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日本社会党・護憲民主連合参議院
総発言数
347
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1991/09/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 労働委員会75 件・75%
  • 決算委員会19 件・19%
  • 産業・資源エネルギーに関する調査会4 件・4%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 347 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

347 20 を表示
日本社会党・護憲共同1991/09/19

121参議院 厚生委員会 第6号

○庄司中君 時間の制約がありますから、次に移りたいと思いますけれども、この一部負担金の問題は、負担すべき主体、負担をする高齢者の立場ということを考慮せざるを得ない。これからは負担感ということについて少し聞いてみたいというふうに思います。 例えば、入院が原案では二倍になりますね。そして今度は修正されまして一・七五倍になるわけです。それから外来の場合が三五%ということになりますけれども、払う側にとりましては大幅に上がったという印象を非常に持…

日本社会党・護憲共同1991/09/19

121参議院 厚生委員会 第6号

○庄司中君 もう一つ私が心配いたしますのは、負担をする側の負担感によって受診の抑制が行われるということになりますね。受診の抑制が行われますと、お医者さんに行かないで病気を悪くして、そしてトータルとしての医療費の拡大を招く、つまり医療経済にマイナスの影響を及ぼす。これはもうかねてから指摘されていることでございますけれども、先ほども言いましたように、お医者さんに行くか行かないかは自分で決めるわけですから、負担が大きいと思ったら行かないという…

日本社会党・護憲共同1991/09/19

121参議院 厚生委員会 第6号

○庄司中君 さっき言いましたように、一年間前年比マイナスということですけれども、厚生省は資料を持っているなら、どうですか、前年比という関係ではどうなっていますか。

日本社会党・護憲共同1991/09/19

121参議院 厚生委員会 第6号

○庄司中君 問題は受診率だと思うんです。病気があるかないか、そしてその病気はどんなものであるか、そこからすべてが出発するわけでして、そこをほうっておきますと病状の重度化というのは避けがたいわけです。そのことを言っているわけでありまして、医療費がどうなったかではなくて、負担増が受診率に及ぼす影響、これが問題になるだろうということを私は申し上げているわけであります。 さらに申し上げますと、調査ということで行っているということでありますけれど…

日本社会党・護憲共同1991/09/19

121参議院 厚生委員会 第6号

○庄司中君 これは国民経済の上からかなり大きい問題です。医療費がどんどん膨らんでくる高齢化社会の中で、負担と給付の関係を見る上でもこれはかなり大きい問題だと思いますので、積極的に調査を行ってそのデータを国民の前に示す、そして判断をしてもらう必要があるだろうというふうに思います。 そこで、次の問題に移りますけれども、例えば負担感というものがかなり大きい影響を及ぼすというのは受診率で証明されているというふうに思います。若干減ったというだけで…

日本社会党・護憲共同1991/09/19

121参議院 厚生委員会 第6号

○庄司中君 意図したものではないけれども、需給関係といいますか、負担が多くなれば入らないとか出ていくとかということになりますよね。ですから、厚生省の意図いかんにかかわらず追い出し効果が出るんじゃないだろうかということです。そして、全体の医療状況なり保健状況なり福祉状況なんかを考えてみましても、我が国の全体のレベルというのは、この前の議論でもありましたように決して高くはない。先進国では全体のレベルが非常に弱いということであります。 ただ実…

日本社会党・護憲共同1991/09/19

121参議院 厚生委員会 第6号

○庄司中君 私が結論づけましたのは、システムが非常に弱いから、貧弱だから負担増はなるべく避けなさいと、こういうことを申し上げているわけでありまして、そこのところを議論しますと制限がありますからい次に進みたいというふうに思います。 今度の一部負担金の問題でいきますと、負担感という問題と負担すべき人たちというある種の当事者の問題を考えざるを得ないというふうになります。 当事者の問題を考える場合に、いろんなことが言えると思いますけれども、この…

日本社会党・護憲共同1991/09/19

121参議院 厚生委員会 第6号

○庄司中君 私が言いましたのは、三面性よりもむしろ施策の対象になる人でありましても人間であり人権があるわけです。そこを尊重しなきゃいけない。だから、三面じゃなくてそれが前提になるはずだというふうに私は考えますけれども、厚生省は、こういうふうな高齢者観の一種の転換が求められているという状態の中で、今度の法律について高齢者に意見を聞くという機会の設定、そういうことはどんなふうにやられましたか。

日本社会党・護憲共同1991/09/19

121参議院 厚生委員会 第6号

○庄司中君 私が言っているのは、例えば高齢者自身に、高齢者団体に、高齢者グループに意見を聞く機会を持ったかどうかということを聞いているわけで、今の御答弁だと全く持っていないというふうに判断せざるを得ません。 先に進みます。 さらに、高齢者観と同時に、言葉の問題があるだろうというふうに思います。例えば老人という言葉ですね、これにはかなり今の高齢者は抵抗感を持ってきている。さっきの責任ある立場の人が枯れ木に水をやるという発言、とんでもない発…

日本社会党・護憲共同1991/09/19

121参議院 厚生委員会 第6号

○庄司中君 必ずしも満足はいたしませんけれども、これからおいおいその点についても議論をしていこうということを前提にしまして、次の問題に移りたいと思います。 今度は生活実態のところをちょっと見てみたいというふうに思います。先ほどからの御答弁で、統計上の平均も意味があるということですけれども、統計というのは一つの母集団といいますか、それを代表するものをとって意味が出てくるわけでありまして、高齢期の人たちというのは、在職時代あるいは現在でも、…

