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公明党・国民会議衆議院
総発言数
1,363
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1984/04/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会86 件・86%
  • 外務委員会14 件・14%

※ 全 1,363 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,363 20 を表示
公明党・国民会議1984/04/19

101衆議院 社会労働委員会 第9号

○平石委員 そういったてりで出発をいたしたものでございますから、この国民の健康に直接かかわってくる健康保険法の改正、これは今までの担当相である厚生大臣、そして関係機関の非常な努力の中に今日の発展を見てきました。そして、日本の経済が高度成長を迎え、さらにそういう中で社会保障のエリアもだんだんと広まってきた。この保障するエリアがだんだんと広まってきたことも、それぞれの関係者の努力であった。そして今、まさに十五兆円になんなんとする大きな健康保…

公明党・国民会議1984/04/19

101衆議院 社会労働委員会 第9号

○平石委員 そこで、さらにお尋ねを申し上げますが、今の大臣のお言葉、それは所管大臣としてはそういったようなことであろうし、またそうあるべきことだと思うのです。ところが国民から見た場合、外から見た場合、そしてこの保障制度、健康保険法によって受益しておる者から見たときは、そういう感じが出るわけです。したがって私は、大臣のそういうお言葉はございましたけれども、国民の側から見たときは余りにも唐突であり、そして予算編成の都合で出てきたんじゃないか…

公明党・国民会議1984/04/19

101衆議院 社会労働委員会 第9号

○平石委員 マイナスの中であっても、この予算を見ましてもなるほどふえてはおります。これは絶対額的にはどうにもならないというところのあらわれだと思うのです。 そこで、そういう中で厚生省は、今回の予算編成において自主シーリングをやったわけですね。この自主シーリングの宿題は六子二百億。ざっと六千二百億円余りのマイナスシーリングの宿題を受けた、これが医療へかかってきた、こう私どもは理解をしておるのです。ひとつそのことについて大臣のお言葉をいただ…

公明党・国民会議1984/04/19

101衆議院 社会労働委員会 第9号

○平石委員 大臣の苦衷はよくわかりました。 そこで、自主マイナスシーリングをやったわけですが、厚生省が今日まで予算操作の中でやってきたけれども、結局今回は制度に切り込まざるを得なかった、制度に切り込んできた、そういったことはもう既に予想されておったことです。前々から指摘をしてあったわけです。そして、今日のような情勢になったということについてはやはりそれなりの責任もありますけれども、それはそれとして、今後の問題として、この間の大蔵大臣の答…

公明党・国民会議1984/04/19

101衆議院 社会労働委員会 第9号

○平石委員 そこで私は申し上げておきたいのですが、仮にこの新聞にありますように「守備範囲を見直し、既存の制度・施策について引き続き改革を行う」、こういうことがマイナス一〇%シーリングの中で再びまた同じように六十年度かかってくるということになりますと、もう予算が組めません。まさに国家の責任であり、社会保障制度を維持発展していかねばならない責務を負うた予算が、大変な事態になってこようかと思う。厚生大臣のお言葉をいただきたい。

公明党・国民会議1984/04/19

101衆議院 社会労働委員会 第9号

○平石委員 私は、厚生大臣をなじっておるのではありませんが、これからの社会保障、そして厚生省予算について、こういう財政情勢の中では大変心配だから申し上げておるのです。したがって、同じようなマイナスがかかってきたときに六十年度の予算が責任を持って組めるのかということ。もう一つは、これからさらに制度に切り込むということにでも相なりますと、もう大変なことになってきます。そういう意味で、先のことを考えて申し上げて御忠告しておるわけです。したがっ…

公明党・国民会議1984/04/19

101衆議院 社会労働委員会 第9号

○平石委員 大臣、ひとつ頑張っていただきたいと思います。 そこで具体的に入らせていただきますが、今回の改正案を見て率直に感ずることを申し上げてみたいと思うのであります。 この予算編成に当たって、これからの問題にかかわってくることですが、林前厚生大臣が、昨年の予算概算要求のときに、「今後の医療政策——視点と方向」という一つの指針を出されております。この指針の中に、これからの医療はこういう方向に行くんだろうかなというものが出ておる。そのこと…

