広沢直樹
会議録に記録された「広沢直樹」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,887 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/04/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金7 件
- エネルギー5 件
- 労働・賃金3 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会49 件・49%
- 災害対策特別委員会25 件・25%
- 予算委員会第二分科会10 件・10%
- 予算委員会第三分科会8 件・8%
- 予算委員会第四分科会7 件・7%
- 予算委員会公聴会1 件・1%
※ 全 1,887 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○広沢委員 わが国の経済協力の構成を見ますと、これは一九七一年の実績ですが、いわゆる政府開発援助が二四%、それからその他の政府資金の協力が三〇%、それから民間ベースが四六%。この政府開発援助というのはやはり経済援助の中核といいますか、それが今日でもDACでも問題になっているわけですが、これをいまの実績で見ますと四分の一、非常に小さいわけですね。アメリカの場合は四七%であり、フランスの場合が六七%、ドイツが三八%、DACの平均で四二%と、…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○広沢委員 これまで一応GNPの一%、これを経済協力の目標に置いてきたわけですが、大体これが一九七一年でも〇・九六ですから、一応の目標としては一九七五年ごろまでにはこれは達成できることは間違いないと思うのですけれども、しかし、いまは総体的なことよりも、今度は中身の問題がいまおっしゃったように問題になっているわけですね。その点はいま申し上げたとおり非常にわが国としては少ない。したがって、民間ベースは非常に伸びてきているわけですから、その中…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○広沢委員 次に、援助の条件についてでありますけれども、政府開発援助の約束額に占める贈与の割合というものは、一九七一年の実績はどういうふうになっていますか。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○広沢委員 これもDACのいわゆる諸国の平均は六〇%ということになっておりまして、これも非常に少ないわけですね。さらに貸し付け条件にしても除々に改善はされておりますね。しかし金利が大体三・六%ですか、返済が二十二年、据え置きが六−八年、こういうことになっていますが、DACにおいてもこれは二・八%、それから返済が二十八年、据え置きが六年、こういうふうになっておりますね。非常にこういう条件についても差があるわけでありますけれども、わが国の場…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○広沢委員 要するに経済援助というのは、国民の勤労の蓄積をこれは使うわけでありますから、いままでのようないろいろな批判がありますけれども、そういうかえって相手に喜ばれるようなやり方、条件、こういうものを考えていかなければならないと思うのですね。いまいろいろな平均の数字をあげながらお話ししたわけです。やはりそういう面では基本的には努力をしていかなければならない面がまだ数々残されておるのですね。国内事情の関係もありますから、一ぺんにいかない…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○広沢委員 時間がありませんので、外務省の経済協力費の中で具体的にお伺いしたいのですが、この中に日本青年海外協力隊派遣事業委託費というのがあります。これは経済協力費の中で相当な大きなウエートを占めておるわけでございますね。何も私はいまお伺いしょうということは、この協力隊がどうこうというのではなくて、むしろ協力隊を充実して、やはりこういうふうにアメリカの平和部隊のああいう感じじゃなくて、日本の場合は技術的な協力ということを行なっているわけ…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○広沢委員 私も、過去アフリカに参りましたときに、ケニアやあるいはタンザニアでこの協力隊の人々と懇談する機会を持ったことがあるのですが、趣旨としてはむしろ最も力を入れていかなければならない問題なんですが、現実にそういう意向からこれだけの大きな予算を組まれているわけでありますが、現実には隊員数についても予定の予算の定員といいますか、それの数よりも実際の派遣される人数というのは非常に少ないわけですね。そのために、毎年毎年予算が非常に余ってき…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○広沢委員 まあそれは督励しているだけじゃなくて、具体的に政府が施策を講じていかなければならぬと思うのですね。私も事務局長に若干お伺いしたところによると、今度は募集も都道府県にお願いしてやろうというようなことを考えているようです。しかし、それだけで十分充実したものになるかどうかということは問題だろうと思うのです。ただ、技術者を海外に技術援助で派遣してこれをやることも大事でしょうが、さらにやはり生活にというか、もっと現実に密着した、技術援…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○広沢委員 質問はまだ残っておりますが、約束の時間でありますので後刻に譲ります。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○広沢委員 大臣がマニラにいらっしゃるとかで、時間が切迫しておりますので、私は簡単に二、三点、経済協力の問題でちょっと伺っておきたいと思います。 