志位和夫
会議録に記録された「志位和夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,286 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2015/05/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金27 件
- 社会保障・年金10 件
- 防衛6 件
- 半導体3 件
- 医療2 件
- 通商・貿易2 件
- GX・脱炭素1 件
- 経済安保1 件
- 地方創生1 件
- 防災1 件
- 教育1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- こども・子育て0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会74 件・74%
- 本会議14 件・14%
- 決算行政監視委員会7 件・7%
- 国家基本政策委員会合同審査会5 件・5%
※ 全 1,286 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第189回 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第4号
○志位委員 外交ルートできちんと確認したことはあるんですかと聞いているんです。
第189回 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第4号
○志位委員 確認していないんですよ。はっきりとその問題に限って外交ルートで問い合わせをしたということは確認していない。やっていないんです。アメリカの発表を聞いただけで、何にも問い合わせしていない。 今、あなたはいろいろと国連安保理決議をるる言われました。しかし、決議六七八は、一九九〇年の湾岸危機の際に、クウェートからのイラク軍の排除のための武力行使を容認したものであり、戦争の根拠にはなりません。決議六八七は、湾岸戦争の停戦条件を定めたも…
第189回 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第4号
○志位委員 私はこんな外交姿勢でいいのかということを聞いたんだけれども、反省がありません。 こういう究極のアメリカ従属の政府が、集団的自衛権を発動し、アメリカとともに海外での戦争に踏み出すことはいかに危険か。第二のトンキン湾事件、第二の大量破壊兵器問題が起こったときに、あなた方は、これまでもそうだったように、米国政府の発表をオウム返しにし、無条件で支持し、協力することになるでしょう。 ただし、ベトナム戦争の際には、日本の協力は在日米軍基…
第189回 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第3号
○志位委員 私は、日本共産党を代表して、安倍総理に質問いたします。 きょうとあす、二日続けて、安倍政権が平和安全法制の名で国会に提出した一連の法案についてただしていきたいと思います。 安倍政権はこの法案を平和安全と銘打っておりますが、我が党は、日本を海外で戦争する国につくりかえる戦争法案が正体だと考えております。 多くの問題点がありますが、憲法九条を破壊する三つの大問題について質問します。 第一は、武力行使をしている米軍等への補給、輸送…
第189回 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第3号
○志位委員 お認めになりました。 そこで、総理に伺います。 戦闘行為が行われる可能性がある場所まで自衛隊が行くということは、自衛隊自身が相手方から攻撃される可能性があるということになります。それをお認めになりますね。昨日の本会議の答弁で、本会議でこの質問を私はいたしましたが、総理からは定かな答弁はありませんでした。はっきりお答えいただきたい。自衛隊が攻撃される可能性です。
第189回 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第3号
○志位委員 武器の使用のことまで聞いていないので、聞いていないことまで答える必要はないんです。 今の御答弁でも、それからきのうの総理の本会議での御答弁でも、自衛隊の活動の実施区域を指定する際に、自衛隊が現実に活動を行う期間について戦闘行為がないと見込まれる場所を指定すると言っております。今もおっしゃいました。きのう、総理もおっしゃいました。 しかし、そんなことは法案には書いてないんですよ。法案には一言も書いてない。法案に書いてあるのは、…
第189回 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第3号
○志位委員 総理は、自衛隊の部隊が攻撃される可能性を否定しませんでした。また、繰り返し、自衛隊が現実に活動を行う期間について戦闘行為がないと見込まれる場所を指定するとおっしゃるんですが、法律にないんですよ。そういう場所を指定するというんだったら法律に書いたらいいけれども、法律にはない。それをはっきり言っておきたいと思います。 それでは、次に、自衛隊自身が攻撃されたらどうするんですか。必要な場合には武器の使用をすることになりますね。 総理…
第189回 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第3号
○志位委員 自己保存型に限られるとおっしゃいましたけれども、武器の使用はするという御答弁でした。 さらに総理に伺います。 自衛隊が一旦武器の使用をすれば、相手方はさらに反撃をする。そうなれば、自衛隊は応戦することになります。撃ち合いが始まります。自衛隊は、相手方が攻撃を中止する、あるいは逃走するまで武器の使用を続けることになります。自衛隊がまさに戦闘することになるではありませんか。 昨年五月の予算委員会の私の質問に対して、総理は、イラク…
第189回 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第3号
○志位委員 いろいろなことをお答えになっていますが、自己保存型だったら武器の使用をするというのが御答弁なんですね。 武器の使用といいますが、では、具体的に聞きましょう。 現実に自衛隊がイラク・サマワに持っていった武器はどのようなものでしたか、防衛省。具体的に答えてください、持っていった武器。
第189回 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第3号
