後藤康夫
会議録に記録された「後藤康夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,695 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 食糧庁長官
- 直近の発言日
- 1985/12/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会98 件・98%
- 決算委員会第三分科会1 件・1%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 1,695 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第103回 参議院 農林水産委員会 第2号
○政府委員(後藤康夫君) この問題につきましては実は年金受給者の方々からもいろいろ御意見のあったところでございまして、若干でもやはりスライドをすべきではないか、また、してほしいという御意見があったことは事実でございます。 ただ、この既得権あるいは期待権の保障によりまして従前の年金額が保障されました場合には、今回御提案申し上げております法律案におきましては、改正後の法律によって算定をされます年金額が従前の保障額に追いつくまでの間は物価スラ…
第103回 参議院 農林水産委員会 第2号
○政府委員(後藤康夫君) 農林年金制度が農林漁業団体の職域におきます共済年金制度として発足をした経緯がございますので、従来は農林漁業団体を退職して、いわば共済組合の職域を離れた方について年金を給付するということにいたしておりました。このような点から、障害年金であっても同一の職域において給与を受けて、なお年金を支給するということは、他の組合員との均衡からも非常に困難であるというふうに考えられるわけでございます。 しかし、今回の制度改正に当…
第103回 参議院 農林水産委員会 第2号
○政府委員(後藤康夫君) この問題につきましては、新法旧法格差ということで当委員会でもかねて御議論のあったところでございますが、今回の農林年金の改正におきましては、年金額の算定に当たりまして旧法期間と新法期間とを同様に取り扱うということでこのような格差は解消されるということになっております。この点は、農林年金の独自の改正の要素になっておるところでございます。
第103回 参議院 農林水産委員会 第2号
○政府委員(後藤康夫君) 先ほどもちょっと申し上げましたように、厚生年金と共済年金との制度の性格の差というものはございますけれども、そういったものも念頭に置きながら、できるだけ公的年金制度全体の整合化を図っていく、あるいはまた制度の分立によります重複等によります不均衡でありますとか、そういうものを解消していくという点につきましては、今後とも私ども注意をし、また検討していかなければいけない問題であろうというふうに思っております。
第103回 参議院 農林水産委員会 第2号
○政府委員(後藤康夫君) 今回の制度改正の中で、支給開始年齢が昭和七十年に向けまして六十歳に引き上げられるという措置が盛り込まれております。私ども従来から、高齢化社会への移行ということに対処する観点から、農林漁業団体に定年延長の指導をいたしてまいってきているところでございますが、こういった年金制度の改正ということも十分頭に置きながら、今後積極的に六十歳定年へ向けまして、定年退職年齢と年金給付の開始年齢との間に空白が生じないように、関係団…
第103回 参議院 農林水産委員会 第2号
○政府委員(後藤康夫君) 現在、各制度によりまして国庫補助の仕組みなり率というものが異なっておるわけでございますが、今回の改正に伴いまして、こういった不均衡を是正するということで、基礎年金への拠出金の三分の一を国が助成をするということに相なりまして、農林年金制度につきましても基礎年金への拠出金の三分の一を国から補助するという仕組みになったわけでございます。
第103回 参議院 農林水産委員会 第2号
○政府委員(後藤康夫君) 昭和六十年度におきますこの三・四%のスライドを行いましても、なお現実の消費者物価指数の上昇との間に差が一・二%程度あることは御指摘のとおりでございます。今回、農林年金の改革の中で年金額の改定方式は消費者物価による自動スライド制によることを考えておりますが、このような改革に際しまして過去の積み残しを残して引き継いでいくというのは妥当でないと考えておりまして、今度の改正法案の中におきましては、来年の四月から改正を施…
第103回 参議院 農林水産委員会 第2号
○政府委員(後藤康夫君) 今回の改正におきましては、給付水準を適正化し長期間の経過措置を設けまして給付と負担の均衡を図ろうという考えに立っておるわけでございまして、具体的には、今のまままいりますと、二十一世紀の昭和百年におきまして現行の給付の仕組み、水準を維持いたしてまいりますと、千分の百九という掛金率が約四倍程度になるというふうに推定されるわけでございますが、これを今回の改正によりまして約四分の一程度軽減をし、三倍程度の掛金率の上昇に…
第103回 参議院 農林水産委員会 第2号
○政府委員(後藤康夫君) 今回の共済年金制度の改正につきましては、提案理由の中にも述べられておりますように、国民共通の基礎年金の導入 と、それに上乗せ年金としての共済年金、こういう考え方になっておりますし、既に基礎年金制度の創設なり厚生年金の給付の適正化のための法改正は成立を見ておるところでございますので、仮に農林年金法の改正が来年の四月実施に間に合わないということになりますと、この一階建ての部分と二階、三階の部分との継ぎ目がスムーズに…
第103回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○後藤(康)政府委員 御指摘のとおり、本年が五年に一度の財政再計算を行う年に当たっております。昭和五十九年度末を基準にいたしまして昭和六十年度に計算を行って、新しい掛金率を六十一年度から適用するということに相なっておるわけでございます。 この再計算を行うに当たりましては、農林年金理事長の諮問機関でございます年金財政研究会に計算に当たっての基本的な事項、つまり基礎データのとり方でございますとか計算の方法でございますとか、そういうものについ…
