庄野五一郎
会議録に記録された「庄野五一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,043 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 水産庁長官
- 直近の発言日
- 1962/02/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会41 件・41%
- 運輸委員会40 件・40%
- 農林水産委員会漁業災害補償法案審査小委員会7 件・7%
- 建設委員会5 件・5%
- 内閣委員会4 件・4%
- 決算委員会2 件・2%
※ 全 2,043 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○庄野政府委員 具体的と申しますと、まだ、その開拓地の近傍ということで具体的にその開拓地ごとに大体そういうものができるわけでございますが、抽象的にはこういう表現をいたしております。実施の段階におきましては、各開拓地近傍の水準、こういうことに相なりますが、大体県段階におきまして、そういうものについて県の内部事情をよく実態的に把握して、近傍中庸専業農家の基準というものを打ち出していきたい、こういうふうに考えております。
第40回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○庄野政府委員 実態調査をことし三十七年度においてやりまして基準を作り、それによって三十八年度から逐次実態調査が済んだところから仕分けをしていくということに相なろうと思いますが、今のところどういうふうな見通しになるとかいうことのはっきりしたものをまだ持ち合わしておりませんので、ただいま見通しを申し上げる段階に立ち至っていないわけであります。
第40回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○庄野政府委員 答申にもございますように、近傍の専業農家の中庸程度の規模の生活水準にひとしい農業所得を得ている、こういったものが基準になるわけでありまして、具体的にはそういう近傍の専業農家の大体中庸の規模というところ以上に達しておれば第一、類というふうに判断し仕分けする、こういうふうに考えております。
第40回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○庄野政府委員 既入植者の営農不振なところは一般の既農家の大体中庸程度の生活水準を維持するような農業所得を得る程度まで持っていくというのがわれわれの今の一番大きな目標でございまして、大体中庸程度に持っていきました上におきまして、初めて農業基本法等によりますいろいろな問題に、一般の農業政策として均構し得る、こういうふうになるわけでありますが、開拓地におきましては、御承知のように非常に不振で、そこまで達していないというのがこれまでの一番の問…
第40回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○庄野政府委員 自立農家の育成あるいは経営規模の拡大というような基本法対象の農政というものにつきましては、一般既農家についてはそういうふるいというものはかけられないわけでございまして、いわゆる既農家全面を対象にいたしまして施策が講ぜられるわけであります。開拓地におきます開拓君につきましては、その段階まで持ち上げていくというのが先決問題で、その段階に達しますれば、一般の農政として、基本法の対象として営農の拡大なり振興がなされるということで…
第40回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○庄野政府委員 一類、二類というような仕分けの場合におきましても、負債によります問題がやはり非常に大きなウエートを占めると思います。一類農家というとこになれば、やはり中庸規模のいわゆる所得を得るということに相なりますので、そういう段階におきまする一類農家は、負債については相当程度、自力返還できるなりあるいはその負債の重圧がすでになくて、近傍の中庸程度の既農家と同じ程度のレベルに達しておるというふうにわれわれは考えるわけです。
第40回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○庄野政府委員 一類農家と二類の仕分けにおきましては、やはり負債の年々の償還額が農業収入の余剰の中で返し得るという状態において判断されるわけでございますので、負債が済んでおる者もありましょうし、また負債がありましても農業収入の余剰の中で返し得るという者が一類に入る、そういう意味におきまして、負債の年々の返還額と農業収入がどうなっておるかということが、一類、二類の仕分けの一つのファクターにはなろうかと思います。
第40回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○庄野政府委員 負債につきましては年々の償還額があるわけでありますが、年々の償還額を償還いたしまして、なお近傍の中庸農家と同じ生活程度ができる、こういうように解しておりますので、御心配の点はないかと存じます。
第40回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○庄野政府委員 先ほど申しましたような農業収入の余剰をもって年々償還額が償還できて、さらにかつ近傍の事業の中庸規模の農家と同じ生活水準程度であるということに相なりますので、特に近代化資金の中で開拓のワクというものを作る必要はなかろうかと私は考えております。
