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日本共産党衆議院両院
総発言数
1,286
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1993/10/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会74 件・74%
  • 本会議14 件・14%
  • 決算行政監視委員会7 件・7%
  • 国家基本政策委員会合同審査会5 件・5%

※ 全 1,286 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,286 20 を表示
日本共産党1993/10/20

128衆議院 運輸委員会 第2号

○志位委員 この点は、運輸大臣、どうですか。どういうふうに認識されておりますか。

日本共産党1993/10/20

128衆議院 運輸委員会 第2号

○志位委員 環境庁、運輸省、ともにこの干潟の値打ちについては非常に重要なものだという御認識だと思うのですね。 ところが、今問題になっているのは、千葉県の港湾計画が出されまして、それに基づいて三番瀬の埋め立ての計画が進められてきているわけです。 京葉二期工事、ちょっとこのパネルを持ってまいりましたが、これは東京湾でありまして、この茶色の部分はもう既に埋め立てが済んでしまった部分で、ほとんど埋め立てられて、三番瀬はこの一番奥でございます。 …

日本共産党1993/10/20

128衆議院 運輸委員会 第2号

○志位委員 実施計画の策定の際に、環境保全に努めよということを千葉県が検討している、そういう答弁だったのですが、ただ、ともかく埋め立て計画がそうなっているわけですよ。運輸省に出された千葉港港湾計画という中に土地造成とあって、この京葉港の部分について二百七十ヘクタールの土地造成を計画すると、これを承認したわけでしょう。だから、埋め立て計画を承認しておいて、どうやってこれは環境保全をやるのですか。浅瀬、干潟なのですから、埋め立てちゃったらこ…

日本共産党1993/10/20

128衆議院 運輸委員会 第2号

○志位委員 そうするとあれですか、二百七十ヘクタールの埋め立てのこの計画は了承したということじゃないのですか。具体的な埋立法に基づく認可の問題はこれからですけれども、その問題じゃなくて、この計画自体はまだ認可していないということでいいのですか。

日本共産党1993/10/20

128衆議院 運輸委員会 第2号

○志位委員 だから、それが矛盾だと言っているわけで、埋め立て計画が入っているわけですよ、京葉港の二期工事の中に。それを認可しておきながら環境庁の方の意見もつける、この意見の方は真っ当なんですよ。極力環境保全をやれと。両立しないじゃないかということを私は聞いているわけで、それにはお答えにならない。 ではもう一つ、私、お聞きしたいのですが、矛盾はもう一つありまして、この三番瀬の隣に谷津干潟というのがあります。こちらの方は大体四十ヘクタールで…

日本共産党1993/10/20

128衆議院 運輸委員会 第2号

○志位委員 これは日本野鳥の会の専門委員の志村英雄さんという方が、満潮時になると谷津干潟から三番瀬に鳥が移動するということを報告しておりますから、ぜひその調査を環境庁としてやっていただきたい。これはどうですか。

日本共産党1993/10/20

128衆議院 運輸委員会 第2号

○志位委員 環境庁として、ぜひこれはみずからおやりになっていただきたいということを強く要望しておきたい。 それで、運輸省の側はこの矛盾しているじゃないかという問題、当然だと思うのですけれども、なかなかお認めにならないのでこれは本当に遺憾ですが、最後に運輸大臣にちょっと伺いたいのですね。私はこの、一方で埋め立てを事実上認可しながら一方で三番瀬を守れなんというのは、これは本当に無責任な矛盾した言い分だと思うのですけれども、ともかく環境庁のこ…

日本共産党1993/10/20

128衆議院 運輸委員会 第2号

○志位委員 一言でいいのです。環境庁の意見を大臣として尊重するということですね。大臣。

日本共産党1993/10/20

128衆議院 運輸委員会 第2号

○志位委員 三番瀬の保全の問題というのは、本当に地元の多くの方々、それから市民団体、漁師の方々等々にとって本当に切実なものであります。国際的にも、先ほど言った渡り鳥にとって大事な中継地点でございますから、これを破壊すれば世界に対しても恥になる、このようにも私は思います。ですから、この埋め立て計画は中止する、港湾計画は抜本的に見直す、そういう方向で運輸省としても政府としても強い決意を持って臨んでいただくことを最後に要望して、質問を終わりま…

日本共産党1993/10/04

128衆議院 予算委員会 第2号

○志位委員 私は、日本共産党を代表して、細川総理並びに関係閣僚に質問いたします。大変に制約された時間ですので、政治改革の幾つかの基本問題に絞って質問をいたします。 第一は、金権腐敗政治と企業献金の問題についてであります。 ゼネコン汚職を初めあらゆる政治腐敗事件の大もとに企業献金があるということは、今や国民共通の認識だと思います。そして、国民多数の要望もこの禁止を求めております。朝日新聞の九月二十日に出された世論調査を見ましても、廃止すべ…

日本共産党1993/10/04

128衆議院 予算委員会 第2号

○志位委員 政治家個人への献金を禁止されたということ、禁止するということをおっしゃるのですが、企業献金が存続する限り、私は、腐敗はなくならない。政治家個人のものを禁止すれば、今度は政党単位の、あなたの言葉で言えば、政党本位の政治腐敗になるだけだと思うのですね。 ヨーロッパを見ましても、例えばイタリアなどでも社会党やあるいはキリスト教民主党など政党の口座にわいろが振り込まれる。ですから、結局企業献金がなくならないと、そういう形で腐敗の単位…

