庄司中
会議録に記録された「庄司中」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 347 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1992/04/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 労働委員会75 件・75%
- 決算委員会19 件・19%
- 産業・資源エネルギーに関する調査会4 件・4%
- 本会議2 件・2%
※ 全 347 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 参議院 労働委員会 第6号
○庄司中君 例えば、今度の改正が六〇年改正にさらに何といいますか、事業主、労働者等の自主的な職業能力開発を支援するというのがずっと前面に出てきました。これはいいことだと思いますけれども、そうしますと民間が自主的に能力を開発していこうとする、そして今度の改正でそれを支援しようとする体制ができ上がってくる。一朝一夕にはできないかと思いますけれども、その方向は正しいと思います。そうしますと、今までの支援システムが今度新しくこの法律改正以降どう…
第123回 参議院 労働委員会 第6号
○庄司中君 その点でもう少し具体的に踏み込んでみたいんですけれども、例えば労働省が実施をしました民間教育訓練実態調査というのが平成二年三月実施ということで去年結果が発表されたわけであります。 これを見ますと、民間の教育のシステムがかなり明瞭に出ているだろうと思います。例えば、全体では教育訓練を実施しましたのが大体七〇%なんです。非常に高いわけでありますけれども、局長がさっきおっしゃいましたように規模別にこれをとってみますと非常に差が出て…
第123回 参議院 労働委員会 第6号
○庄司中君 例えば、各県の能力開発校、今まで県訓というふうに私たちは呼んでおりましたけれども、それから短大でもそうであります、それから促進センターでもあるいはおっしゃったように開発協会でもいろんなサービスを行うというふうになりました。いろいろなサービス機関がありますけれども、どこで交通整理をするのか、つまりネットワークをどうやって組んでいくのかという問題が非常に大きいだろうというふうに思います。 例えば、気軽に相談できる、気軽に養成でき…
第123回 参議院 労働委員会 第6号
○庄司中君 問題は、やっぱりそれぞれが分担をしながら援助のノウハウを持つというのは必要ですけれども、相談を受ける側からしますと多様な相談ですから、こういう問題についてはこの部分のこういうものをというふうな、ある意味ではネットワークがありませんとまずいだろうと思うんです。だから分担も必要ですけれども、むしろそれをつないでニーズにおいて即応できるような体制を組むということは僕は非常に必要になってくるだろうと思います。その分野は余り言及はなか…
第123回 参議院 労働委員会 第6号
○庄司中君 もう一つは援助の中身です。例えば訓練のプログラムにしましても、カリキュラムみたいなものは非常に大事だろうというふうに思います。そうしますと、ニーズに応じて非常に敏速に、それから的確なサービスをしていくということを考えてみますと、決して容易なことじゃないだろうというふうに思います。 例えば、公共施設の場合は、今までどちらかといいますと養成訓練ですね。能開を除きますと養成訓練が主体であったわけでありますから、養成訓練の何といいま…
第123回 参議院 労働委員会 第6号
○庄司中君 そこで、大臣、今ちょっと幾つか申し上げましたけれども、民間の自主的な能力開発、それに公共が支援をしていくというのは実は大変な問題がある。これからいろんなことをしなきゃならない。今までのをそっくりそのまま持ってきて通用するわけはない。例えば、産業の高度化というのが一方にございますから、その辺について、これは大臣の方から積極的な推進の決意をひとついただきたいと思います。
第123回 参議院 労働委員会 第6号
○庄司中君 次の問題に移りたいと思います。 特に、これは法律の中に明記されておりますように、例の有給教育訓練休暇の問題を軸にしまして、いわば給付金が持つ問題点みたいなものを幾つか質問してみたいというふうに思います。 自己啓発助成給付金というのがありまして、主として有給教育訓練休暇を対象にしております。先ほども申し上げましたように、民間教育訓練実態調査を見てみますと、非常におもしろいですね。例えば、この有給教育訓練休暇を制度化しているとこ…
第123回 参議院 労働委員会 第6号
○庄司中君 この問題ですけれども、実施の状況の中に少し入ってみますと、それ自身にも問題があるわけです。実施をした人たちをとってみますと、一番大きいのは、これは当然かもしれませんけれども、専門技術職、これが七〇・八%です。次いで多いのが管理監督職、これが六八・二%ということになります。それ以外は少ないわけです。 それからもう一つ、制度があるといってもこれがどんな制度でやられたかというやつを調べたのがございますけれども、制度の規定が四〇%が…
第123回 参議院 労働委員会 第6号
○庄司中君 一番大事なことは、これは自主啓発ですから、労働者に情報が届かないと意味がないわけです。事業主の意向で事柄が動いていく形というのは自己啓発にならないわけです、これは。 それから、先ほども問題が出ましたけれども、労働者に情報が届くということは労使協議が要るんですね。労使協議がなければ労働者に正確な情報が届かないわけです。そういう意味では、いろんな努力をされているわけでありますけれども、まず労働者に情報が届くことを考えていただきた…
