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公明党・国民会議衆議院
総発言数
1,363
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1982/04/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会86 件・86%
  • 外務委員会14 件・14%

※ 全 1,363 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,363 20 を表示
公明党・国民会議1982/04/08

96衆議院 社会労働委員会 第6号

○平石委員 それでは、これはこれで終わらしていただきます。 次に、婦人の年金権の問題です。特に妻の年金権の問題は、従来当委員会におきましてもだんだん質疑がございました。そのように、妻の年金ということにつきましては、いろいろ制度の上から非常に困難な面も一方にはある、私はこういう感じがいたします。だが、国が公的年金として一応制度をしいておる以上は、日本国民である以上、あるいは男であろうが女であろうが、やはりひとしくこの制度の恩恵に浴し、ある…

公明党・国民会議1982/04/08

96衆議院 社会労働委員会 第6号

○平石委員 これは、いま局長お答えいただいたように基本的にそういう問題があるわけですね。だから、二十一年たっても妻の年金の問題、いわゆる制度上の問題については明快な解決がつかない。したがって、私が前段申し上げましたように、国民である以上は両性どちらでもとにかく制度利用ができるようなことを制度の上では考えるべきである。 そして、いま行われておる任意加入、それから受給について空期間。問題になるのは、離婚が非常に多くなってきた。私は、離婚が多…

公明党・国民会議1982/04/08

96衆議院 社会労働委員会 第6号

○平石委員 いま厚生省は、審議会の年金保険部会ですか、見直しが行われるということでここの中で審議中のようですが、この中の研究テーマを見てみますと、女性の年金権の問題が出ております。恐らくここで討議がなされておると思うのですが、その中身はどういう状況ですか。差し支えなかったら、ひとつお聞かせをいただきたいと思うのです。

公明党・国民会議1982/04/08

96衆議院 社会労働委員会 第6号

○平石委員 まだそれについては検討に入ってない、順次やっておられるようですが、ここで諸外国の例を見てみますと、やはりドイツにしろイギリスにしろ、日本と同じように夫婦で生活しておるわけですから、そこで別れたといったような場合に救済がとられております。私はそういったものも一つの参考にしたらどうかと思うわけです。 そこで、ベルギーなんか見てみますと、夫の年金受給額の二分の一を離婚妻に分与する、これも 一つの考え方じゃないかという気がするのです…

公明党・国民会議1982/04/08

96衆議院 社会労働委員会 第6号

○平石委員 ひとつそういうことで——婦人の年金権の問題は長い間の問題で、片がつかない。そしていま非常に厳しい状況を迎えて、しかも離婚が多くなってきた。高齢化で、そして長生きするというような状況になってきますと、制度設置の当時から言いますと、様相は変わってきたわけですから、そういった新しい時代に対応できるようにひとつよろしくお願い申し上げて、この問題はおきたいと思います。 それから次に、海外の滞在者、この問題についてお聞きしたいのですが、…

公明党・国民会議1982/04/08

96衆議院 社会労働委員会 第6号

○平石委員 いまのように検討していただくということですから、それでいいのですが、この事例の場合は、やはり年を限って出ていくのです。転勤で行っても、本社にまた復帰があるのだから、もちろん年限を切って出ていくわけです。そういう形で、海外へ永住をしない、移民をしないということがはっきりする人たちは、しばらくの間は資格喪失でなしに、資格を一応停止なら停止——もうあなたはだめだ、こう言われると、これはもう年金権も何もない、資格がないのですから。資…

公明党・国民会議1982/04/08

96衆議院 社会労働委員会 第6号

○平石委員 いろいろ情勢は変わっておりますので、幾つか出しましたが、そういうことでひとつ検討をしていただきたい、こう思うわけです。 そこから、年金財政の問題でございます。国民年金も非常に厳しい財政情勢になっておるようでございます。厚生年金も同じくそういう状況が生まれておるわけです。これはやはり高齢化というものの入り口に立って、いま日本の社会保障というものが、いわゆる年金社会といいますか、だんだんとそういう形になってき出した。もちろんこれ…

公明党・国民会議1982/04/08

96衆議院 社会労働委員会 第6号

○平石委員 いま部長さんお答えいただいたように、それだけたくさんの免除が出てきている。しかも、この数字を見てみますと非常に申請免除が多くなってきている。この状況はやはりいろいろな面でこういう形が出てくると思うのですが、もちろん生活の問題、経済の問題等も出てきます。だが、一番端的に考えられることはやはり保険料の問題。年金会計を維持しようとすれば保険料を上げなくてはならぬ。いま国民年金は定額保険料でやって定額給付。定額保険料なるがゆえに、や…

公明党・国民会議1982/04/08

96衆議院 社会労働委員会 第6号

○平石委員 いま局長のお答えいただいたことが私も妥当だと思います。 個々の八つの年金の財政を一つ一つ丹念に見てみますと、もうほとんど破産状態に入りつつあるわけです。一番最たるものがやっぱり国鉄共済、共済の中で。そういう形になってきつつある段階であるから、八つそのものを、あるいは国民年金なら国民年金だけの会計で云々してもこれは始まらぬことになってきておる。しかも厚生省所管のこの厚生年金を見ましても、これはもう昭和八十五年が来たら一切パアで…