日本共産党1993/10/04

128衆議院 予算委員会 第2号

○志位委員 結局、一概に悪とは決めつけられない、透明性あるいは限度、節度、これがあれば容認されるのではないか、そういうお考えに聞こえたんです。 先ほど私、諸井虔さんのお言葉を紹介したのですが、これは実は首相自身もそういう認識を示されているんですよ。お忘れかもわからないけれども、ある週刊誌で細川さんと江田さん、科学技術庁長官が対談されている。去年の五月三十日の週刊現代ですね。これは記事じゃなくて対談ですから、お二人責任持たれた対談だと思う…

日本共産党1993/10/04

128衆議院 予算委員会 第2号

○志位委員 これは明らかに節度の問題ではなくて、企業献金の本質的な性格をあなたはそう言っているわけですから、首相になる前におっしゃっていたことにぜひ責任を持っていただきたいと思うんですよね。 私、もう一つ質問したいのは、あなたは、企業から政治家個人への献金禁止だ、このことを盛んに言いますけれども、私は、たとえ政党に対するものであっても、企業献金は政治をゆがめる、この本質には変わりない、こういうふうに考えております。 それはさまざまな無数…

日本共産党1993/10/04

128衆議院 予算委員会 第2号

○志位委員 一概に悪と言えないということを繰り返されるわけですけれども、もう一つ、じゃ、首相の過去の言明について私問いただしたいのですが、あなたが編さんした「日本新党 責任ある変革」という本の中で、企業献金の問題についていろいろ述べておられます。その中で、生活者対生産者、生活者の視点と生産者の視点の対立ということを言った上で、こういう一節がある。経団連を中心として、産業界から年間百六十億円程度が自動的に集金できる自民党は、当然ながら生産…

日本共産党1993/10/04

128衆議院 予算委員会 第2号

○志位委員 限度額は結局一億円で変わりませんよ、一社当たり。それから、透明性という点では、政党に対するものはこれまでの一万円から五万円に逆に不透明になるわけですから、やはりこれは本当に通用しない。 私、かつて首相が、いろいろな場でありますけれども、事実上企業献金を有害なものと認められる、背任行為とまで認められる発言をしていた。ところが、やはり首相になるとそのことに責任をお持ちにならない。それではあなたの言う「責任ある変革」というのは一体…

日本共産党1993/10/04

128衆議院 予算委員会 第2号

○志位委員 そういうふうに認識してないというふうに言われたのですが、小選挙区制のイロハなんですね。得票率以上に第一党が議席を獲得するというのは、これは小選挙区制の、何というのですか、本当にイロハに属する問題ですよ。 これは、例えば、私ここに持ってきたのは自民党の政治改革本部選挙制度調査会が出した「政治改革一問一答」、このときの会長は羽田副総理ですね、今の。それを見ましても、そんなのは常識的なこととして書いてあります。「得票率に比べて議席…

日本共産党1993/10/04

128衆議院 予算委員会 第2号

○志位委員 大幅かどうかというのはまた別としても、緩和されるというからにはやはりそういう、もともとゆがめる、この制度が。第一党が得票率以上に議席を得るということを、その程度の違いはあってもお認めになりますね。いいですね、これは。小選挙区の基本ですよ、これは。

日本共産党1993/10/04

128衆議院 予算委員会 第2号

○志位委員 じゃ、問題をここで整理したいのですが、小選挙区制では第一党が得票率以上に議席を得る、これは今お認めになった。比例代表がそれに加わっても、比例代表というのは議席と得票が同じく出る制度ですから、緩和されることがあっても、並立制全体としてはやはり第一党が得票率以上に議席を得るじゃないですか。そうでしょう。緩和されること、程度の問題はあったとしても、並立制全体としてそういうふうに民意をゆがめてしまう、これは明瞭じゃないですか。どうし…

日本共産党1993/10/04

128衆議院 予算委員会 第2号

○志位委員 これはどうしてもお認めにならないので、これは非常に重大な問題なんですね。しかし、これはもう明瞭になったと思うのですよ。小選挙区制は少なくとも第一党に有利な制度だ、第一党が得票以上に議席をとる制度だというところまでお認めになったわけですから、これは並立制が、それが若干緩和されるにせよ、同じ性格を持つのは明瞭です。 ではなぜ、私は首相にお聞きしたいのですが、そういう小選挙区制、あなたは少なくとも小選挙区制部分は第一党に有利な制度…

日本共産党1993/10/04

128衆議院 予算委員会 第2号

○志位委員 何か小党が分立すると非常にぐあいが悪いことになるというようなおっしゃり方ですが、そうすると連立内閣はどういうことになるのか。やはり国民の民意がそういう小党を必要とするんだったらそれを国会に映し出して、その上で政権をつくる、場合によっては連立政権をつくることもある、それでいいじゃないですか。小党が分立したら何で悪いんですか。なぜ小党が分立すると政権不安定になるのですか。これはおかしな議論ですよ、あなた方はそういう政権をおつくり…