後藤康夫
会議録に記録された「後藤康夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,695 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 食糧庁長官
- 直近の発言日
- 1986/11/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会98 件・98%
- 決算委員会第三分科会1 件・1%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 1,695 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第107回 参議院 予算委員会 第4号
○政府委員(後藤康夫君) 農産物の価格の比較と申しますのは、いろいろ価格の制度の問題がございますし、品質格差の問題等々ありまして非常に難しいわけで、技術的にいろいろな問題がございますが、八・四倍と申します数字につきましては、これはアメリカの農務省の資料によります一九八四年の全米平均の農家庭先価格と我が国の農村物価賃金統計によります農家のお米の平均販売価格を、ことしに入りましてからの為替レートの平均というようなもので換算をしまして比較をい…
第107回 参議院 予算委員会 第4号
○政府委員(後藤康夫君) 市場価格としての受取価格と比較をしているということでございます。 不足払いも含めまして比較するとどうなるかということでございますが、これは政策価格同士の比較ということでいたしますと、これでございますと、今年産について一応それぞれ政府が価格を決めておりますのでそれで比較ができるわけでございますが、我が国の政府買い入れ価格、一―五類一、二等平均というようなものと米国の目標価格、それと市場価格との間をいわば不足払いで…
第107回 参議院 予算委員会 第4号
○政府委員(後藤康夫君) これは、一九八五会計年度につきましてのアメリカの米の価格、所得支持関係の費用でございますが、約十億ドルというのがアメリカ農務省の予算の資料から推定をされるところでございます。本年からは一九八五年の農業法というのに基づきまして新しくマーケティングローンというような制度を取り入れまして、恐らく財政負担は増加をするだろうと思っておりますけれども、どのくらいのものであるかというところまでは私どもつまびらかにいたしており…
第107回 参議院 予算委員会 第4号
○政府委員(後藤康夫君) トン当たりで申しますと、ことしの制度で申しますと、もみのトン当たりでちょっと恐縮でございますが、目標価格が二百六十二ドル、ローンレートが百七十六ドルということでございまして、百七十六ドルで政府から融資が受けられる。これは償還請求がございませんので、市価が上がって、お金を返して、質に入りました農産物を受け戻さない限りは政府買い入れと同じ結果になるわけでございます。 それが百七十六ドル、目標価格が二百六十二ドル、い…
第107回 参議院 予算委員会 第4号
○政府委員(後藤康夫君) 消費者価格につきましても、これは我が国と違いましてアメリカの場合には、お米と申しますのは穀物でございますけれども消費が野菜的な形態でございますし、都市によりましてもまたいろんな銘柄によりましても非常にばらつきがございます。そういう意味でなかなか難しいのでございますが、ILOが各国の主要な生活物資の小売価格の国際価格の統計をやっておりますが、それから、その数字をもとに最近の為替レートで我が国と比較をいたしますと、…
第107回 参議院 予算委員会 第4号
○政府委員(後藤康夫君) これは、八〇年代に入りましてから世界の米の生産は開発途上国を中心にしまして非常にふえておりますが、そういった中で輸出はむしろ伸び悩み、減少をいたしてきております。そういう意味で、特にアメリカが輸出をしておりましたアジア関係の諸国が食糧自給を達成してきたというようなことがございまして、国際的な輸出競争の激化と申しますか、そしてアメリカは今恐らく一年分の輸出量を上回る国内在庫を抱えている、そういった状況を反映してい…
第107回 参議院 予算委員会 第4号
○政府委員(後藤康夫君) 米の国際市場におきます競争の激化、そしてまたアメリカ側のマーケティングローンというような制度をとりまして、先ほど申し上げました短期融資の受けられる価格の半値ぐらいで農産物を受け出して輸出ができるという制度をつくりましたので、ことしに入りましてさらに競争が激化をいたしております。農村、農家にどんな影響がタイ国で及んでいるかというところまで私ども必ずしも詳細に承知をいたしておりませんけれども、ことしに入りましてから…
第107回 参議院 予算委員会 第4号
○政府委員(後藤康夫君) 小麦の自給率は高度成長期の三十年代から四十年代にかけて非常に低下をいたしましたけれども、その後若干向上を見ておりまして、現在一二%程度の自給率でございます。
第107回 参議院 予算委員会 第4号
○政府委員(後藤康夫君) ただいま先生がおっしゃいました自給率はそのとおりでございますが、数字、トン数につきましては一けたずれておる数字だと存じます。
第107回 参議院 予算委員会 第4号
