広野ただし
会議録に記録された「広野ただし」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,758 件
- 直近の所属会派
- 生活の党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2011/11/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 通商・貿易4 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- 農業1 件
- 防衛1 件
- 防災1 件
- エネルギー1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会45 件・45%
- 予算委員会43 件・43%
- 経済産業委員会、財政金融委員会、消費者問題に関する特別委員会連合審査会12 件・12%
※ 全 1,758 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第179回 参議院 予算委員会 第2号
○広野ただし君 民主党・新緑風会を代表しまして質問をさせていただきますが、まず、西岡武夫議長の急逝に当たりましては、西岡先生は、本当にしっかりと物を決められたらてこでも動かれないと、こういうすばらしい偉大な政治家でございました。教育、また人材育成については人一倍熱心な方で、私たちはそれをまた肝に銘じて、遺志をしっかりと継いで頑張っていきたいと、こう決意を新たにするわけでございます。 ところで、今日はTPP、トランス・パシフィック・パート…
第179回 参議院 予算委員会 第2号
○広野ただし君 それで、一番今、JAグループですとか農業関係者、そういう方々、あるいは地方自治体、そしてまた地方の方々から、心配をしておられる、また非常な反発というか反対論もなってきている。そういう中で、経済的損失といいますか、こういうことになるとどういうことに損失が出てくるのか、農水大臣に伺います。簡潔にお願いします。
第179回 参議院 予算委員会 第2号
○広野ただし君 総理、経済的なメリットだとか、そればっかりだとは思いません。世界の中で相互依存関係がどんどん深まって、いろんな、そういう貿易あるいは投資の交流ばっかりじゃなくて、文化的な交流、様々なものがあると思いますが、今、経済的なメリット、デメリットを比べただけでは損失の方が大きいんじゃないかと思われますけれども、その点についてはどうでしょうか。
第179回 参議院 予算委員会 第2号
○広野ただし君 確かに、前提条件とかいろんなそういうものはあると思いますし、あくまで試算は試算だと思います。だけれども、一番TPPに交渉参加をしていくときにやっぱり大きな、何といいますか、メリットというか、経済的な以外の分野においてもどういうことを思っておられますか。
第179回 参議院 予算委員会 第2号
○広野ただし君 ある意味では、TPPは一つの段階で、更にもっと加盟国を増やして次の段階があると、そういうようなことを今おっしゃったんでしょうか。
第179回 参議院 予算委員会 第2号
○広野ただし君 ところで、いろんな心配がやっぱり、懸念とか心配あるわけですね。そういう中で、かなり前向きな人たちでも世界のブロック経済化に加担をするんじゃないかと、そういう心配の方々がおられます。実際、世界の中では、まずEUが二十七か国、大きな言わば地域連携で、まあ地域連合をやっています。そして、アメリカ、カナダ、そしてメキシコはNAFTAということで一つの自由貿易圏を持っている。そのほか、ここにありますように、ASEANですとかメルコ…
第179回 参議院 予算委員会 第2号
○広野ただし君 そのブロック化の問題のほかにもう一つ、自由化を促進していくときに、二国間、だからFTAだとかEPA、それを一つ一つ着実にやっていく、乗り越えていくと、こういう方法もあるんではないかと。もう既に日本も十何か国とやっているわけですね。そういうステップとこのマルチのものとどういう関係になるでしょうか。
第179回 参議院 予算委員会 第2号
○広野ただし君 それともう一つ、アジアの成長、新興国の成長を取り入れていくんだと、こういうことが大きなこの交渉参加の賛成派の人たちの考え方だと思っているんですが、じゃ、現状においてこの九か国、あるいは日本が入ったとしても、アジアの主要国である中国あるいはインド、韓国も入っていませんね、インドネシアも入っていない。こういうまさにアジアの成長する国々が入っていないということについてどうお思いですか、総理は。
第179回 参議院 予算委員会 第2号
○広野ただし君 これは、先ほどブロック化という問題、ブロック化を促進するんじゃないかということと、いや、オープンマインドで、例えば今交渉参加をしていくという中の次のステップのときに、日本も、じゃ、中国、インド、インドネシア、タイあるいは韓国ですね、そういうところにオープンな形で声を掛けていくんだと、そういうお気持ちでしょうか、総理。
第179回 参議院 予算委員会 第2号
○広野ただし君 それともう一つ、これは非常に大きな問題なんですが、まず交渉参加をして、そしていろんな交渉をしていく、そういう中において、これはどうしても日本の国益として駄目だと、こういうことになった場合、そこから脱退をするとか、あるいは国会で批准がなされないと、こういう事態に立ち至ったときに、言わば日本の信用というものは大失墜するんではないかと思いますが、その点、総理はどういうふうに思いますか。