まず、基本的な問題として、六十三国会の施政方針演説、これは佐藤総理の時代ですが、そのときには、七〇年代をアジア開発の十年とおっしゃっています。当時外務大臣でありました愛知大臣も第五回東南アジア開発閣僚会議で同じように東南アジア開発の十年だ、こういうふうにおっしゃっているわけでありますけれども、…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○広沢委員 これからの経済協力のあり方として、二国間の援助から多国間の援助へと、さらには民間ベースの協力からいわゆる政府開発援助へと、また資金援助だけじゃなくて、やはり経済援助とミックスした発展途上国の条件に合ったそういう援助の方向へということがいま問題になっているわけですね。そこで大蔵省は、第三次円対策以降の対外経済政策として、国際収支の黒字の是正ということ並びに経済協力という観点から、対外直接投資を推進する方針をきめたと伺っているわ…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○広沢委員 ところで、昨年の暮れに大蔵省は対外直接投資を推進する一つの問題として、いわゆる官民出資で合弁的なもの、そういうものの構想を一応具体案として考えておったという報道が出ておるわけですけれども、そういった問題に対して実際に具体的にこういう問題を検討なさっていらっしゃるのか、また、将来においてそういう意向をお持ちになっておられるのか、やはりこういうことをお考えになる基本というものは円対策の問題もからんできていると思うのです。経済援助…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○広沢委員 それでは最後にもう一点お伺いします。 円のフロートによりまして、わが国からの借款を受けている発展途上国において為替差損を受ける、こういうことが現実問題としてあるわけで、対日支払いの負担というものが増加してくるのではないか、こういうようなところから、いわゆるこういうものに対して経済協力という立場からはどういうふうに考えるか、たとえば為替差損を補てんする考えがあるのかどうか、国内的にもこういう円のフロートの問題で相当被害を受けて…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○広沢委員 終わります。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○広沢委員 まず最初に、余農債務及びガリオアの債務についてですが、余農債務の第一次協定分の債務の総額が一応五千八百三十七万五千ドル、それから第二次の債務が四千七百十六万三千ドルというふうになっているわけでありますけれども、いわゆる農産物の見返り代金として日銀の合衆国勘定に積み立てられた額は一体総額で幾らになっているのか、ちょっと御説明いただきたい。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○広沢委員 そこで、七〇%、七五%というふうに第一次、第二次の協定分できめたのですが、ちょっとさかのぼるようですけれども、この七〇%ときめた根拠というのはどういうふうな根拠があるのか。それからガリオアの債務についても、一応四億九千万ドルというふうにきめておりますけれども、それも実際は四億九千万ドルであったのかどうか。こういうふうにきめた理由をひとつ説明していただきたい。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○広沢委員 前の議論を蒸し返すつもりはないのですが、一応その経過を聞いておきたかったのですが、ガリオアあるいはエロアの債務につきましては、これは一応占領地域の救済という名目で出ておるわけですし、二十年から二十七年までの間に援助を受けておりますし、それからこの協定ができたのがちょうど十年あとですから、その間に贈与をされた分と借款になった分とがいま言うようにちょっと判然としないわけです。しかし、それは一応協定できまったということで、ただこの…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○広沢委員 借り入れに対しては余裕があれば早く返済する、これは当然な話だと思います。しかしアメリカに四十八年度において一括返済するということになりますれば、この法案にありますように、国内的には四十八年、四十九年、五十年の三カ年にわたって借り入れをして、アメリカに対しては一括でありますけれども、国内的にはそういう調整をしなければならないわけですね。そうなれば、一括返済計画というのは、事前に考えて情勢を踏まえて、それで当然産投会計でそういう…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○広沢委員 そこで、いまおっしゃっている意味はわからぬでもありませんが、産投会計の中でも、やはりいまおっしゃったように、一般会計からの繰り入れもありますけれども、それとは別個に区切りをつけて、これは積み立て金の分を、貸し付けた分は返済のほうに充てるというふうになっているわけですね。ですから、それはけっこうなんですけれども、しかしいま言うように、これだけの金額を一括返済するということになりますと、財投からにせよ当然社会資本に回るべき原資が…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○広沢委員 その活用については予算委員会でもいろいろ議論が出ておりましたとおり、外貨の貸し出し制度だとかあるいは経済協力、外貨の預託、その他輸銀融資資金の金利の引き下げとかあるいは対外投資の自由化完全実施とかいろいろ具体的な方策が打たれているわけであります。ただ、先日も議論になっております第二外為の構想については、大蔵大臣も、さらに総理大臣も、そしてまた日銀総裁もその方向に賛成して、検討している、やはり積極的に直接のそういう長期投資とい…