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日本社会党衆議院
総発言数
556
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1957/03/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会82 件・82%
  • 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会18 件・18%

※ 全 556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

556 20 を表示
日本社会党1957/03/12

26衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○志村委員 動力原子炉あるいは実験炉を輸入する前に、一般協定のサウンドがまず行われなければならないということになるのでありますが、この際、サウンドした結果どうなるか、これは将来の問題ですが、われわれが今憂慮されるところは、特に財界が発電を急がなければならない、特にこれが原子力の手によらなければならないということになると、一方の基本法で自主性を守らなければならないという規定がありながら、ある程度できるだけがまんをして、まず輸入しようじやな…

日本社会党1957/03/12

26衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○志村委員 この協定の内容をサウンドしておって、大体様子はわかっておりますし、われわれの聞いておるところでは、必ずしもわれわれが満足すべきような条件でないということも聞いておるのであります。しかし、今、政府が交渉されておるのは、アメリカあるいはイギリスという国々であります。しかし、基本法には、国際的に広く世界の国々と提携しなければならないということが書いてある。この際、ソ連の現在の原子炉の発展段階を考えてみた場合に、やはり米英と並んで、…

日本社会党1957/03/12

26衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○志村委員 どうも私が今までソ連との協定のことについてお話しすると、いい加減にあしらわれておるような感じが非常にするのです。一体これをやるのかやらないのか、どの方面から見ても、ソ連と協定を結ぶことが日本の原子力を開発するのに有利な状態が出てくると考えておるのでありますが、一体どこがわからないのですか、その点は、具体的にこういう点があってソ連とはまだ協定段階に入れないのだということをお示し願いたい。

日本社会党1957/03/12

26衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○志村委員 それでは、ソビエトは現に中共に対して原子炉を備えつけておりますし、エジプトとも協定を結んでおり、インドとも協定を結んだというのでありますが、そういうような資料はまだ原子力委員会には入っておりませんか。

日本社会党1957/03/12

26衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○志村委員 そういうような資料が私のところにきておるのですから、資料はあると思うのです。これは一つ、できるだけ日本の原子力開発を有利にするために、ソ連とも米英と並んで協定を結ぶという態度で討議を進めていただきたい。ソ連のことであるから、なるべく敬遠しようというようなことではなくやっていただくことが、日本の原子力開発のためであろうと私は考えるのであります。その点を私の希望として申し添えておきます。 それから次に、原子力、特に発電用の原子炉…

日本社会党1957/03/12

26衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○志村委員 それでは次に、日本では、イギリスのブリーダー・タイプとか天然ウラン・グラファイト、あの形のものを入れようとしておるのでありますが、この形を果して現在世界で行われておる最も有利なものと断定なさったのかどうか、この点をお聞きしたいと思います。

日本社会党1957/03/12

26衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○志村委員 少くとも今のところは、売電のためではない、実験のためであるということを私たちは強く考えておりますし、また世界において、コストもわからなければ、一番有利な型もわからない、こういうふうな段階においては、当然に実験の形で、必ずしも将来日本はブリーダー・タイプでいくわけでもないのだが、しかし今のところはそう思われるから、あれを輸入して実験しようというふうに考えられておるのじゃないかと思うのです。イギリスのブリーダー・タイプを日本へ輸…

日本社会党1957/03/12

26衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○志村委員 それは今、動力炉については、世界中で一体どれがいいかわからないというのが定評になっておると思うのであります。それで、日本が特にブリーダー・タイプをとったということは、これはイギリスも同じ立場でありますが、とったということについて、私どもはどうしても理解がつかない。イギリスのブリーダー・タイプが悪いというわけではない。しかし、果してイギリスのブリーダー・タイプがいいかどうかということです。私どもは濃縮ウランの生産が日本の今の経…

日本社会党1957/03/12

26衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

○志村委員 ただいまの大臣のお答えは、私はまことにけっこうだと思います。まだ型もきまらないし、コストもわからないというときに、ある一つの型にきめてしまうのは、よくないと私は考えております。これから大体見当をつけて、どれがいいということをきめるのじゃなくて、見当をつけて、イギリスだとかアメリカだとかソビエトなんかにどんどんミッションを派遣して十分調査され、確信のあるところでこれを決定されるのがよかろうと思うのであります。それについては、協…

