広津素子
会議録に記録された「広津素子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 120 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2006/06/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素1 件
- 農業1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財務金融委員会34 件・34%
- 決算行政監視委員会第一分科会26 件・26%
- 予算委員会第六分科会20 件・20%
- 決算行政監視委員会10 件・10%
- 決算行政監視委員会第二分科会6 件・6%
- 災害対策特別委員会4 件・4%
※ 全 120 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第164回 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第2号
○広津分科員 広津素子です。どうもありがとうございます。 きょうは、貸金業をめぐる高金利、過剰融資等の諸問題について御質問させていただきます。 現在、我が国における多重債務者は二百万人と言われており、二〇〇四年度における自己破産の申し立て件数は二十一万件超、経済・生活苦を原因とする自殺者数は約八千人を数えています。こうした悲劇的な状況が生まれた背景として、貸金業における高金利や過剰融資の存在が考えられます。 私の地元、佐賀県の弁護士会や…
第164回 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第2号
○広津分科員 どうもありがとうございます。 次に、上限金利の決め方は、固定金利がよいのか変動金利がよいのかについて御質問をいたします。 利息には固定金利と変動金利があります。固定金利とは、満期までの利率が決定されており、その後、途中で経済環境が変化して公定歩合が下がり、市中金利が下がっても、満期まで最初に決めた金利が維持されるというものです。これに対し、変動金利とは、満期までの期間に市中金利が変化すると、これに連動する形で金利が変動する…
第164回 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第2号
○広津分科員 よろしくお願いいたします。 次に、みなし弁済規定、貸金業規制法四十三条の撤廃に関して御質問いたします。 本来、貸金業者が資金を貸し付ける場合、利息制限法を上回る金利は原則として無効なはずですが、借り手がみずからの意思で利息を支払い、貸金業者が適切に契約書や受領書等を発行している場合には有効となる規定、いわゆるみなし弁済規定が存在します。 本来、みなし弁済は、一定の業務規制を遵守した貸金業者に対して、利息制限法の例外を与え、…
第164回 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第2号
○広津分科員 わかりました。どうもありがとうございます。 次に、日掛け金融の特例廃止に関して御質問いたします。 現在、日掛け金融については、中小自営業者に対して、百日以上にわたり、期間中半分以上の日数を店舗または自宅に集金に行くという一定の要件を満たすことを条件として、上限金利五四・七五%の特例が認められています。五四・七五%です。 しかしながら、最近、こうした高金利に着目した貸金業者による、集金名目での厳しい取り立てや、要件を満たさな…
第164回 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第2号
○広津分科員 わかりました。どうもありがとうございます。よろしくお願いします。 次に、保証料に関して御質問いたします。 保証料は、本来、金利とは性格を異にするもので、保証会社が信用保証を行う対価としてもらうものです。 しかしながら、貸金業者と提携関係にある保証会社が取る高額の保証料が、金利と合計すると出資法の上限金利を上回るような高額の実質金利を借り手に負担させる原因の一つとなっています。つまり、保証料という名のもとに金利を上乗せしてい…
第164回 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第2号
○広津分科員 どうもありがとうございます。 ちょっと弱いかなと思いますのは、保証料を支払って保証されている場合にはリスクがかなり低くなりますので、それならば金利を低くしてもいいはずだというふうに思いますので、金利を高くしながら保証料をなおかつ取っているというのは、ちょっと不自然かなと思います。 次に、省庁間の対応と連携について御質問いたします。 そもそも、利息制限法は、一九五四年、個人間の貸し借りなどを規定する目的で制定されたものであり…
第164回 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第2号
○広津分科員 本当によろしくお願いします。どうもありがとうございます。 次に、広告規制について御質問いたします。 借り手が消費者金融から借り入れを行う背景には、少なからずテレビコマーシャルの影響があると言われています。また、新聞、雑誌、インターネット、看板、ビラなど、多くの媒体を駆使して、借り入れ意欲を喚起するような広告も数多く見受けられます。 たばこの警告文言のような他の規制事例を参考にしながら、こうした広告規制について考える必要があ…
第164回 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第2号
○広津分科員 既に言われていることを再度申し上げて申しわけありませんでした。 次に、参入規制、監督方法について御質問いたします。 過剰融資や違法行為を生まないためには、貸し手のコンプライアンス意識の徹底や倫理観の高揚が必要であり、貸金業者の社会的責任も強く求められます。この点に関連して、貸金業者への参入を適格性ある業者へ限定するため、貸金業取扱責任者などの貸金業を行うための資格を制度化すべきとの考えがありますが、いかがでしょうか。 また…
