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民主党・新緑風会・国民新・日本参議院
総発言数
4,209
直近の所属会派
民主党・新緑風会・国民新・日本
直近の役職
直近の発言日
1991/04/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国際・地球温暖化問題に関する調査会55 件・55%
  • 外交防衛委員会21 件・21%
  • 環境委員会13 件・13%
  • 政府開発援助等に関する特別委員会6 件・6%
  • 在沖縄海兵隊のグアム移転に係る協定両院協議会参議院協議委員議長及び副議長互選会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 4,209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,209 20 を表示
公明党・国民会議1991/04/18

120参議院 商工委員会 第7号

○広中和歌子君 二十一世紀を前にして、地球環境がむしばまれ、危機的な状況にあるということは広く認識されてまいりました。私たちの足元を見ると、ますますごみがあふれ、資源、エネルギーの消費が急増しております。今や、地球的規模での環境問題を解決していくためには、まず私たちの足元における身近な生活から見直していくことが大切となっている。そういうことでこの法案 が提出されたんだと思います。 そのためには、物を循環的に何度も利用するリサイクルを広め…

公明党・国民会議1991/04/18

120参議院 商工委員会 第7号

○広中和歌子君 今日、巨大な量の廃棄物の処分地が極度に不足しておりまして、廃棄物の域外処分や不法投棄が多発していることは御存じのことと思います。 また、廃棄物の質が多様化し、有害な化学物質を含む廃棄物や厄介なプラスチック型の廃棄物も増大しております。 廃棄物処理法の審議が衆議院でおくれておりますために、再資源法と廃棄物処理法は再生資源の有効利用のためには車の両輪となっているにもかかわらず、一方だけ出てきたと。この廃棄物処理法の成立がおく…

公明党・国民会議1991/04/18

120参議院 商工委員会 第7号

○広中和歌子君 廃棄物処理法が一日も早く衆議院で審議されますことを願っております。通産省の側から役割分担というふうにおっしゃいましたけれども、連係プレーというのが非常に大切だと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 法案の中身についてなんですけれども、この法案の主目的は何なのかということが、これを見ておりますうちにたびたび疑問として起こりました。法律の「目的」には、「もって国民経済の健全な発展に寄与することを目的とする。」とあり…

公明党・国民会議1991/04/18

120参議院 商工委員会 第7号

○広中和歌子君 そのことで特にお願いしたいのは、環境庁長官のかかわりでございますけれども、これにつきまして、最終的な調整官庁としての環境庁長官の役割がこの法案の中で十分読み取れ、そしてそういう役割が与えられているのでしょうか、お伺いいたします。

公明党・国民会議1991/04/18

120参議院 商工委員会 第7号

○広中和歌子君 環境庁を応援するわけじゃないんですけれども、ぜひ環境庁が主務大臣として関与することで、環境保全という目的のもとに整合性のあるリサイクルが促進されるように非常に期待しております。 このリサイクル法案でございますけれども、再生資源の利用に関する判断の基準となるべき事項は、その業種にかかわる再生資源の利用の状況、再生資源の利用に関する技術水準その他の事情を勘案してと、これは現実の経済の状況を見れば当然といえば当然なんでございま…

公明党・国民会議1991/04/18

120参議院 商工委員会 第7号

○広中和歌子君 少し具体的な例についてお伺いさせていただきます。 古紙と輸入古紙についてなんでございますけれども、特定業種の政令指定の中に紙・パルプ製造業というふうに入っておりますけれども、古紙についていろいろちょっと勉強いたしましたらば、日本国内で使用されている紙を再び集めて再生するというリサイクルだけではなくて、古紙を輸入しているという現状があることを伺ったんですけれども、輸入古紙について本法案はどのような扱いをしていらっしゃるんで…

公明党・国民会議1991/04/18

120参議院 商工委員会 第7号

○広中和歌子君 地球規模から見ますと古紙であればどこでリサイクルされてもいいようなものでございましょうけれども、しかしやはり日本国内におけるリサイクルを促進するという意味合いにおきましては、輸入古紙が入ってくることによって日本の古紙回収業者が非常に不利な立場に立つといったようなことがあるんではないかと思います。 ひところ、私どもは古新聞、古雅誌という古紙回収業者の声をあちこちで聞いたものでございますけれども、最近とんと聞かなくなった。彼…

公明党・国民会議1991/04/18

120参議院 商工委員会 第7号

○広中和歌子君 大いに頑張っていただきたいと思います。特にパルプの輸入というんですか、結構日本はしているわけで、古紙の再生利用によってその輸入が減るということになれば私は大変結構なことと思っておりますので、ぜひこの産業の育成に御努力いただきたいと思います。 次に、プラスチックについて伺いますけれども、プラスチックには多種多様なものがあり、自然界では分解せず、焼却すると高熱を発したり有害ガスが出るものもございます。本法案ではプラスチックに…

公明党・国民会議1991/04/18

120参議院 商工委員会 第7号

○広中和歌子君 具体的な回収装置はできているんでございましょうか、つまり川下の方でございますが。

公明党・国民会議1991/04/18

120参議院 商工委員会 第7号

○広中和歌子君 第二種指定製品になるのかどうかわかりませんけれども、第二種指定製品の表示についてプラスチックの指定というのは考えていらっしゃるんでしょうか。 これは資料いただいたんですけれども、米国のプラスチック工業会では、マークをつくって消費者にわかりやすく表示をしておりまして、例えばポリエチレンテレフタレートというんですか、ビニール、ポリプロピレンなどをわかりやすい表示がしてあるんですけれども、このように回収しやすいような形で表示を…