公明党・国民会議1984/04/19

101衆議院 社会労働委員会 第9号

○平石委員 これはなぜ私が申し上げるかと申しますと、やはり長期の展望に立てということが一つ、そして高齢化へ向かって一つの対応を示すのは予防に力を入れてほしいということ、これは日本でもいろいろな町村で行われておるところがございます。そういったところの実績を見ましても、医療費が非常にダウンしてきておるわけです、お互いに健康になりますから、病気にならぬわけですから。これを長期展望の中で確立をしていかねばならぬ。ただ給付を下げることだけが、保険…

公明党・国民会議1984/04/19

101衆議院 社会労働委員会 第9号

○平石委員 そこで、先ほど申し上げました国庫負担金がゼロになったこと、これは一言論議をしておかないと、今後の問題もございますので、触れてみたいと思うのです。 国の責任において、生存権を確保するために国が行うところのこういった社会保障制度、そしてその中の社会保険、こういうことで、ただ単に、お互いの連帯でやってください、こういうことだけではないと思うのですね。お互いにやってくださいということになると、これはもう相互的にやるというのになれば私…

公明党・国民会議1984/04/19

101衆議院 社会労働委員会 第9号

○平石委員 従来の国家が関与することは、そういう制度を開きましたよ、公平にやってくださいよということだけでなしに、管理運営をする中で、お金の面でも関与していくのだ、こういうことはやはり従来どおり変わりはないんだ、こうおっしゃるわけですから、私はその点は理解をしておきたいと思います。 そこで、今局長が御答弁になりましたが、大臣の答弁にもありましたが、いわゆる組合健保、そういったところで働いていらっしゃる方はもともとここの人だからということ…

公明党・国民会議1984/04/19

101衆議院 社会労働委員会 第9号

○平石委員 これはまた、見解の相違で、いろいろと論議が長引きますので、ここで打ち切っておきます。そこで進めさせていただきますが、これはまた、まだ質問はきょう限りではございませんので、後へ残しておきます。 今回の改正を見たときに、さっき三つの骨子を申し上げたわけですが、私は余り急ぐ必要はない、こう感じておるわけです。いわゆる保険会計は黒字に転換をしてきたということがいただいております数字の中でわかった。したがって、四十九年から五十四年まで…

公明党・国民会議1984/04/19

101衆議院 社会労働委員会 第9号

○平石委員 適正化につきましても概括的にお伺いをしましたが、これもまた後からやらしていただくことにいたします。 それから、国保について一つお願いを申し上げたいのですが、今、国保の同じ座の中に退職者医療の方がおられる、それからまたお年寄りの方もこの中におる。今まで国保会計は、いわばしんどかったといいますかうるさかったといいますか、体質的に非常に弱い点があった。しかも有病率の高い人たちがおった、低所得の方々が比較的多かった。これに体質の弱い…

公明党・国民会議1984/04/19

101衆議院 社会労働委員会 第9号

○平石委員 その構成比を私、この間ちょっと調べてみましたが、今御答弁にありましたように、退職者が一〇%、老人が一一%、合わせて二一%ぐらいの者が含まれておるように伺ったわけです。局長のおっしゃるように心配がなければいいですけれども、同じような保険料を負担するわけですから、同じ保険料を負担しておいて隣の人は八割給付、もう一つ隣の人は十割給付、私は七割。まさに今の日本の各制度における給付の格差がそのままここへ出てきた、こういった形のものにな…