日本社会党・護憲共同1991/09/19

121参議院 厚生委員会 第6号

○庄司中君 ぜひそうしていただいて、そうしないと高齢者の生活実態というのはわからないということを申し上げます。 時間も来ましたから、最後に一つだけ申し上げますけれども、実は、今度医療費スライドから物価スライドに変わりましたね。そしてそのスライドは、八〇年代の物価の安定基調をある意味じゃ前提にしていらっしゃるだろうというふうに思います。しかし、八〇年代の物価をとらえてみますと、ある意味では異常な時代ですね。これは大臣よく御存じだろうという…

日本社会党・護憲共同1991/09/19

121参議院 厚生委員会 第6号

○庄司中君 そうなりますと、何か歯どめが要る、これからを展望した場合に。そんなふうに考えますけれども、スライドの是非をひっくるめて検討する機会をぜひ持ってもらいたい、こんなふうに思います。 その辺をお願いをいたしまして、私の質問を終わります。

日本社会党・護憲共同1991/04/23

120参議院 商工委員会 第8号

○庄司中君 私は、産業技術に関する研究体制の法律案について質問させていただきます。 まず、今回の法律改正の趣旨を読んでみますと、趣旨が二つあります。一つは、制度の国際的な調 和、主として特許等でございますけれども、それの国際的調和の面と、もう一つは、国際貢献という面がございます。例えば具体的な措置としましては、特許の研究成果の帰属、これが現在一〇〇%であったのを五〇%に改める。それからもう一つは、受託者の実施、これを廉価または無償という…

日本社会党・護憲共同1991/04/23

120参議院 商工委員会 第8号

○庄司中君 もう少し具体的に入ってみますと、例えば今度の法律改正の中にありますように、さっきも言いましたけれども、帰属については五〇%以上ということですね。帰属につきましては、主要国と比べてみますと、アメリカにつきましては、外国企業と協力をしたときには国に帰属がある。それから、イギリスの場合には、帰属については国にあるというふうになっております。その点はある程度国際的に、例えば半分以上帰属するという考え方は、通用すると思います。 一つ心…

日本社会党・護憲共同1991/04/23

120参議院 商工委員会 第8号

○庄司中君 もう一つ国際関係から見てみますと、この前の商標のときにもちょっと質問したわけでありますけれども、八五年から例の世界知的所有権機関がハーモ条約をずっと検討しております。恐らくハーモ条約の中にはこれに該当する項目があるかもしれないというふうに思われますが、つまりこの制度を改定することによって、ハーモ条約のレベルをクリアすることができるのかどうか、それとの関係がないのかどうか、その辺でひとつお伺いしたいと思います。

日本社会党・護憲共同1991/04/23

120参議院 商工委員会 第8号

○庄司中君 先ほどお答えがありました、つまり二国間では相互主義を適用していく、我が国の制度に対応するものを向こうが持っている場合に我が国がこういう取り扱いをするということをお話がありましたけれども、例えば考えてみますと、我が国はこういう制限を持っていたわけですね。帰属については一〇〇%、それから利用については相当の利用料をとるというふうな制度を持っていたにもかかわらず、いわばさっき申し上げましたように、そういう制度じゃない、つまり主要国…

日本社会党・護憲共同1991/04/23

120参議院 商工委員会 第8号

○庄司中君 今お答えがありますけれども、やっぱりケース・バイ・ケースで弾力的に相互主義を運用していただきたいということを申し上げておきます。 それから、国際関係だけじゃなくて、この制度に、利用の場合、実施の場合に、有償というのが入ってますね、さっきちょっと申し上げましたけれども。これは国際的には問題になり得ない、国際レベルを超えているという話がさっきありましたけれども、なぜ有償にしなければならないのかということはやっぱり依然として残る。…

日本社会党・護憲共同1991/04/23

120参議院 商工委員会 第8号

○庄司中君 私が聞いておりますのは、ほかの主要国が無償なのに日本はなぜ有償にするのか、つまり、貢献度とかなんとかと別に、制度として有償にした理由ですよね、これが一体どうなのかということなんです。

日本社会党・護憲共同1991/04/23

120参議院 商工委員会 第8号

○庄司中君 わかりました。次に進みたいというふうに思います。 今度の制度の改正というのは、今言ったような措置を国際共同研究だけに適用するということですね。つまり、国際共同研究に対する特例であるというふうになっておりますけれども、いわば共同研究というのは国際だけじゃございませんので、やっぱりむしろ国内の共同研究をどんどん進めていかなきゃいけないということがあるだろうというふうに思います。ですから、帰属についても利用についても緩和をしていく…

日本社会党・護憲共同1991/04/23

120参議院 商工委員会 第8号

○庄司中君 今、企業のインセンティブという話が出ましたから、もう少し詳しくお伺いしたいというふうに思いますけれども、現在やっぱり研究開発、研究の性格が変わってきておりますね。 大まかに言いますと、我が国はもうキャッチアップの時代は終わりまして、これからは目標のない独自的あるいは創造的な分野を開拓していかなきゃいけないというふうに一般的には言えるだろうというふうに思います。そうしますと、企業の側もそうですけれども、企業の研究投資をとってみ…