平野正雄
会議録に記録された「平野正雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,053 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 郵政省電波監理局長
- 直近の発言日
- 1979/04/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙84 件
- GX・脱炭素6 件
- 経済安保2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会78 件・78%
- 経済産業委員会14 件・14%
- 内閣委員会7 件・7%
- 文教委員会1 件・1%
※ 全 1,053 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 逓信委員会 第9号
○平野政府委員 一般放送事業者がこの機構のユーザーになれる道を開くために衛星利用による放送を認めることは、日本全国を放送区域とする一般放送事業者を認めるということに相なりますので、既存の放送秩序に及ぼす影響もきわめて大きいということになりますから、慎重に検討を要するわけでございますが、私どもといたしましては、今後の衛星放送技術の開発の進展、あるいは国民の要望等を総合的に判断して決めることにはなると思いますけれども、一面といたしまして、放…
第87回 衆議院 逓信委員会 第9号
○平野政府委員 まず、先ほど申されました電波は国民のものである、周波数は国民のものであるということでございますけれども、その点につきましては、周波数がいわゆる有限な人類及び国民の資源であるという立場に世界各国、もちろんわが国といたしましても立っておるわけでございまして、その点につきまして、たとえば難視対策のために、その方策といたしまして、現在地上におきましても中継局を建てまして、そして別の周波数で対処しておる、これも周波数の国民のための…
第87回 衆議院 逓信委員会 第9号
○平野政府委員 この問題は、過日先生からお話を伺ったときの御回答と同じだと思いますが、この直接放送衛星と申しますのは、あくまで当該他国に対する直接放送衛星でございますので、そのようなことはわが国といたしましては毛頭考えておらない。したがって、言論の自由につきましては、当然のことといたしまして憲法のとおり守られ得る、そういうふうに存じております。
第87回 衆議院 逓信委員会 第9号
○平野政府委員 運営評議会は理事長が選任することになっておりまして、政府がその選任につきまして指示すべきものではないというふうに考えておりますけれども、もともとこの評議会が機構の業務の適正な運営を確保するものであるという観点からいたしまして、政府以外の出資者の代表または学識経験者のいずれかに偏ることは避けていきたい、両者の適切なバランスを配慮して選任されることが望ましいというふうに存じておるところでございます。
第87回 衆議院 逓信委員会 第9号
○平野政府委員 ただいま先生申されましたように、この運営評議会が、なるほど「定款の変更、業務方法書の変更、毎事業年度の予算及び事業計画その他機構の運営に関する重要事項を審議する機関として」置かれるということではございますけれども、「その他」のところに、私どもといたしましては相当この評議会の運営と申しますか、評議員の方々の重点が置かるべきではなかろうかというふうに考えておるわけでございます。もちろん、先に書いてございます「定款の変更」云々…
第87回 衆議院 逓信委員会 第9号
○平野政府委員 具体的にはなかなかむずかしいわけでございますけれども、この二十名以内という一つの会議体としての効率的な運営を考慮いたしましたときに、余り多過ぎても困るであろう、大体二十名以内という上限を定めたわけでございますが、この上限の範囲内で機構の運営について適切な意見を述べていただけるような見識を持った方々、こういうことに相なろうかと思います。 それで、この宇宙関係の仕事は、先ほども申し上げましたように、昭和四十一年でございますか…
第87回 衆議院 逓信委員会 第9号
○平野政府委員 新しくできますこの機構の任務は非常に重大であろうと思うわけでございます。それだけに、ただいま先生おっしゃいましたように、郵政省はもちろんその進歩発展のためにも、あるいは公正中立な運営が図られるためにも、かんでいっておる立場でございます。また一方、当面国民との密着性の大きさからいたしまして、電電公社、国際電電、NHKも出資者という立場でかんでいっておる。しかしながらその一方、この法人を果たして将来に向けて国民の福祉の向上の…
第87回 衆議院 逓信委員会 第9号
○平野政府委員 出資者の利益を代表するような運営評議会が機関になることは排してまいりたいというふうに考えるわけでございますが、いま先生がおっしゃいましたような国民のコンセンサス、これも大事なことだと思います。大事なことではございますけれども、一面には、やはりこの機構の現在のあり方、将来のあり方、これが相当技術性に富んでおるということもございますので、言い方は非常にむずかしゅうございますけれども、いま先生がおっしゃいました国民のコンセンサ…
第87回 衆議院 逓信委員会 第9号
○平野政府委員 機構のいろいろのあり方を検討いたしました段階におきまして、やはり現在の実験用の衛星に若干みがきをかけた、いわゆる宇宙において実績のある衛星でなければ実用には適さないという考え方で進めたわけでございまして、そのためには通信衛星にいたしましても放送衛星にいたしましても、初代の衛星には限度があるわけでございます。これからいろいろな技術が発達をし、利用面が開けてくるとは思いますけれども、さしあたりはその限度に適した、要するに国民…
第87回 衆議院 逓信委員会 第9号
