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郵政省電波監理局長参議院衆議院
総発言数
1,053
直近の所属会派
直近の役職
郵政省電波監理局長
直近の発言日
1979/04/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会78 件・78%
  • 経済産業委員会14 件・14%
  • 内閣委員会7 件・7%
  • 文教委員会1 件・1%

※ 全 1,053 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,053 20 を表示
郵政省電波監理局長1979/04/26

87衆議院 逓信委員会 第9号

○平野政府委員 お答え申し上げます。 先生御指摘のように、この第一世代の通信衛星、放送衛星につきましては、地上系のシステムのみでは確保することが困難と考えられるきわめて公共性の高い業務、いわゆる非常災害時の通信でございますとか、辺地及び離島等の通信あるいはNHKのテレビジョン放送難視聴対策用に利用することが望ましいというふうに考えるわけでございまして、当初の段階におきまして、衛星の利用者となる電電公社、NHKが出資することにいたしたわけ…

郵政省電波監理局長1979/04/26

87衆議院 逓信委員会 第9号

○平野政府委員 お答え申し上げます。 資本金でございますけれども、資本金は原則として機構の基本的財産となるべきものに充当したいというふうに存じておりまして、具体的には通信衛星、放送衛星が静止軌道に投入されました以後、これらの人工衛星を管制するために必要な地上施設を建設するための資金に主として充当してまいりたいと思っておるわけでございます。 所要経費は、五十七年に実用の通信衛星が打ち上がる、五十八年に実用の放送衛星が打ち上がるということを…

郵政省電波監理局長1979/04/26

87衆議院 逓信委員会 第9号

○平野政府委員 負担の割合につきましては、初年度につきましては国が五〇%、残りの五〇%を電電公社、NHK、国際電電に御負担をいただくことに相なっておるわけでございますけれども、ただいま先生御指摘ございましたように、国際電電との絡みにつきましてはまだ若干国際的な問題等もあるわけでございますので、次年度以降につきましてはさらに慎重に検討させていただきたい、こういうふうに存じておるところでございます。

郵政省電波監理局長1979/04/26

87衆議院 逓信委員会 第9号

○平野政府委員 まず国際電電との関係でございますけれども、御承知のようにインドネシアがパラパ衛星をすでに打ち上げておりまして、インドネシア国内だけに使うのではなくて、地域の国際通信に使用したい、要するに地域衛星として使っていきたい、こういう期待を持っておるわけでございます。 一方、ヨーロッパ地区におきましてはECSという衛星を打ち上げることを予定いたしておりまして、ヨーロッパ各国問でそういった地域衛星としての活用を図ってまいりたい、こう…

郵政省電波監理局長1979/04/26

87衆議院 逓信委員会 第9号

○平野政府委員 お答え申し上げます。 通信衛星及び放送衛星に搭載されました無線設備を利用するための資格及び条件につきましては、出資者でなければ利用できないというような定めは法律上いたしていないわけでございます。したがいまして、当該利用を行おうとする者は機構との問に利用契約を締結をし、かつ利用のために必要となります無線局を電波法の規定によりまして郵政大臣の免許を得ることができれば利用を行うことができる、こういうことでございますので、ただい…

郵政省電波監理局長1979/04/26

87衆議院 逓信委員会 第9号

○平野政府委員 お答えを申し上げます。 先ほど来申し上げておりますように、通信衛星、放送衛星の利用の向上、定常化のためには一元化が必要である、また新たに実用の通信衛星、放送衛星の利用、それも実用化というものが始まっていく以上、やはり国の宇宙開発の方針と相まってその利用の促進を図っていく必要があるであろう、そういうもろもろの観点から国が相当な経費をこの機構に向けて、新しい法人に向けて出資をしていこう、こういうことになるわけでございますので…

郵政省電波監理局長1979/04/26

87衆議院 逓信委員会 第9号

○平野政府委員 お答え申し上げます。 法案における通信衛星の定義は、機構が提供する人工衛星の範囲を規定したものでございまして、一般的に申し上げますと、通信衛星は通信を中継する機能を有する人工衛星を指しますもので、固定地点間の通信を中継するための人工衛星に限らず、ただいま先生御指摘のように、船舶及び航空機等移動体との通信を中継する人工衛星も通信衛星に含まれるわけでございます。しかしながら、これらの移動体との通信を中継するための通信衛星につ…

郵政省電波監理局長1979/04/26

87衆議院 逓信委員会 第9号

○平野政府委員 お答え申し上げます。 CS、BSの打ち上げに際しましてもできるだけ早く打ち上げて、そしてその成果を踏まえて実用にという御指導を得てきたところでございます。昨年、一昨年に実験用の衛星がやっと打ち上がりまして、そして非常に安定した動作をしておりますと同時に、いいデータが逐次得られつつある、こういう環境になってきたわけでございます。しかも一方、需要につきましては、先ほど来申し上げておりますように、通信衛星につきましても放送衛星…