○政府委員(後藤康夫君) 麦は我が国の、生産面で申しますと冬作物として非常に重要なものでございますし、それからまた消費の面で申しましてもいわゆる米の御飯と申しますか、そういうものとめんなりパンというものとの間の代替関係というようなものもあるわけでございまして、そういった両面から米麦を合わせて食糧管理制度のもとに置きまして、生産の方の安定と消費者への供給の安定と両方を図っていくという考え方をとっているわけでございます。
第107回 参議院 予算委員会 第4号
○政府委員(後藤康夫君) 麦の管理におきましては、先生ただいまおっしゃいましたような内外麦のコストをプールして売り渡し価格を決めるということにしておりますので、内麦の損失と外麦の利益とがほぼ見合うような形で毎年決算が行われ、また予算も組むようにいたしておるわけでございます。 この内外麦コストプールという考え方につきましては、臨調の第一次答申におきましても、内外麦合わせて麦管理について赤字を生じさせないようにというような御答申もいただいて…
第107回 参議院 予算委員会 第4号
○政府委員(後藤康夫君) 今年度におきまして円高の差益が一方にきまして、現在のところ年度を通じまして二百五十億程度出ようかと思っております。若干それから国際価格のドル建ての建て値の低下というのがございますが、これはごく最近またちょっと戻しているところがございます。他方、内麦につきましては、ことしは昨年に続きまして豊作でございまして、内麦の方の損失が、先般も予備費の手当てをいたしましたけれども、百億程度増加をするというような状況を見込んで…
第107回 参議院 予算委員会 第4号
○政府委員(後藤康夫君) 六十一会計年度の内麦の管理勘定の損失が予算で千二百十億を予定いたしておりますので、これが約百億増加するであろうというふうに見込んでおります。
第107回 参議院 予算委員会 第4号
○政府委員(後藤康夫君) 現在の食糧管理制度のもとにおきまして、米は全量買い上げにはなっておりません。昭和四十四年に民間流通の長所を生かすということで自主流通米制度というものを設けまして、既に政府を通らないで一定のルートを通っているお米が四割を超すような状態になっております。それから米の需給事情を考慮いたしまして、昭和四十六年からでございますか、予約限度数量というものを設けまして、政府の買い入れ数量にも一定の限度を設けておるわけでござい…
第107回 参議院 農林水産委員会 第1号
○政府委員(後藤康夫君) お尋ねの、なぜ三百一条の申し立てをアメリカのお米の団体がやったか、またその背景いかんということでございますが、今御質問の中でお触れになりました十二品目あるいはたばこ、こういったものにつきましては、アメリカの行政府がみずからのイニシアチブで二国間交渉、あるいはまたガットでその問題を議論をする、あるいは三百一条を援用するという形でございましたか、三百一条の援用につきましては、行政府がイニシアチブをとる場合と団体がイ…
第107回 参議院 農林水産委員会 第1号
○政府委員(後藤康夫君) 実は農産物なり食糧の自給率につきましてはいろいろな計算の仕方あるいは出し方がございまして、私ども大臣にも少しいろんな数字があり過ぎるんじゃないかというふうなことを時々おしかりを受けたりしているわけでございますけれども、御指摘のございました「データにみる日本の食糧」、この中に確かにそのような見出しの項がございます。ただ、本文をごらんいただきますと、その中では「昭和五十九年度のわが国の穀物自給率は、主食用穀物(米、…
第107回 参議院 農林水産委員会 第1号
○政府委員(後藤康夫君) 米の問題につきましては、米国に対しましてこれまでいろいろな機会をとらえまして我が国における米の重要性等説明をし理解を求めてきたところでございますが、特に九月の十日にRMAの申し立てがございましてから、外務大臣がウルグアイで行われましたガットの閣僚会議の場で、ヤイター通商代表あるいはリン農務長官に、我が国におきます米の重要性等にかんがみて、この問題について慎重な配慮を求めるということの会談をされました。 またその…
第107回 参議院 農林水産委員会 第1号
○政府委員(後藤康夫君) きょうの午前中からただいま下田先生お尋ねのような外電が流れておるわけでございますが、これは現地時間の二十二日にヤイター通商代表がRMAの幹部と会談をした。その後、その会談の席上でヤイター代表がどうもこの申し立てを受理しないということを言ったとRMAの幹部が言ったという報道が流れているということでございまして、私ども外務省にも昼休みに聞いてみましたけれども、正式に何ら米国政府がそういうことを決定したとか、あるいは…
第107回 参議院 農林水産委員会 第1号
○政府委員(後藤康夫君) 今回のRMAの申し立ての背景技にはそのような事情があるというふうに私どもも考えております。
第107回 参議院 農林水産委員会 第1号
○政府委員(後藤康夫君) 小麦のような国際貿易商品、世界生産の中の大体一五%とか二〇%が貿易されるというものと違いまして、米の場合は生産量の三、四%しか取引がございませんので、国際的に一般的に価格の指標として使っておりますのは、タイ米のボード・オブ・トレードの公表価格というものを使っております。今おっしゃいましたようにタイの価格でございます。