第40回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○庄野政府委員 一類農家になったからと申しまして、どこかへ行ってしまうというわけではございませんので、やはり今までのところで営農を継続するわけでございます。ただ振興対策の対象から卒業生として一般の農政の指導の方にまかせる、こういう程度でございまして、その地区から、一般農家へ入れてしまって、開拓者の人的な結集、そういうものから全然抜け出すということは考えられないわけでありまして、従来通りの開拓の地区におきまする指導的地位——もしその人がそ…
第40回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○庄野政府委員 三十七年度におきましては、そういう二百地区を選びましてそういう仕分けの基準を作りたい、こう思っておりますが、その段階におきましても御指摘のように近傍類似という近傍をあまり小さく考えると、先生の御指摘のような弊害も出るかと思います。そういう点についてはもう少し弾力的に、県等が中心になりまして、やはり県全体の中庸規模といったような毛のも一つの基準になろうかと思います。またそういうものを参考にして開拓地の大体中庸程度の農家の所…
第40回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○庄野政府委員 答申の線がございますので、答申の線に沿って十分、三十七年度からのテスト的な調査をやります線に準じて考えていきたいというふうに思っております。
第40回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○庄野政府委員 プリテスト的にやります二百地区の調査なり、あるいは経営の診断等をやりまして基準を作っていくということにつきましては、三十七年度で準備を完了して、三十八年度から受け入れ体制のできたところから五カ年計画で新営農振興計画を立てていく、こういうことに相なろうかと思います。
第40回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○庄野政府委員 従来の振興臨時措置法によりまして一斉に発足いたしました経験から申しますと、やはり実態を究明して十分実行可能な計画を立てて、それによって着実に実施していくということが答申の線かと思いまして、拙速をとうとぶということだけでなしに、実態に即応した計画を着実に進めるということが大事だと思います。それでプリテストの結果、地区ごとに新営農計画ができましたところから着実に実施していきたい、こういうふうな考え方でございます。
第40回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○庄野政府委員 今、開拓者の団体といたしましては、地区ごとに大体開拓農協がございますし、県には県開運、それから中央には全国開拓連というような組織がありまして、経済事業を中心として、その他行政的な事務や融資、そういうことをやっておるわけでありますが、そういう開拓者の自主的な団体についての方針かと存じます。
第40回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○庄野政府委員 ここに書かれましたのは、開拓農協の、いわゆる経済事業なり、あるいは融資をやる団体ももちろんでございますが、なお、審議会におきまして審議されました経過から申しますと、営農促進協議会というようなものもそのワクとして議論された、その経緯から考えますと、そういう点も答申としては一応含まれるのではないか、こういうふうに考えております。今、自主的に営農の促進協議会というようなものをもって、営農の振興その他のことをやっております。そう…
第40回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○庄野政府委員 そういうことでございます。
第40回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○庄野政府委員 戦後の緊急開拓時代には、共同経営といったような開拓地もずいぶんあったわけでございますが、営農が進みますにつれまして、そういった共同経営から個別経営になった経験もございますけれども、新しい今後の開拓地の一つのあり方といたしましては、やはり開拓地におきましては既農家等に比べまして経営面積も比較的大きいところが多いわけでございます。今後の経営といたしましては、やはり機械力を入れていくというようなことが、営農の促進なり振興に非常…
第40回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○庄野政府委員 御指摘の通りだと思っております。先ほどから申しますように、新しい開拓地におきましては畜産、果樹を中心にして、従来の主食偏重を改める、こういうような感覚で営農設計をいたしております。なお不振地区対策、既農地入植者の対策にいたしましても、今まで臨時措置法でやって参りましたが、これにつきましても畜産あるいは果樹といったような成長農産物を中心に置いた振興計画を立ててそういう方向に誘致するということでやっております。今御指摘のあり…
第40回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○庄野政府委員 戦後の緊急開拓時代におきましては、御指摘のように建設工事がまだ十分進んでいないのに、戦後の引き揚げとかあるいは帰還者とかそういう人の収容を非常に急いだために、まず入植者の方が先に入って基幹工事の方がおくれがちだという弊は御指摘の通りでございます。振興対策を立てる段階におきましてもそういうことのないように、基幹工事なり建設工事なり、あるいは補助によりますいろいろな環境整備の問題なり資金の問題なり、これが有機的に総合効果が現…