第164回 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第2号
○広津分科員 よろしくお願いします。 最後に、セーフティーネットに関して御質問いたします。 無担保の消費者金融を利用し多重債務へ陥る借り手の中には、本来、社会保障によって手当てされなければならない人も多く存在すると思われます。そして、日本では社会保障よりも消費者金融の方が身近にあるとやゆする人もいます。 こうした、本来、生活保護、失業保険、雇用確保などの社会保障で救済すべき人たちが消費者金融に走るという実態があるのであれば、その解決策に…
第164回 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第2号
○広津分科員 どうぞよろしくお願いいたします。ほかに手がなくて高金利の貸金業のところに走るという人が少なくなるようにお願いいたします。 これで私の質問を終わります。
第164回 衆議院 財務金融委員会 第15号
○広津委員 質問の機会を与えていただきまして、どうもありがとうございます。 今回の証券取引法等の一部を改正する法律案に関しましては、金融商品ごとに異なっていた縦割りの規制から投資性の強い金融商品やサービスにすき間なく同等の横断的な規制をかけるという意味で、私は、大変画期的でよい改正が行われていると思っております。そのため、全体としては、今回の改正案を大変高く評価しております。そこで、きょうは公認会計士である私の専門分野である開示と公開買…
第164回 衆議院 財務金融委員会 第15号
○広津委員 どうもありがとうございました。個人の選択であるということになっていればかなりオーケーだと思います。 次に、四半期開示ということについて御質問いたします。 証券取引法等の一部を改正する法律案では、流動性の高い流通市場を持つ上場企業の有価証券については、より頻繁に密度の濃い投資情報が必要であるとの観点から四半期開示を行うこととされています。多くの諸外国においても四半期開示は進展しておりますし、タイムリーなディスクロージャー、つま…
第164回 衆議院 財務金融委員会 第15号
○広津委員 どうもありがとうございます。かなり充実した準備が進んでいると思います。よろしくお願いいたします。 次に、内部統制報告制度について御質問いたします。 証券取引法等の一部を改正する法律案では、有価証券報告書を提出しなければならない会社のうち、金融商品取引所上場会社は、事業年度ごとに、内部統制報告書を有価証券報告書とあわせて内閣総理大臣に提出しなければならないとされています。そして、内部統制報告書は、公認会計士または監査法人の監査…
第164回 衆議院 財務金融委員会 第15号
○広津委員 どうもありがとうございます。よくわかりました。 今までも、監査を行うに当たりましては、内部統制の評価を行うことが必要不可欠であったため、内部統制の評価はやってきたことではありますが、ここで、経営者による内部統制の整備と運用が必要であり、それに関して監査人が意見を述べるということが法律に明文化されることは、内部統制制度の充実のために極めて重要で大変すばらしいことであると感じております。 しかしながら、日本公認会計士協会の調査に…
第164回 衆議院 財務金融委員会 第15号
○広津委員 どうもありがとうございます。 ただ、監査報酬の開示をしただけでは、むしろ安い監査法人の方に顧客が殺到することになりまして、さらにコストダウンをしていかなきゃいけないということで、必ずしも解決にはならないと思いますが、状況を見守ってまいりたいと思っております。 次に、公開買い付け制度についてお伺いします。 最近、企業の合併や買収が盛んに行われています。ライブドア事件や村上ファンドの阪神買収など、買収会社の利益目的の強引とも思わ…
第164回 衆議院 財務金融委員会 第15号
○広津委員 どうもありがとうございます。十分な措置が行われていると思います。 大量保有報告制度は、株式の大量保有状況に関する情報開示を確保することで市場の透明性を高めることに寄与しており、一般投資家が安心して投資活動を行うことができるようにするために必要不可欠な制度であると考えます。 しかしながら、最近の実務の動向を見ますと多くの疑問の声が投げかけられているところであるため、今回の改正法案におきまして、大量保有報告制度に関してどのような…
第164回 衆議院 財務金融委員会 第15号
○広津委員 どうもありがとうございます。 今回の法改正におきまして、大量保有報告に関する特例報告制度を見直し、報告頻度を短縮することとされております。これは、株式の大量保有状況に係る透明性を高めることとなる一方で、諸外国よりも厳しい規制となり、合併や買収などの企業組織再編を阻害するのではないかという危惧もありますが、このような厳格な規制をされた理由についてお教えいただければ幸いです。
第164回 衆議院 財務金融委員会 第15号
○広津委員 以上です。丁寧な御説明、どうもありがとうございました。終わります。
第164回 衆議院 決算行政監視委員会 第4号
○広津委員 行政改革の進行により行政評価が行われることになったことに関しまして、皆様の御努力に日ごろから敬意を表しております。そしてまた、大変よいことだと思っております。今後さらに行政評価の実効性を上げるため、評価の客観性、評価者の被評価者からの独立性などにつきまして、公認会計士としての二十三年間の経験と専門知識を踏まえまして、御質問させていただきます。 まず、行政評価のやり方について御質問します。 現在、行政評価はそれぞれの省庁で自己…
第164回 衆議院 決算行政監視委員会 第4号
○広津委員 それぞれの省庁で行っている自己評価は、だれかがチェックするのでしょうか、それとも自己評価で終了するのでしょうか。教えていただければありがたいと存じます。