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日本社会党・護憲民主連合参議院
総発言数
347
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1991/04/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 労働委員会75 件・75%
  • 決算委員会19 件・19%
  • 産業・資源エネルギーに関する調査会4 件・4%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 347 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

347 20 を表示
日本社会党・護憲共同1991/04/23

120参議院 商工委員会 第8号

○庄司中君 要望としましては、やっぱり共同研究の分野をうんと広げていく、それがもう緊急な 課題になっているんじゃないかということを要望いたしまして、話がちょっと大きくなりますけれども、次の問題に移りたいというふうに思います。 例えば、我が国の研究開発費の水準というのを対GNP比で見てみますと、これは主として分析しておりますのは平成元年度の科学技術白書だったというふうに思いますけれども、見てみますと、自然科学だけをとりましても、確かに研究…

日本社会党・護憲共同1991/04/23

120参議院 商工委員会 第8号

○庄司中君 我が国の場合には、やはり何といいますか自然的な資源が少ないわけであります。国土が狭いわけであります。その割には人口が多いということでありますから、やはり私たち、我が国が生きていくためには知的創造力しかないわけでございます。むしろ、そこに力点を置いて、そっちの方を一生懸命にやっていかなきゃもう生き残れない、生きていく道がないということになろうかというふうに思います。 それからもう一つ、私は、国が基礎研究といいますか基盤的技術に…

日本社会党・護憲共同1991/04/23

120参議院 商工委員会 第8号

○庄司中君 次は、具体的な中身につきまして、技術的なことですけれども、お伺いをしたいというふうに思います。 例えば、帰属する場合に、国は五〇%以上ということでございます。そうしますと、共有するというふうになるわけであります。その場合の持ち分ですね、五〇%以上でありますから、六〇になる場合もあるし七〇になる場合もある、五〇%を割ることはないという判断だと思います。 それからもう一つは、実施をする場合に、無償、有償をどういうふうに決めたらい…

日本社会党・護憲共同1991/04/23

120参議院 商工委員会 第8号

○庄司中君 その場合に、例えば基準を文章化するということが一つあると思います、やっていくのに作文をして。それから、こういう場合に非常に難しいのは、それを評価する側といいますか、その辺が非常に難しいんじゃないかということですね。つまり、これは有償か無償か、これは有償にしてもどの程度か。つまり、貢献の度合いとかいうことを評価するというのは、大変やっぱり難しい問題だろうというふうに思います。そういう点で、一つ考えられなきゃいけないのは、その場…

日本社会党・護憲共同1991/04/23

120参議院 商工委員会 第8号

○庄司中君 わかりました。後でトラブルが起きないように慎重にやっていただきたいというふうに思います。 次の問題は、共同研究の体制の問題であります。 基礎研究の方にウエートがかかってまいりますと、ある意味では、先ほどもお話がありましたように、共通の目標と言いましたけれども、共通の目標だけで切れない場合がやっぱり出てきますね。最初は共通の目標をこういうふうに決めたけれども、実はその研究過程の中で違った問題が出てきた、つまりわき道にそれた方が…

日本社会党・護憲共同1991/04/23

120参議院 商工委員会 第8号

○庄司中君 もう一つやっぱり心配な材料としましては、これも科学技術白書でちょっと触れておりましたけれども、一方において、民間を含めまして研究人材といいますか、研究者の需要が非常に高まってきているということがございます。他方では、日本の経済のサービス化が非常に進みまして、今や実体経済に金融関係、シンボル経済が影響を与えている時代になったというふうなことまで言われております。既に理工科系学生が製造業に入らない、むしろ金融とかそっちのサービス…

日本社会党・護憲共同1991/04/23

120参議院 商工委員会 第8号

○庄司中君 かなり深刻なやっぱり長期的な課題だろうというふうに思います。 その課題の解決策としまして、女性の方に研究活動に参加していただくとか、それから研究にキャリアを持っていらっしゃるかなりの年輩の方を研究活動に吸収していくとか、あるいは例えば海外からの研究者をふやしていくとか、いろんな手が考えられると私も思います。ですから、そういう点では、労働条件を上げていく、それから研究環境を改善していくのと同時に、やっぱりそんな対策も考えていか…

日本社会党・護憲共同1991/04/23

120参議院 商工委員会 第8号

○庄司中君 それでは、次へ進みたいというふうに思います。 今問題になっておりますのは、先端的な科学技術の開発、共同研究ということでありますけれども、例えば科学技術の国際化という点を考えてみますと、つまり先端のところだけを問題にするのと同時に、つまり技術移転を図るといいますか、途上国への技術移転を絶えず図っていくという二つの面を考えていく必要があるんじゃないだろうかというふうに思います。 我が国は、つい最近まで技術なり科学については苦しい…

日本社会党・護憲共同1991/04/23

120参議院 商工委員会 第8号

○庄司中君 例えば、今度の国際共同研究の仕事は、主としてNEDOが担ってきておりますけれども、この法律ができましたのはたしか昭和六十三年だったかというふうに思いますけれども、それ以降の国際共同研究の状況、それから今度こういう制度を変えまして、ある意味じゃ共同研究へのインセンティブといいますか、それが恐らく出てくるだろうが、その見通しにつきまして、見通しですから確定的なことはないというふうに思いますけれども、お伺いしたいというふうに思いま…

