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食糧庁長官参議院衆議院
総発言数
1,695
直近の所属会派
直近の役職
食糧庁長官
直近の発言日
1985/12/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会98 件・98%
  • 決算委員会第三分科会1 件・1%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 1,695 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,695 20 を表示
農林水産省経済局長1985/12/12

103参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(後藤康夫君) ただいまお話がございました数字につきましては、そのような仮定を置いて計算をすれば御指摘のような数字になろうかと思います。 ただ、御指摘の現行の給付水準、夫婦二人の世帯年金で二十五万九千七百円ということでございますが、これは農林年金の標準的な方、四十五歳で夫婦子供二人というような標準モデルでやりますと給与が二十五万一千円でございますので、これをかなり上回る水準になるということでございまして、このような不均衡の是正…

農林水産省経済局長1985/12/12

103参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(後藤康夫君) 農林年金の財政の将来見通しを、これも一定の前提を置いてでございますが、計算をいたしますと、今お話しございましたように、現在のままで推移をいたしますと千分の百九というのが四倍ぐらいになる、これを今度の制度改正で現行の掛金の三倍以内に何とかおさめられるようにできるのではないかというふうに思っておるわけでございます。

農林水産省経済局長1985/12/12

103参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(後藤康夫君) 昭和百年でございます。この辺が高齢化のピークでございまして、これを乗り切れば財政としては一つの安定した状態が得られるんではないかというふうに思っております。

農林水産省経済局長1985/12/12

103参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(後藤康夫君) これもいろんな前提を置きませんと計算ができないわけでございますけれども、一応五十四年度末を基準としました財政再計算時の基礎数値に基づきまして、現行の制度によりますスライドの影響度を大まかに見てみますと、五十四年以降の過去の年金の改定率、これは五十八年度のようにお休みをした時期もございますが、五十九年度まで全部合計をいたしますと、一五・八三%というふうに計算をされます。 今、財政再計算をやっておりますが、この中で…

農林水産省経済局長1985/12/12

103参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(後藤康夫君) 一%で千分の〇・二五でございますから、五%で改定するといたしますと千分の一・二五ということでございまして、物価の動向にもよりますけれども、物価が非常に安定をしておりますればそれほど大きな影響はないと思いますが、物価がかなり上がるというような事態がございますと、累積いたしますと、五年間でかなりやはり大きな不足財源の率にはなってまいるというふうに思うわけでございます。

農林水産省経済局長1985/12/12

103参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(後藤康夫君) 今回の制度改正の目的の中には、公的年金制度の整合性を図るということと同時に、農林年金には、公的年金制度としての性格と同時に、発足の経過等からいたしましても、農林漁業団体の事業の円滑な運営に資するための職域を同じくする者の相互扶助の一環としての性格も持っているということで、職域年金部分の給付を行うようにいたしたわけでございます。

農林水産省経済局長1985/12/12

103参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(後藤康夫君) 農林漁業団体の共済年金と私学の共済年金につきましては、これは公務員ではございません。そういう意味では公務の特殊性ということではないというふうに思いますが、農業協同組合でございますとか、農業共済組合でありますとか、あるいは土地改良区でございますとか、農山漁村で市町村とも密接に仕事の上で連絡をとり合いながら仕事をしている、そして多かれ少なかれ公共性のある事業をやっているということがございますし、そもそも発足の沿革が…

農林水産省経済局長1985/12/12

103参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(後藤康夫君) この点は、やはり一つの職域に属する者としての相互扶助、こういう点に着目をして職域年金部分というのを設けておるわけでございまして、やはりその方がその職域の発展に貢献をしたということの前提の上でそういう設計をいたすわけでございますけれども、禁錮以上の刑に処せられたというようなことになりますと、これは非行があった者ということで、やはり職域の相互扶助の対象とするのは難しい、こういう考え方から、そしてまた、職域に対する貢…

農林水産省経済局長1985/12/12

103参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(後藤康夫君) 大変基本的な幅の広いお尋ねでございますけれども、農林年金の財政の将来見通しにつきましては、今の組合員数なり、現行の掛金率というものを前提にいたしますと、昭和六十九年度には支出額が収入額を上回る、昭和七十九年度には積立金がゼロになるというようなことが見込まれているわけでございます。このため将来にわたり財政の健全性を確保しまして、世代間の負担の均衡を図るという見地から、やはり農林年金の制度なり財政について、どうして…

農林水産省経済局長1985/12/12

103参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(後藤康夫君) まず、農林年金が一つの農林漁業団体という職域を単位にして成立をしている、その特質がどうやって維持されたのかということでございますが、この点につきましては、公的年金制度としての性格と同時に、農林漁業団体に働く職員の相互扶助の一環としての性格も農林年金は持っているということから、職域年金部分の給付を農林年金におきましても設計をいたしておりますし、また、農林年金の独自の制度改正といたしましては、かねて御議論のございま…

農林水産省経済局長1985/12/12

103参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(後藤康夫君) 農林漁業団体という職域に働く人々の相互扶助という観点から、職域年金部分の給付を厚生年金相当部分に上乗せをいたしまして、いわゆる三階部分と申しますが、給付を行うことにいたしております。 そのほか、年金制度の運営といたしまして、例えば農林年金につきましては積立金の自主的な運用というのが比較的認められておりますことですとか、福祉事業が農林漁業団体職員のニーズに合わせて実施できるというような点も、農林年金の独自性の発揮…

