平野貞夫
会議録に記録された「平野貞夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,685 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- 元参議院議員
- 直近の発言日
- 2003/05/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会66 件・66%
- 決算委員会13 件・13%
- 政治改革に関する特別委員会12 件・12%
- イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会5 件・5%
- 本会議2 件・2%
- 憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会1 件・1%
※ 全 1,685 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 参議院 個人情報の保護に関する特別委員会 第5号
○平野貞夫君 多分、健全にそういうところは常識の範囲でやられていると思いますが、ただ、一九八〇年代ごろから、我が国の政治家も国民も合わせて、価値観がやはり経済、お金中心、お金第一の価値観になっていまして、メディアもそうなんですよ。大体、メディアというのはお金もうけのためにあっちゃ本当はならぬわけですから、明治の改革も大正のデモクラシーも、そういうメディアの人たちの言わば一つの精神で日本というのは良くなったということを踏まえて、問題の提起…
第156回 参議院 憲法調査会 第7号
○平野貞夫君 私は、参議院の国会改革連絡会、通称国連と言っておるんですが、そこに属していまして、ここには自由党と無所属の会の二つのグループで結成しているところでございます。私は自由党に属しておりますので、主に自由党の考えを申し上げたいと思います。 三人の先生方のお話あるいは著書等を勉強させていただきまして、自由党の安全保障、憲法九条の議論に非常に共通点といいますか、むしろ私たちが学んだ部分がございます。私たちは、ほかの党に比べまして早く…
第156回 参議院 法務委員会 第11号
○平野貞夫君 国会改革連絡会という会派で、自由党と無所属の会で構成しておる会派に所属している平野でございますが。 最初に菊田参考人にお尋ねしますが、最近、私、日本のある心理学者で、アメリカの刑務所で三日間、看守人なんかを入れずに直接受刑者と様々な、受刑者がどういうふうに思っているかということを調査をしたことのある心理学者の本を読んで、その本の中に、一つの国で刑務所の受刑者がどういう扱いといいますか、様々な、病気も含めて、日常のことも含め…
第156回 参議院 法務委員会 第11号
○平野貞夫君 今、菊田先生のお話を聞いていると、やっぱりある時期から日本人全体の心が病に陥ったといいますか、これは我々も含めてですよ、法務省だけ悪く言うわけにもいきませんが。特に高度経済成長で人間の価値観をお金に、経済的価値に唯一に持ち過ぎたと。昔で言ういい意味の儒教なんかの精神が全く廃れてきたと。私もそういうところに、この問題はある意味でここ二、三十年の最近の問題じゃないかという気がしております。大変、今参考になる話を聞きましてありが…
第156回 参議院 法務委員会 第11号
○平野貞夫君 黒田参考人にお尋ねしますが、お話とそれから資料の中で、国連が受刑者で精神病あるいは精神異常になった受刑者に対しての扱いについてのガイドラインを示しているお話がございましたんですが、我が国の現在の監獄法では、伝染病中心で、直接、受刑者の精神科医療について規定していないということのようなんですが、仮にこれ、監獄法が抜本的に改正されるときには、受刑者の精神医療については直接その法律に規定した方がいいと思いますか、この国連のガイド…
第156回 参議院 法務委員会 第11号
○平野貞夫君 菊田先生にまた戻りますが、死刑廃止、死刑執行停止のこの問題なんですが、実はもう非常に悩ましい問題でして、私は以前までは臓器移植に反対で、死刑は存続の論だったんですよ。ところが、先生のこの新聞を、朝日の三月十七日の新聞を読んでなるほどと思い出してお聞きするんですが、やっぱり死刑囚というのはあれですか、やっぱり精神的異常を起こす確率と可能性というのは相当高いんでございますか。そこら辺の状況についてちょっと教えていただければ有り…
第156回 参議院 法務委員会 第11号
○平野貞夫君 ありがとうございました。
第156回 参議院 法務委員会 第10号