第179回 参議院 予算委員会 第2号
○広野ただし君 それと、一番心配をしておられる農業関係、JAグループですね、そしてまた地方自治体あるいは地方の方々、これはまさに食と農林漁業、そういうところが衰退していくんじゃないか、そういう大きな懸念と心配を持っておられるわけですね。 そして、そのことについて、十月二十五日に再生本部が基本方針と行動計画を決定しました。これは中身はそれなりのものだと私は思っておりますが、いかんせん、一つは、そこに資金が付いていないんですね、資金が付いて…
第179回 参議院 予算委員会 第2号
○広野ただし君 それで、私は、財務大臣、思いますのは、いろんな、例えば繊維交渉もございました。これは角栄さんの時代ですけれども、角栄さんはあのときに数千億円、予算規模が四兆円ぐらいですよ、全体、数千億円の救済措置なり構造改善事業を展開をされました。そして、今度、割と近くなりましたが、ウルグアイ・ラウンドですね、ウルグアイ・ラウンドのときも、これによって日本の農業はもうがたがたになるということで六兆円というお金を投入をいたしました。しかし…
第179回 参議院 予算委員会 第2号
○広野ただし君 まさに財務大臣もそういう過疎地のことをよく御存じだと、こういうことでありますし、総理も、私聞きましたけれども、小さいときに、家族の人たち、部落の人たちが田んぼに行かれてやっておられるときに、総理も小さいときに連れていかれて、それをお昼どきになったらみんなと一緒におにぎり食べたりいろんなことをして過ごされた、近所の人たちに面倒を見てもらったと、だから私は絶対農業はおろそかにしないと。こういうお話を私は漏れ聞いてきておるんで…
第179回 参議院 予算委員会 第2号
○広野ただし君 ここにありますように、この行動計画というのは、戦略一、戦略二、戦略三、あるいは戦略四で林業の再生あるいは水産業再生等々、あるいは東日本大震災にかかわるような点、こういう行動計画になっているんですね。 だけど、画竜点睛なのは資金が入っていないということなんですよ。これをやっぱり何としても閣議決定していかないと、交渉参加をしていきますと、もうがたがたになっちゃうんですね、農林水産業、地方はですね。 一番それを端的に表しますの…
第179回 参議院 予算委員会 第2号
○広野ただし君 これも試算なんですが、今四〇%の自給率が一〇%台に落ちるというような試算があるわけですね。そういう自給率が落ちますと、世界のいざ食料危機ということになった場合にどういうことになるんでしょうか。 これは防衛大臣、食料安保の観点から、また農林水産業にお詳しいし、その点どういう、安全保障上どんな問題が起こるか、ちょっとお答えいただきたいと思います。
第179回 参議院 予算委員会 第2号
○広野ただし君 私はやっぱり、食料安全保障とかエネルギー安全保障と、これはもう国家の根本にかかわるようなことですから、それをしっかりとこのTPPに入ったときにおいても守れるようなことをやっていかなきゃいけない。 先ほど総理は丼勘定で十兆円と、こう言われますけど、いろんな形からいいますと、例えば中山間地の問題も含めて、所得補償に三兆円ぐらい、五年間の間にですとか、あるいは六次産業化、こういうところに二兆円を入れるとか、あるいは構造改善に二…
第179回 参議院 予算委員会 第2号
○広野ただし君 これは、原則関税撤廃、十年間の間にというようなことになっていますが、それは例えば関税を全くゼロにするんじゃなくて、三〇〇%とかいろんな形のやり方が私はあるんじゃないかと思うんですよ。そのときに、またそれにふさわしい所得補償方式とか構造改善をやっていかなきゃいけない、こういうことがありますから、これをしっかりとやっぱり脳裏に入れておいていただきたいなと、こう思います。 防衛大臣、お忙しいようですから、ここで結構でございます…
第179回 参議院 予算委員会 第2号
○広野ただし君 やはり、マイケル・ムーアの映画じゃありませんけれども、本当にまあ金の切れ目が縁の切れ目じゃないけど、金の切れ目が命の切れ目というような事態が起こっているわけですね。ですから、そういうことのない安全ネットをきちっと整備をしておくということでないと、その関係の方々、そしてまた国民の健康と命が守れない、また格差がいっぱい出てくると、こういうことになるんで、これは政府側にいろんな話聞きますと、いや、国会で答弁していますからと、こ…
第179回 参議院 予算委員会 第2号
○広野ただし君 国論を二分、三分するくらいに皆さんが懸念をされたり心配をされたり、いろんな不信感がまた出てきているわけですね。 やっぱり、こういう大きな国の岐路に立つときに、日本の進路に大きくかかわるわけですけれども、そういうときに、そういういろんな不安を払拭をしていくということがないと、どんなに外交交渉で頑張ろうとしても国内ががたがたですと、これなかなかどうにもならないわけですね、これはまあ釈迦に説法ですけれども。ですから、やっぱり安…
第179回 参議院 予算委員会 第2号
○広野ただし君 それと、もう一つ心配を皆さんしておられるのは、東日本大震災という千年に一度のような大災害があって、昨日、衆議院の方に、十二・一兆円の三次補正は通過をいたしましたけれども、どうしてもこの復旧復興がいまだしという感じなわけですね。そういうことのときにTPP交渉参加というのは、この時期はどうなんだということをやっぱり懸念しておられる方々はいっぱいおられるわけですね。この点について総理はどうでしょうか。