○平野政府委員 お答え申し上げます。 宇宙開発事業団は、先生御承知のように、採算にとらわれないで、国が投資をする経費によってロケット、衛星本体の開発あるいは打ち上げ、追跡を行うものでございまして、この機構はいわゆる収支相償の原理によりまして最も効率的に運営されることを要する、いわば実用衛星の施設提供業務を行う事業体でございまして、業務の性格が基本的に異なっておるというふうに考えたわけでございます。また、昨年の三月に宇宙開発委員会によって…
第87回 衆議院 逓信委員会 第9号
○平野政府委員 通信衛星につきましては、先生御承知のとおり、五十七年度打ち上げ決定ということに伴いまして、この機構が打ち上げます衛星の予算を関係方面と折衝することにいたしたわけでございます。なお宇宙開発委員会が五十七年度打ち上げを認めるに当たりまして、開発要素がございますから、その分については国が開発を行う、その開発の成果をすぐに実用に供し得る、そういう二段階の性格を持ちました衛星といたしまして五十七年度打ち上げを了承された、こういう経…
第87回 衆議院 逓信委員会 第9号
○平野政府委員 機構を構想いたしますときに、ただいま先生御心配いただきましたような諸点につきまして相当各方面の御意見も伺いながら構想してまいったわけでございますが、電電公社、国際電電あるいはNHKあるいは国ということになりまして、個々に衛星を打ち上げてそして個々にそれを管制をして、それの半面といたしましては日本の各所に地球局ができるというようなことが、果たして将来の衛星開発の方向にそぐうものであるかどうかというような点につきましてもいろ…
第87回 衆議院 逓信委員会 第9号
○平野政府委員 放送大学につきましては、その法案がただいま国会で御審議中でございますが、文部省が放送大学を実施することになりました場合の第一期工事の工事計画というものを策定をいたしております。それでその第一期計画によりますと、まず東京タワーに局を置きまして、そして関東広域といいますか、これを対象にしていこう。そうして広域圏内の県域に類するわけでございますが、県域とあわせて実施してまいりたい、このような構想を持っておるようでございます。し…
第87回 衆議院 逓信委員会 第9号
○平野政府委員 お答え申し上げます。 先ほど宇宙開発事業団の理事長からお話がございましたように、実験用中型放送衛星BSは予定どおり最短距離で、と申しますか打ち上げに成功いたしまして、現在各種の実験がとり行われておるところでございます。 それで、実験の概要を申し上げますと、全国的に実施をいたしました受信可能区域の測定実験によりますと、晴天時におきまして日本本土の大部分の地域ではパラボラアンテナ直径一メーター級の簡易受信装置で良好に受信がで…
第87回 衆議院 逓信委員会 第9号
○平野政府委員 ただいま実験中のBSから降ってまいります周波数は、先ほど申しましたように十二ギガヘルツ帯でございます。それで、現在の機能といたしましては、カラーテレビ二チャンネルのトランスポンダーが積んでございます。したがって、二チャンネル同時に空から降らせることが可能な態様になってございます。 それで、空から降ってまいります電波の強さでございますけれども、これは実は現在におきましては、世界最大の電力と申しますか、TWTと申しますが、二…
第87回 衆議院 逓信委員会 第9号
○平野政府委員 申し上げました十四ギガヘルツ帯でございます。十四で上がりまして十二で降ってくる、こういう態様になっておりますので、下から番組を挿入いたしますのは十四ギガヘルツで挿入をする。これを二キロワットの電力と二百ワットの電力とを切りかえて送信することができるという態様になっております。
第87回 衆議院 逓信委員会 第9号
○平野政府委員 お答え申し上げます。 通信衛星と違いまして、いわゆる衛星サイドから申し上げますと、各家庭に直接受信が可能でございますように衛星の電力はできるだけ上げる必要があるわけでございます。それに対しまして通信衛星の場合にはその考慮は不必要。一方下からの送信電力につきましては、大きなアンテナで、たとえば鹿島の電波研究所をいま使用しておりますけれども、大きなパラボラアンテナで送信を可能にいたします場合にはパラボラアンテナの利得がかせげ…
第87回 衆議院 逓信委員会 第9号
○平野政府委員 現在BSによります実験は、最も基本的な実験に終始をいたしておりまして、ただいま先生が御指摘のような実験につきましては、このBSの実験とは別にいろいろと調査研究を始めておるという状況でございます。 先ほど先生おっしゃいましたように、アナウンサーが簡易な送信機を持って衛星と直接コンタクトをする、そういったことができるようにいたしますためには、やはり衛星側の空中線をきわめて大きな空中線にする必要があるわけでございます。そうして…
第87回 衆議院 逓信委員会 第9号
○平野政府委員 お答え申し上げます。 放送衛星からのテレビジョン放送を一般の家庭におきまして受信するためには、御指摘のような小型のアンテナ及びアダプターが必要になるわけでございます。現在市販されておるテレビの受信機だけでは使えないわけでございまして、できるだけ各家庭で、屋根の上でございますとか近くのポールに取りつけが可能な、できれば一メートル以下の小型のパラボラアンテナ、及び先ほど申しましたように十二ギガヘルツという非常に高い周波数で降…
第87回 衆議院 逓信委員会 第9号
○平野政府委員 実はまだ相当動いておる状況でございますので、確定したことを申し上げるのはちょっと早いかと思いますけれども、実は推定をしたわけでございます。生産台数が問題だということを申し上げたわけでございますが、昭和二十年代後半から三十年代にかけましての白黒テレビ受像機の生産普及の経過、これを参考にいたしました。実用の初期段階では、年間一千台から一万台、普及段階では年間十万台程度の生産を想定をいたしまして受信装置の価格を試算をいたします…