第123回 参議院 労働委員会 第6号
○庄司中君 自己啓発型の訓練といいますか、訓練機会を提供するというのはこれはもう非常に大きい問題だし、恐らくこの問題は今後の我が国の産業とか国の発展に果たす役割というものは恐らく非常に大きいだろうというふうに思います。そういう点で、例えば先ほど技能を尊重する社会の形成というお話がございましたけれども、特に技術自身がマイクロエレクトロニクスであるとか情報技術であるとかというふうに変わっていきますね、ある意味では技術革新のときでありますけれ…
第123回 参議院 労働委員会 第6号
○庄司中君 給付金制度のあり方みたいなもので自己啓発の問題を取り上げていきまして、自己啓発自身が非常に大きな柱になっていくということを申し上げたかったわけでありますが、大臣の答弁がございましたので、次に移りたいと思います。 次の問題は、民間の認定訓練制度の問題でございますけれども、事業主、事業団体が行っておる認定訓練、今度も第八条に例示があったわけでありますけれども、さっき説明がありましたように養成訓練、向上訓練、再開発の部分が公共と同…
第123回 参議院 労働委員会 第6号
○庄司中君 二つだけ言いますと、例えば現行の養成訓練をやっていますね。新しい基準になりますと位置づけが変わりますか。その辺が一つです。 それからもう一つは、自由にやっていただきたい、やってくださいというお話ですけれども、養成訓練、あるいは養成課程と言ってもいいわけですけれども、これになじんでいまして、例えばある認定訓練でいきますと養成をするということが一つの大きな訓練体系のメリットになっている。人を募集する場合に、一人前の職業人にちゃん…
第123回 参議院 労働委員会 第6号
○庄司中君 ありがとうございました。 それからもう一つは、認定訓練の場合、中小企業の団体がやっている場合にはお金が心配なんですね。助成基準、つまり今度新しい基準になりまして、そのために今度は助成のレベルが下がっちゃうとこれは大変だという不安が実はあるわけですね。ですから、基準の変更に伴う新しい助成の方法あるいは助成率、つまり助成のレベルですね、お金の額になりますけれども。この辺、今までよりも新基準になったら下がるということになるとやっぱ…
第123回 参議院 労働委員会 第6号
○庄司中君 全体として見ますと、例えば今例が出ました建築大工みたいなものは、ある意味ではこれは工業技術とはかなり性格が違うだろうというふうに思うんですね。技量といいますか、腕といいますか、理論的なものよりもやっぱり体で覚えていく技能ですね。そういうふうになりますと、さっきもちょっと話がありましたように、高度とか普通の区別というのはなかなか難しい。腕がいい大工をどこで見分けるかというのは、例えばぺーパーテストをやっただけでは恐らくわからな…
第123回 参議院 労働委員会 第6号
○庄司中君 ヨーロッパにおける職人労働みたいなものを中心にした労働分野のふところの深さみたいなものが我が国にもかなりある、それが非常に我が国の技能の性格、特色みたいなものを規制していると思うんですけれども、例えばそういう技能の、局長さっき言われましたけれども、技能世界のこれからそれを促進するための力の入れ方、そういう点から考えてみますと、今度の制度改正につきましても、そういう技能をつくっている認定職業訓練の団体と行政がこれからの方向を決…
第123回 参議院 労働委員会 第6号
○庄司中君 どうもありがとうございます。
第123回 参議院 労働委員会 第3号
○庄司中君 どうもおくれまして申しわけありません。では、早速質問に入らせていただきます。 最初の問題はかなり基本的な問題でございまして、今度の改正が、財政事情が非常に好転をした、だから保険料率と国庫負担を当面の措置として減らすということでありますけれども、実際に保険料率につきましては自動変更規定がありまして、千分の二上下については法律改正を要しないで改正することができる。ところが、今回は法律改正をして千分の三保険料率からいきますと引き下…
第123回 参議院 労働委員会 第3号
○庄司中君 雇用保険の収支の改善をずっと追ってみますと、大ざっぱに言って三つの収支の改善の要因があるというふうに思います。 一つは、例えば計算の条件を見てみますと、景気の上昇が八七年からずっとありまして、そしてこの景気というのはもう後半ではバブル現象、過熱現象になっていったわけであります。そうしますと、景気の上昇がありますと適用事業所がふえていく、あるいは被保険者がふえていく、そして賃金が上昇するという収入の面のプラス要因というのが大き…
第123回 参議院 労働委員会 第3号
○庄司中君 大臣、そう言いますけれども、昭和六十年度から平成二年度というのはかなり異常な年月であるというふうに考えられます。ですから、長期展望では大臣がおっしゃるように、恐らく労働力の需給関係というのは中長期には引き締まり基調で進む、というのは今週の月曜日に発表されました長期の労働力の需給見通しなんか見てもわかります。しかし、保険財政というのは二、三年を単位にして考えていかなきゃいけない、幾ら長くてもやっぱり五年ぐらいのタームで考えてい…
第123回 参議院 労働委員会 第3号
○庄司中君 中期あるいは長期については全くそうだと思います。例えばこれは世界的にそうですけれども、技術革新が基調にありますから、やはり経済は上方、上の方に向かっていくというのが長期的には全くそうだというふうに思います。 ただ、短期にとりますとやはりいろいろ問題があるんじゃないでしょうか。私たちは保険財政を長期だけでは切れないわけですね。やっぱり中期でもう一つ見なきゃいけない。特に収支の問題は一年一年がもろに影響を持ってまいりますから、二…