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水産庁長官衆議院参議院
総発言数
2,043
直近の所属会派
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1962/04/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会41 件・41%
  • 運輸委員会40 件・40%
  • 農林水産委員会漁業災害補償法案審査小委員会7 件・7%
  • 建設委員会5 件・5%
  • 内閣委員会4 件・4%
  • 決算委員会2 件・2%

※ 全 2,043 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,043 20 を表示
農林事務官(農地局長)1962/04/12

40衆議院 農林水産委員会 第30号

○庄野政府委員 自作農創設の目的をもちまして買収いたしまして、そして小作人、耕作者に売り渡した創設農地の問題でございましょう。創設農地の問題につきましては、ただいま現在におきましてとれが転用されていく場合非常に問題が起きているわけであります。正当な価格でこれは耕作者に売り渡したのでありますが、それが転用される場合につきまして、経済の高度発展によりまして非常に地価が暴騰している面もあって、そういう旧地主の方からいろいろ問題の指摘があること…

農林事務官(農地局長)1962/04/12

40衆議院 農林水産委員会 第30号

○庄野政府委員 御指摘の点、まことに農地解放にあたりまして、旧地主の方が受けられましたいろいろな社会的な変革というものは、御承知のようにこれまでもかねがね問題になったわけでございまして、旧地主の人のそういう大きな変革に対しまする、生活上あるいは社会的ないろいろな問題があるわけでございます。この問題については、やはり御指摘のように、解放いたしました農地が転用されて、他に高い価格で売れていくということから出た問題でありまして、その問題につい…

農林事務官(農地局長)1962/04/12

40衆議院 農林水産委員会 第30号

○庄野政府委員 この農地信託制度で農地を農協に信託いたしまして、これは農地として当然貸し付けられる、当然売り渡し信託も、先ほど申しましたように、農地以外のものとして売り渡しを信託するということは禁止することになっております。農地は農地として、その村の中の経営規模の拡大をやろうとする農民に売り渡しされるようにその信託はいくということでございます。片一方、農地を転用されるというのは、農地法の五条でございまして、これは五千坪未満は知事、五千坪…

農林事務官(農地局長)1962/04/11

40衆議院 農林水産委員会 第29号

○庄野政府委員 この機械開発公団を設置いたします当初におきましては、御承知のように戦後の緊急開拓を機械力をもって急速に開墾事業を推進いたしまして、そして戦後におきます食糧の状況の緩和それから戦後におきますいわゆる引揚者その他の入植の場を作る、こういった緊急開拓事業の推進を機械力をもって推進する、こういうことを主眼といたしまして、いわゆる世銀の資金を導入いたして機械力を整備する、こういう公団を設立いたしまして、御承知のように上北、根釧とい…

農林事務官(農地局長)1962/04/11

40衆議院 農林水産委員会 第29号

○庄野政府委員 公団の機械を整備いたしまして、公団に上北、根釧の特定の卒業を委託いたしまして、上北、根釧の事業を実施して参りますし、また機械公団におきまして所有いたします大型の機械を借り入れて篠津の開発中業を国がみずから実施する、こういうことで進んできたわけでございます。上北、根釧も今御指摘のようにパイロット・ファームとしてあと短期間にこれが終了する段階になったわけでございますが、この上北、根釧の機械開墾によります開発方式というものを、…

農林事務官(農地局長)1962/04/11

40衆議院 農林水産委員会 第29号

○庄野政府委員 上北、根釧あるいは北若手の機械開墾地区、パイロット・ファームといたしまして取り上げましたことは、これは制度的に機械開発公団にやらせる、こういうことに相なった次第でございます。ただし、これも今御指摘のように公団の非常な努力によりまして事業が進展して参って、あと残り少なくなっている。それで今後の問題といたしまして上北、根釧その他のかわる事業といたしましては、先ほど申しました開拓におきます機械力利用の基本営農類型地区というもの…

農林事務官(農地局長)1962/04/11

40衆議院 農林水産委員会 第29号

○庄野政府委員 この開墾事業につきましては御承知のように国労のものもありますし、あるいは県営でやるもの、あるいは市町村営でやるもの、そういう面がございますし、またそういう市町村営ばかりでなしに農業者の団体であるとかいう面もあるわけでございます。この国営のものは制度的には法律として全部開発公団にやらせるということになっておりませんが、われわれといたしましては国営のものは開発公団にできるだけやらせるということにいたしますし、県営の分につきま…

農林事務官(農地局長)1962/04/11

40衆議院 農林水産委員会 第29号

○庄野政府委員 過去の例におきまして、その開拓方式が御承知のようにいろいろと変わってくる段階におきまして、御指摘のようにわれわれといたしましては、公団の事業量確保について行政的に指導する面において不十分な点があったことについてはわれわれも認めざるを得ないわけでございまして、公団として非常に努力をして開墾事業をやる、あるいは一部は災害復旧等におきまするいろいろな事業もやって参る、こういう例もあるわけでございます。今後の問題といたしまして構…

農林事務官(農地局長)1962/04/11

40衆議院 農林水産委員会 第29号

○庄野政府委員 これは比較の問題かと存じますが、戦後の開拓事業といたしまして非常に人力開墾あるいは畜力開墾を主眼にいたしましてやって参りました開拓の面が大部分を占めておるわけでございまして、そういった戦後直ちに、緊急開墾時代に始めました手開墾あるいは畜力開墾によります分につきましては、全面横の開墾をいたしますものについても五年、六年とかかりますし、その間におきまして非常に人力不足が起こる、あるいは自然災害がある、そういった点で開拓者の不…

