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食糧庁長官参議院衆議院
総発言数
1,695
直近の所属会派
直近の役職
食糧庁長官
直近の発言日
1985/05/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会98 件・98%
  • 決算委員会第三分科会1 件・1%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 1,695 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,695 20 を表示
農林水産省経済局長1985/05/23

102参議院 農林水産委員会 第17号

○政府委員(後藤康夫君) 個別の組合ごとに、そのような数値を私ども全部算出をして現在手元に持っているというわけでは必ずしもございません。やはり十五アール未満とか二十アール未満というふうな農家の多い地域ということになりますと、非常に大ざっぱに申せば、都市近郊的なところと、それからもう一つは山村的なところでございます。 今お話のありましたような、長野県でも比較的山村的なところにつきましては、現在の状態でも、例えば十五アールという当然加入基準…

農林水産省経済局長1985/05/23

102参議院 農林水産委員会 第17号

○政府委員(後藤康夫君) もしも、当然加入から任意加入にステータスが変わりました農家が全部抜けてしまうというようなことに相なるとすれば、先生のおっしゃるようなことにもなるケースが出てまいろうかと思いますけれども、私ども先ほど申しましたように、こういった当然加入者の比率の低い地域におきましては現在でもかなり任意加入の方々が現に入っておるわけでございますし、当然、共済組合が引き続いて任意加入の方々の加入を促進をし堅持をするための活動をなさる…

農林水産省経済局長1985/05/23

102参議院 農林水産委員会 第17号

○政府委員(後藤康夫君) 農業災害補償制度は、農業共済組合あるいはまた、その事業の移譲を受けました市町村が基礎にございまして、そしてまた国が特別会計で再保険をするという仕組みの上に成り立っておるわけでございまして、やはりこの共済組合段階での対応ということが大きく影響をしてまいるだろうというふうに考えております。 私、先ほど申し上げましたように、そういう意味におきまして新種の共済なども含めまして加入の促進を図っていく、そしてまた、損害防止…

農林水産省経済局長1985/05/23

102参議院 農林水産委員会 第17号

○政府委員(後藤康夫君) そういう御心配をなさっておられる方がおられることは私どもも承知をいたしております。 ただ、これも見方としては二とおりあるわけでございまして、当然加入ということで法によって強制をいたしますれば、いわば加入促進というような努力をしないでもそこで加入が確保されるということになるわけでございますが、任意加入ということになれば、逆に事業量を伸ばし、あるいは維持をしていくという場合には、むしろそういった任意加入農家への積極…

農林水産省経済局長1985/05/23

102参議院 農林水産委員会 第17号

○政府委員(後藤康夫君) これも先ほど申し上げましたように、引き上げ後も何と申しますか、当然加入農家から任意加入農家になったことによって加入農家数が大きく減少するというようなことがないように、共済組合の多面的な加入促進なり加入の維持の努力をしていただきたいというふうに思っておりますし、私ども、まず全体として加入農家数が大幅に減るというふうなことは考えておらないわけでございます。 したがいまして、技術水準の高い農家が入らなくなるというよう…

農林水産省経済局長1985/05/23

102参議院 農林水産委員会 第17号

○政府委員(後藤康夫君) 共済連絡員なり損害評価員につきましては、組合等の中の地域の字なり、あるいはまた集落単位に委嘱または任命されておりまして、一般にその地区と申しますか、地元で技術的な水準が高い、また農業経営上信頼のある方がこれに当たっておりますので、今回の当然加入基準の緩和によりまして仮に当然加入農家から任意加入に変わる農家が増大をするというふうなことがございましたとしましても、共済連絡員なり損害評価員の体制が崩れるというふうには…

農林水産省経済局長1985/05/23

102参議院 農林水産委員会 第17号

○政府委員(後藤康夫君) その点は、先ほど申し上げましたように、共済組合の加入促進の努力、また農家のいろいろな需要に対応した事業運営ということをやることを通じまして、任意加入農家の加入を確保し推進するという努力の中で解決をしていくべき問題だというふうに考えております。当然加入から任意加入になったら、途端に全員もう農業共済に入らないということには私どもならないというふうに考えております。

農林水産省経済局長1985/05/23

102参議院 農林水産委員会 第17号

○政府委員(後藤康夫君) その点の対応なり努力はしてまいる必要があるというふうに認識をしております。

農林水産省経済局長1985/05/23

102参議院 農林水産委員会 第17号

○政府委員(後藤康夫君) 農作物共済の制度は、言うまでもなく全国的な制度でございます。法律及び政令によりまして制度の骨格が決められておるわけでございます。当然、国の段階での特別会計というようなものもあるわけでございまして、全国的な制度として運営をしていく必要があり、そして法律及び政令によりまして都道府県知事に授権をした範囲内で当該都道府県の内部の農業事情なり農業経営の規模の実態に応じて知事が定めるということになっているわけでございまして…