○平野貞夫君 私は自由党という政党に所属しておりますが、衆議院で政府案を修正議決して参議院に送ってくる際に私の所属している自由党というのは賛成をしております。しかし、今朝から各委員の皆さんのお話を聞いていますと、これでよかったのかなという非常に深刻な思いをしております。 ただ、私は全く素人でございまして、こういった専門的なことについて先生方のように突っ込んだ質問をする能力を持っておりません。素朴で極めて素人の質問をいたしますので、軽蔑し…
第156回 参議院 法務委員会 第10号
○平野貞夫君 そうすると、この法律の目的というところをそのまま要約すれば、病状の改善と、それから同様の行為の再発の防止と、それから社会復帰の促進ということで法務省と厚労省の共管ということだと思いますが、同様の行為の再発の防止というより、法務省だったら初めからこういう行為を防止することを目的とすべきだと思いますが、それはまあちょっとおきます。 非常に私たち素人にとって悩ましいのは、有識者、しかも立派な人たちが、この法案に対しての評価は、真…
第156回 参議院 法務委員会 第10号
○平野貞夫君 法務省の公式な見解としては、池田小学校事件があったからこの法律を作ったのではないんだ、以前から勉強をしていたと、それが促進した材料にはなったと、こういうふうに理解してよろしゅうございますね。 そこで、これ、政府参考人で結構なんですが、それじゃ池田小学校事件をめぐって、法務省あるいは検察側として、あの事件を通して反省をしているとか反省すべき問題があったんではないかという点についてはどうでございますか。
第156回 参議院 法務委員会 第10号
○平野貞夫君 非常に大事な問題でして、私が判断してとやかく言うものではないと思いますが、例えばこの法律を高く評価しています東京医科歯科大学の山上皓教授の読売新聞の論文によりますと、「大阪児童殺傷事件は、犯人が過去に事件を起こして不起訴、措置入院とされながら治療の功なく重大事件に至ったもので、我が国の触法精神障害者処遇制度の欠陥を露呈させる典型例となった。」、だからこの法案を成立させなきゃ駄目だ、成立すれば画期的な効果があるんだと、こうい…
第156回 参議院 法務委員会 第10号
○平野貞夫君 いろいろ言いたいんですけれどもね、また改めて次の機会にいたします。総論的な物の考え方は分かったんですが、この問題また後日取り上げたいと思いますが。 私は昭和三十年代の初期に法学部を出ているんですけれども、刑法の時間は一時間しか出ていませんので、ほとんど刑法を知りませんので、ちょっと刑法の解説をお願いしたいんですが、この法律の対象になっていますのは心神喪失とそれから心神耗弱ですか、と判断された者が対象者になっているわけですが…
第156回 参議院 法務委員会 第10号
○平野貞夫君 そうしますと、この心神喪失、心神耗弱というのは精神の障害というのが、精神障害者と言われる者が前提になっているわけですか。
第156回 参議院 法務委員会 第10号
○平野貞夫君 健常者が突然、心神喪失とか耗弱になる状況は理論的にはあるんじゃないですか。
第156回 参議院 法務委員会 第10号
○平野貞夫君 そうすると、健常者が精神障害を一過性でも起こして精神喪失になると、こんな理解の仕方でよろしゅうございますか、その場合には。
第156回 参議院 法務委員会 第10号
○平野貞夫君 そうすると、やはり精神障害者があくまでも対象だということでございますね。
第156回 参議院 法務委員会 第10号
○平野貞夫君 そもそも今、刑事局長が説明されたその心神喪失等の解釈というのは、これいつごろ解釈されたんですか。
第156回 参議院 法務委員会 第10号
○平野貞夫君 調査室の資料によりますと、私が調べたわけじゃないんですが、この解釈は昭和六年十二月三日の大審院判例に基づくということなんですが、これ間違いないと思うんですが、となると、今の刑事局長の解釈というのは昭和六年の時代背景に基づく解釈じゃないかと思うんですよね。随分世の中が社会状況が変化しているんですが、いかがでございましょうか。
第156回 参議院 法務委員会 第10号
○平野貞夫君 精神医学、専門家じゃないからそんなこと言っちゃいけませんが、それから特に心理学、そのベースになっている、心理学というのは物すごい変化をしておりまして、当然、私は、やっぱり二十一世紀現在のそういう心理学に基づく病状といいますか、状況の解釈というのは新しい見直しを私は必要だという意見を持っているんですが、この心神喪失か心神耗弱かを決めるのは裁判所ですか。
第156回 参議院 法務委員会 第10号
○平野貞夫君 そうですね。起訴前にはそういう検察官があるわけですが、検察官は独自に判断するんですか。例えば、お医者さんの鑑定とか専門家の鑑定とかというのは、要件というのは必至なんですか、あるいは必至でないんですか。