公明党・国民会議1982/04/08

96衆議院 社会労働委員会 第6号

○平石委員 ここに五十四年から六十年にかけての経済社会七カ年計画があるわけです。この七カ年計画はもちろん経済計画でありますので経企庁がつくったものでございますけれども、閣議決定がなされている。その中にはいろいろな面についての計画があるわけでして、いわゆる社会保障関係が出ております。「具体的施策」という中の「年金部門」の記載を見ましても「我が国の人口構造の高齢化と年金制度の成熟化に対応して、制度の長期的な均衡と安定を目指す必要がある。この…

公明党・国民会議1982/04/08

96衆議院 社会労働委員会 第6号

○平石委員 財政再計算というのは国民年金等についてやるのでしょうけれども、いま私が問題にしておるのは、大臣のお答えにありましたように基本年金、そういうことを目途にお話をしておるわけです。だから、個々の制度の財政再計算ということではございません。もちろんそれもやるでしょうけれども、この閣議決定の七カ年計画の中に記載がなされておる以上は、やはり六十年ごろまでには、少なくともこれだけの世論にもなっておるし、国民の不安にこたえる意味からも、整理…

公明党・国民会議1982/04/08

96衆議院 社会労働委員会 第6号

○平石委員 どうもありがとうございました。

公明党・国民会議1982/04/01

96衆議院 社会労働委員会 第4号

○平石委員 戦傷病者戦没者遺族等援護法の審議が行われるわけでありますが、私もこれに関するいわゆる戦後処理の問題としての質問を行いたいと思います。 そこでお尋ねをいたすわけですが、旧陸軍が広島県の竹原市に所属する大久野島というところに、昭和二年から第二次世界大戦が終戦に至るまでの間、旧日本陸軍東京第二造兵廠忠海製造所が設置されて、ここでイペリット、ルイサイト、青酸ホスゲン等猛毒かつ微量で致死的な毒ガスを初めとして、催涙ガスあるいはくしゃみ…

公明党・国民会議1982/04/01

96衆議院 社会労働委員会 第4号

○平石委員 いま一応学徒動員と女子挺身隊については国家総動員法に基づくものとしてのお答えがございました。他のものについてはわからないということでございますが、当時のこの国家総動員法に基づいて、決戦という形で総動員を行ったようでございますが、この中にはいまお答えにありました学徒勤労令、女子挺身勤労令、そして国民徴用令、これは昭和十四年に国家総動員法に基づいて出されております。この徴用は国家の要請に基づいて総動員を行うんだということでなされ…

公明党・国民会議1982/04/01

96衆議院 社会労働委員会 第4号

○平石委員 法体系はそういうことかもわかりませんが、国民徴用令あるいは国民勤労動員令といった形のもので恐らく徴用されたものと思われるが、そうでないと言うのなら、ほかに理由があればお知らせいただきたいということでございます。

公明党・国民会議1982/04/01

96衆議院 社会労働委員会 第4号

○平石委員 ここが非常に大事なところです。これからの処遇の問題あるいは死者に対する処遇の問題、一番大事なキーポイントがここにかかってくるわけです。 当時、たとえどのようなことがあってああいう戦時体制下でありましても、それぞれの法律、それぞれの規則に基づいて動員がなされたわけでありますから、いわば、ただ陸軍だからという形で勝手に国民を徴用、動員することは許されないことである。したがって、それにはそれなりの手続というものを踏まえた形で動員が…

公明党・国民会議1982/04/01

96衆議院 社会労働委員会 第4号

○平石委員 これはもうここで終わらしてもらって、次に進ませていただきます。 そこで厚生省にお伺いをいたします。 戦傷病者戦没者遺族等援護法が適用されるのはいわゆる軍人軍属、そしてこの軍人軍属等で国家のために公務上の負傷あるいは疾病あるいは死亡といった方々に対して国家補償の精神に基づいて補償がなされる。それで、これにはだんだんと改正が行われて、国家総動員法に基づく動員をした者であって公務上云々というものについては準軍属という形でこの戦傷病…

公明党・国民会議1982/04/01

96衆議院 社会労働委員会 第4号

○平石委員 そこで従事したということが明らかであれば準軍属という形で措置をしておられるということでございますので、これはそれで結構でございます。 そこで、今度は大蔵省にお伺いをいたします。 この正規の職員の中でこういった障害を受けておられる方々は現在何によって救済しておられるか、お答えをいただきたい。

公明党・国民会議1982/04/01

96衆議院 社会労働委員会 第4号

○平石委員 人員だけじゃないですよ、何によって救済しておられるかです。

公明党・国民会議1982/04/01

96衆議院 社会労働委員会 第4号

○平石委員 大蔵省の局長通達二百八十号によって救済されておられる、こういう御答弁ですが、この方々は旧陸軍のいわゆる職員で、雇員、傭人である。当時の陸軍共済組合令に基づくところの共済組合をいわば恩給公務員として、恩給適用者以外の公務員としての陸軍共済令に基づいて保険料を掛けてあるわけですが、これを今回旧令によって救済がなされるのが本当だと思うのですが、それはどうでしょう。