農林水産省経済局長1985/12/10

103参議院 農林水産委員会 第2号

○政府委員(後藤康夫君) 農林漁業団体職員共済組合法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由を補足して御説明申し上げます。 この法律案を提出いたしました理由につきましては、既に提案理由において申し述べましたので、以下その内容につき、若干補足させていただきます。 第一は、給付の内容についてであります。 農林漁業団体職員共済組合の給付の種類としては、退職共済年金、障害共済年金、遺族共済年金等といたしており、それぞれ、基礎年金の上乗せ…

農林水産省経済局長1985/12/10

103参議院 農林水産委員会 第2号

○政府委員(後藤康夫君) 農林年金制度の現状を五十八年度末現在の時点で見てみますと、組合員数四十八万五千人、年金受給者数十二万八千人でございますが、このうち退職年金、これは減額退職年金も含んでおりますが、この退職年金の受給者は七万九千人というふうになっておりまして、受給者と組合員との割合を成熟率ということで計算をしてみますと一六・二%、組合員六人で退職年金受給者一人の割合というふうになっております。また、収入支出の面で見ますと、給付費総…

農林水産省経済局長1985/12/10

103参議院 農林水産委員会 第2号

○政府委員(後藤康夫君) 今回の制度改正は、公的年金制度全般の整合性を図りますために全国民に共通の基礎年金の制度を適用することにいたしまして、農林年金の給付は、原則として基礎年金に上乗せをして支給をする給与比例年金という形にいたしておるわけでございます。この給与比例年金につきましては、公的年金としての性格を持ちます厚生年金相当部分の年金額に共済年金としての職域年金相当部分の年金額を加えたものになっておりまして、農林年金はこれらの合算額を…

農林水産省経済局長1985/12/10

103参議院 農林水産委員会 第2号

○政府委員(後藤康夫君) 農林年金の給付水準の設定につきましては、掛金を負担される組合員の所得と年金を受給される方々の所得の均衡が図られるものでなければならないというふうに考えております。 農林年金の現行制度と改正後の給付水準は、農 林漁業団体職員の標準的な方、四十五歳で夫婦子供二人というようなことでモデル計算をいたしますと、その給与のおおむね七割程度に相当をいたしておりまして、これは年金受給者と現役組合員との均衡から考えた場合、ほぼ妥…

農林水産省経済局長1985/12/10

103参議院 農林水産委員会 第2号

○政府委員(後藤康夫君) 農林年金の現在の制度をそのまま維持し、そして現行の給付水準なり給付の方式を維持していくものというふうに想定をいたしますと、掛金率を五年目ごとにある程度引き上げてまいりましても、高齢化のピークを迎えます二十一世紀の昭和百年には賦課方式に移行せざるを得ない、そしてその場合の掛金率は、現在が千分の百九でございますが、これの約四倍程度になるものというふうに推計をされるところでございます。千分の四百四十くらいというような…

農林水産省経済局長1985/12/10

103参議院 農林水産委員会 第2号

○政府委員(後藤康夫君) 年金制度の改正ということになりますと、関係者にとりましても非常に関心の高い問題でございますので、事業主、組合員、そしてまた現に年金を受給されておられる方方、それぞれの方々の相互のコンセンサスの形成ということが非常に大事なわけでございます。 率直に申し上げまして、既に年金を受けておられる方々、それから、これからまた退職をされて近く年金を受給されようとしている方々、また若い方々でこれから掛金を長い間払っていく方々、…

農林水産省経済局長1985/12/10

103参議院 農林水産委員会 第2号

○政府委員(後藤康夫君) 今回の改正の大きなねらいの一つは公的年金制度の整合性を図るということがございまして、そのために各種共済制度につきましても厚生年金との整合性ということもさらに頭に置きながら整合化を図ったということでございますが、農林年金制度には公的年金制度としての性格と同時に、農林漁業団体の事業の円滑な運営に資するための農林漁業団体職員の相互扶助の一環としての性格というものも持っておりますので、厚生年金相当部分の上に職域年金部分…

農林水産省経済局長1985/12/10

103参議院 農林水産委員会 第2号

○政府委員(後藤康夫君) 農林年金制度の発足の経緯は既に当委員会でもいろいろ御議論のあったところでございますが、農林漁業団体が多少とも 公共性のある事業を行っている、そしてまた常に同一地域にあります市町村職員との待遇比較が問題になる。人材確保の観点から昭和三十四年に厚生年金から分離独立をいたしまして、市町村職員と同様の共済制度を設けたという経緯があるわけでございまして、今回の改正におきましてもそのような経緯にかんがみまして、職域年金部分…

農林水産省経済局長1985/12/10

103参議院 農林水産委員会 第2号

○政府委員(後藤康夫君) 今回の改正案におきましては、既に年金を受けている方々の年金額につきましては、改正後の年金の算定方式に類似しております改正前のいわゆる通算年金方式により算定をした額にすべて改定をするということにして、新たに年金を受ける方との年金額の水準の均衡を図ることを原則にしているわけでございますが、これによって共済方式で計算した方が通算年金方式で計算した場合より高い額になる方々につきましては、現在受けている年金額が減額される…