郵政省電波監理局長1979/04/26

87衆議院 逓信委員会 第9号

○平野政府委員 お答え申し上げます。 現在打ち上げられ、実験中のCSの国産化率は二三%でございました。これは先ほどからも申し上げておりますように、CSにつきましては、電電公社が非常に長く研究をされてきたような成果を導入することができたわけでございまして、それにもかかわらず二三%しか国産化率が確保できなかった、こういうことでございます。 CSにおきまして状況が把握できました以降、人工衛星等の国産化率の向上につきましては、自主技術の確立を目…

郵政省電波監理局長1979/04/26

87衆議院 逓信委員会 第9号

○平野政府委員 お答え申し上げます。 CS2についてトランスポンダーの使用計画あるいは費用負担の問題についてのお尋ねでございますが、御指摘のように、CS2には通信用トランスポンダーが八台搭載されておりまして、利用者の通信に供されることに相なるわけでございます。これらのトランスポンダーの使用計画につきましては、機構が設立されましてから機構と利用者との問で取り決められるものでございますが、考え方といたしましては、通信衛星の利用業務といたしま…

郵政省電波監理局長1979/04/26

87衆議院 逓信委員会 第9号

○平野政府委員 お答え申し上げます。 CS2は、通信衛星の国産技術の開発に資するとともに、あわせて利用機関における通信需要に対処するということを目的といたしております。これは宇宙開発委員会によります五十三年度の宇宙開発計画に明記されておるところでございまして、そのような関係から、その製作、打ち上げ経費につきましては、開発を推進する国と実用に利用する機関がそれぞれ分担するのが適当であるというふうに考えたわけでございます。分担割合につきまし…

郵政省電波監理局長1979/04/26

87衆議院 逓信委員会 第9号

○平野政府委員 お答え申し上げます。 電波法第一条に、先生御承知のように、周波数の効率的な利用を確保することによって福祉の向上に資するということが書いてございます。それで、従来は地上系によりまして地上の無線通信あるいは有線によります通信、最近では海底ケーブルあるいはオプティカルファイバーというような新しい利用面が将来に向けて開かれようとしております。実は宇宙における通信もこれが実用に供されるようになりましてからまだそれほど年はたっておら…

郵政省電波監理局長1979/04/26

87衆議院 逓信委員会 第9号

○平野政府委員 お答え申し上げます。 宇宙の利用の問題は、緒につきましてからまだそれほど年月がたっておるわけではございませんけれども、先生すでに御承知のように、その技術にいたしましても利用面にいたしましても数々の実験を経まして、国際的にも国内的にも非常に急速なスピードで技術も進歩し、利用面も広がりつつあるというのが現状であろうかと思います。 わが国におきましても、去る昭和四十八年以降、先生方の御指導を得まして通信衛星、放送衛星の実験をい…

郵政省電波監理局長1979/04/26

87衆議院 逓信委員会 第9号

○平野政府委員 大体先生がただいまおっしゃったとおりと御理解いただいて結構でございます。

郵政省電波監理局長1979/04/26

87衆議院 逓信委員会 第9号

○平野政府委員 先ほど申しましたこのように、使いたいという需要面といたしまして自衛隊は含まれておりません。

郵政省電波監理局長1979/04/26

87衆議院 逓信委員会 第9号

○平野政府委員 ただいま先生がおっしゃいましたように、軍事優先に使用する予定はございません。

郵政省電波監理局長1979/04/26

87衆議院 逓信委員会 第9号

○平野政府委員 地域立地主義という観点に立ちますと、いま先生がおっしゃいましたような意味でいわゆる県域という考え方が一つ出てまいろうかと思いますけれども、そのほかにやはり広域として地域との密着性を考える、こういう制度もとっておるわけでございます。一方NHKにつきましては、御承知のように全国くまなく、こういう制度をとっておるわけでございます。 これのゆえんするところは、やはり放送法一条にございますような、放送法令にございますような国民の周…

郵政省電波監理局長1979/04/26

87衆議院 逓信委員会 第9号

○平野政府委員 先生がおっしゃいました意味における地域性と申しますかにつきましては、変更するつもりは現在のところございません。

郵政省電波監理局長1979/04/26

87衆議院 逓信委員会 第9号

○平野政府委員 衛星放送のシステムは、地上三万六千キロメーターの静止軌道から放送いたしますので、いわゆる県域放送のようなきめの細かいサービスを行いますことは現在の技術では困難があるというふうに存じておるわけでございます。

郵政省電波監理局長1979/04/26

87衆議院 逓信委員会 第9号

○平野政府委員 現在、民放のテレビジョン放送につきましては、先ほど先生御指摘がございましたように、広域圏及び県域を単位として放送を行っておりますし、また現在の技術によりましては、衛星放送システムは県域放送のようなきめの細かいサービスを行うことは技術的に困難な問題があるということでございますので、民放が機構の使用者といいますかユーザーになることにつきましては、これらの制約のもとにおきましては困難な点があるというふうに存じております。