農林事務官(農地局長)1962/04/11

40衆議院 農林水産委員会 第29号

○庄野政府委員 上北、根釧のようなパイロット方式という点につきましては、あれと同じ方式で開墾をやるかということについては、その後いろいろ大蔵当同その他とも論議された次第でございますが、あそこで用いました機械力による開墾方式というものは、当然あれをパイロットいたしまして、その後の開拓のあり力にはこれを取り入れるべきだというふうにわれわれも考えた次第でございます。先ほどから申しますように、この上北、根釧におきます機械力利用の開墾方式を取り入…

農林事務官(農地局長)1962/04/11

40衆議院 農林水産委員会 第29号

○庄野政府委員 戦後の緊急開墾時代から現在に至りまして、大体二十万戸入植いたしまして、それがその後の情勢等によりまして、あるいは離農いたした者も出て、現在大体十五万戸未満というのが、開墾地で開墾に従事いたしておる次第でございますが、その七割程度が非常に不振の状態にありますことは、御承知の通りと思います。この不振の原因につきましては、先ほどから申しますように、非常に自然的条件のむずかしいところに、基幹工事でございます道路とか水路とか、その…

農林事務官(農地局長)1962/04/11

40衆議院 農林水産委員会 第29号

○庄野政府委員 公団の事業としては、御承知のように開発用の建設機械を保有いたしまして、その機械を貸し付けるという業務、それから開墾等の事業を受託事業として、自分の機械を使用して開墾を進める、こういう二つの仕事があるわけでございます。機械を整備いたしまして、県なりあるいは町村なりがやります開発あるいは土地改良等の機械を提供するということも、大きな仕事でございます。また県なり町村の委託を受けて公団がみずから施工するということも、その事業だと…

農林事務官(農地局長)1962/04/11

40衆議院 農林水産委員会 第29号

○庄野政府委員 公団の性格といたしまして、一面において、そういう民業圧迫をしてはいけないという面も多少あるわけでございますが、公団といたしましては、やはり農地の開発をやるという意味におきまして、適格な業者が非常に少ないようなところ、それから自然的な条件もございましょうし、また地理的な条件から民間の業者がなかなか入りにくいようなところも、公団の制度としては進んで開発していくという性格もあるわけでございます。御指摘のように、北海道につきまし…

農林事務官(農地局長)1962/04/11

40衆議院 農林水産委員会 第29号

○庄野政府委員 公団の性格といたしまして、もうける必要はないと存じます。農民の負担の軽減、それから国家的使命を帯びて公団が発足いたしまして、国家的な面の仕事を担当いたしておる次第でございますので、公団がもうける必要はないし、またそういうことを期待する必要もないかと存じますが、一面非常な赤字を覚悟でやるべきだということにも参らないかと存じます、一番いい運営は大体収支がとんとんで公団が運営されることであるとわれわれも考えておるわけ、でありま…

農林事務官(農地局長)1962/04/11

40衆議院 農林水産委員会 第29号

○庄野政府委員 公団発足当時からいろいろ事情も変わっておりますし、それから開墾方式につきましても国の方針、かいろいろ変わって参りまして、先ほどから御説明いたしましたように、上北、根釧のパイロット方式から、基本営農類型地区といった機械力を主にした開墾方式、ただいまさらに開拓パイロット方式というような方式に変わっておる。そういった現状におきまして、事業量等の面においても、国といたしましても考えなければならぬ面もあろうかと存じます。この公団の…

農林事務官(農地局長)1962/04/11

40衆議院 農林水産委員会 第29号

○庄野政府委員 従来、予算の認可につきまして、業務計画はその付属資料ということで、間接的にはやはり業務計画を見ながら予算を認可した次第でございますが、そういう点におきまして御指摘のようなあいまいな点もあったかと存じます。法律改正によりまして事業計画も認可事項といたまして、国において認可いたしました段階において責任を明確にいたしたい、こういうふうに考えた次第でございます。今後は事業計画の認定に際しまして十分検討いたまして、また認可いたしま…

農林事務官(農地局長)1962/04/11

40衆議院 農林水産委員会 第29号

○庄野政府委員 公団の直接の監督は機械開発公団の監理官がいたしておる次第でございます。さらに監理官は農地局長の監督下にございますし、農地局長といたしましては大臣の指揮監督を受けている、こういうことになりますが、直接の監督官は公団の監理官でございます。

農林事務官(農地局長)1962/04/11

40衆議院 農林水産委員会 第29号

○庄野政府委員 公団の監理官、参っております。

農林事務官(農地局長)1962/04/11

40衆議院 農林水産委員会 第29号

○庄野政府委員 公団の欠損のことでお尋ねでございますが、私も公団の監理官の上におりまして監督をいたしておる次第でございますので、私からもお答えいたしたいと思います。 公団の欠損金につきましては、発足当時に生じました欠損というものと、それからただいま申しましたように、機械料金のアワー・コストの問題といたしまして、その機械料金が不適出であったために、貸付料金が上がらなくて欠損を生じたというもの、それから先ほど申しましたように、北上、根釧に集…

農林事務官(農地局長)1962/04/11

40衆議院 農林水産委員会 第29号

○庄野政府委員 従来公団に交付いたして参りましたいわゆる補助金と、今度の欠損補てん金というものは性格が違うかと存じます。従来の公団に対します補助金は、事業収益に事業外収入を加えまして、それから一般管理費と事業外支出を足しましたものを引いて、それが赤字になればこれを補助する、いわゆる管理費の補助になっていたわけでありますが、今回の一億五百万円というものは、全部の欠損を補てんする、こういうことに相なるわけでございます。新しくこれにつきまして…