平賀高成
会議録に記録された「平賀高成」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 639 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2000/03/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会76 件・76%
- 予算委員会第五分科会12 件・12%
- 災害対策特別委員会7 件・7%
- 予算委員会公聴会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 639 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第147回 衆議院 運輸委員会 第5号
○平賀委員 日本共産党の平賀高成でございます。 改正案は、造船業基盤整備事業協会を解散しまして、運輸施設整備事業団にその清算業務を引き継ぐと同時に、超高速船、テクノスーパーライナーの実用化を図るための業務が新たに追加をされています。まず最初に、このテクノスーパーライナーの実用化の問題について大臣に聞きたいと思います。 テクノスーパーライナーは、八八年度から九五年度にかけて研究開発を行ってきました。そして、実海域模型船「飛翔」は建造費約四…
第147回 衆議院 運輸委員会 第5号
○平賀委員 今の、支援策は講じていくということなんですが、実際になかなかもうかっていないのじゃないかという問題について、私、次に聞きたいと思うのです。 実際、運輸省が三十九億円の補助をして、総事業費百六十九億円をつぎ込んで、大手造船七社の技術研究組合が研究開発を行ってこのTSLができ上がったわけです。しかし、船の値段が高いということや運航リスクが大きいために、まだ事業化した船は一隻もないわけです。 運輸省として、これまでTSLが民間ベー…
第147回 衆議院 運輸委員会 第5号
○平賀委員 今、コンテナ船よりもカーフェリーの方が現実的だという趣旨の答弁がありましたが、私、そもそもTSLの建造に当たっては、もともと民間のユーザーや民間事業者の意向を反映したものではなくて、やはり急激な円高に伴って不況に陥った造船業界の起爆剤としてこのTSLの建造を進めていこう、こういう経過があったと思うのですね。それで、実際にそういうことでつくってきた結果、運航維持コストが大きくかけ離れることになったのです。当初、運輸省はコンテナ…
第147回 衆議院 運輸委員会 第5号
○平賀委員 コンテナ輸送を考えた場合、いろいろクレーンの整備とか岸壁の整備とかいうふうなことがあってこれがなかなかうまくいかないのだというのは、きのう「TSL事業化に向けたこれまでの経緯」というのを私いただきましたので、その中にもそういったことが指摘をされておりました。 それで、実際に今度TSLの事業化をカーフェリー輸送に変更して事業化をするために、日本政策投資銀行と造船会社などが出資をして、TSLの保有管理会社をつくるということになっ…
第147回 衆議院 運輸委員会 第5号
○平賀委員 実際には支援策になって、コスト削減に貢献するというふうなものだということが答弁されました。 それで、実際に運航リスクが大きくなって事業化が具体化しないために、今度運輸施設整備事業団の中に債務保証を行うための基金を設けて、そこに国が十億円出資をし、改正案の中でもTSLの保有管理会社のTSL建造資金の債務保証を事業団が行うようになっています。また、試験技術開発の資金に補助金を出すようにもなっています。これは、カーフェリー運送を行…
第147回 衆議院 運輸委員会 第5号
○平賀委員 その基金の範囲内で負担をするということになっているわけなのですが、そもそも今度TSLをつくって事業化をするに当たって、国がその支援措置をするというのは初めてじゃないでしょうか、こういう事業に国が支援をするというのは。これは初めてなのかどうなのか、それだけでいいですから、大臣、答弁をお願いします。
第147回 衆議院 運輸委員会 第5号
○平賀委員 私たち日本共産党は、テクノスーパーライナーなどの新しい技術開発について、これを否定するものではないのです。ただ、事業を行うからには、民間の事業者がみずからの資金とみずからの責任でやるというのが私は原則だと思うのですね。ですから、銀行業界に対する支援に対して非常に国民的な批判は強いわけです。ですから、この原則はしっかり守るべきだということを私は改めて強調しておきたいと思います。 それでさらに、運輸省が「TSL事業化支援調査報告…
第147回 衆議院 運輸委員会 第5号
○平賀委員 私が一貫して問題意識を持っているのは、事業化に当たって国がなぜ支援をするのか、やはり今までの経済の原則からいってもこれはおかしいのではないかということを私は言っているわけなのですね。 それで、今運輸省は、今年度内に保有管理会社と運航会社で用船契約を行って、建造契約、それから航路及び仕様を決定するということになっていますが、運輸分野の需給調整規制の廃止に伴う業界内、他の輸送手段との激しい競争が今行われております。特に国内フェリ…
第147回 衆議院 運輸委員会 第5号
○平賀委員 これはやはり民間事業、純民間でやっているところと、それから国が支援をするTSLのカーフェリーということになりますと、やはり競合する部分が出てきますし、それからそういうTSLをリースすることができないような民間の事業者、これはやはり競争の中でやめていかざるを得ない、廃業に追い込まれざるを得ないということになっていくことは明らかだと私は思います。私はやはりこの点で、今までの原則というのは、やはりそういう事業をやるからには民間の事…