第103回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○後藤(康)政府委員 先生御存じのとおり、今回の改正は長期間の経過措置を設けながら給付と負担の均衡を図っていこうというものでございます。 具体的には、高齢化のピークを迎えます二十一世紀の昭和百年というような時点をとりますと、現行の制度、現行の給付水準を維持していくものということを仮定をいたしまして計算をいたしますと、現在の掛金率が千分の百九でございますが、これが約四倍程度になるというふうに推計をされるところでございます。今回の改正案によ…
第103回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○後藤(康)政府委員 先ほど申し上げましたことを逆に申しますと、これまでは、共済年金の制度でございますと組合員期間が三十年とか三十五年というふうな方が多かったわけでございますが、これから制度が成熟してまいります、それから平均余命が延びる、そういうことの中で組合員期間四十年というような方々がかなり一般化してくるだろう。そうなりますと、現在の給付水準、給付の仕組みというものをそのまま維持いたしますと、現役の標準的な給与に比べて年金の額の方が…
第103回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○後藤(康)政府委員 先ほど申し上げましたように、このままでまいりますと今の千分の百九が四倍程度になるわけでございますが、こういうことになりますとやはり負担の限度を超えるだろうというふうに考えておりまして、今回の制度改正によりまして約三倍程度に増高を抑える、そういうことにいたしますと千分の三百強というような水準になるわけでございます。事業主の半分の負担ということを考えますと千分の百五十とか百六十、この辺がどうやら組合員の方に御負担いただ…
第103回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○後藤(康)政府委員 先ほど申し上げましたように、百九の四倍が百九の三倍に抑えられるということでございますから、千分の三百強になるわけでございます。それで、私ども、所得の中から税金その他を引かれている現役組合員の方々のことを考えますと、千分の三百二十とかせいぜい三百三十とか、その辺ぐらいのところに掛金率をおさめられるような制度の設計が必要であるというふうに考えておるところでございます。
第103回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○後藤(康)政府委員 御指摘のとおり、農林年金を含みます共済年金はこれまで退職前一年間の平均給与ということをベースにいたしておりまして、他方、被用者年金の大宗を占めます厚生年金の方は全期間平均給与ということで、この点につきましては、いわゆる官民格差というような問題も含めましてこれまでもいろいろ御議論のあったところでございます。 今回の改正におきましては、公的年金制度の整合性を図るという観点から、共済年金制度につきましても退職前一年間の平…
第103回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○後藤(康)政府委員 今回の制度は、御案内のとおり六十五歳以降の基礎年金を適用される方々と、それ以前のいわゆるつなぎ年金と申しますか六十五歳になるまでという二段階に分かれておりまして、しかもいろいろな経過措置がついております。そしてまた、法施行時の年齢によりまして経過措置の適用が変わってくるということで、なかなか一口に申し上げにくいわけでございますが、非常に達観的に申し上げますれば、当面はいろいろな経過措置がついておりますのでほとんど影…
第103回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○後藤(康)政府委員 通算年金と減額退職年金制度の廃止についてのお尋ねでございます。 通算退職年金につきましては、今回の改正案におきます退職共済年金は、公的年金制度の期間を合算して二十五年以上に達すれば、農林年金の組合員期間が一カ月でも農林年金の退職共済年金を支給することができるということになりましたので、通算退職年金の役割をも果たしているものでございまして、通算退職年金制度がなくなっても支障を生ずることはないと考えております。 それか…
第103回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○後藤(康)政府委員 今回の改正によりまして、つなぎ年金の支給開始年齢につきましては他の公的年金制度と同様原則六十歳ということになっておるわけでございます。現在の支給開始年齢、これは今既に経過措置がございまして、今は三年に一歳ずつ引き上げてまいるということで、現在五十六歳支給になっておりますが、これを考慮しましておおむね同様の経過措置を設けるということにいたしたわけでございます。 ただ、現在公的年金制度の一元化の目標を昭和七十年に置いて…
第103回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○後藤(康)政府委員 現在、農林年金制度は五年に一度のちょうど再計算の時期に当たっておりまして、今、年金当局におきまして学識経験者も入れました研究会をつくって、保険数理に基づきましていろいろな基礎データのとり方等の検討をしていただいておるわけでございます。その際発生いたしました不足財源につきましては、国庫補助相当分等を除きましてこれがほぼ掛金率に反映されることになるわけでございますが、この不足財源が非常に大幅に発生しまして掛金率に反映す…
第103回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○後藤(康)政府委員 農林年金も含めての共済年金に対します国庫の助成の仕組みが、今度の制度改正によって変わることが予定されておるわけでございます。今度基礎年金が導入されることに伴いまして、各共済年金が国民年金に拠出いたします拠出金額の三分の一を国庫補助として統一的に助成をするということになりました。もちろん、国民年金が発足をいたしました昭和三十六年以前につきましては、従来どおりの一八%と一・八二%という助成の仕組みが続きますが、それ以後…