公明党・国民会議1991/04/18

120参議院 商工委員会 第7号

○広中和歌子君 そこのところは大変うまくなさるだろうと信じてやみませんけれども、恐らくアメリカの場合ですと、素人にはわかりにくくても、専門の回収業者というんでしょうか、そうした川下産業がかなり発達しているんじゃないかと、そして自治体との連係プレーなど、または業界との連係プレーなど、かなり大規模な回収業者が育っているんじゃないかというような気がいたしますけれども、日本の現状はいかがでございましょうか。

公明党・国民会議1991/04/18

120参議院 商工委員会 第7号

○広中和歌子君 デポジット制度についてお伺いしたいんですけれども、多分第一種指定製品の政令指定の中に、大型家電製品とか自動車とかガラス瓶等、こういうのが入るんじゃないかと思います。 最近聞くところによりますと、自動車なんかが不法に放置されておりまして大変に問題であるということ、それから、これは成田空港に行く途中で見たんですけれども、自動車の山がありまして、そしてそこでたき火のような形で自動車を燃やしている、黒煙がもうもうと出ておりまして…

公明党・国民会議1991/04/18

120参議院 商工委員会 第7号

○広中和歌子君 そうすると、放置された自動車なんというのはどういうふうに扱われるおつもりなんでしょうか。シリアルナンバーなんというのは書いてありますからオーナーをトレースすることは不可能ではないんですけれども、日本では仮にそういうことが法律とされましても、現実に取り締まる役人というんでしょうか係の人がおりませんから、結局は捨て得というようなことになりかねない。すべての人が必ずしも環境意識が高いわけじゃございませんので、やはりここのところ…

公明党・国民会議1991/04/18

120参議院 商工委員会 第7号

○広中和歌子君 どうもありがとうございました。大変進んでいることを伺って大変うれしく思ったわけですが、例えば一たん回収いたしました車なり大型冷蔵庫へそれをばらしましてそれぞれ回収するんだと思いますけれども、例えばフロンのような、有害廃棄物と言えるかどうか知りませんけれども、ああいう空中に散布されたならば大変危険だような製品に関しては、この法案では押さえているんでしょうか。

公明党・国民会議1991/04/18

120参議院 商工委員会 第7号

○広中和歌子君 このリサイクル法を見ておりますと、要するにごみとして出てくるもののコストをだれが負担するかと。公共団体が、地方自治体が負担するのか、それとも企業、生産者の方が負担するのか、それとも消費者が負担するのか。結果としては個人に帰するんだろうと思います。究極的には物の値段にはね返ってくるわけですし、あるいは税金の形ではね返ってくるんじゃないかと思いますけれども、やはり私はコスト意識というものをみんなが持つ必要があるんじゃないか。…

公明党・国民会議1991/04/18

120参議院 商工委員会 第7号

○広中和歌子君 どうもありがとうございました。 質問を終わります。

公明党・国民会議1991/04/18

120参議院 商工委員会 第7号

○広中和歌子君 このたびの独占禁止法改正が、日米構造協議の中で我が国の公正取引委員会のあり方が協議の対象となった、その時期と重なるような形で提案されたこと、つまり外圧への対応、対症療法として生まれたんではないかといったような疑念が出てくることを大変に残念なことに思います。たまたま偶然であったとしたら大変失礼な言い方だと思いますけれども、しかしながら、公取みずからが経済秩序の確立とか消費者への利益という視点に立っているということが、私の目…

公明党・国民会議1991/04/18

120参議院 商工委員会 第7号

○広中和歌子君 私も国会に入らせていただき、議員にならせていただいてもう五年になるわけですけれども、まず感じましたことは、消費者の視点から見ますと、日本の社会というのはどちらかというと生産者中心の社会であるというような気がいたしまして、大変に公取のあり方について興味を持ちまして、比較の視点を得たいと思いましてアメリカに伺いました。 アメリカの公取なども数度訪れているわけですけれども、そのときに、委員長がおっしゃいましたように、最近アメリ…

公明党・国民会議1991/04/18

120参議院 商工委員会 第7号

○広中和歌子君 しかし、お言葉でございますけれども、確かに日本は課徴金、アメリカの場合は罰則でございますけれども、その罰則が非常に高いし、そして非常に訴訟しやすく、また体制としても法務省ですか、法務省とそれから公取と両方でやっておりまして、そういう点では比較しましても日本の課徴金というのは決して高いとは言えないんではないかと。むしろ、課徴金よりも罰則の方が当たるような場合もあるんではないか。しかしながら、日本では罰則が科されるケースとい…

公明党・国民会議1991/04/18

120参議院 商工委員会 第7号

○広中和歌子君 刑事罰が少ないことで随分御同情申し上げなきゃならないと思いますけれども、審査体制、人数の点でも非常に少ないということで、これからどんどん強化されることをぜひ応援させていただきたいと思いますけれども、同時に検察庁との連係プレーというんでしょうか、それが十分ではないんではないかということが指摘されていいのではないかと思います。日本では、法務省の中に公取関係の違反事件を扱う独立した部署というのはございませんよね。それは事実でご…