給のアンバラが主な原因だ、そういう認識を示しておるから、今の御…

日本社会党・護憲共同1988/05/20

112参議院 土地問題等に関する特別委員会 第6号

○志苫裕君 土地問題を議論する、必要な施策を講ずるのが目的で設置されたのがこの委員会でして、なるほど東京の土地がぼんぼんと上がっていくのはそこから超過利潤が上げられるからなんですね。だから投機が行われる、将来上がるだろうって。また事実、上がってきたというふうなものを裏づけにしているんでしょう。ですから、その根源を絶つにはそういう超過利潤を生むだろうという集中のメリットを壊してしまう以外にないわけで、ですから集中排除、多極分散というこうい…

日本社会党・護憲共同1988/05/20

112参議院 土地問題等に関する特別委員会 第6号

○志苫裕君 主務大臣が何人かおいでですが、皆さんのところで、この法案が通過をして、四全総絡みで当面法制等をもってこれの実施に当たっていこうというふうに想定されるものがございますか。

日本社会党・護憲共同1988/05/20

112参議院 土地問題等に関する特別委員会 第6号

○志苫裕君 ほかにありますか、何かとりあえずのものが。

日本社会党・護憲共同1988/05/20

112参議院 土地問題等に関する特別委員会 第6号

○志苫裕君 運輸省は何か当面予定されるものがありますか。

日本社会党・護憲共同1988/05/20

112参議院 土地問題等に関する特別委員会 第6号

○志苫裕君 今農水大臣から先回りしてお話がありましたが、これは総理を中心に皆さんも一緒に考えてもらうことになると思いますが、行政の総合力をどうやって発揮するかということが大きいテーマになるでしょう。だけれども、今ちょっと御答弁、お話がありましたように、既に幾つかの施策をやっておられる。これは全部四全総絡みなんですと。大体役所はそうなんですね。一全総が来ると、おれがやっているのはそれなんだ、こう言う。二全総になると、おれがやっているのはそ…

日本社会党・護憲共同1988/05/20

112参議院 土地問題等に関する特別委員会 第6号

○志苫裕君 これをまとめておる国土庁はそう言うんでしてね。ところがそう思わぬのも世の中にはおるわけでして、それでまとまらない、手間がかかるということなんでしょうが、時間の関係もあるから、私は本法の眼目に焦点を絞ってあと各大臣にもお伺いしていきます。本法の眼目は中央集権型の国土形成から自治分権型への転換にあるとしばしば前長官も述べておられるし、ここでもそのニュアンスのお話があります。 なるほど鎖国を解いて近代化を歩いた日本の歩みというのは…

日本社会党・護憲共同1988/05/20

112参議院 土地問題等に関する特別委員会 第6号

○志苫裕君 局長、せっかくの答弁だけれども、まるっきりだめなんだな。これだけのものを時間をかけてつくるには振興拠点地域を整備しよう、そうすれば、自治体のさまざまなプランにもよるだろうが、こういう点、こういう点、こういう点に許認可事項は山ほどある。そういうものを想定すれば、当然それについては、運用で緩和できるものは何か、法律改正によらなければならぬものは何かと。まさに本法が地方分権に画期的な意味を持つというんだったら、それぐらいの頭を先に…

日本社会党・護憲共同1988/05/20

112参議院 土地問題等に関する特別委員会 第6号

○志苫裕君 自治大臣、ちょっと答える前に済みません。 自治大臣の立場は積極的に地方へ移譲してくれという立場でしょうが、何かこの間小川委員に対して、選択的分権論などと大分学説を発表なさっていましたが、一口で言えば中央省庁への気兼ねだ、みんなよこせといってもあの頑固者がよこすわけがないからほどほどにちょっとずつ分けてもらおうという発想ですよ、私に言わせるとね。遠慮なんかすることはないですよ、これが竹下内閣の看板政策であって、内閣の存亡をかけ…

日本社会党・護憲共同1988/05/20

112参議院 土地問題等に関する特別委員会 第6号

○志苫裕君 今ちょっと触れられたけれども、なるほど振興拠点だけに、ある地域にだけ権限が移譲されてほかのところには移譲されないというふうな問題等が生じては、これまた行政の不均衡とかそういう問題が出ることは確かなんですね。ですから私は、たまたま振興拠点を例にとって、どの程度の許認可事項があるだろうか、そこをやりやすくするためにどういう形で権限移譲をするかと。農水大臣のように、運用でと言いますが、法律は国会で決めるわけであって、それを簡単に運…

日本社会党・護憲共同1988/05/20

112参議院 土地問題等に関する特別委員会 第6号

○志苫裕君 時間も来ました。私も今どこかに整合性がないことを確信を持って主張はできませんが、例えばそういう一括授権法のようなものができるとすれば、それはひとつ検討してみてくれぬかという提案をしておきますが。 最後に、一極集中は実は地方財源にもあるわけですね、自治大臣、ここはたまたま国土の話ですが。この間、地方財政がおかげさまで幾らか財政事情もよくなってきて黒字が出た。調べてみたら東京が半分以上だ、あと残りの半分は三千三百が受け持っておる…