日本社会党1957/03/07

26衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○志村委員 関連して。情報を関係方面に流される、理論あるいは科学技術を流されるということになりますと、その情報によりまして、この理論を使って新しい技術ができるんじゃないか、あるいはレディメイドであっても、その技術をある程度モディファイして、新しい技術が生まれるというようなことは、その情報を見た現場の技師連中が、いろいろ思いつくところである。そういうところから、理論により新しい技術が生まれてきたり、また技術の応用面が広くなったりすることが…

日本社会党1957/03/07

26衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○志村委員 コンサルティング・エンジニアのことができないということは私知っておりますが、ただ情報を流すということではなくて、それを具体的な技術まで持ち上げるためには、その程度のめんどうを見て下さった方がいいんではないか。日本の場合においては、特にそれが必要じゃないか。ソ連においても、新しい技術はそういう経路を通じて発見されるケースがきわめて多いということを聞いておるのであります。これはやってはいけないということは私はないと思うのですが、…

日本社会党1957/03/07

26衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○志村委員 それでは、情報の次の段階として、そういうことをやるということをお考えになっていらっしゃるんですか。

日本社会党1957/03/07

26衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○志村委員 これを企業化するためのいろいろな施設ということももちろん考えておりますし、今度も考えられたようでありますが、そういうような大きな資金を要するというものではなく、一つのアイデアをつかんで、これをこういうように簡単に工業化できるんだ、その場合には研究所で一つのデザインを作ってくれればいいんだというところまで進んでおるときに、その間の連絡がうまくいかないために、立ちおくれになるという場合は、きわめて惜しいと思う。少しの経費しか要ら…

日本社会党1956/12/06

25衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○志村委員 文部次官にお尋ねしたいのですが、私ことしの秋にソ連に参りました。モスクワ大学あるいはレニングラード大学などへ行っていろいろ留学生の事情を聞いて参った。そのときに、モスクワ大学でも、少くとも六十の民族から留学生が来ておる。現在モスクワ大学に外国留学生が行っていないのは、アメリカと日本だけである。しかし、そのアメリカも、留学生の協定は結んでおる。協定さえ結んでおらないのは、世界で日本一ヵ国である。従って、国交が回復しておるとか回…

日本社会党1956/12/06

25衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○志村委員 それでは、ただいまのお言葉で、少し飛躍するかもしれませんが、文部省は、国交回復するといなとにかかわらず、できるだけ早くソ連との留学生の協定を結びたい、こう解釈してよろしいのですか。

日本社会党1956/12/06

25衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○志村委員 もう一問お尋ねしたい。ただいま参考人二人の御意見の中で、実業の高校をを六年制にして、いわゆる普通の中学校の段階からその過程に入れるという話でありますが、大体中学までを国民の義務教育にするということになれば、いわゆる文化国家として、その程度のレベルの普通教育は必要であろう、こういう建前になっておる。ところが、今度は実業教育を下に三年延ばすことは、同時時に普通教育が幾分足りなくなるのではないか。言いかえれば、この実業高等学校へ入…

日本社会党1956/12/05

25衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○志村委員 簡単に質問します。私は今度秋にソ連へ参ったのですが、そのときに、ヴァルガ博士に日本の労働組合と生産性向上の問題について質問しました。そのときに、ヴァルガ教授の回答は、日本の労働組合が生産性向上に反対しておるのは誤まりである。こういうふうな大前提で、生産性向上は経済の生命である。これを奪って経済の使命はどこにあるのかというようなことで、労働者、労働組合はむしろこの生産性向上によって生ずる労働者の犠牲に対して戦うべきである。失業…

日本社会党1956/12/05

25衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○志村委員 次に、岩井さんにお聞きしたいのですが、先ほどのお話の中で、自分は資本主義を強化するような方向に反対である、こういうようなお話であったのでありますが、それは、生産性向上運動と直接連関を持っておられるかどうか、この点をお聞きしたいと思います。実は、やはりヴァルガさんのお話で、かつては革命をこいねがっている人々は、経済組織の弱化をねらったというのであるが、今はもうそれは古いものであって、通用しないことである。ソ連の労働組合等も進ん…

日本社会党1956/12/01

25衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号

○志村委員 研究用の原子炉は日本へ分けてもよろしいということについて、原子力局長にお伺いしたいのですが、これは双務協定の中では、はっきりアメリカの硫酸ウランはあけることはできない、そのままアメリカに送って返せということになっておりますが、研究用のものは日本に与えるということになれば、硫酸ウランはウエイストをとるために日本であけることができるのかどうか。

日本社会党1956/12/01

25衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号

○志村委員 たとえば日本で原子炉から取り出した後のウエイストをそのままもらうのか、研究用としてアメリカからあらためてもらうのか、その点について一応聞きたい。