公明党・国民会議1984/04/19

101衆議院 社会労働委員会 第9号

○平石委員 そこで、国保がこういう各給付階層のものと今は同席をしなくても、私はこの六千二百億というマイナスシーリングの中を見てみますと、これは私の計算ですけれども、私どもの目指すものは八割ではないのですけれども、直ちに八割に引き上げるとしての所要額、それから国庫負担、これを見ますと、国庫負担は満年度で子九百九十億です。ざっと二千億です。こうしますと、退職者医療で国が国庫負担をゼロにしたものが二千三百五十五億、これをそのまま振りかえて、今…

公明党・国民会議1984/04/19

101衆議院 社会労働委員会 第9号

○平石委員 ここで強く申し上げておきたいのですが、今の局長の答弁ですが、来年もマイナスシーリングをやると大蔵は言っておるのですよ。今年六千二百億を自主マイナスで捻出をしたのです。だから、今年はその中でやろうとしたらできることであった。これは確認をした。ところが、その状況であればいいのですがと、こういう局長の条件がついているわけですね。今年できなかったことが、次のマイナスシーリングを大蔵に言われたときに、そういう八割に上げる機会が出てきま…

公明党・国民会議1984/04/19

101衆議院 社会労働委員会 第9号

○平石委員 一概に国だけが負担を持てとは私も言っておりません。ただ、国の今まで出ておったものが退職者医療でゼロになったから、全部国庫へ引き上げたから、今まで出ておったものを国庫へ戻す形にしてしまったから、私は国庫負担のところで論議をしておるわけです。だから、一概に国庫負担だけで七割を八割にしてくださいよ、私はこれを求めておるものではないのですよ。そこの関連での質問でございます。財政的な面においては大変な時代であるが、早くやってもらわない…

公明党・国民会議1984/04/19

101衆議院 社会労働委員会 第9号

○平石委員 今、局長の答弁で医療費の問題がありました。二・五%、これは適正化の問題で私は論じようと思っておるんですよ。今私が御質問申し上げたのは、構成比が全国では大体一〇%です。こういう構成で一並びに見ておるけれども、それぞれの保険団体は地方でばらばらにやっておるのですから、その構成が三〇%も退職者がおるという、いわば都市型の地域ではそういう者がたくさんおるでしょう。それから田舎の辺地の場合は、こちらで働いておって、いわゆる退職をせられ…

公明党・国民会議1984/04/19

101衆議院 社会労働委員会 第9号

○平石委員 これは特に国保組合、こういう国保組合というのは大工さんとかこういったものがやっておるわけですが、ほとんどこの方たちはいわば自営なんですね。もともと退職者がいないわけです。だから、こういう退職者のいない国保組合がある。それから、そういう組合でない一般の国保の場合は辺地には退職者がいない。ここのところで、保険料にはね返りはございません、影響はございませんという運営をやる、こういう方針ですから、そこらで一般会計を投入しなければ維持…

公明党・国民会議1984/04/19

101衆議院 社会労働委員会 第9号

○平石委員 そこでもう一言、国保についてお聞きしておきたいのですが、今度保険料の最高が三十五万になりますね。これは大変だと私は思うのですよ。これはいわゆる標準報酬が被用者保険の場合は七十一万になる。それで国保の場合も三十五万を最高限に、ぐんと引き上げたのです、二十八万円から。今の保険料もみんなが大変だと言って払っているわけですね。だから、これが三十五万になりますとこれは負担が大変なことになるのです。この被保険者の七十一万に上げたというこ…

公明党・国民会議1984/04/19

101衆議院 社会労働委員会 第9号

○平石委員 社会保険審議会でもこれが論議されておるようです。したがって、今回の改正案に対する社会保険審議会の答申の中でも、「医療費の適正化対策については、更に一層の充実強化を図られたい。」、「保険医療機関の指定の見直し、高額レセプトの審査強化等については、基本的には了承する。」、そして今局長のおっしゃったこと、これは一応了承されております。なお、傾向的な過剰診療の認定基準の設定が困難、これは私は、やはりあの富士見産婦人科病院のときにも論…