農林水産省経済局長1985/05/23

102参議院 農林水産委員会 第17号

○政府委員(後藤康夫君) そういった弾力性を持たせますために一定の幅の範囲内でということで、政令で幅を規定しているわけでございます。

農林水産省経済局長1985/05/23

102参議院 農林水産委員会 第17号

○政府委員(後藤康夫君) 今回のこの当然加入基準の見直しに当たりまして、当然加入農家と、それから任意加入農家で掛金の国庫負担割合に差を設けたらどうかという財政当局からの議論があったことは事実でございます。しかし、私ども、先ほど来当委員会でも御議論がありますような問題を踏まえまして、当然加入農家と任意加入農家の間に国庫負担の差をつけるようなことはしない。ただ、近年における農業情勢の変化なり農政の方向といったものを踏まえまして、当然加入の制…

農林水産省経済局長1985/05/23

102参議院 農林水産委員会 第17号

○政府委員(後藤康夫君) 私ども、そういった意味での伏線としてこういうことをやったというふうなことでは全くございません。また、私ども現在当然加入農家と任意加入農家との間で国庫負担に差をつけるというようなことを検討する考えも持っておりません。

農林水産省経済局長1985/05/23

102参議院 農林水産委員会 第17号

○政府委員(後藤康夫君) 今度の危険段階別の共済掛金率の設定方式の導入につきましては、農家間の負担の公平を図るという見地から行うわけでございまして、この危険段階を区分をいたします場合に、過去の被害率でございますとか、あるいはまた被害の頻度、裏から申せば無事故年数ということにもなるわけでございますが、そういうものを指標としてやりますので、技術の差によって生じた被害でありますとか、それから技術の差のいかんを問わず、天候によって生じた被害とい…

農林水産省経済局長1985/05/23

102参議院 農林水産委員会 第17号

○政府委員(後藤康夫君) 無事戻しと申しますのは、共済事業を運営してまいります過程におきまして、保険の設計上見込んだ被害に比べて実際の被害、そしてまた共済金の支払いが少なかったということによりまして生じましたいわば共済組合の剰余を処分する一つの方策として、 〔委員長退席、理事谷川寛三君着席〕 これももちろん農家の公平感にこたえるという趣旨を含めてでございますが、無事故の農家に一定の金額をお返しするという制度でございます。これはあくまでも…

農林水産省経済局長1985/05/23

102参議院 農林水産委員会 第17号

○政府委員(後藤康夫君) これは現在も、地域料率の設定を特別の事情があります場合には認めるということでやっておるわけでございますが、今度の段階別の料率設定の導入の中にこの地域料率制も吸収をしたいというふうに考えておりまして、そのことも含めた何と申しますか、共済組合単位一律ではなくて、複数に分けた料率の設定ができるという法律の仕組みにしたいと思っておるわけでございます。 じゃ、どういうふうなやり方を具体的にすることを考えているのかというこ…

農林水産省経済局長1985/05/23

102参議院 農林水産委員会 第17号

○政府委員(後藤康夫君) 露地野菜につきまして昭和五十二年度から調査研究を開始いたしておりますが、この露地野菜につきましての共済制度化の一環として、加工用トマトにつきましては、ただいまお話がございましたような御要望もございまして、昭和五十六年度から検討対象品目に加えまして、生産出荷状況あるいは被害発生状況等につきまして、長野県及び茨城県におきまして、委託をしまして基礎調査を実施したところでございます。五十九年度からは長野県に委託をいたし…

農林水産省経済局長1985/05/23

102参議院 農林水産委員会 第17号

○政府委員(後藤康夫君) 共済制度を新しい作目について仕組みますには、先ほどもちょっと申し上げましたようにいろいろな、これは一つの保険でございますので、被害率あるいは損害評価のやり方等々技術的に非常に細かい問題があるわけでございまして、別に検討を怠っておるわけではないわけでございます。 それと、また調査をしてまいります段階で、保険需要というようなものが、経済事情の変化あるいはまた実際に調べてみますと、必ずしも強くないというようなことにな…

農林水産省経済局長1985/05/23

102参議院 農林水産委員会 第17号

○政府委員(後藤康夫君) 五十五年度引き受けの加入率は収穫共済で二六・六%、樹体共済で七・〇%でございます。

農林水産省経済局長1985/05/23

102参議院 農林水産委員会 第17号

○政府委員(後藤康夫君) 五十五年度改正以降におきまして、私ども国会での御議論を踏まえまして、例えば優良農家の加入推進強化事業の実施でありますとか、組合等の選択によりまして一定年間無事故の農家に対しまして共済掛金の割引をやるとか、あるいはまた特定の防災施設を設置しております農家についての掛金の割引でございますとか、あるいは共済掛金の納入期限の延期といったような制度的な措置のほかに、農家向けパンフレットの作成、配付でございますとか、あるい…

農林水産省経済局長1985/05/23

102参議院 農林水産委員会 第17号

○政府委員(後藤康夫君) 先ほど申し上げましたようにいろいろ努力をいたしたわけでございますが、これもまた先ほど申し上げましたようないろいろな要因がございまして、残念ながら低位にとどまっているという状況にございます。そのために今回の制度改正におきまして特定危険方式についての補償水準の引き上げでございますとか、凍霜害を特定危険方式に追加をいたしまして、またセット方式で特定危険方式が導入できるという形での拡充を考え、また共済責任期間の短縮でご…