第147回 衆議院 運輸委員会 第5号
○平賀委員 中小造船業に対するいろいろな支援措置について今いろいろ述べられましたが、私はそこまで行く前に、もうちょっとさきの時点での質問になると思いますが、特に内航海運業者の皆さんでいいますと、船腹調整事業がなくなりまして、今暫定措置事業が行われております。これについては、新しく船を建造する船主に対して建造納付金を課しまして、それでお金を出す、船を廃船する船主に対しては廃船の交付金を支給するというふうなことで、今暫定措置事業がやられてい…
第147回 衆議院 運輸委員会 第5号
○平賀委員 最後に、ほんの一言だけ。 そうした一杯船主の皆さんの資金の調達のために、内航総連としましても債務保証をしましょうということで、今いろいろ頑張っているわけなのです。運輸省として、内航総連の債務保証の事業に対するいろいろな支援をぜひしていくべきだと思うのですが、この点についての検討をされているのかどうなのか、その点を最後に聞いて、終わりたいと思います。
第147回 衆議院 運輸委員会 第5号
○平賀委員 見守るだけではなくて、一歩踏み込んで支援をしていただきたいということを最後に申し上げて、質問を終わります。ありがとうございました。
第147回 衆議院 本会議 第10号
○平賀高成君 初めに、営団地下鉄日比谷線の脱線衝突事故で犠牲になられた方々に心からのお見舞いとお悔やみを申し上げます。 私は、日本共産党を代表して、ただいま議題となりました高齢者、身体障害者等の公共交通機関を利用した移動の円滑化の促進に関する法律案について質問をいたします。 我が国では、国際障害者年から既に十七年も経過をしているにもかかわらず、交通バリアフリー化の改善整備は極めて不十分な現状であると言わなければなりません。我が党は、国際…
第147回 衆議院 運輸委員会 第4号
○平賀委員 日本共産党の平賀高成でございます。 まず最初に、先日の営団地下鉄日比谷線のあの脱線事故におきまして、四名の方が亡くなられて、三十四名の負傷者の方が生まれました。私は最初に、こうした犠牲になられた方々に心からのお見舞いとお悔やみを申し上げたいと思います。 それで、まず最初に大臣に伺いたいと思いますが、輸送の安全問題というのは、これは運輸行政の一番のかなめだと思います。特に、事故原因の徹底究明と再発防止対策、それから犠牲になられ…
第147回 衆議院 運輸委員会 第4号
○平賀委員 ぜひ速やかな対応をお願いしておきたいと思います。 それでは、港湾法の問題について質問します。 この港湾法の一部を改正する法律案は、全国的、広域的な視点から、効率的な物流体系の構築に資する港湾の整備とその適正な管理運営を推進することなどを目的としております。 今まで、重要港湾は国の利害に重大な関係を有する港湾として定めて、特定重要港湾については、法的な定義はありませんでしたが、本法案で、国際海上輸送網または国内海上輸送網の拠点…
第147回 衆議院 運輸委員会 第4号
○平賀委員 いろいろ言われましたけれども、国の責任で行う直轄事業を、これはその責任にふさわしく補助負担率も高めるというのが趣旨だということに、私理解しました。 それで、今直轄事業そのものについて、これはずっとふえてきているわけですね。特に、第九次の港湾整備計画では、物流コストの削減や国際競争力の強化のために、この優先投資先として、国際海上コンテナターミナルの整備を、国のイニシアチブを持って直轄事業として、今第九次の港湾整備計画の中で、中…
第147回 衆議院 運輸委員会 第4号
○平賀委員 今お話しになったように、この外貿ターミナルのコンテナの個数でいいますと、九七年から九八年の変化についても、逆に個数そのものは減っているということが今言われました。ですから、貨物や個数については全体としては横ばいか、もしくは下がっているというのが今の実態だと思います。 それで今、第九次のこの港湾整備計画で、今後中枢・中核国際港湾で五十バースふやしていくということになりますと、やはり貨物の量は横ばいか、もしくは減るわけですから、…
第147回 衆議院 運輸委員会 第4号
○平賀委員 先ほどの三年間の貨物の個数の変動ですけれども、結局は横ばいだ、全体の年度を見ていったとしても飛び抜けてふえているというふうなことではないと思います。 それから、今の川崎の状況について言っても、今お話があったように、これは能力からいっても、仮に一・七七倍にふえたとしましても、最大取扱能力の十三万四千個に比べると、九八年度の実績でいいますと、三八・七%にも満たない、そういうふうな状況に今川崎の港はなっているわけですね。ところが、…
第147回 衆議院 運輸委員会 第4号
○平賀委員 実際には川崎のコンテナターミナルの会社自身も相当な赤字を生み出しておりまして、これも今年度末になりますと累積損失額が四十四億円に上るわけですね。それに対して、さらに市がこれから十八億五千万円の管理運営費を支援し、さらには年間一億一千万から一億五千万のクレーンの使用料までサービスをするということをやっても、これだけの赤字が出ているわけですね。ですから、本当にそういうふうな実態を見れば、そういうむだ遣いは私はやめるべきだというこ…
第147回 衆議院 運輸委員会 第4号
○平賀委員 私は、大水深のコンテナバースだとか、そもそも非常に効率の悪い、また、ばらまきだと言われるようなものについてやめろと言うのであって、国民生活にとって必要な港湾整備はやるべきだということを言っているわけで、これはごちゃまぜの議論ではありません。そのことを言っておきたいと思います。 それから、プレジャーボートの問題について質問します。 今度の港湾法の改正によりまして、不法係留の船舶について地方自治体が処理や管理や売却などができると…