○志位委員 今具体的に御答弁があったんですけれども、無反動砲も持っていっていますね。無反動砲。
第189回 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第3号
○志位委員 今初めて、持っていった武器の内容が示されました。 パネルに、どんなものか、写真を掲げております。 持っていった武器は、ピストルとか小銃にとどまらないんですよ。百十ミリ対戦車弾、一番上のものです。八十四ミリ無反動砲、十二・七ミリ重機関銃など、文字どおりの重武装ですよ。人道復興支援と言われたイラクのサマワでも、これだけの武器を持っていったんです。 これまで戦闘地域とされていた地域での後方支援となれば、さらに強力な武器を持っていく…
第189回 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第3号
○志位委員 私が聞いたのは、武器の使用をするというところまで総理はお認めになった、安全な場所を選んでやると言ったけれども、それでも自衛隊が攻撃される可能性もお認めになった、そのときは武器を使用するということをお認めになった、持っていった武器はこういうものです、こういうものを使って戦闘と言えないのかと聞いたんです。 全然答えていない。お答えください。まさに戦闘じゃないですか。戦闘じゃないですか。
第189回 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第3号
○志位委員 自己保存のための武器の使用だから武力の行使に当たらないということをおっしゃった。戦闘にならないんだということをおっしゃいました。 ここに、私、一昨日、外務省に提出させた文書がございます。 国際法上、自己保存のための自然権的権利というべき武器の使用という特別な概念や定義があるわけではございません。これが明確な答弁ですよ。回答であります。 つまり、国際法上では、武力の行使とは別の、武器の使用という概念や定義そのものが存在しないん…
第189回 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第3号
○志位委員 私は、イラクの自衛隊の派遣が、攻撃を受け、戦闘に至る一歩手前だという認識はないのかと聞いたんですが、お答えがありません。 この問題は、当時の久間防衛大臣が、航空自衛隊の活動について国会で、一歩間違うと本当に人命に影響するような状況、見方を変えれば、やいばの上で仕事をしているようなものと答弁をしておられます。 当時の航空幕僚長だった吉田正氏は、私は首相官邸で、万一撃たれても騒がないでほしい、はしごを外さないでほしいと求めた、テ…
第189回 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第3号
○志位委員 私は、イラクへの自衛隊派遣の実態がどうだったかについての認識を聞いたんですが、お答えになりません。今の答弁では答えていない。 非戦闘地域が建前でも、戦闘に至る一歩手前でした。それは当時の当事者たちの発言で明らかです。 この現実を無視して、これまで戦闘地域とされてきた地域での活動を可能にする、しかも、これまでできなかった弾薬の提供、武器や弾薬の輸送もできるようにする。戦闘部隊への補給を断つため、弾薬や武器を輸送する自衛隊が真っ…
第189回 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第3号
○志位委員 自衛隊が指揮下に入らないと言われましたけれども、兵たん部隊が全体の指揮下に入るというのは軍事の常識ですよ。兵たんをやる部隊が勝手にどこかに物を置いて、それで済むわけがない。統一した指揮下に入るというのは軍事の常識です。日米新ガイドラインでも同盟調整メカニズムとありますが、これは結局、米軍の指揮下に入るということですよ。 総理は安全確保ということを繰り返します。 柳沢さんはこうもおっしゃっています。政府・与党は、安保法制に自衛…
第189回 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第3号
○志位委員 五十四人の自殺ということが報告されました。これは深刻な数字であります。 さきに紹介した、昨年四月に放映されたNHKの「クローズアップ現代」の「イラク派遣 十年の真実」では、イラク派遣が隊員の精神面にも大きな影響を与えていたとして、派遣自衛官の中での自殺者の問題を生々しく取り上げました。 番組では、イラク派遣から一カ月後に自殺した二十代の隊員の母親のインタビューを次のように放映しました。 派遣中の任務は宿営地の警備だった。お母…
第189回 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第3号
○志位委員 自衛隊の安全確保の話を聞いたんじゃないんですよ。 こういう、自衛官がみずから命を絶つという深刻な事態が起こっている、これを、自衛隊の活動領域を広げたらもっと深刻になるんじゃないかと聞いたんですが、全くお答えがありませんでした。 米国には、イラク戦争とアフガニスタン戦争の帰還兵が二百万人以上おります。うち六十万人が、戦地で経験した戦闘や恐怖から、心的外傷後ストレス障害、PTSDなどを患っております。そして、米国政府によると、一…
第189回 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第3号
○志位委員 私は、米国の実態を引いて、この深刻な事態を示しました。戦争で真っ先に犠牲にされるのは未来ある若者ですよ。若者を戦場に送るわけにいかないということを強く言っておきたいと思います。 さらに、ここで私は、後方支援の本質論を聞いていきたいと思います。 そもそも、政府の法案で後方支援と呼んでいる活動、弾薬や燃料などの補給、武器、弾薬、兵員などの輸送、壊れた戦車の修理、傷病兵の医療、通信情報などでの支援などの活動は、国際的には兵たんと呼…
第189回 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第3号
○志位委員 そういう答弁で終わっているんですね。 つまり、自衛隊が行う、当時は後方地域支援、これについて聞いたわけですが、これは攻撃対象になる、そして、兵たんというのは戦争行為の不可欠の一部だ、武力行使と一体不可分のものだということを示していると思うんですよ。 この兵たんが、追加議定書第五十二条で言う軍事活動に効果的に資する活動であって、戦時国際法上、軍事攻撃の目標にされるということは、兵たんが戦争行為の一部であり、武力行使と不可分の活…