日本社会党・護憲共同1991/04/23

120参議院 商工委員会 第8号

○庄司中君 ずっと質問をしておりまして、政府委員の方からお話を伺いまして、今度の法律案の趣旨といいますのは、国際的調和と国際貢献の二つでございます。そして、具体的なテーマとしては、研究成果の取り扱いという、ある意味ではテクニカルな問題に限定をされておりますけれども、実はこの限定された問題というのは、非常に大きな問題を背後に持っているということだろうというふうに思います。 最後になりましたけれども、通産大臣から、政府として、つまり政治的な…

日本社会党・護憲共同1991/04/23

120参議院 商工委員会 第8号

○庄司中君 ありがとうございました。 これで質問を終わります。

日本社会党・護憲共同1991/04/18

120参議院 商工委員会 第7号

○庄司中君 それでは、質問に入らせていただきます。 一番最初にお尋ねいたしたいと思いますのは、今度の独禁法の改正が国際関係への配慮から、それが一つの動機になっているというふうに伺っております。例えば、提案理由によりますと、「国際的により開かれたものとするため」という文句が特に入っているわけであります。 考えてみますと、やっぱりこの発端になりましたのが恐らく日米構造協議の問題だろうというふうに思います。構造協議の最終報告を読み返してみます…

日本社会党・護憲共同1991/04/18

120参議院 商工委員会 第7号

○庄司中君 我が国の態度としまして、今おっしゃったことはアメリカは要請項目に挙げている、交渉のテーマにすると言っておりますけれども、我が国としてはあくまでもフォローアップの段階、フォローアップの課題としてこれから対応していく。相互理解というのはいろいろなレベルがありますから一概には言えませんけれども、あくまでも今までの継続、つまりフォローアップのテーマとして対応していく、そういうふうなお考えでございますか。

日本社会党・護憲共同1991/04/18

120参議院 商工委員会 第7号

○庄司中君 委員長は、今国際関係の中で二つの点を挙げられました。つまり、取引慣行が違うという点が一つと、それから制度が違うということですね。ドイツもアメリカも大体二つの施策ですよね。例えば、アメリカでいきますと損害賠償それから刑事罰、それから、ドイツでいきますと制裁金と損害賠償という二つで、我が国は大体三点セットになりまして、後からお話しになるだろうというふうに思いますけれども、制度が違うということがあります。 ただ、私が心配をいたしま…

日本社会党・護憲共同1991/04/18

120参議院 商工委員会 第7号

○庄司中君 話は大体同じところに向かっていっていると思いますけれども、具体的な問題として考えてみますと、委員長も、独禁政策、競争政策の有効性、これが機能していないとだめだというふうに言われましたけれども、我が国の制度の場合には、さっきも言いましたけれども、アメリカ、ドイツと違って、例えば課徴金問題と刑事罰と損害賠償という三点セットですね。向こう側は二点セットでございますけれども。 そうしますと、この三つの措置といいますか、実効性を上げる…

日本社会党・護憲共同1991/04/18

120参議院 商工委員会 第7号

○庄司中君 過去の経過をちょっと振り返ってみますと、例えば課徴金問題はございますけれども、それを除きましても、刑事罰、これはもう専属告発制度でございますから、公取が告発しなければ訴訟になりませんよね。これが過去ゼロであったということです。一回もなかった。課徴金重視できたけれども、刑事罰については全然やっていない。公取はやっていないわけです。それからもう一つ、損害賠償について見ましても、例えば五十二年からずっとあるわけでありますけれども、…

日本社会党・護憲共同1991/04/18

120参議院 商工委員会 第7号

○庄司中君 委員長は、これからこうするということを言っているわけでありまして、五十二年から刑事罰がゼロである、それから損害賠償の勝訴が一件もない、しかも全体で六件だという評価を実は聞いているわけでありますけれども、時間の関係がありますから別にしまして、それは言いにくいことはよくわかりますから。 ただ、私は、国際問題、つまり経済が非常に国際化をしていった場合に、後から後から問題が出てくるというのは、やっぱり我々の制度は普遍性を欠いているん…

日本社会党・護憲共同1991/04/18

120参議院 商工委員会 第7号

○庄司中君 望ましい国際的な方向に向かいつつあるというふうなお話ですから、次の問題に移りたいというふうに思います。 今度の改正の一番ポイントになりますのは、やっぱり課徴金問題だろうというふうに思います。課徴金問題について伺いますけれども、課徴金の性格としては、カルテルとかそれから違反利得でございますね、これを徴収するというのが原則でございますね。これはペナルティーでない、罰則でないという考え方を行政組織として持っていらっしゃいまして、違…

日本社会党・護憲共同1991/04/18

120参議院 商工委員会 第7号

○庄司中君 二つ答弁をされましたけれども、前の方の問題に戻りまして、例えば違反利得が推定できない、つまりそういうものはあり得ない、あり得なかったというふうなことを言っていました。そして、だから一定率、抑止効果も数字を示すことによってあるというふうなお話でございました。私は、やっぱり違反利得は違反利得として徴収する、その原則からは余り逸脱してはいけないんじゃないか、こんなふうに考えます。 一つ申し上げますと、例えば損害賠償制度研究会の報告…

日本社会党・護憲共同1991/04/18

120参議院 商工委員会 第7号

○庄司中君 その経過の説明はいいわけでありますけれども、私が言っておりますのは、つまり推定方法があれば違反利得に近い数字が出る、近似値が出るじゃないか。それは、もう損害賠償の研究会の方でも推定の方法についてこれだけ述べているわけですから、推定の方法がきちんとしていれば、例えば課徴金にも使えるだろう、損害賠償にも使える。私が言っておりますのは、一定率じゃなくて、つまり違反利得を徴収するといういわば原則に対して、その方法としてどっちがいいだ…