日本社会党・護憲共同1988/05/20

112参議院 土地問題等に関する特別委員会 第6号

○志苫裕君 終わります。

日本社会党・護憲共同1988/05/20

112参議院 土地問題等に関する特別委員会 第6号

○志苫裕君 総理、どうも御苦労さまです。 総理、一つの内閣が精魂を傾けても後世の評価にたえるような仕事はまあせいぜい一つだろうという意味で一内閣一課題という言葉が使われますが、竹下内閣にとっての一課題は何ですか。

日本社会党・護憲共同1988/05/20

112参議院 土地問題等に関する特別委員会 第6号

○志苫裕君 あれもこれもというのは情念の世界でありまして、そう理論的、体系的なものでもないわけですが、ふるさと創生を世に問うて登場した竹下さんですから、しかも中央政治の場を踏んで階段を上ってこられた方ですから、一課題は均衡ある国土の形成なのかなというように思いながらお伺いしたのですが、たまたま新任の国土庁長官も、とにかくこれは竹下内閣の内政上の重要課題なんで、多極分散の法案を通してくれと熱心に訴えておられまして、何か経世会の事務総長か何…

日本社会党・護憲共同1988/05/20

112参議院 土地問題等に関する特別委員会 第6号

○志苫裕君 今ここで私が申し上げたいのは、やあ税金もやりたい、多極分散もやりたい、土地の値段も下げたい、サッチャーさんにもレーガンさんにも覚えめでたくなりたいというようなことをいろいろ言うておると、何もできない。まあ当面税制がいや応なしに日程に上るんでしょうが、その点に関して言えば、これで税制改革が終わったと言ってしまえば、中途半端のものがこれは不公平として恒久的に残るわけでありますからね。 そういう意味で、急がずにやるべきだという主張…

日本社会党・護憲共同1988/05/20

112参議院 土地問題等に関する特別委員会 第6号

○志苫裕君 そのとおりでありますと言われたばかりじゃ私もちっとも腹が膨れないんでしてね、何かやってもらわぬといかぬのです。 この委員会では随分さまざまな議論もしたわけだし、日本の社会にずっと根づいてきておる土地観というものの洗い直しを初めとしまして、所有、利用のあり方、あるいは私権の制限方法、あるいは地価のメカニズム等々にも踏み込んで随分多様な論議をしたわけで、もちろんそのうちの一部、例えばことしのこの間通過した税制改正などに供給の促進…

日本社会党・護憲共同1988/05/20

112参議院 土地問題等に関する特別委員会 第6号

○志苫裕君 それぐらいのことは新聞に出ているんでね。これは前にも同僚委員が聞いたから言わないが、土地臨調と政府税調とは違うものだろう、性格は違いますが、例えば政府税調を例にとりますと、そこに出された資料は全部国会議員にも届けられるし、こういう論議のまとめをいたしておりますという資料も届く。ところが土地臨調は、毎日の新聞のように、いや素案がまとまった、第一章はこう書いてあって第二章はこうで、一番最後の方はこうなっておるというようなことがも…

日本社会党・護憲共同1988/05/20

112参議院 土地問題等に関する特別委員会 第6号

○志苫裕君 記者に発表するといったって、相当なスペースで載っているわな、新聞に。それなりに我々も勉強の材料になるし、必要があれば意見を言う材料になるわけだが、余り雑音を言われてはいい案がまとまらぬからおまえらには知らせないと言えばそれっきりだが、そういうものは、記者に発表するぐらいのものがあったら土地の委員会ぐらいには情報として提供しなさいよ。それは意見として申し上げておきますが。 そこで総理、よくいろんなところに、審議会とか調査会に頼…

日本社会党・護憲共同1988/05/20

112参議院 土地問題等に関する特別委員会 第6号

○志苫裕君 土地問題、税制もさることながら、土地というのは、日本人が土地というようなものに執着を持ってきた一種の習慣の領域にまで立ち入ってメスを加えなければ、いわば近代的土地法制は生まれない。大仕事だと思いますよ、これは。それだけに、今にわかにどういう、いつごろまでにどのような仕分けをして、いつごろまでに立法措置をということはお約束できぬと思うが、しかしまず始まるのは、予算編成を目がけてさまざまな予算措置やあるいは制度、政策が提起される…

日本社会党・護憲共同1988/05/20

112参議院 土地問題等に関する特別委員会 第6号

○志苫裕君 いや、こっちへしりを持ってこられても困るのでね。 そこで、ちょっと各主務大臣はそのお配りした資料を見ながらしばらく私の言うことを聞いてください。 私は、行政の総合力を発揮できるかどうかが均衡ある国土形成の決め手になると言いましたが、これをもうちょっと敷衍してみたいと思うんです。第四次を既に数えようとする全国総合開発計画のいきさつを振り返りながら、行政の総合力はどのように発揮されたのかという点に視点を合わせます。 第一次計画以…